試作フラワーヴァーズA

アリスギア

種別／属性

種別	属性		専用アクトレス
ライフル	実弾	電撃	相河愛花(A)

ステータス

説明文

試作フラワーヴァーズA
	【相河愛花 専用】 射撃に自信がないとのことで、ミサイルランチャーとしての運用を視野に調整。細かいパーツ更新により軽量化も図っている。
フラワーヴァーズA
	【相河愛花 専用】 ミサイルの装填を簡略化することで速射性を向上させたカスタム。広範囲への対応が可能になり制圧力が増している。

ギアチューン

• K.I.S.S.対応

評価

K.I.S.S.対応

ノーマル愛花派生ライフルをベースにしたライフル。
アナザーパッシブにより、SPゲージ100%でチャージ速度と爆発範囲のバフが入る。

K.I.S.S以外のメインマージンはいずれもSP関連。獲得率アップか、直接的なSP増幅の二択になる。

K.I.S.S:射撃形態変更
K.I.S.Sはチャージショットの内容が変化する。また、通常と違い、全ての攻撃のミサイル自体も通常の2段ヒットではなく単発ヒットになる。
さらに、立ち射限定で威力も上がる。こちらはチューンレベルで変動。

チャージショットの変化する内容は、後ろ向きに銃口を構えて、そのまま後方へミサイルの一斉射した際の反動で突撃するという荒業に変化する。
突進中は35%ダメージカットが付与される。

射程とマルチロック性能
非K.I.S.S版のストック射撃のマルチロックと異なり、こちらは発動時に必ず8発をまとめて放つ。一見シングルロックに見えるが、ミサイルが射出された際にマルチロック（半径15m）となる。
射程は65m。突進距離は30mで、移動完了と同時に後方に発射したミサイルが追いつき着弾する。
直後にギアスキルを使うと突進を停止するので、ミサイルだけ飛ばしたい場合は活用したい。

突進について
発動前は突撃までに慣性移動（最大7m）を行うため、少しだけ距離の調整が可能。
前射撃は反動で進まないタイプであるため、これを利用すると急接近攻撃が可能となる。
ただし移動中は無防備ということもあり乱用は禁物、上手く使えばブーストゲージを温存したまま接近することができる。
また、至近距離で複数の敵に狙いを付けたい場合にも利用できる。近距離の場合は移動可能になる時間が短縮されるので、早めに行動できる。

基本的な使い方
1.30以上40m圏内：チャージショットで接近⇒ハンマー攻撃に繋げること。移動が完了すれば即座に攻撃が可能。衝撃波だけ当てる場合は75m以内まで対応。
2.30以上65m圏内：前射撃射程圏まで接近する。前射撃は反動で進まないと同時に、距離を維持して攻撃ができる。
マルチロックだけしたい場合はミサイル射程を図りながら行いたい。後退しながらの場合、攻撃までのラグがあるため、気持ち早めにやるとよい。

派生ライフル「ホワイトブーケ」がベース
ギアチューンによって運用方法が大きく異なるライフル
複数個持っていても損はしないだろう。

メインマージン

射撃形態変更AAs
チャージショットが変化。対象に向かって急接近しつつ、誘導ミサイルを連射する。
接近後はそのままハンマー攻撃に繋げられる利点がある。

ハンマーが「クイックスタンプ」の場合、相性が良い火力重視の組み合わせとなる。

SP侵攻補給
特にヒーラーとして重要なSPゲージを溜めやすくなるのが大きい
ヴァーナルフラッフのデバフ(対象の攻防-50%)を狙うためにもゲージ上昇量アップは便利

SP迎撃態勢
ピンチ時に一瞬でリカバリーさせやすくなるのが強み。
ただし、最大でも40%のためSPゲージが60%以上溜まってなければ瞬間リカバリーが出来ないため注意

小ネタ

• K.I.S.S.のチャージショットは、
  「愛花自身の後方に向けて誘導弾を発射。その反動を利用して相手に急接近する」というぶっ飛んだ運用方法。
  一体誰が考えたのかは不明。
  ゲーム上は味方に当たらないが、実際にやると後方に気を付ける必要があるため色々と危険。

• '23/10/06のデータ更新でチューンスキル「射撃形態変更AAs」付与時の性能調整。
  • 溜め撃ちの突進中に、35%のダメージカット効果を追加。

他の専用ギアリンク

進化ツリー

• ギア進化が可能

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