読み:ふたつのじゃすてぃす
製品版
イベント 1/青 [☆]【効果】あなたのプレイヤーが「戦斗怜亜」か「雷鳥超」の場合、 あなたの手札にあるカード名に「ローレンシウム」か「サイクロトロン」を含むカードを1枚選び、公開してよい。 公開したならば、カードを3枚引き、あなたの手札にあるカードを2枚選びデッキに戻し、シャッフルする。 [☆]【効果】スクエアにあるあなたの「戦斗怜亜」か「雷鳥超」を1枚選び、ゲーム終了時まで、以下の能力を与える。 "[常]【有効】スクエア 【効果】このカードが「戦斗怜亜」の場合、このカードのカード名は「雷鳥超」としても扱う。 このカードが「雷鳥超」の場合、このカードのカード名は「戦斗怜亜」としても扱う。"
イラスト:山田J太 フレーバーテキスト: 「雷鳥も随分素直になったよね!」「知った口をきくな、戦斗。おまえと手を組むなんて吐き気がする」
プレイヤーカードが戦斗怜亜か雷鳥超のどちらかだと有効になる2つの能力を持つイベント。
1つ目の能力は手札交換効果。
イグニッションアイコンを持つカードをデッキに戻して成功率を上げる他、覚醒条件に必要なカードも引きこみやすくなる。
2つ目の能力はプレイヤーカードが2つ目のカード名を持つ能力を与える効果。
双絶正義ヴェイバトロンはローレンシウムとサイクロトロンの両方が必要なため、このカードを使っておけば両方の効果が有効になる。
ただし、この能力をアテにしてどちらも多く投入した場合、このカードをプレイするまで腐るカードができやすい点には注意。
収録
- 覇神を穿つ者 B19-040 <UC>
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FAQ
Q:自分のプレイヤーカードが「戦斗怜亜」で、B19-040「ふたつのジャスティス」の効果により「雷鳥超」としても扱われています。
相手がE02-038「Aウィルスハザードのアクターレ」を登場させ、「戦斗怜亜」が「アクターレ」になりました。
この場合、相手の「Aウィルスハザードのアクターレ」がスクエアを離れた後も、自分の「戦斗怜亜」は「雷鳥超」としても扱われますか。
それとも、一度「アクターレ」になったことで「雷鳥超」として扱う能力は失われますか。
A:「Aウィルスハザードのアクターレ」がスクエアを離れた後は、再び「戦斗怜亜」であり「雷鳥超」として扱います。