ファティマ・ベトロラム/エニグマ

★1及びSPスキルは変化しないので省略しています。

マスターLv.MAX+全マス解放時のステータス上昇値。
MAX+〇が1増える度にHPが1上昇。(最大MAX+999/最大HP+1724まで)

■痛みの拒絶1
コスト1枠。

■交戦意欲1
コスト1枠。
《痛みの拒絶1》よりも発動機会が多い。特に理由がなければノーマルの羽1スロットはこちらでいいだろう。

■攻めの勇気1
奇数Areaより発動機会が少ないため採用優先度はやや低め。ノーマルのSP2スロットなど、枠が余った場合に。

■挑戦者1
スロットの関係で競合スキルは多いが、クロス主体で立ち回る際の最重要パッシブ(記述者主観)。大型との連戦となるマルチでは特に恩恵が大きい。
単純な攻撃力増よりもステップ距離3割延長が強力。エニグマ(と派生ボトムス)実装前では困難だった凶暴な張り付きを可能にする。
ガードを経由して前ステップ可否距離判定を仕切り直すなどの小技も合わせ、双剣の火力を最大限に発揮させたい。

■熱気を帯びた闘志1
コスト1枠。
アナザーの場合は《交戦意欲1》との選択になるか。
ジャミング効果は両80パッシブや派生ボトムスにもついているため、大型との会敵頻度＝SPチャージ量が焦点。

■アルドワヒシュト
Lv80枠。
ファティマ唯一のHP回復手段。アナザー80パッシブが強力だが、SPサポートが不要な場合はこちらの選択もありうる。

■PホルシードUP1
左右ともに気軽に切るタイプのギアスキルではないため、よほど長丁場の任務でもない限り採用優先度は低い。

■勝利への執念1
攻撃力の上昇量は控えめ、装着型のアナザーSPは射撃攻撃力依存である点など、いまひとつキャラ特性に噛み合わない。

■シェヘラザード
Lv50枠。
食いしばり系スキル。発動時のSPチャージでノーマル80パッシブの発動条件を満たしやすく、僅かながらシナジーあり。
逆に言うとそれ以外にHPの回復手段がなく、効果時間終了後は独力での立て直しが困難。

■ハザール・アフサーナ
Lv80枠。
SPサポート、機動力強化ともに単純に優秀。装着型で必要チャージ量の多いアナザーSPと好相性。

■突銃・迅速思考1
射撃特化に構成を寄せる場合は候補になるか。

■防守転撃1
スロットの関係で現状ほぼアナザー専用スキル。
SPゲージの蓄積量は固定値7。ノーマルSPで7%、アナザーSPに対しては6%弱程度。