強ロイド一覧

一般的に強いと称されるロイドを列挙する。
主にマスターマルチを前提とし、理論上強いかどうかではなく、
リーグにおいて実際に優れた戦果を上げ続けているロイドに限定している。

但し、2018年8月時点での環境の評価とそれ以前の環境の評価が混在している為注意。より詳しい話はマルチ常連の先輩プレイヤーに聞くのが良い。

ゲームを始めたばかりでどのロイドを選択すべきか迷っているプレイヤーや、
ガラポンでの当たりロイドを判断する際の参考として欲しい。

環境は時々刻々と変わるので、最新の状況はゲーム内で聞くこと。
現環境はタイタンコイルの存在もあり、高機動高性能化した格闘アサルトパンツァーが多く、格闘機から逃げれる高機動空中バスターエアリアルやその他機といった様相で、格闘に対する自衛力が求められる傾向多し。
また、ここはあくまで目安なので、現行の強機体はゲーム内の上位部屋を観戦するなどして確かめてほしい。

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強ロイド

長所が現行環境に適しており、勝敗への影響力が強くスコアも上位になりやすい、戦場で良く見かける一線級のロイド。
ただし味方の構成やステージによって大きく変動することもある。

アサルト

エスティス・カスタム

地上格闘において最高クラスの戦闘力を誇る。
格闘の攻撃手段自体は手持ち武器のみに頼ることになるが、シフトのエスティスチャージの火力と自衛能力が一級品でコンバットフリードとすら殴り合える。
反面、対空性能はいまいち。
修羅一刀【魂喰】を持たせるとある程度対空も出来るようになるためワンコンボで軽く数百を削っていく超絶火力ロイドとなる。
なお動きは単純なため押し出し効果のあるバスターやフォートレスに容易に完封される。
マルチ遭遇率が非常に高いこともあり対策は必須。

ゼロセイバーNEXT

ダグドライバーから格闘性能を落とし、対空力を大きく強化したような存在。
ブースト0でも追い続けられるとんでもないLGを持ち、そこらのエアリアルやフォートレスを失墜させた要因の1機。
並のエアリアルフォートレスでは逃げ切れない程の空中追跡力を誇る。
強ロイドの中では格闘性能は控えめなので(平均以上の強さは持っている)他アサルトやパンツァーとの殴り合いには強くない。
フォートレスを使っているとそこそこの確率で飛んでくるので対策は重要。

ナイトジャー、B・ポーンジャーAr　

自前でインスタントガードを持つため、多数の敵に狙われても生存力が高い。
インスタントガード自前持ちの機体の中でもこの2機は評価が高く、食らい判定の小ささと素早さを駆使してのオトリや瀕死狩りで活躍する。
以前インスタントガードが弱体化された時は人権がなかったが、インスタントガード復権に伴いナイトジャーを始めとしたインスタガード持ちも復権。
特に地上で大暴れしているウィンベル（パンツァー・スタイル） らを筆頭とした格闘機にインスタントガードで抵抗しやすいのが大きい。というよりこれが無いと一方的に殴られてダメージレースに勝てない。
B・ポーンジャーArの持つブリッツカットラスも汎用武器なのに強力なのも○。

パンツァー

アイヴィス

シフトによる長時間スタン無効、強い踏み込みによる格闘連撃、
一時的にダメージ99%カットするバフ、相手のシフトを封じて引き寄せる鎖など
強力な技を複数同時に併せ持つ。
下記の機体達に比べるとやや劣勢になる事が多いものの、最近強化を受け未だ第一線で戦える性能。

ウィンベル（パンツァー・スタイル）

そこいらのパンツァーを過去の遺物にした問題児。通称パンベル
槍とシフトの火力・機動力が優秀で敵を一方的にハメ殺せる上、上空に飛び上がりつつの槍投げなど暴れ、搦め手も豊富でタワー攻めも得意。
地上戦でこいつに勝てる奴を探すのが難しく、その気になれば対空もこなせるパンツァー界の器用万能な異端児。
欠点らしい欠点は格闘が単発突きなのでインスタントガードに阻まれやすいことぐらい。
マルチに潜るとほぼ確実に遭遇する。

コンバットフリード 、コンバットフリードPB

格闘アサルト達や並みのパンツァーすら泣いて逃げる陸戦最強の格闘機。通称コンフリ
ただし空中の相手には本当に何もできない。（一応2ndシフトのチェーンショットで地上に落とせる。）
地上機はこいつとのタイマンは勝ち目が薄いので味方のリーニエやエアリーデ辺りが削ってくれるのを待つか空に飛んで逃げるしかない。
最近はわりと天敵が多い。

ジェネラルド

射程30＋吸引のメインと吸引持ちサブのジェネラルブレードが強力。
シフトのスタン無効で格闘機にゴリ押しができるのも〇。

バスター

リーニエ

2016/11/13時点で最強機体の一角だった(現役で最強機体ではあるが)。
シフトにより超射程超火力超機動を実現した。
こいつを始末するために格闘アサルトが増えたと言っても過言ではないスペックを誇っていた。
以後弱体化を重ねられたものの、長めの射程と高機動ぶりは未だ健在。
並のエアリアル以上の自衛&飛行力を誇る。

ミヴ・チェルカ

自衛力もあり高火力かつ武装が豊富。ほぼ必中高速レーザー、設置型銃など敵に回すと厄介。
扱い方が分かりやすく、対CPUもとても得意で初心者におすすめしやすいヒュム。
アプデでレーザーに押し出しが、設置型銃に吹き飛ばしがついて自衛もできるようになった。

エアリアル

ピピス

エアリアルでは希少なマルチ常連。
高速移動格闘があり、射撃・格闘に強い耐性を持つ強力なエアリアル。タワー火力は低いが対人の強さで申し分ない性能。
特に対格闘カウンターを持つエアリアルという性能から、対空ができないパンツァー&アサルト格闘機に対しとても相性が良い。
自衛力は高いが無視されやすいタワー攻防戦になると活躍し辛いのがネック。

バタフレア・A

銀エアの中では圧倒的に扱いやすい良機体。マルチでも通用する貴重なエアリアル。
ジークンロンの竜巻をローリスクで空中からばら撒いてるようなものだからそりゃ強い。
対人、対NPC、タワー攻防と幅広い適正を持つ。自衛が弱いと言われるがシフトの自衛・離脱力はそこそこある。射撃を弾く武装エナジースラッシャーがエアに追加されたのも大きい。
派生機体のバタフレア・BのHDも強力なエアリアル汎用メインなのでオススメ。

フォートレス

ファルケアーマー

エレ・ヘカトケレスに似た運用が可能。
低コスト・簡単操作・高自衛力・高火力と初心者にもおすすめできる機体。
AMを変える必要がないのが利点だが、逆にいうとシェイデンAM2などを付ける余裕は無いのが難点。
バグが起こると辛い。

エアリーデ

フォートレス版リーニエ。BSサブとシフトで機動力は十分。
機動力はリーニエに劣るものの他フォートレスの有用なAMを流用したりビットの手数で火力はこちらが上(ビット弱体化もあり大幅に下がったが並みの火力はある)。
※フォートレス用の火力AMが充実しているかが鍵。シェイデン・カイのシェイデンAM2等が主流。

ジャマー

ラクラボロス

タワー防衛戦の要。ジャマーでは数少ないマルチの常連その1。
侵入した相手にバフ一時的解除の効果を与えるフィールドを展開でき、
特に攻め込んできたパンツァー・格闘アサルトに対して大きな妨害効果となる。
巨大な尾による格闘攻撃も使いやすい。

タイタンコイル

タワー防衛戦の要かつマルチの常連その2。格闘機主流環境を作った原因の1機。
タワーに射撃バリアを設置する。こいつがいるだけでそこらの射撃機やバスターはタワー攻めからつまみ出されてしまう。射撃バリアがNPC判定のため格闘機で突貫しても弾き返されてしまう上、タワーゲージの上昇速度もきっちり上がるとかいう機体。
とはいえバリア自体は格闘機には意味をなさない都合上、高所など格闘機から守りやすい地点で真価を発揮する。
更に本体も押し出し性能に優れた照射レーザーを持っており、格闘機とのタイマンなら軽くいなせる。
シフト能力のエスティスチャージにより複数の格闘機体に突撃されても生存能力がかなり高い。

アナ・コメット

マルチの常連その3。設置型および射撃型バフの効果が極めて優秀。
攻撃・移動性能も優れており、スタン無効くらいしか足りない要素がない。
火力および補助点も異常に高い。
これは2016/12/04時点のデータだが、さすがに修正が予想される。

その後補助点に関しては修正され、更に下方修正された。
なお、2017/3/8現在サイドミッションでアナ・コメットの廉価版が手に入るが、パーツ作成によってアナウンサーマイクを作成し装着することで本家とほぼ同じ支援性能で運用できる。攻撃性能を高めるとなると敷居は高いものの、支援運用ならば初心者でも貢献しやすい性能。

ウィンベル

マルチ常連に戻ってきた。
侵入した相手の足を完全に止める（強化で反撃も封じるようになった）シフトアクションと、相手を引き寄せるドローガンの連射は、特にパンツァーや格闘アサルトに有効。
今は引き寄せれる相手がいない(ウィンベルが攻撃に耐えれないか、そもそも相手が高機動すぎてシフトアクションに引っかかってくれない、パンツァーウィンベルにお株を奪われたetc)
2018/11/22のアップデートで大幅に強化され、活躍が見込めるようになった。
相変わらず火力は無いので注意。

準強ロイド・その他使用率の高いロイド

上記までとはいかないものの十分な戦闘力を持ち、使い方次第では高い戦果を
上げることができているロイド。

アサルト

ヴィシュラ・カグヅチ

異常な火力の格闘を繰り出す。派生でブーストがなくても飛べるので右左クリックをしていたら相手は死ぬ。体力を削ってスタン無効のバフを得られる。長期戦は厳しい。
調整で飛べなくなったがまだ現役。
アサルト内での殴り合いでこいつの右に出る者はいないが、こいつを格闘戦で上回る強パンツァーの存在が辛い。

ソルブレンサー

射撃、格闘、ガードどれも優秀。
だがダグドライバーや強パンツァーがいるのでこの位置に。

クレアモルテ

1撃あたりの踏み込み距離が長い格闘攻撃とシフトにより相手を追いやすく、強化モード中はさらに強力な踏み込みにより相手を捕らえて離さない。
格闘攻撃を全方向カウンターで無効化できるなど、防御面も優秀。特に格闘しか持ってない機体は手を出しづらい。
現在はやや玄人向けのキャラ。
8/30のアップデートにて強化を受け、活躍出来る可能性がある。

サイバーニン

内蔵コア&AMとシフトを絡めた超火力格闘がウリ。
他の装備を必要とせず本機と片手だけで完結してる性能でコストも手頃だがダグドライバー達に押されがち。

パンツァー

シオン

機動力に長けた双剣パンツァー。シフトでのタワー急襲やサブ派生での離脱力に優れる一撃離脱型。
タワー攻め時にタイタンコイルの射撃バリアを突破できる利点が大きく、タワー攻め以外でも荒らし力に優れる。
タイマンではなく対複数の撹乱や格闘に弱い敵に突っ込んで強さを発揮するタイプ。

マイティバイン、テツジンガー（等のアンチソードタックル持ちのパンツァー）

シフトのアンチソードタックルにより、自身のスタートアップが切れていても
相手の格闘攻撃を半減しながら格闘戦ができ、エンハンス攻撃も連発できる。
ランサーロット・KのAM5等の優秀な格闘武器を持ってるかが鍵。
格闘半減してなお火力勝負に負けがちな機体が多いのは気にしてはいけない。

ハティガルム・ハント

コア射撃の近距離火力が高い近距離射撃機。
ランサーロット・KのAM5を付ければ近距離万能機になれる。
屈指のタワー破壊速度を誇り、タイタンコイルのバリアへのダメージも高い部類。

バスター

ロレッタ

圧倒的な誘導性能を持つミサイルコンテナにより、アンチホーミング無しの敵に対して大きな牽制力を発揮する。膠着時は定点射撃も便利。
アップデートで自衛能力が強化され、生存能力も上がった。

リンカー・リンクス

他のバスターを大きく上回る長射程と、高いDPSを併せ持つ後方火力職。
手動リロードであるため遠距離戦において弾切れの心配が無い。
武装数が少ないためコストも比較的低く抑えられている。
自衛力の無さが課題。立ち回りに熟練が必要かつ敵に狙われた時は味方の援護を要する。

ギガンベルグ

膠着している時に相手に主砲を打ち込んで敵陣を壊滅させる。
自分のいる位置に爆発を起こせるなど自衛もそこそこだが、さすがに長時間もたないので他ロイドによる護衛は必須。

アーティラス

そうそうかわせない高火力レールガンをぶっぱなす。立ち回り次第でマルチで活躍が見込める。
自衛武器はあるものの近距離は厳しい。

P・モーナ

ハッピーハロウィーン！
杖の火力が高く自衛も優秀。サブウェポンは飛行速度を強化すると移動距離が延びる。

エアリアル

ミアリー

射撃エアリアルの中では数少ない、アンチホーミングに影響されない武装で、
長射程と高火力を兼ね備え、ビットによるタゲ逸らし、シフトのステルスなど
防御手段も豊富。エアリアルの中ではタワーへの攻撃力が高い。
最近は対タワーでも上がいる。

シームーマオ

アサルトのような急接近格闘からエンハンス射撃による炎上＆吹き飛ばしで、
相手のクラスを問わずヒットアンドアウェイによる一方的な攻撃が可能。
最近は速度負けが多くなってきた。

パルミエ

シフトにより格闘を拒否しつつ、チャージショットの当て逃げにより
リスクを最小限に抑えた立ち回りが可能。
緑髪パルミエの持つEXは火力がかなり優秀で、これをメインにしたパルミエは一線級の性能。

F・リュール

機動力、ブースト回復力が他のエアよりかなり高く、攻撃からの離脱がしやすい。
火力はサブと手持ちに頼ることになる。

グリスト

なんでもこなせる万能格闘エア。エア自体の立ち位置が厳しいためこの位置に。
現在はヴォルフラAM2による一撃離脱機体となっている。

フォートレス

ヘカトケレス

スライド移動で高速移動しながらの超高火力一斉射撃が可能。飛行速度を強化したときのそのスピードはアサルトの追随も許さない。
コストの重さと大きさ、また空中で自由が効かないことによりリンカーをはじめとしたバスターに弱いのがネック。
最近ではバリアを張れる派生型のエレ・ヘカトケレス(ヘカトケレスBD2)が主流。

ペルセシウス

フリーフライトとブースト回復兼高速移動のサブで飛び回る高機動フォートレス。エアリーデほどの速度はなくタゲ切り能力も無いが、ブースト残量をほとんど気にする必要が無い。生存能力は一級品。
腕の射撃はオードリットのサブと同じような弾を打ち出す。下方向射程無限はないが、平行射程ではペルセシウスに軍杯が上がる。両腕につけると延々スタンはめに近いことも出来る。
左腕についた盾も地味に便利。
火力は控えめ。

ジャマー

ディースモーク

相手にロックオンされなくなる強力なバフを味方に与えることができ、
射撃はもちろん格闘攻撃からも身を守れる。連続展開できないのが難点だが、バフ時間延長効果を調節することで常時バフ状態にはなれる。
マルチでハマると戦況を大きく動かしうる。

ブリンク

ジャマーにあるまじき戦闘力と普通に有能なバフ。バスターを使っているつもりで使おう。
おまけのシールドはジャマー最強装備。

かつて強かったロイド

修正されたり環境が変わったりするまでは十分に環境に順応していたor環境を作っていたロイドのうち特徴的な物を以下に上げる。

ダグドライバー

超追尾＆超機動力を実現するHD攻撃が強い。もう一つ格闘武器さえあれば良いのでもう片手にはサブマシンガン等を持たせてコスト節約などが可能。
リーニエをも凌駕するとんでもない飛距離のジャンプが可能で捕まえるのも逃げるのも一苦労。
その機動力を活かしてスパイラルスピアを持ってどこからか飛んできて強襲してきて追いかけてくる為、現環境で格闘に対する自衛力が求められる要因となっている。
この機体(とスパイラルスピア)に太刀打ちできるかどうかが現環境におけるロイド評価の別れ目と言っても過言ではなく、低コストなのも相まって数も多い。
2020/01/16のアップデートでシフトを利用した慣性移動が出来なくなり、対空性能や移動能力が大幅に低下した。それでも並みのアサルトよりは悪くない性能のはずだが、マルチから激減した。

バンガードアクス

小さな食らい判定、ターゲット外し格闘を利用し、スタートアップと併用して
高めの攻撃力のアクスで暴れることができる。コストも低め。

バンガードランス

地上戦ではかなり強い。対空は皆無。コスト低め。
最近強化が入り、地上で殴れる相手に限れば活躍を見込める可能性がある。
上記のアクス共々コンフリやパンベルには逃げれないのにカモにされるのが辛い。

アリスティア

状況を選べば、シフトでスタンを無効化しながらハンマーの高火力を叩き込める。
相手のタワーのゲージ上昇を抑制する特殊効果により、タワー戦を有利に運べる。
対ロイド性能に難あり。

ラグナバレット

走行速度を最大にしたエアランニング、サブコア爆発、インスタントガードの
組み合わせにより高い防御性能を発揮するとともに、そこから連発される
コア射撃の命中率が非常に高く、一方的に敵を削っていくことができる。
エアランニングが弱くなったこと、長射程キャラや格闘アサルトの増加で人権がなくなったが、そのへんのアサルトよりは強い。
最近強化が入り、AMのミサイルがリロードされるようになった為か稀にマルチで見かけるようになった。

ルーシェ

接近系アサルトやエアリアルに対し、サージストライクの吹き飛ばしが有効。
ルーシェミサイルの相殺効果により遠距離からの弾丸を防ぐオトリにもなれる。
現在は強格闘機、射撃機共に辛い。

バルテオン

遠距離撃ち合いで膠着状態となった時、バリア展開しつつ攻撃するのが有効。
タワー防衛に最適。
格闘にほぼ無力なのが辛い。
バリアの耐久が現環境では低いのも逆風になっている。
タイタンコイルに立場を奪われた。

バグジーケット

遠距離撃ち合いで膠着状態となった時のみ、シールド展開が効果を発揮する。
が、高機動格闘機が飛び交う上に射撃機もどうとでも射撃場所は選べるし、とどめにタイタンコイルの方が守れる範囲も耐久力も本体性能も桁違いで現環境では居場所が無い。

バフデバスター

ダメージ半減バフとブースト消費減バフが有用。付属の格闘はやる気を感じない。

ペポ・プッチ

シフトによるタワー火力と対パンツァー火力が高い。玄人向け。ビット落とさせとビット撒きが地味に強い。
他強ジャマ―の方が使いやすく強力なので見なくなった。

マグネルG

相手一体を相手にそうそう逃げられない磁力フィールドを展開し相手を封殺できる。自分の防御力を上げつつ自分の方に相手を引き寄せることも可能。
銀なので入手がお手軽。
しかし引き寄せるためにはメインを当てなくてはいけないがろくに当たらず、当てたところでシフトやサブの射程は短く、吸引に成功してもごり押しで脱出できる機体もそこそこ存在する。
あげく引き寄せた後が問題だったのかいなくなった。

アクイーアMk2

パーツ換装により食らい判定を非常に小さくでき、フリーフライトの汎用性が高い。
横エアループ中もしくは落下中の、両手＆コアによる単発一斉射撃が強力。
今は格闘アサルトや強バスターに対抗するのが難しい。

テレーネ

射撃無効のタワー折りお姉さん。
これを出されると詰むという局面が最終タワーをはじめとして多くある。
格闘機に狙われたら全てをあきらめよう。自衛はたまに使える。
格闘機さえいなければタワー攻めに強いが、動きが遅いテレーネに容易く飛びつける高機動格闘機が多すぎるのが大問題。
射撃バリアを設置するタイタンコイルやテレーネと類似した存在のエレ・ヘカトケレスの存在も完全に向かい風。
サブ武器の追加により、活躍の可能性がある。

ソルフロスト

AMの3wayビームは誘導性能が高く、相手をホールドロックオンさえしていれば、
真下の敵にも当てることができる。
足りないものが多く、見ることはなくなった。

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