たいせん
Ver2.1.0の更新により、「ふめつの とう」は「カルマの でんどう」に置き換わる形で廃止されました。
以下はVer2.1.0以前の情報ですのでご注意ください。
「ふめつのとう」とは
公式サイトより抜粋
「こだいの はおう」を倒した経験がある、全てのプレイヤーに門戸が開かれた対人戦コンテンツです。
10Fの「こだいの はおう」を撃破すると、「ふめつのとう」への登録を勧められます。(撃破2回目以降から)
「ふめつのとう」に登録されたBuriedbornesは、冒険中のデータとは切り離され、対戦用データとして登録されます。(冒険中のBuriedbornesが死亡しても、対戦データに影響はありません)
「ふめつのとう」では、同様に10Fの「こだいの はおう」を倒した直後のBuriedbornesが集まっています。
1人倒すごとにふめつのとうを1F進行します。登れば登るほど、対戦相手も同じだけ勝ち続けてきた猛者が出現するようになります。戦い続け、最後に敗北し倒れた時、到達したフロアに応じて報酬を受け取る事ができます。
魔物との戦いとは一味違ったシビアな対戦バトルをお楽しみください。
報酬
1勝 | 100ませき |
3勝 | 100しのかけら |
6勝 | 500ませき |
9勝 | 500しのかけら |
12勝 | 1000ませき |
12勝(初) | しょくぎょう「つきの じょおう」解放 |
15勝 | 1000しのかけら |
18勝 | 2000ませき |
21勝 | 2000しのかけら |
戦闘特殊ルール
- 「ふめつのとう」の対戦相手は、過去の登録記録から自動で取得されます。
- 対戦相手は、「さまようむくろ」と同様に、オートで動きます。
- プレイヤー側は任意のスキルを選択して使用可能です。
- ただし、「ふめつのとう」では、全てのスキル使用でターンを消費します。(ジャブのような「ターンしょうひなし」スキルや「シャドウショット」などの先制スキルでも、ターンを消費します)
- このため、一部のスキルを使ったコンボは「ふめつのとう」では十分に機能しない場合があります。これは、対戦相手と対等の条件で戦うための特殊ルールです。
攻略
連勝する為には以下の対策を踏まえた上で覇王を撃破するまでに有効なビルドを構築する必要がある。
敵冒険者の攻撃に対する対策
- 純粋な大ダメージ攻撃を使う敵冒険者
- 殺られる前に殺る。
対戦では自分が確定で先行なので相手にターンを渡さず1ターンで倒し切る
バリア、シールドはver2.0から「かんつう」で無視されるようになったため頼りに出来ない
凄まじい火力の相手はカンストダメージを連発してくるため、耐えて勝つというのは極めて困難
- 殺られる前に殺る。
- はんしゃ、きょうめんを持っている敵冒険者
対策をせず殴りかかると良くて相打ち、大体返り討ちにされる
- 「ジャガーノート」or「きょうめん」をつける
「きょうめん」は「はんしゃ」による反射ダメージを「きょうめん」の倍率をプラスして相手に返すもの
「きょうめん」による反射ダメージは「きょうめん」で防げず、返せず相打ちになってしまう
「ジャガーノート」は自分のターンの被ダメージを無効化する(ただしv2.0.3現在不具合があり機能しないことがある)
はんしゃ きょうめん けいぞくダメージ 等を0に出来る
- バリアを大量に展開する
反射ダメージを防ぐことが出来る
ただし相手が「かんつう」を持っている場合、反射ダメージもバリアを無視するため確実でなくなった
- シールド、大量のバリアを展開する敵冒険者
敵が召喚スキル使いだったり大量のバリアを持っている相手だった場合、
それらを一撃で突破するのは困難になる。
- 「かんつう」 をつける
「かんつう」があればシールド、バリアは無視出来るようになる
- 手数で押し切る
複数回攻撃スキルはその回数分バリアを削ることが出来る
マーシャルアーツ、きょくげい などの複数回攻撃スキルでバリアを削り切る
召還スキルや「かくしきば」などの ついげき で手数を稼ぐのも有効
ただし反射ダメージも同様に回数分返ってくるので注意
- 極めて高い回避能力を持っている敵冒険者
- 「そげきしゅ」をつける
「じどうついび」だけでは かいひ と うけながし しか無視出来ず「ようせいのはね」などに当たらない
「こううんなドジ」や「もうもく」などに対応するには別途「とおめがね」が必要になる
または回避されない攻撃手段を持ち込む。
単純に相手に攻撃を当てられず詰む可能性もあるが、
自分も高耐久力で粘るタイプだと千日手になる危険も。
- 「そげきしゅ」をつける
こちらの攻め手として有効な手段
- きょうめん
「かんつう」と組み合わせる事で継続以外の全てのダメージを全防御効果を完全に無視して反射する
相手の1撃に耐えるため、オーバーヒールを絡めた高いHPが求められる
- 継続ダメージ
相手に「ていこう」されては話にならないので「どくのちょうごう」は必須
- からめとり
低威力攻撃に「からめとり」を付与して、相手の相打ち覚悟の攻撃を抑止する
こちらのダメージソースは継続ダメージなど別途必要
既に「からめとり」がラボで装備できず、まのけいやくは他に回さざるを得ないので
過去のキャラクター資産のみが物を言う戦術、それ以外は運の要素が大きすぎる
- サモンゾンビ等の召喚スキル
シールドと火力を一度に獲得できるので対戦ルール上では極めて有効。
最も初手で使っておきたいスキル。えんちょうやサクリファイスがあれば尚良し。
Ver2.0.0以降「かんつう」の強化に伴い有効な戦法ではない
- てんしのぐんたい、てんけい
はんしゃときょうめんを受けない必中の攻撃手段なので有効。
てんしのぐんたいの場合はバフ付与の為に最初の1ターン消費するのがデメリット。
てんしのぐんたいによるダメージ上限を考慮しないダメージ値が相手のシールド値を上回っていた場合、
相手のシールドを一撃で消し飛ばすことができるので召喚スキル使いに持久戦を仕掛けた時に有利。
(てんしのぐんたいによる上限(99999)を無視したダメージ値が150000だった場合、
99999のシールドを張っている相手がこの攻撃を受けた後のシールドが0になり、更に50001ダメージを受ける)
Ver2.0.3以降「かんつう」と「きょうめん」の組み合わせが追撃に対しても不可避の反撃となるため有効な戦法ではない
- にんじゅつ、かげわたり
ふめつのとうの中ではTスキルの特性は無効化されるが、
通常のスキルにTスキルの特性を付与するこれらの効果は実は無効化されない。
この為全てのスキルを1ターン目に放出して一気に畳み掛けるということができる。
(ただし通常攻撃スキルが入っているときょうめん持ちには不利)
にんじゅつの場合はクールダウンが増える副作用によって覇王を撃破するのが難しくなるのが難点。
コメント
- ↑5 執着心の仕様を考えると半端にHP高い職業(HPとシールドが装備に1つずつとか)が一番人権無い気がするんですが…… -- 2017-02-23 (木) 22:00:02
- 鏡面ダメージにどこまで耐えられるのかの基準になるんだから、HPはあればあるだけ良いだろ。執着心なんて追撃で無効なんだから気休めにすらならん。 -- 2017-02-23 (木) 22:21:07
- 結局執着心発動したら平等に1残るだけだから、当然HPは多い方がいいに決まってる。もち貫通前提な -- 2017-02-23 (木) 22:54:30
- まだ対戦にやってないけどどうなったかな。やっぱ鏡面ゲー? -- 2017-02-27 (月) 23:18:48
- きょうめん対策のはずのジャガノが死亡したのできょうめんゲー -- 2017-02-28 (火) 12:39:03
- そもそもはんしゃが悪いのだ -- 2017-03-03 (金) 12:37:40
- 鏡面が反射無効だけなら問題は無かった -- 2017-03-03 (金) 15:54:06
- きょうめん200% -- 2017-03-05 (日) 20:35:56
- やっと12勝()できた。ラボできょうめん付けたせんしで持ち込みはそげきしゅデスワ、装備でかんつうと全部位にHP。相手のきょうめんときゅうしょかいひにせんぷうけんとデスワの二択で対応(両方持ってたら詰む)こだいのはおうからにんじゅつ装備が出たのが最大のキモだった気はする -- 2017-03-12 (日) 02:08:33
- 変な所にカッコが入ってしまった -- 2017-03-12 (日) 02:12:28