クルセイダーOKs

アリスギア

種別／属性

種別	属性		専用アクトレス
ライフル	エネルギー 実弾	重力	大関小結

ステータス

説明文

クルセイダーOKs
	【大関小結 専用】 クルセイダーの安定性を高めたカスタム。多くの機関パーツを高粘度金属に入れ替えたため、重量がやや増加している。
ライスシャワー
	【大関小結 専用】 分隊支援火器として設計されたライフル。威力・精度が高いレベルでまとまっており、サドルマガジンの採用により装弾数も多い。
ライスシャワーHVY
	【大関小結 専用】 分隊支援火器としての性能を伸ばしたライフル。機関ユニット内の熱膨張を利用して命中精度と連射時安定性の両立に成功している。

評価

通常：ライスシャワーIL

専用ライフルの有効射程は35m
実弾より射程が短いエネルギー弾だが射撃時の反動が無く距離を詰めながら攻撃しやすい
チャージショットもホーミングレーザー（45m）であるため、射程距離まであらかじめロックしておくと攻撃がさらにしやすくなる。

★4に進化させるとチャージショットのマルチロック回数が増える（5発→6発）
といっても、ライフルがロック数や威力を問われる場面はあまり無く、専用ギアの中では進化の優先度は低い
用途としては射程圏内へ移動する際、初手の一発が主か。

PC版であれば低速移動を駆使できるので、大群相手の牽制用にはちょうど良い。放置すると危険な場合や堅い相手に速攻を決めたいならギアスキルで行おう。

アナザー持ちかつエビス(派生クロス)の踏み込みで十分なら、エニグマをハンマー特化にしても良い。

派生：ライスボールNIL

【概要】
外付けランチャーやシールドコンテナなどを取り付けた実弾ライフル。挙動はほぼ別物。
ステキャン不可であり射撃の隙はやや大きくなったが、射程が伸び高火力乱射やシールド展開が可能となった。
ランチャーからの軌道修正擲弾は立ち三段、前ブースト、CSで使用する。
また、CS追加入力時はランチャーを取り外して2丁で射撃する。

【詳細】
以下の2種の弾を同時発射する。
ライフル弾:射程40-45m。CS追加乱射では射程微延長。後ろ射撃除く、1発目のSP獲得量が高めの傾向。
擲弾:　　　射程60m以上。山なり軌道で動く敵には当てにくい。気絶値あり。範囲爆発(極小、密集陣形や高速編隊向け)。CSなら6体までまとめて遠距離攻撃可能。

シールド射出
立ち射撃時に前・横フリックで特殊ステップ(前13m程度)しつつ、追従式シールドを展開。前入力時は続けて前入力はできず、横か立ち射撃の経由が必要。
シールドは一度のみ敵弾を消去する。被弾すると防御膜は解除するがユニット自体は追従する。
X秒後に追従をやめて、瞬間的に再度シールド(敵弾消去可)を貼り、僅かの間をおいて爆発、ダメージを与える。ユニットは攻撃後に消滅する。
消失目安は、立ち射撃2週終わり、前射撃3回目途中、即時CSから乱射終わりまで。移動可能距離は35m程度。

最大3回の残弾式であり、立ち射撃やシールド射出時に下フリックでリロードする。
ストック0でシールド射出入力すると不発で隙を生む。
そのため、使い切る場合は最後だけ前にすると事故が減る。

小ネタ

• 分隊支援火器とは、軽機関銃の別称として扱われることが多いが、具体的には「機関銃を軽量小型にして、歩兵用小銃の弾薬や部品が共用でき、兵士が1人で運用できるようにした機関銃」が該当することが多い。
  • そのため、アサルトライフルをベースに作られたり、最初からそういう用途で作られるなどした小銃タイプの分隊支援火器も存在しており、★4版は説明文にも書かれている通り小銃タイプの分隊支援火器である。
  • ただし小銃タイプ分隊支援火器は軽機関銃とは異なり、マガジン給弾なのでドラムマガジンなどを使わない限り、持続射撃能力の不足という欠点が存在する。そのため、サドル型ドラムマガジンを採用するのも頷ける。
  • 派生版はドラムマガジンからボックスに変更。逆位置の左側に取り付けている。
• '23/08/10に派生進化が実装。アナザーギア実装と同日。
  • 派生進化時テキスト
    グレネードランチャーをアタッチした特殊ライフルに換装する
    弾種が実弾に変更され、固有の特殊動作に対応した

他の専用ギアリンク

進化ツリー

• Lv70(Phase.4)時に派生進化可能。Lv80では相互派生が可能。

コメント