小ネタ

システム関連

気づきにくい操作など

• 剣形態のコンボ中、またはガードを解いた直後にR+×で銃形態に変形しつつ特殊動作を行なえる。
  ブラストの場合はこれでリザーブした後に剣形態に戻すかどうかをオプションで設定可能。

• ガードで後退する方向は攻撃の来た方向では無く自分の向いている方向依存。
  上手く使えば位置調整もできるし、ガード範囲拡大と合わせれば敵の遠距離攻撃をガードしながら間合いを詰める事も出来る。

• ミッション受注画面の右上には出現するアラガミがアイコンで表示される。
  また、□を押すことでミッションの報酬一覧を閲覧できる。
  追加報酬は獲得率や獲得条件まで確認できるのでかなり有用。

• 装備セットの画面はL/Rでページ切り替えが可能となっている。5枠×7ページで全35枠。

• 各フィールドで回収できる素材はターミナルのデータベースで確認できる。
  • Ver1.10現在、魔狼の要害については記載されていない。
    出撃するミッションが少ないうえ、素材回収が可能なのは「朧月の咆哮」のみだからだろうか。

スキルの活用法など

• 「【B】全状態異常耐性」はステータスダウン系の状態異常まで無効化できる。
• 「【B】防御力」と「防御力」のように、同じ効果を持つバーストスキルと通常スキルを同時発動させた場合、基本的に効果は累積する。
  ただし、「覚悟」や「ふんばり」のように、通常スキルさえあれば問題ないものもある。

NPC関連

特殊台詞

NPCは前作同様、特定のフィールドでミッション開始時か完了時に専用の台詞を発することがある。
感応種が感応能力を使用した場合やマガツキュウビの殺生石生成時は全員に何かしらの台詞が用意されている。
また、今作では特定のアラガミとの遭遇時にも専用の台詞を発することがある。

アナザーキャラクターについて

フリーミッションにしか出撃させられないが、リンクサポートならストーリーミッションでも使用可能。
パーソナルアビリティの選択肢はストーリー進行度に応じて増える。専用アビリティも同様。
ただし、専用アビリティの解禁タイミングはキャラクターによって異なる。
ブラッドアーツは最初から使用でき、ストーリー進行で成長する。
ブラッドバレットの習得は一部を除いて難易度7で解禁される。
戦闘ボイスは初期状態のまま変化しない。

アラガミ関連

アラガミの体力

GEBと同様に難易度5を基本値として、難易度に応じた補正がかかっている。
高難度ミッションの場合はさらに増加する。
大半のアラガミは基本値が前作から10%ほど増加しているもよう。
一部のDLミッションなどではさらに特殊な設定がされていることもある。
各アラガミの本体体力の基本値は以下の通り。補正前の値なので、参考程度に。

◆小型

◆中型

◆大型

その他

足元注意

ムービー「エミール・フォン・シュトラスブルク」でエミールが立ち去る時の台詞を送らず止めておくと･･･

クリア後の解放要素

• エンディング1終了後
  • バックアップメンバーにムツミ、ヤエ、クニオ、カルビが追加。
  • ユノのエクストラミッションが解放。
• エンディング2終了後
  • 難易度15のミッションに挑戦可能になる。アップデートで追加されたミッションの大半はここに属する。
  • データベースとオペレーターに雨宮ツバキ追加。
  • リンドウの過去を描いたエクストラミッション（前作DLC「漆黒の捕喰者」）が解放。
  • ミッションを「難しくして挑戦」することが可能になる。
    難しくしても基本的に特典は無いが、特定のミッションのクリア時には＋値に応じたTシャツをゲットできる。
    • 対象は高難度15の「洛砂の波濤」～「ニルヴァーナ・トレイル」の5つで、＋値は「5」「10」「30」「99」。
      Tシャツには各ミッションに対応したマークと＋値に対応した数値がプリントされている。
  • アーカイブで各NPCの戦闘ボイスを試聴することが可能になる。
  • Ver1.20以降はラウンジのジュークボックスでアナグラ全域のBGMの変更が可能になる。

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