命令は三つ
- 無印/B序盤にて主人公に対してリンドウが放った言葉。
- この後“「死ぬな」「死にそうになったら逃げろ」そんで「隠れろ」「運が良ければ隙を突いてぶっ殺せ」あ、これじゃ四つか?”と続く。
- 後に別の新人(フェデリコ、アネット)にも同じことを言っているため、意図的に間違えているようである。
- リンドウの人となりが端的に表れていると言える。
ようクソ
- 無印/B序盤のイベントに由来。
- 「ようこそ、このクソッタレな職場へ」→「ようクソ」
- 初代を知らない人に言うと喧嘩を売っているようにしか見えない危険な言葉である。
旧型は旧型なりの仕事をして頂ければいいと思います
- 無印/Bの序盤でアリサが上官のリンドウ(旧型)に放った言葉。
- 彼女が錯乱する前の出来事である。つまり本音だった可能性が高い。
- その後、黒歴史化した模様。
ドン引きです
- 無印/Bにて、アリサがコウタの奇行に対して放った台詞。彼女の口癖でもある。
- 多くのプレイヤーの印象に残り、アリサを代表する台詞の一つとして扱われている。
- 公式でもネタ化され、彼女の過去に関わる設定が付け加えられた。
元々はロシア支部所属時代に親友だった同僚オレーシャの口癖だったもの。 - 某クロスオーバー外部作品でも、出演したアリサがとある人物に対して放っている。
- 公式でもネタ化され、彼女の過去に関わる設定が付け加えられた。
生きることから逃げるな
- Bにおける最大の山場で放たれる台詞。
- 無印では飾り程度の扱いだった主人公の、まさかの声付き台詞で多くのプレイヤーの度肝を抜いた。
- が、このイベントの直前に新規衣装「着ぐるみ」が解禁されるという罠が仕掛けられていた。結果はお察し。
ここでボーッとしている
- 2の序盤でジュリウスが主人公に言った言葉。
- フライアには大きな庭園があり、そこでボーッとしているのが好きという意味。
- 当初の彼に対して抱きがちなクールな凄腕といったイメージとのギャップが大きく、思わず突っ込みを入れたくなる一言。
ですも
- シエルのとある台詞の語尾が誤植されていたことから広がったスラング。
- 速攻で修正されたが時既に遅し。
- シエルの台詞という設定で書き込まれる発言の語尾や、あるいはシエルそのものを指して使用される。