Uprising 1.9
ロイヤリティランクの実装
- ログイン、バトル、WP、AURなどに応じて変動するロイヤリティランクが実装。
- 階級が上がるごとにISK、パッシヴSP、アクティヴSP、LP、資産売却額にボーナスがかかる。
マップについて
- Highlands、Caldari Production Facilityの2つが追加。
- 嵐(砂嵐のような視覚効果)、毒(緑色の霧のような視覚効果)の2つが追加。
- 制圧/スカーミッションゲームモードにおける一部マップの拠点位置の変更、遮蔽物の追加、初期リスポーン位置の追加、MCCの位置調整、補給施設の移動/追加が行われた。
マーケットについて
- 資産の中から不要なものを売却できるようになった。
- マーケットエージェントが実装され、マーケットエージェントを購入した場合売却額にボーナスがかかるようになった。
- ビジュアルカスタマイズ実装に先駆けてマーケットの階層が整理された。
ショートカットボタンの追加
- □ボタンで公開契約に、△ボタンでマーケットに直接移動できるようになった。
スキルポイントの変更
- アクティヴSPの週間取得キャップが194,000SPから750,000SPに増加。
- アクティヴSP取得量の計算式が変更され、WP依存のSP取得量が2倍に。
- 戦闘終了後にインスタントブースターがかけられるようになった。
- 各種ブースターが3つまで重ねがけできるようになった。
- マーケットにスキルツリーリセットのアイテムが追加。(SPは100%返還、スキル本に使用したISKは80%返還)
戦闘面での変更
- 対車両用のパッシブスキャンのようなものが導入され、車両の位置を把握しやすくなった。(降下艇対降下艇においても有効)
- クロークフィールド使用中にスキャン半径が大幅に減少。
- クロークフィールドから他兵器への持ち替え動作が遅延するようになった代わりに、クロークフィールド解除時に視覚効果が若干伸びるようになった。(クロークフィールドから持ち替えるのに遅延が発生する代わりにクロークフィールドを解除しても若干クロークフィールドの見た目のまま)
- 車両モジュールの移動式CRUから味方がリスポーンした時にWPを獲得できるようになった。
- 支援要請を出しているクローンにしかナノマシンインジェクターを刺せなくなった。
- アクティブスキャナーのスキャンをチームで共有するようになった。