no image | unknown | |
体力 | 1000 | |
属性 | unknown | |
とくせい | ||
体力&ゲージ自動回復 | 時間経過で体力とゲージが増加する | |
unknown | ||
unknown | unknown | |
unknown | unknown | |
unknown | unknown | |
モデルはヤマトヌマエビ。 ラクハの父の仇で、ストーリー上での断チ切ル者の真の標的。 通称”人喰いヤマト” |
スクリーンショット
攻略法
断チ切ル者使用時に一定条件を満たすと会える隠しボス。
ストーリー上での真のラスボスともいえる存在で、強烈な攻撃ばかり繰り出してくる。
ある程度断チ切ル者を扱えないと、勝つことは難しいだろう。
また、体力が凄まじい勢いで自動回復するので普通にやると絶対に倒せない。
特定の行動をとる必要がある、一種のイベント戦闘。
喰イ尽ス者の攻撃方法
- 1.大ジャンプからの叩きつけ(スクリーンショット2枚目)
大きくジャンプしての叩きつけ攻撃。中段。
食らうと突進攻撃で追撃され、大ダメージを受けてしまう。
下手にマグロエラブタジラミロケット砲を撃つとこれで飛び越されてしまうので、地上版は撃たないように。
判定が縦に大きくジャンプでもほぼかわせない。素直にガードしよう。
- 2.突進攻撃(スクリーンショット3枚目)
最大6ヒットする突進攻撃。
攻撃範囲が広く威力も高い。
怖い技だが硬直が長く、技後は数少ない攻撃のチャンス。
ガードすると間合いが大きく離れるのでしっかりダッシュしてから反撃しよう。
- 3.噛み付き攻撃(スクリーンショット4枚目)
近距離になるとほぼ確実に出してくる攻撃で、発生がものすごく早い。
ここからのコンボで5~7割ほど奪われてしまうので、絶対に食らってはいけない。
密着に近い距離ではこれを警戒して手を出さないほうが無難。
- 4.3WAY飛び道具(スクリーンショット5枚目)
上方向へ3WAY飛び道具。
基本的にこちらが空中にいないと使ってこない。
威力が低く空中ガード可能で、そもそも使用頻度が低いので存在自体忘れられがちな哀れな技。
- 5.地面に突き立てたハサミでウェーブ攻撃(スクリーンショット6枚目)
ゲージを消費する超必殺技。
地面に突き立てたハサミを左右に波のように進ませる。
ダウン中にも当たるため突進攻撃から連続技にしてくるほか、こちらの飛び道具やジャンプに超反応して合わせてくる。
単体で食らうならともかく、連続技にされると7割ほど体力を奪われるため洒落にならない。
喰イ尽ス者のゲージが溜まったら無駄撃ちを期待して少し消極的に動いたほうがいいかもしれない。
体力を減らすには
前述の通り体力が自動回復するため、普通にやっていては倒すことができない。
倒すためにはこちらの最終奥義を当てると発生するQTEを成功させる必要がある。
奥義がヒットすると弱、中、強いずれかのボタンを連打する指示が出るので、該当するボタンを連打しよう。
突如始まるQTE。おやび~ん、連打開始ッス! |
QTEの難易度は「かんたん、ふつう、ゆびこわれる」の3段階。
どれが選ばれるかはランダムで、出やすさは「かんたん≧ふつう>ゆびこわれる」の順。
最初のQTEに成功すると、断チ切ル者が救済者としての真の姿を現す。
この状態になるとダッシュ、バックステップの高速化、通常技と必殺技、最終奥義の性能が変化する。
どれも単純な上位互換なようなもので、元々使えたコンボなどはこちらでもほぼ全て可能になっている。
ただし、必殺技のボタンによる差がなくなる、J26攻がなくなる、EX技がなくなる、ガーキャンが使えなくなる、最終奥義に無敵がなくなるので気をつけよう。
飛び道具。空中版はない。叩きつけ攻撃で飛び越されやすい。 | 突進技。隙が少なくヒット後拾える。 | 無敵技兼ダウン追い討ち。 |
空中から急降下。エリアルの締めに。 | 超必。26F、24F共通。無敵はないので連続技で当てよう。 |
また、この状態だと攻撃をヒットさせた時に体力が回復するようになる。
変身前にどれだけ体力を減らされたとしても挽回可能なので、諦めずに闘おう。
変身後、QTEを成功させるたびに食イ尽ス者の体力の最大値が1/4ずつ減少し、そこまでしか回復しなくなる。
減少した最大値まで体力を減らしてからでないと、奥義を当てても次のQTEが発生しない点に注意。
カツーン。ゲージの無駄なのでちゃんと体力を減らそう。 |
変身後のQTEに失敗すると、弾かれるだけでなく反撃を受けて体力を約1/4減らされてしまう。
念のため、奥義を当てる前にコンボを決め体力を回復させておきたい。
失敗時の反撃は結構痛い。あらかじめ体力を回復させておこう。 |
具体的な対策
変身前
変身前のリーチで迂闊に攻め込むと、突進攻撃や噛み付き攻撃を食らいやすい。
ここは無理せずガードを固めて、反撃が決まる突進攻撃を待とう。
下段や投げはないので立ちガードしていればOK。
一応ジャンプで突進攻撃を誘えることがあるが、距離が近いと食らってしまう。
端~端くらいまで離れている時に狙うくらいにしておこう。
ただし、喰イ尽ス者にゲージがあると超必が飛んでくるのでジャンプしないように。
突進攻撃はガード後間合いが離れるが、隙はかなり大きいのでしっかりダッシュして反撃。
ゲージがなければダッシュ5Bからのコンボ(理想は5B5Cループ)、ゲージがあるなら26Fを当ててさっさと変身してしまおう。
変身後
変身後は通常技のリーチが伸び、特に5Bが早い長い強いと3拍子揃ったすごい技になる。
この技の先端付近を当てるように出せばほぼ負けることはない。
5B>5Cを入れ込んでヒット確認し、当たっていたら
- 5B>5C>24攻>5A(>5B>5C)×5>2C>JC>J2C>J24攻>623攻(追い討ち)>最終奥義
のコンボを決める。
ゲージ増加量、体力回復量が多く、確実にQTEを発動させるだけの体力を減らすことができる。
QTE成功後は起き攻めを仕掛けられるが、重ねが甘いと噛み付き攻撃を食らってしまう。
無理せず5B先端の間合いに離れたほうが無難。
変身前から合計4回QTEを成功させ、体力を1/4まで減らしてから最終奥義を当てると最後のトドメの演出に移行する。
非常にかっこいいので是非その目で見てもらいたい。