ベノムKSs

アリスギア

種別／属性

種別	属性		専用アクトレス
ランス	斬撃	重力	兼志谷シタラ

ステータス

説明文

ベノムKSs
	【兼志谷シタラ 専用】 ベノムの威力向上を目指したチューニングを施している。やや重量が重くなっている。
エーカダンタ
	【兼志谷シタラ 専用】 一撃離脱を主眼に置いた突撃ランス。専用装備との相性を重視し、その推力と質量を活かした高い貫徹力を持つ。
マホーダラMk2
	【兼志谷シタラ 専用】 エーカダンタの操作性向上のため、アクティブスタビの挙動を強化したカスタム。若干の軽量化もされている。

評価

兼志谷シタラの専用クロスギア。3Dモデル専用装備のポーズは同じ。

通常：エーカダンタMk3

1段目の接近距離が30mに増加していること以外は汎用ランスと同挙動。
密着ステキャン＋敵が動かないことが大前提だが、Lv80スナイパーよりはLv70エーカダンタの方がDPS自体は高い。
優れた前後ステップ距離や初撃の踏み込みで素早く接敵し、ダウン値を差し込んでいくことができる。
→つかいかた

スナイパーの効きにくいVW系にカウンターとして有用。3段目最終で吹き飛ばし効果。

シタラの専用4種の中では優先度が低いが、クロスギアはスタンを発生させるメインの手段となるので、マルチに参加するならば取得を検討するといいだろう。
接近戦の主力となるグラップルアームはクールタイムがかなり長いため、このランスで間を埋められるかどうかは意外に明暗分かれるところ。

派生：マホーダラMk3

軽量化を行い、3連突き時の踏み込み距離を強化し、投擲爆破の機能追加と再調整を行ったエンハンスモデル。
後ろ派生がタイミングアクション必須仕様なので、作成する際は注意。

通常コンボの仕様
・1段目の踏み込みは短め
・3段目の踏み込み距離が長いが、総合的な移動距離はエーカダンタより短い。
・3段目の踏み込みが長いせいで、敵の向こう側へ突き抜けたり大きく位置がずれることがある
　大抵はカメラが荒ぶるのが人によって少し不快な程度で実害は少ないが、
　レントラーのような薄い相手だとフルヒットしないことがあるので注意
　マルチだと振り回したり後ろに抜けて危険なこともあるのでさらに注意
　投擲かアームでの対処を勧める

派生：投てき爆破
　突き後の下派生が衝撃波ではなく槍投げになっており、光ったタイミングのジャストアクションが必須。
　出始めにスーパーアーマー付与し、構え開始。左斜め後方へ後退する。
　ある程度下がるとスーパーアーマーが消える為、被ダメージによって攻撃中断される可能性に注意。
　槍が光った瞬間にタップすることで成功。失敗したらよろける(可愛い)(左右ステップでキャンセル可)
　(タイミングが掴みにくい場合は、下派生入力後のバックステップの着地を見てからタップすると良い)
　成功時は槍を投げて、直撃すると大爆発。直撃しなかった場合は不発。
　射程は約40m（始動限界49m）、爆発範囲5m、弱誘導つき(前後・左右ステップでキャンセル可)
　通常突きが3000ダメージとすれば、こちらはフルヒット22000ダメージ程(爆風のみの威力は10000程)
　単独の小型ヴァイスに当てるのには向いていないが、群れを作っている小型に対しては非常に有用。
　派生技にこだわりすぎずケースバイケースで

・成功直後に即ステキャンすると投げないため、ステキャン戦法する際は早すぎないように注意。

入力タイミングのフレーム数

距離7mからクロス即下フリを入力した場合、受付まで60F、槍投げの構えを貯めきる瞬間に9Fの入力猶予があり、タイミングを取りやすい。
槍投げが終わるとだいたい距離7m程度の位置に落ち着く。（敵が静止している場合）

(踏込) 9

1段 18

下派生 35

T 9

小ネタ

• 『デスクトップアーミー 兼志谷シタラ』の特典コード入力でも獲得可能
• マホーダラ進化時のフレーバー
  軽量化を行い、3連突き時の踏み込み距離を強化し、投てき爆破の機能追加と再調整を行ったエンハンスモデル。

他の専用ギアリンク

進化ツリー

• Lv70(Phase.4)時に派生進化可能。Lv80では相互派生が可能

コメント