バンガードアクス

機体画像

基本データ

機体解説

• 「要塞潰し」の異名を持つ、剛腕の闘士。長大な戦斧を唯一無二の必殺武器として、防壁ごと敵陣を破壊する。
  地上戦においては、ライバルのバンガードフェンサーすら圧倒する強さを誇る。
  ＜公式説明より＞
• C21やCB1に登場したバンガードシリーズの1機でフェンサーがアサルトなのに対しバリエーション機体にも関わらずパンツァーに兵科転向している。
  • つまりすでに実装されているC21やCB1出身の機体のバリエーション機体が今作では元機体と別兵科になる可能性があることを示している。
• 内蔵メインに盾はあるもののシフトにはアンチ～系のようなダメージ軽減は無く、殴り合いには決して強くないが、独自のシフトと武器による連撃が魅力で、他パンツァーとは違った立ち回りが求められる。
  • CB1では格闘強化中は空中への食いつきが高くなり一撃も強力なため一時期ぶっ壊れ扱いされていたが更なるぶっ壊れ機体が多数登場したため特に大幅な弱体化がされなかったにも関わらず結果的に埋もれていった。
  • なおCB2で未実装のバンガードシリーズには槍を持ったランサーがいる。

機体の特徴

• 長所
  • トゥーハンデッドアクスの連撃がヒットすれば凄まじいDPSによる大ダメージを与えることが可能。
    攻撃判定が広く、突っ込んできた相手を逆に巻き込んで痛手を負わせることもできる。
  • 機体サイズが小さく、アクスの特殊アクションでターゲットを解除でき、格闘中に射撃が当たりにくい。
• 短所
  • アクスの踏み込み距離が短く、的確に距離を取られると追いつくのが困難。
  • アンチソードタックルを持たないため、スタートアップ以外のときは格闘戦で不利となる。
  • 射撃武器が一切持てず、格闘のみで戦わなければならない。

初期装備

メイン

バンガードAM2　（固定パーツ）

2018/8/16のアップデートで、再装填が行われる調整を行いました。

前面に盾を展開する。
マシンガンなどの攻撃を防ぐ
ミサイルやビームなどは少し被弾する

サブ

トゥーハンデッドアクス　（固定パーツ）

2018/8/16のアップデートで、移動距離を増加する調整を行いました。

通常時は横薙ぎ→振り下ろし→突きの3段攻撃。
また、攻撃中にメインウェポンボタンを押すことで、自身も飛び上がりながらの振り上げ→振り下ろしに派生。
一段目以降可能なので最大5段攻撃となるが、踏み込みは浅く、全段当てるのはなかなか難しい。

シフトアクション

バンガードドライブ

2019/2/7のアップデートで、再装填が短縮するようになった。
2018/8/16のアップデートで、弾数を増加する調整を行いました。

左斜め前（右入力時のみ右斜め前）に急加速した後、相手方向に向きを変え、急接近する。
また、使用と同時に《格闘攻撃モード変化》の支援効果を一定時間得る。
効果は格闘攻撃の速度上昇と、衝撃波による範囲拡張。威力は特に変化なし。

構成パーツ

アイコン	パーツ名
	CORE	バンガードコア2
	HD	バンガードHD2
	BS	バンガードBS2
	AM-R	バンガードAM2（固定パーツ）
	SW	トゥーハンデッドアクス（固定パーツ）
	LG	バンガードLG2

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