このページではGEシリーズのゲーム内やプレイヤー間にてよく使われる用語や略称などをまとめている。
知っていることで他のGEプレイヤーとの会話がスムーズになる(かも知れない)。
※編集の際は次に気を付けてください
- NORNの丸コピーをしない
- 著作権法に触れる恐れがあるため
- ゲーム中で見られるのと全く同じ情報では読み物として価値が低いため
- 主観のみに基づいた編集をしない
- 読み物として価値が低くなるため
- 喧嘩や不毛な編集合戦の原因になるため
- が、多少のネタを許容する心の広さも大事
◆あ行◆
アットウテキナチカラ!
- 人造アラガミ「アルダノーヴァ」に搭乗したシックザール支部長が放つ言葉。
- この台詞のあと、画面を揺らす派手な技を出すのだが、離れていればどうということはない。
- ツクヨミもBの時点ではこの台詞を発していたが、2以降では変更されて聞くことは出来なくなった。
アラガミ動物園
- 極東支部の蔑称。過去の事件の影響で、多種多様なアラガミの出没する激戦区を皮肉った言葉。
- 無印・GEBの主要なステージとなったためある意味仕方ない。
- 出典は、無人型神機兵のテストを極東で行いたいとラケル博士が申し出た際にグレム局長が発した台詞。
上田
- 初代GE序盤のイベントに由来するスラング。
- 「エリック、上だ!」→上田
- 転じて出オチ同然にやられてしまうことを指す。
- ちなみに2(RBにも収録)にて主人公とナナが初出撃した際、このイベントとそっくりのシーンがあったが、誰かが上田されることはなかった。
オロチ
- 背中に二本の蛇の首を持つ、クロムガウェイン神属の接触禁忌種。
- 難易度12相当ではあるが、体験版で基本種の動きに慣れていれば難易度8の時点でもわりとあっさり倒せてしまう。
そのためかアップデートVer.1.20では強化体の「紅蓮のオロチ」が追加された。
- 難易度12相当ではあるが、体験版で基本種の動きに慣れていれば難易度8の時点でもわりとあっさり倒せてしまう。
◆か行◆
カルビ
- 極東支部のラウンジで飼われているカピバラ。
現実のそれより非常に大きく成長するうえに支援活動までこなすあたり、新種に進化しているような気がしてならない。 - 前作では進行フラグの都合上命名シーンを見逃す人も多かったが、本作では必ず見ることができるようになった。
- 好んで世話をしているシエルにはあまり懐いていない。
- シエルのフィギュアの予約特典であるドラマCD「シエルのカルビ育成日記」では少し改善したらしい。
旧型は旧型なりの仕事をして頂ければいいと思います
- 無印/Bの序盤でアリサが上官のリンドウに放った言葉。
- 彼女が錯乱する前の出来事である。
- 精神が安定し、復帰した後は黒歴史化した模様。
グボロ・グボロ
- 水陸両用の中型アラガミ。ジャンプ力が低く、使える獣道は限られるが、水やマグマの中を移動可能。
- 無印・GEBではその容姿・名前の妙味と与し易さなどから一部でマスコット扱いされていた。名付けてグボたん。
- ところがGE2では一変。並のアラガミの10倍にも及ぶ驚異的な視覚を持ち、
狭いMAPなら端から端まで届く超遠距離砲撃を行う非常に厄介な存在となった。- ちなみに上位種の視覚はむしろ弱い方だった。
設定ミスですね分かります
- ちなみに上位種の視覚はむしろ弱い方だった。
- これがあまりに不評だったためか、本作では視覚・射程ともGEBと同程度に戻っている。
- だがアイドル復権の兆しはない。一度堕ちた者には業界は厳しいのである。
紅蓮のオロチ
- アップデートVer.1.20で追加されたオロチの強化体。
高い攻撃力と機動力、凶悪な毒を持つ上、推定50万以上という膨大な体力を誇る最強のアラガミ。 - 獲得できる素材は普通のオロチと同じなので、残念ながら赤オロチ装備はない。
ちなみにリインフォースシリーズはクリア報酬で得られる素材から作成する。
クロムガウェイン
- 背中に二本の腕を持つ、黒豹に似た姿をした本作の新種にして看板アラガミ。
- 非常に素早く、広大な攻撃範囲を持ち、攻撃力も高いという難敵。
- 慣れない内は何をされているかも分からずやられたプレイヤー多数。
- 慣れてしまうと防御面の脆さからそれほどでもなくなる。
- 初登場がよりにもよってサバイバルミッションの最終フェイズ。
しかも直前がセクメトなので、初見では氷属性の装備で挑んでしまいがち。
おまけにリンクサポート不可、NPCがリヴィだけなどという厳しい条件下なのもあり、かなり苦戦した人が多い。
支部長、これは本部の罠です!
黒BA
- BA選択画面において背景色が黒になっているBAのこと。
- 特性は様々だが、総じて非常に高い火力を持つ反面、とにかく使いこなすのが難しい。
- 多少でも使いやすいとあっという間に厨BA呼ばわりされてしまう調整の難しさがある。
- つまり浪漫枠ということである。
誤射姫
- 台場カノンを指す。何故そんな渾名が付いたかは、一緒にミッションに行けばすぐに分かるだろう。
- 「射線上に入るなって、私言わなかったっけ」
ゴリラ
- 神機兵、特に敵として登場するものを指す。
- ストーリー進行により、神機兵はジュリウスの「教導」によってスペック限界の力を発揮するようになる。
- が、その動きがゴリラを思わせる衝撃的なものであったためこんな渾名に。
そういえばジュリウスも頭にバナナry
◆さ行◆
鯖
- 本作においてはサバイバルミッションを指すスラング。
- 拠点に戻ること無く2~5連戦することになるので、事前準備が非常に重要となる。
- RBでは各フェイズの情報を受注画面で確認可能なうえ、装備セットの保存数も増えているので、比較的楽になった。
- オンでは迷ったら取り敢えず鯖に行こうか、となることも多い。
師匠
- 初代GEの頃から存在する、シユウを指す渾名。
- 最初期に登場する中型アラガミであり、全般的に硬く、攻撃もそれなりに激しい。
- そのため、きちんと攻撃を見切って反撃すること、弱点を把握して的確に攻撃することが求められる。
- GEにおける戦闘の基礎(の一部)を教えてくれると言える。
- 外見や攻撃、モーションが中国拳法家を彷彿とさせるものである。
- 以上の点から「師匠」と呼ばれるようになった。
- そのため、きちんと攻撃を見切って反撃すること、弱点を把握して的確に攻撃することが求められる。
ジャイアントトウモロコシ
- アナグラの生産能力が低く、食糧事情が悪かった時代に品種改良され主食にされていた。
- 一時は食事と言えばコレというものであり、飽き飽きしていた人も多かった様だが、GEB→GE2の間に食糧事情が改善した極東ではそこまで頻繁に食卓に登場することはなくなった模様。
- 2では見掛けられなかったがRBではしっかり登場する。
いざ配給された暁にはムツミちゃんが腕をふるってジャイアントトウモロコシのフルコースメニューを作り上げ、コウタを辟易させた。
- 2では見掛けられなかったがRBではしっかり登場する。
- 大きいだけあってポップコーンにすると激しく破裂して危険。劇中ではムツミちゃんが怪我をしていた。
- スパルタカスの腕を見ていると、これを想起する人もいるらしい。
- 一時は食事と言えばコレというものであり、飽き飽きしていた人も多かった様だが、GEB→GE2の間に食糧事情が改善した極東ではそこまで頻繁に食卓に登場することはなくなった模様。
スサノオ
- ボルグ・カムラン神属の接触禁忌種。捕喰形態のような腕と神機のコアのようなものが付いた巨大な剣が特徴。
- 体力は高いが属性防御率が全体的に低く、カムラン系にある活性時の大幅な硬化も無いために慣れるとカムラン堕天(雷)より大幅に倒しやすい。
ただし、攻撃範囲が広く回避が難しい上に攻撃力も高めなので、決して弱くはない。
- 体力は高いが属性防御率が全体的に低く、カムラン系にある活性時の大幅な硬化も無いために慣れるとカムラン堕天(雷)より大幅に倒しやすい。
- 今まではアラガミ化した神機使いの成れの果て、というのは噂・推測程度に留まっていたが、今回で明確にアラガミ化した神機使いがスサノオに変貌するシーンが挿入された。
- 我々が普段討伐しているスサノオは種として定着してしまったものか、かなり無理を押して‘‘介錯’’しているという二通りが考えられる。だからこその接触禁忌種指定か。
◆た行◆
タカシ
- スパルタカスのネットスラング。元は誤字で、スパルタカス⇒スパルタカシ⇒タカシ。
- GE2にて事前の情報と実際の強さがあまりにも乖離していたため、定着した。
- 本作では最大の隙である吸引時にほぼ全身が硬化するが、汚名返上とまではいかなかったようだ。
ちゃん様
- 台場カノンを指す尊称(?)
- (由来と詳細を加筆してください)
追憶の
- GEシリーズにおいて、劇中で死亡したNPCが戦闘参加NPCとして追加された場合につく言葉。
- RBではVer1.30でナナの母ヨシノとハルの妻ケイトが追憶NPCとして追加された。
ですも
- シエルのとある台詞の語尾が誤植されていたことから広がったスラング。
- 速攻で修正されたが時既に遅し。
- シエルの台詞という設定で書き込まれる発言の語尾や、あるいはシエルそのものを指して使用される。
- 余談だが、当作以外でも『ゼノブレイド』シリーズに普段からこれを語尾に使う『ノポン族』なる種族がいる。実はこっちが先である。
◆な行◆
嘆きの平原
- 戦場の一つ。中央に永続的な竜巻が聳え立ち、その周囲のリング状の平地で戦う。天候は小雨。
- このほか、とある女性の胸部を指す場合がある。正確に言うと(KIA認定されました。続きを読むことは出来ません)
ヌガー
- ギルバートのことを指す。
- よく被弾して「ヌガー!」と悲鳴を上げているため、こんな渾名が付いた。
- アサルトを使用するNPC全般の特徴として、消費OPの少なさから銃形態(=ガード出来ない状態)で居る時間が長く、状況によってはあっという間にやられてしまう欠点がある。
- 銃形態でいるということは、せっかくの有用な血の力もなかなか使ってくれないということ。
- 「槍はそこそこ使う」と自称するベテランGEのはずが、槍を使わず吹っ飛びまくることを揶揄する意図も込められている。
- RBでは装備を換装することでヌガーを卒業することが可能になった。
- もっとも、それが可能になるのはストーリーが終わってからだが。
- デモアニメなどでもなにげによく被弾して吹っ飛んでいたりする。
のこじん
- 「遺された神機」の略称(公式?)。決して「ノコギリ型神機」のことではない。
- あまり多くは見掛けないが、「遺品」という略称もある。どちらでも通じる。
脳天
- 初代GEから続くエディットバレット「脳天直撃弾」を指す。
- 一旦上空に打ち上げてから下に向けて誘導弾を落とすバレット。
- 誘導部位(またはその直上にある部位)は多くのアラガミで耐性が低い頭部であることが多いため、汎用的な強バレットとして多方面で愛用されている。
- 元々強力だったが、2ではBB「抗重力弾」などという物が追加されたためさらに強化された。
- RBではBB「抗重力弾」の消費OPが増える下方修正がなされたが、依然強力である。
- 火力部(弾頭)を各人で自由に組むことができ、誘導部にも選択の余地があるため、多彩なバリエーションがある。
◆は行◆
パフェ
- ソロで出撃し、アイテムを一切使用せず、被ダメージゼロで、評価SSS+でクリアすること。
- 当然ながら極めて難しい。
- 多数の敵に襲撃されることで極端に難しくなるという特徴があり、低RANKのミッションが思わぬ伏兵として立ちはだかることがある。
- これで全ミッションを埋めているような奴はほぼ間違いなく「変態」である。
- スキルインストールにより装備の自由度が飛躍的に向上したため、以前よりは敷居が低くなった。
…が、元々高いものが多少下がっても大差がなく、また前以上にハードなミッションもあるため、結局一見様お断りの領域であることに変わりはない。
- スキルインストールにより装備の自由度が飛躍的に向上したため、以前よりは敷居が低くなった。
パリンガー
- バスターブレードの特殊行動「パリングアッパー」を好んで使う者を指す
- ただし、その多くが無印のパリングアッパーではなく、浪漫溢れる上級者向けBA「ラストリベンジャー」に魅了された者である
- この道を極めた者は「変態」「ラスリベ変態」と呼ばれる
- 任意にラストリベンジャーを放てるようにする「自演弾」というバレットが存在するが、これの使用者をパリンガーと呼ぶかは意見が分かれるところ
バレキチ
- 常人には思いもよらないような驚異的なバレットを編み出す者を指す尊称。
- 並みの頭では肩を並べることはもちろん、出来上がったバレットの構造を理解することすら難しい。
- 彼らの手で生み出された数々の高性能バレットはGE界の至宝と言える。
ピクニック
- ジュリウスのことを指すスラング。
- 2の体験版にて、クールな風貌に似つかわしくない「まるでピクニックだな」という台詞が一部にスマッシュヒット、そのまま彼の渾名として定着した。
- 彼にまつわる多くの物にも派生している。例:疾風の太刀・鉄→ピクニック斬り、フルバースト0,2→ピクニックバースト、世界を拓く者→ピクニック王者/世界をピクニック者など
- 「まるでピクニックだな」を「まるピク」と略すこともある。
- 公式ネタと化しているらしき徴候も見られる。
ブラッドレイジ
- 本作で追加された主人公の超強化システム。発動成功時にはテーマソングが流れる。
- 「無敵」になり、さらに火力が大幅に増加、機動力も上がるという凶悪な代物。
- 実は特別なものではなく、これが神機の本来の性能なのだそうだ。
火力上昇はともかく、主人公が無敵になるのはどういう原理ですか浪漫枠である。無粋な突っ込みは止めよう。
- 一応、発動にハードルがあり、発動後も制限時間はある。スキルで緩和したり出来るが。
- タイトルのせいか、よく「レイジバースト」と誤記される。
ぶんぶん丸
- ヘタクソのことを指す蔑称。
- 獣剣をぶんぶん振り回してるだけの奴、といった言い回しを略したもの。類語も幾つか存在する。
- ちなみに獣剣はホールド効果を持つため、初心者救済手段といった位置付けの武器と見做されている。
実際2では獣剣を持って血煙乱舞で脚部に当て続ければ、大型アラガミですらホールドとダウンの繰り返しでそのままハメ殺す事も可能だった。
流石にRBでは改善されたが、それでも十分に強力な攻撃手段であることは変わらない。
- ちなみに獣剣はホールド効果を持つため、初心者救済手段といった位置付けの武器と見做されている。
- 獣剣をぶんぶん振り回してるだけの奴、といった言い回しを略したもの。類語も幾つか存在する。
- 敵の攻撃を見切って回避し、または防ぎ、隙を突いて弱点に的確に攻撃を叩き込むことがGEの基本的戦闘法だが、そのいずれも出来ていない、それどころか実現する努力すら見られないどうしようもない奴、といったニュアンスがある。
- つまりマイナスイメージが強い言葉なので、喧嘩をしたくなければ使わない方が良い。
変態
- 人並み外れた途方もない技量を持つプレイヤーを指す言葉。
- 基本的に「そこまでする(出来る)のか」という呆れを伴った言葉だが、それを誇る節のある方々にとってみれば立派な尊称。
- ラストリベンジャーだけで難関ミッションクリアなどといった、常人には真似の出来ないことを平然とやってのける。
そこにシビれる! あこがれるゥ! - 自分の腕と比べたりせず、エンターテインメントとして鑑賞しよう。
◆ま行◆
ムーブメント
- 我等が兄貴、真壁ハルオミ氏の胸中における異性の魅力に対する熱いパッションの時間軸上における局所的な指向性。
- 要するにフェチのマイブームである。
- 弟テルオミも同種の病気持ち、ただし対象は異性ではなく神機だが
- 転じてハルオミ自身や、特定のキャラクターエピソードを指すこともある。
- 憑きものが落ち、前を向いて歩こう!と決意してから速攻でこのエピソードが突っ込まれる。
- 関連する用語として「聖なる探索」「ハルオミガールズ」など。
ムクロキュウビ
- キュウビ神属の神融種。頭部に2本のショートブレードが融合している。
- シエルの血の力をイメージしたのか、こちらの状態を「直覚」して最も体力が低い者を狙う習性がある。
また、フライングロータスに似た攻撃を行う。
- シエルの血の力をイメージしたのか、こちらの状態を「直覚」して最も体力が低い者を狙う習性がある。
メテオ
- 2で開発されたブラスト用の超威力バレット。
- BB「抗重力弾」とBB「充填」の火力上昇をフルで載せ、着弾時にLL爆発を起動するようにしたもの。
- 非常に単純な機構なので誰が最初に考案したかは不明。同時多発的に開発されたとみられる。
- 2発売の数日後に、1無印時代に「ないぞうはかいだん」を開発した人による「やすらかにねむれ」の動画が公開されたことが話題の発端とも言われている。
- とんでもない破壊力と効果範囲を持ち、多数のアラガミを一撃で一気に仕留めることさえ可能だった。
- そのため良くて初心者救済扱い、悪くすれば厨攻撃扱い。バランスブレイカーとしてオンでは使用禁止の部屋多数という有様。
- おまけに誰が広めたのか、BB「識別」なし版が出回ったため誤爆による被害も多数報告されている。
- 後にBB「抗重力弾」とBB「充填」が重複した場合の威力と範囲の下方修正が行われた。
- それでも十分に超威力・超範囲と呼べる代物で、バランス崩壊の懸念を完全には払拭しきれないためオンでは自粛が求められ続けた。
- BB「抗重力弾」とBB「充填」の火力上昇をフルで載せ、着弾時にLL爆発を起動するようにしたもの。
- RBでは消費OP増の下方修正も行われた。
こんな性能を持つBBが消費OP増加ゼロというのがそもそも設定ミスry- ダメージ数値の表示が可能になったことで、上手く弱点に当たらないことも多く思ったほどの火力が出ていない場合も多いことが明らかになった。
- そのためかRBのオンではかつてほど多くは見掛けなくなった。
- 依然として火力自体は非常に強力であるが、充填をフルに乗せるためには相当な時間待つ必要がある。
- 有効に活用するためにはアラガミを一定範囲に集めておく必要があり、上述の弱点への当たりにくさもあって汎用性は低い。
- 小型を薙ぎ倒すことは可能だが、この用途では威力過剰である。
- あまりにも有名になったためか、単に抗重力を使った高威力広範囲のバレット全般をこう呼ぶ向きもあるが、それはあくまで誤用。
◆や行◆
ヤクシャ・ティーヴラ
- ヤクシャ神属の神融種。剛爪の代わりにノコギリ型のバスターブレードが融合している。
- 攻撃時に過剰なエフェクトが表示されていたため、発売当初のVita版では処理落ちが多発していた。
あまりに酷かったためか、アップデートで改善されている。
- 攻撃時に過剰なエフェクトが表示されていたため、発売当初のVita版では処理落ちが多発していた。
床ペロ
- 床をペロペロ舐めている=戦闘不能を指す。
- 「床掃除」という呼び方もある。
- このゲームの場合は腕立て伏せに見えなくもなく。
ようクソ
- 初代GE序盤のイベントに由来。
- 「ようこそ、このクソッタレな職場へ」→「ようクソ」
- 初代を知らない人に言うと喧嘩を売っているようにしか見えない危険な言葉である。
◆ら行◆
リインフォース
- 紅蓮のオロチを撃破すると入手できる素材で作成可能な神機パーツシリーズ。
刀身と銃身は全系統が揃うが、装甲は存在しない。 - 神以外の非物理属性を持つが、攻撃力は他の3属性武器よりは高い。
ダメージが下がるのはウロヴォロス堕天のみなので、他のパーツがほぼいらないと思えるほどの性能を誇る。 - NPCの神機パーツを変更した際、刀身と銃身の外見はこのシリーズに差し替えられる。
- 盾は作れないが、ジュリウスと同色の装備で「レインフォース」がある。語源はおそらく同じなのでややこしい。
◆わ行◆
◆英数字◆
CR
- クリティカルの略称。アラガミに対して効果的な攻撃を当てると発生する。白いエフェクトが特徴。
- 防御率の低い部位に当て、攻撃力の70%以上のダメージを通す必要がある。
狙撃弾のクリティカル(黄色いエフェクト)はしきい値が80%と少し厳しい。
- 防御率の低い部位に当て、攻撃力の70%以上のダメージを通す必要がある。
DPO
- Damage per Oracle pointの略、つまり1OPあたりのダメージ量のこと。
- OP消費攻撃(主にバレット)に関するダメージ効率の指標であり、これが高いと効率よくOPを使えていると言える。
- 但し数字だけでは使い勝手は計れないので、余り囚われすぎるのも良くない。
- 類語にDPS(Damage per Second:1秒あたりのダメージ量)がある。
GE
- 記念すべき初代ゴッドイーターの略称。
- 「無印」と呼ばれることも多い。
- 理不尽、鬼畜と称される恐るべき高難度を誇る曰く付きの逸品。
- キャッチコピーをもじって「(アラガミが)神速、(アラガミが)連撃、(アラガミが)チーム連携型、(ゴッドイーター)ハンティングゲーム」などと揶揄されたこともある。
- RBの設定資料集によれば、開発の人間も容赦なく蹂躙されたらしい、猿4体に。
その時点で調整が間違っていると気付くべき。
- 真の最強は体験版であるとの噂も…
- そんなわけで、今から新規でプレイすることはオススメ出来ない。
GEB
- シリーズ2代目作 ゴッドイーターバーストの略称。
- 「B」とまで略されることもある。
- 無印の非常に高い難易度を調整しつつ、多くの要素を追加した。
- その結果、稀に見る良作としての評価を固め、シリーズの礎を築いた。
GE2
- シリーズ3代目作 ゴッドイーター2の略称。
- これも「2」と略されることがある。
- 無印、Bの3年後に時期が移り、主人公の所属も極東支部から離れた。
- もっとも、割とすぐに極東支部に落ち着くことになるが。
- 武器種追加、新システム追加、プラットフォーム移行(PS Vita)などがなされ、大幅なパワーアップとなった。
GE2RB
- シリーズ4代目作 ゴッドイーター2レイジバーストの略称。当wikiはこの作品のためのものである。
- 例によって「RB」と略されることもある。
- 「2」を基にさらに武器種やシステムの追加がなされ、ストーリーも大量に追加された、いわゆる完全版。
- さらに、まさかのPS4対応が実現した。
GER
- 現在開発中のゴッドイーターリザレクションの略称。発売予定日は2015/10/29。PS4/PSV。
- 続編や完全新作ではなく、Bのリメイク。
- 2までのストーリー追加やシステムの改良、追加などが行われる予定。
JG
- ジャストガードの略称。
- 攻撃が当たる瞬間にガードが成立することで発動する。
バックラー以外の装甲では展開時間も加味する必要があるので、安定して発動させるには少々慣れが必要。 - 通常のガードと異なる黄色のエフェクトが発生し、ガード時のスタミナ消費と削りダメージがなくなる。
これの成功時のみ効果を発揮するスキルが幾つか存在する。 - ラストリベンジャーに比べればずっと楽なので、早めに練習して慣れておくと難関ミッションで心強い。
- 攻撃が当たる瞬間にガードが成立することで発動する。
OG:回復柱
- 設置型の回復アイテム。GE2からNPCも使用するが、基本的に主人公がピンチにならないと使わない。
- OGは"Oracle Grenade"の略であることが本作の攻略本で明らかになった。
548
- 誤射にかけた数字。
- あるミッションの報酬金額が難易度不相応にもこれになっているのは、開発の茶目っけによるもの。
実はGE無印から続く伝統である。 - カノン「射線上に入るなってわたし言わなかったっけ。」
- あるミッションの報酬金額が難易度不相応にもこれになっているのは、開発の茶目っけによるもの。
99
- 「難しくして挑戦」機能で最も高い(難しい)数値。
- 防御力に関わらずアラガミのほとんどの攻撃が一撃即死の威力を持ち、しかも体力が約4倍になるという超マゾ仕様。
- 状態異常やダウンの持続時間も一瞬と言って良いほどに短縮されている。
- 幸いにしてAIが強化されたり数が増えたりということはない。
- 一回のミスが致命的な結果を招くため、高い技量と的確な装備構成、集中力が要求される。
- 集中力が必要にも関わらず、アラガミの体力が高いためそれを長時間維持しなければならないところも鬼畜である。
- スキル「ふんばり」「覚悟」といった救済措置めいた物はあるが、オンではこれの使用を拒否する変態部屋も時々立っている。
- 難しい分、突破した時の喜びは大きい。
- しかし、報酬が増えるとかトロフィーが貰えるといった見返りは一切ない。
- 僅かに特定のサバイバルミッションでTシャツが貰えるだけである。