操縦指南書

Last-modified: 2015-07-21 (火) 11:19:31
 
[tip]ここでは、降下艇操作の基礎技術を紹介いたします。
降下艇を意のままに操るためには、まず基本の操作を覚えましょう。
 

基礎知識

操作(デフォルト)

クリックで拡大

 アサルト降下艇の場合、□がリロードとなります。
 リロードできない場合はコントローラー設定を確認してください。

実践理論

降下艇の運用について


降下艇の役割はヘイトを稼ぐ(狙われる)ことです。
対戦車ではリモート爆弾やAVグレネード等、対歩兵装備とを兼用できますが、
降下艇を狙うことのできるスウォームやフォージガンはメインアームスロットであり、
敵は対歩兵に威力の低いサイドアームを使用する事になります。

つまり、味方の歩兵が戦いやすくなるということです。
また敵歩兵が降下艇を放置するということは、
空からの一方的な攻撃や偵察を許すので敵の前線を崩しやすくなります。

戦場を自由自在に引っ掻き回すのが降下艇の持ち味なのです。
戦車や歩兵と違い、WPを多く稼ぐのは難しいですが、
上手く運用すれば頼もしいことこの上なしでしょう。

降下艇の運用種別

降下艇は行いたい事によってユニットを変化させその目的通りに行動しなければ、
ポイントを稼ぐ以前に空を飛ぶかっこいい置物にしかなりません。
運用方法を考え、自分は何をすべきかを考えましょう。
 
代表的な運用例

《運搬輸送型》
味方を運搬してWPを稼ぐ形の降下艇です。
取得できるポイントは少ないですが、スカーミッシュの拠点移動運搬や
高所取りで戦闘を支援します。
CRUを装備することで、味方を最適な位置でリスポーンさせる事もできます。
CRU搭載時は高度300m以上を保つことで、陸上戦力による破壊が困難なリスポン拠点として機能するようになります。高度はヌルキャノン等の表示を見て確認しましょう。
隙を見て高度を下げ、味方を最適な場所へ降ろしましょう。
《航空攻撃型》
アサルト降下艇ではなく、通常型の小型タレットを味方に使用してもらいます。
アサルト降下艇に比べユニット操作や敵対車両兵に注意を向けやすく
通常型の方がモジュール枠に余裕があるため、生存率は高いですが
殲滅力はタレットの味方とどれだけ安定した飛行ができるかに依存し、ポイントを稼ぎにくいです。
降下艇は頭上の敵に対しては非力なため、敵の降下艇との戦闘になった際は頭上を取られないように注意しよう。
敵の降下艇に上を取られてしまったら、いったん味方陣地の赤枠まで後退し、車両回収するか、最高高度まで上昇して前線に復帰しよう。
《設置攻撃型》
通常型降下艇を敵へ一方的に攻撃できる場所に着陸させ
座席移動を行って小型タレットでの攻撃を行います。
アサルト降下艇に比べ安価で、場所によってはキルを稼ぎやすいですが
これをするくらいならばアサルト降下艇の方がいいのかもしれません。
また、敵アップリンクの上に降下艇を置いておくと、そのリンクからリスポンしようとした敵を確実にリスキルすることができます。敵が出てきそうなアップリンクの上に置いておくと、砲台として使える上にリスキルも狙えて一石二鳥です。
ちなみに、真上に自分の降下艇が置かれているアップリンクからリスポンしようとすると確実に自殺してしまいます。味方のアップリンクが置かれている場所で砲台として使うときは気をつけましょう。持ち主が自分ではない味方降下艇が置いてある分には問題ないので安心してください。
《特攻型》
体当たり攻撃による敵降下艇撃破を狙います。アサルト降下艇や移動式CRUを積んでいると思しき降下艇を重点的に狙います。体当たり攻撃に弱いカルダリ降下艇相手なら軽く踏みつけるだけで破壊できます。
機動性の高いアサルト降下艇相手だと、気付かれてしまうと返り討ちに遭ってしまうことがあります。そんなときはアーマーリペア速度を220~250程度まで強化したガレンテ降下艇を使いましょう。今のアサルト降下艇のタレット程度が相手なら容易に耐え続けることができます。
体当たり攻撃は自身も致命傷を負ってしまう可能性が高く、それを覚悟する必要があります。
《進軍阻害型》
梯子の上やヌルキャノン前などに設置し、敵の進軍・ハッキングを遅らせます。陸上車両を展開できないような場所でも設置できるのが利点です。時間経過による爆破や敵による車両奪取を防ぐためにも、基本的には車両に籠るようにしましょう。
《偵察型》
アンブッシュで敵陣の真上からスキャナユニットで偵察を行う運用です。
分隊でしか機能できませんが、30秒もの間敵を画面に映し続けることができるので
前線の把握や、いち早くスポーン位置の変化を読み取って味方分隊に有利な位置取りを促します
《アップリンク型》
塔やビルの上、また敵から離れた場所に降り立ちアップリンクを設置する運用方法です。
ユニットにCRUを装備しない分、防御に重きを置けます。
しかし、塔の上に味方が出すぎて前線がいなくなるという事も考えましょう。
《アサルト型》
現状、唯一の単独航空攻撃能力のあるアサルト降下艇で
高台の敵や、味方の攻撃から隠れる敵、敵前線から下がり車両を呼ぼうとする敵を殲滅します。
敵の上空に居続ける性質上、高価(1機20万isk+各モジュールの価格)な機体を失いやすいですが、敵前線を崩し追い込み味方を一方的に攻撃する高台の敵をも殲滅できます。
高台でまとまって芋っている味方プレイヤー達にぶつけて突き落とし、前線に従事させるといった使い方もできます。
 
[star]もちろん、この中の1つしかできないという訳ではありません。
偵察も行う、アップリンクも撒く、アサルト降下艇だから攻撃もするといったような運用ももちろん可能です。
自分のプレイ内容やゲームルール、よく共にする分隊の行動に合わせ機体アセンブルやスーツフィットを工夫すれば、
降下艇プレイでキルボード上位常連も夢ではありません。

降下艇運用の極意

壱、降下艇の操作は繊細なり
車や戦車の操作ではジョイスティックを一気に傾けるような操作をしても問題ありませんが
義勇軍以外の降下艇では水平保持はありませんので、地上に真っ逆さまです。
一気に入力せずに、少しづつ少しづつ動かすようにしましょう。
コツを掴んできたら自然と行きたい方向へ行けるようになります。
移動や着陸に時間はかかりますが丁寧な操作を心がけましょう。
 
弐、機体を傾けるのは、バーニアの向きを変えるためなり
前傾すれば加速、後傾すれば減速ではなく
バーニアの向いている方向に加速します。
機体を前に傾けて水平に戻すとバーニアは後ろに向く。
機体を後ろに傾けて水平に戻すとバーニアは下を向く。
推進方向を意識することでより思い通りに操作できます。
 
参、他飛行ユニットの存在に意識を払うべし
他飛行ユニットは敵、味方のどちらも衝突の危険性が高く接近はおすすめしません。
特にボーラス(輸送機)とMCCは触れただけでシールド、アーマー関係なく大破するため接触は厳禁です。
他の飛行ユニットの位置は常に意識をしておきましょう。
 
肆、レールガン戦車、タレットの存在を忘れることなかれ
レールガン戦車やレールガンタレットは1撃で大きな痛手となります。
タレットは先に戦車やフォージガンで破壊しておくか
アサルト降下艇であれば小型タレットで破壊をしましょう。
戦車は高性能以上のタレットであれば仲間と協力すれば破壊可能なので破壊するのも1つの手です。
戦車の主砲は仰角が小さいため、真上に陣取れば損害無く破壊可能です。
(また、分隊員にとっても戦車は厄介の種、協力することで一層破壊が容易になります)
 
伍、前線の位置とナノハイブの設置場所を勘案すべし
輸送型の運用の場合孤立兵の救出や裏取りの輸送の為に
きちんと前線位置を確認しておくのが大切です。
 
陸、味方を降ろす場合は低高度で行うべし
高い場所で降りるとイナーシャが働き、着地から少し隙ができます。
またイナーシャの発動中は目立ちやすいため敵に発見されやすくなります。
できるだけ低高度(目安として機体1台分程度)で降ろしましょう。
また、航行中での飛び降りは慣性が働くのでGOサインを出すのは速度を落としてからがいいでしょう。
味方を上手く輸送するにはそれなりのテクニックが必要なのです。
 
質、フィールド上の青く光る床面に御用心
光る床にフォージ有り。見えたらすぐに回避行動を取りましょう。
ハードナーを起動した状態であまりダメージが無いようなら
アサルト降下艇であれば倒してしまうのがいいでしょう。
 
捌、追跡者、スウォームランチャーの脅威
スウォームランチャー1発の威力、というのはさして脅威ではありませんが
プロトタイプを装備したミンマターコマンドーや、複数人による飽和攻撃は十分な脅威となります。
行けると思い攻撃、ギリギリでの退避を行ったが追撃であえなく……ということも多々。
しかし、如何せん対歩兵能力0のスウォームランチャー。
おびき寄せて味方の餌食にしてしまいましょう。
 
玖、味方を運ぶ本分ゆめゆめ忘れるべからず
降下艇の仕事は運ぶことです。
分隊員以外の味方を適切な場所に運ぶのは難しい。
そこで、乗る前の装備をしっかり目視確認しておきましょう。
・スナイパーライフルなら山の上や塔の上
・ショットガンやナイフなら前線の裏の隠れられる場所
・アサルトライフルなら前線の味方陣の少し後ろ
・レールライフルや戦闘用ライフルなら前線付近の高台
・タレットから延々と降りないならば高い場所でアクロバット飛行をするか、障害物に軽くぶつけて車体にダメージを負わせましょう(自己責任です)
・味方ごと乗り捨てるとしても赤枠に投棄するようなことは止しましょう。前線の戦力不足に繋がります。どうせなら高高度から最前線に落としましょう。きっと前線に従事する味方の囮くらいにはなってくれるでしょう。
 
拾、アサルト降下艇ならば
アサルト降下艇の1番の稼ぎ所は高台の殲滅ですが
たくさんの敵がいる場所にはフォージガンもいるもの。
また塔の上にアップリンクを設置してある場合
アサルト降下艇も地上の味方も手が出せないということがありますので
塔の上は登ったらすぐに殲滅してしまいましょう。
(稼げるからといってアップリンクを放置すると、フォージガンが出てきます)
 
拾一、あまり意味のない空対空に惑わされること無きように
空対空の降下艇同士、特にアサルト降下艇同士は
レールガンタレットやよほど強化されたパイソンのミサイルタレット以外では
時間とポイントの浪費の場合が多くなります。
よほど邪魔で無い限り、地上の戦車やフォージ、スウォームに任せてしまうのが得策ですが
味方の脅威になっている場合には体当たりを狙う鬼ごっこも一興かもしれません
(その際は義勇軍をお勧めします)
ただし相手の降下艇の装備によってはタレットで痛手を負い、痛い目を見るのでご注意下さい。

シールド形とアーマー型

 
[star]現在、カルダリ降下艇(シールド特化型)とガレンテ降下艇(アーマ特化型)の2種類の降下艇が販売されています。
どちらが強いのか、という質問を各所で見ますが、これはプレイスタイルによるもので、
スキルポイントの掛け方が大きく影響し、一概には言えません。
 

攻撃

カルダリアサルト降下艇専用スキルにより、ミサイルタレットのレート強化がある。
ガレンテアサルト降下艇ブラスター、レールガンの強化があるがアサルト降下艇では運用しづらい。

防御

カルダリアサルト降下艇シールド型なので、ハードナ無しでレールガンタレットを受けると防御策がない。しかしシールド回復は優秀なので逃げ回ればすぐに回復する。アーマーの被ダメージ倍率が非常に高く、シールドを剥がされると歩兵の攻撃でも十分脅威になりうる。
ガレンテアサルト降下艇アーマ型なので、初撃をシールドで受けてからのハードナ起動ができる。反面アーマリペアラが必須であり回復もシールドに比べ遅い。バーニアが弱点となっているため、その点に気をつける必要がある。

機動性

カルダリアサルト降下艇アーマーが不要なので、アフターバーナー無くとも十分な機動性。
ガレンテアサルト降下艇アーマープレート必須だがハイスロを要さないのでアフターバーナーを装備可。

必須モジュール(ハードナー)

カルダリアサルト降下艇シールドハードナーは効果時間が短いが、ダメージカットは40%と高い
ガレンテアサルト降下艇アーマーハードナーは効果時間が長くクールダウンが短いがダメージカットは25%
 
初心者へのガイド
手を出しやすいのはアーマー型です。
レールガンタレットや、フォージガンに先制を許した場合でもまずシールドがダメージを受け、アーマーは軽度の損傷で済む事が多いためです。
また、アーマーハードナは効果時間が長い為十分に退避でき、アサルト降下艇なら撃退できるだけの時間があります。
しかしながら、車両アーマー装備最適化スキルが無ければ十分なモジュール装備ができないので
ミサイル型よりも安価とはいえSPはかかります。

そして初心者には多い衝突事故ですが、
多少ならばぶつけてもシールドが削れるだけなので生命線のアーマーまでダメージが及ぶことは少ないです。

対して、シールド型はハードナー及びシールドエクステンダー等の運用上必須と言えるモジュール効果時間が、
アーマーハードナーに比べ10秒程短く、クールダウンも10秒程長い為コアグリッド管理、
エンジンコアキャリブレータ等の底上げ系スキルが必須であり、
アーマー型降下艇にはないミサイルタレットのレート強化も、
必要SPが多いため第一線で通用するには相当なSPを要します。
しかし、強化してしまえば戦車も歩兵も一瞬で消し飛ばすような可能性を秘めています。

ルールごとの運用の違い

 

アンブッシュにはアンブッシュとアンブッシュOMSの2種類があります。
それによって戦術は大きく変わります。
バトルファインダーの展開準備中に確認できますのでよく確認しましょう。

アンブッシュOMS

アンブッシュ
通常のアンブッシュには設置ターレット、補給基地の投下がありません。
なのでいかにして敵を殲滅するかの力の勝負になりがちです。
ただ単にタレットで攻撃してればいい、というわけではありません。
このゲームはリスポーン地点選択に難があり、敵の目の前にリスポーンすることも多いのは、
一度でもプレイしたことがあればご存知かと思います。

なので、敵に侵攻されにくく敵を攻撃しやすい場所にアップリンクを置くことで、
戦闘を有利に進めることができます。例えばピラミッド型の建屋の上や、
タンクの上等、はしごや侵攻経路が限定される場所、
降下艇でしか乗れない建物や構造物の上が良いでしょう。

逆に、敵が進行しにくいと言う点で塔のような高い場所に置いたアップリンクは、
通常兵器ではダメージが入らない為、スナイパーばかりが出やすく、
逆に目立つ事になるので、カウンタースナイプで狩られ前線の人数も減ってしまうという、
いわゆる戦犯リンクとして扱われてしまいますので設置場所には十分に注意しましょう。

 

タレットや補給基地が投下されるので、敵性タレットの攻撃や、
補給地点付近では無尽蔵にフォージガン、スウォームランチャーの攻撃を受けることになります。

ではどうすればいいかと言うと、味方に取ってもらえば良いのです。
降下艇でしか乗れない場所は格好の攻撃スポットでもあり、
補給地点等の付近においておけば、味方も敵を見つけやすく攻めやすい、
かつ安全にスポーンできるので良い体勢のまま、悠々と空を飛べます。
こういった味方の誘導も降下艇ならではの戦略なのです。

 
[heart]単体での攻撃能力を持つアサルト降下艇の場合、敵の群れに一方的な攻撃をすることも大切なことではありますが、はぐれた敵の殲滅が勝利に貢献する行動になり得ます。
戦線を離れ孤立した敵は安全な場所で戦車を取り寄せたり、安全な場所にアップリンクを設置したり。前線が制圧された場合、スポーン地点の指標になりますので、味方がせっかく囲い込み優勢を作った戦場を変えかねません。
優勢を維持するのも唯一、空からの目を持ち、現在、唯一地形を無視し移動と攻撃ができるアサルト降下艇の重要な役目と言えます。

スカーミッシュ/国家間戦争

スカーミッシュは広大なマップの中でたった16人の兵士が戦うルールです。
どれだけ優秀な歩兵でも広大なマップ全てを監視するのは不可能ですが、降下艇は違います
歩兵なら数分かかる移動を車よりも早く移動し敵を殲滅するに適した位置に味方を送り込めます。

スカーミッシュでは既に制圧された拠点や自陣側の拠点は軽視されがちですので
意識していなかった拠点に進行され、戦況が大きく崩れることが多々あります。

定期的な巡回や、敵車両の移動を察知したった1隻で複数の拠点を守り続けることが
降下艇しかできない仕事です。
それを行うことができれば敵はがら空きの拠点を制圧できず
味方は1つの敵拠点に集中した攻撃を仕掛けることができます。


制圧

たった1つの拠点を攻め、守る制圧ルールでは
A地点に戦線ができ味方の陣地側のクローン施設や
裏側に置かれたアップリンク1つで戦況が大きく変わります。

スカーミッシュでは拠点という目的地があり、そこを見回れば良かったのですが
アップリンクはどこにでも設置できる為、敵が裏側に潜り込んでいないか
ということを注意している必要があります。
車ではなく徒歩で移動する敵は距離があるほど視認しにくいので
十分に注意して見回るようにしましょう。

コメント

  • 降下艇乗りへの一歩兵からの希望なんだが、降下艇の本分は敵を殲滅することではなくあくまで人員の輸送、避難にあると思う。アサルト艇といえども主力の兵器ではなくて、他のユニットを補助する位置にあると考えている。 -- 2014-03-30 (日) 14:37:07
    • つまり、高台にアップリンクを置きっ放しで放置したり、味方が追い込まれているのに高空で大人しく待っているのはおかしい。時々アップリンクを置いた高台に戻って、敵が真下に集結していて降りられなくなっている歩兵を回収したり、敵が爆撃を要請するのを肌で感じたら、それを撃たれる前に被害を最小限に抑えるため僅かでも兵隊を別の場所へ輸送するべきだ。 -- 2014-03-30 (日) 14:42:37
      • 場合によると思うんだけどな……… -- 2014-03-30 (日) 19:35:07
      • そうしてくれる降下艇はたしかに頼もしいな。でもそうとう難易度高いだろうな… -- 2014-03-30 (日) 20:07:20
      • 攻撃しない降下挺だからって敵がこっちに攻撃してこない保証が無いのに50万iskを危険にさらしたくないのよね~ -- 2014-03-30 (日) 20:45:44
      • 高台の味方回収しようとすると操作ミスで高台からすくい落としてしまう。皆すまん -- 2014-03-30 (日) 21:17:26
      • 指南書に書き込まないで降下挺のところに書き込みましょう (--; -- 2014-03-30 (日) 22:12:34
    • 輸送を主目的にする降下艇なら確かにそうだと思うけど、アップリンカーなら1ヶ所にしか置かないわけじゃないし、前線の味方の回収って相当な腕がいるわけね。一度やってみると良く分かると思うけどスウォームやフォージに撃たれながら低空飛行するわけだから。爆撃来そうな場所に近づくなんてもってのほかで、俺のスーツ代ために落ちろなんて言われるようなもの。アサルト降下艇だと特に高価なのにそのリスクはちょっと受け入れ難いかな。 -- 2014-03-31 (月) 00:31:10
      • 全くその通りや。まず自分で試して見てから言って欲しいもんやで。まぁ輸送や救助をして欲しい気持ちも分からんでもないけど、BFみたいに車両が湧いて出てくる訳やない以上、他人を助けるために自分が赤字になろうとは思わんわな。 -- 2014-03-31 (月) 02:24:15
  • そういえば、降下艇の練習に付き合ってほしい人とかいるのでしょうか。ページを見てもうまくいかないーだとか、実際に飛んでいる所を見たいだとか、スキル振った降下艇に乗って試したいだとか。やりたい人いるなら練習に付き合いたいなぁと思うのですが -- 2014-04-17 (木) 17:17:10
    • 練習に付き合うのはいいケド、まず降下艇は自分のお金で買って欲しいとは思います。送金したもののすぐに落とされました、自滅しましたは送金した側からしたらそれだけ損しているってことを自覚して欲しいですね。何より自分のお金で買った物は大事にしたいと思うでしょうから、慎重になると思いますよ?行き過ぎると臆病ともなりますけど。 -- 2014-08-22 (金) 02:25:25
  • おおっ、こんな便利なページが二つも。今まで感覚で空飛びまわってたからポンっと落とされてたりしたけど、ここ見ながら練習ってこともできるようになるな。ページ製作者様・編集者様には最大限の感謝を。 -- 2014-04-21 (月) 18:16:57
    • 及ばずながら作らせて頂きました。ただ感覚で飛べる方なら不要な知識ですので、思いままに飛んで頂ければ良いかと思いますよ。それでもご覧いただけたなら光栄です。 -- 2014-04-22 (火) 03:32:18
  • 運用指南書を読んでから対降下艇にはプロトレールガン搭載したメサナを使うようになった。 -- 2014-06-12 (木) 08:15:45
    • それアサルト降下艇来たら降下艇破壊する前に逆にやられるような… -- 2015-05-02 (土) 14:20:32
      • 義勇軍タレのアサルト降下艇なら大丈夫だろうけどね。 -- 2015-05-02 (土) 14:21:41
    • 降下艇じゃだめなのかな?LAVだと歩兵が恐くて集中できなさそう -- 2015-05-02 (土) 15:03:48
  • 降下艇練習中。味方が優勢と見るや否やゴーゴン呼び出して一人でフラフラ飛んでるのは俺 -- 2015-06-04 (木) 06:55:15