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クエスト/無双襲撃戦

Last-modified: 2017-11-09 (木) 14:09:57

MHFのG級にて期間限定で開催されるゲーム内イベント。
双頭襲撃戦同様、G級の中でも特に高難度のクエスト群に位置づけられる。

目次

概要 Edit

  • 無双襲撃戦とは配信されるクエスト群、及び関連事象を総称したイベント名である。
    該当するクエストはいずれも<<超難関クエスト>>という双頭襲撃戦と同じ区分に分類されており、
    G級クエスト中最高レベルの難易度に属する「G★7」「G★8」にあたる。
    このため、参加には最低でもG級に昇級している必要があるので注意。
  • 「無双」の名の通り、登場するモンスターは1体ではあるものの、
    いずれも圧倒的な実力を有するモンスターである。
    現在の所、いずれも単独のステータスとしてGR800辿異種モンスターにも匹敵するものがあり、
    更に一部のクエストではそれら2頭分に匹敵するステータスのものが登場する。
  • モンハン界隈で無双というと例の狩人を彷彿とさせるが、
    後述するがそれもある程度意識はしているものと思われる。
  • 2頭のモンスターが相手となる双頭襲撃戦とは対になっており、
    例によって制限時間は20分と短い。
    また、基本仕様として全クエストで元気のみなもと使用できず
    (連続ログインブーストなどの効果は有効)、全報酬効果が無効化される。
    なお一部のクエストではクエスト側の補正で「激運」スキルが自動発動する。
    難易度はいずれも固定だが、モンスターによって強制ハードコアモードかそうでないかは変わる。
    2016年10月19日からは、歌姫狩衛戦の「祈歌」効果も適用されるようになった。
    秘伝開眼奥義超越秘儀は有効だが、
    一部のモンスターはこれらに非常に強い抵抗性を示すことが確認されている。
  • また、双頭襲撃戦同様、クリアすることでオリジナルの防具を作成する素材を得ることができる。
    作成できるのは双頭襲撃戦同様、G級防具で、クエスト報酬で得られる素材3個で1部位生産できる。
    これらのG級防具は「高難度クエスト故の高性能防具」という位置付けであり、
    辿異防具ZYシリーズに匹敵するスキル水準を有し、防御力は剣士1部位につきいずれも400を越え、
    耐性値も全属性+5と、G級防具として非常に強力なものとなっている。
    従来のG級装備では満足できなくなったプレイヤー向けの、高難度に見合った防具群と言えよう。
    • 当初は素材が確定で入手出来るクエストが2種類*1しかなかったのだが、
      2016年8月17日より、全てのクエストで確定で入手できるようになった。
  • 現在のところ無双襲撃戦では
    渇喰パリアプリア
    極み吼えるジンオウガ
    妖し化ける??????(ミ・ル)」
    極み統べるグァンゾルム
    極み駆けるナルガクルガ」が登場する。
    いずれも通常個体から大きな変貌を遂げたモンスターとなっている。
    そしてこの内「極み」と付くモンスターについては、制限時間20分の標準難度版の他に、
    純粋なチャレンジ向けとして定義された、制限時間10分のクエストが存在する
    (先述した「GR800辿異種2頭分に匹敵する」モンスターはそのクエストで登場する)。
    制限時間10分版クエストでは連続ログインブースト、狩人応援コースのみなもと効果や、
    応援コースの与ダメージ1.2倍効果も無効化される。
    • これらのクエストをクリアすると専用の称号と、上述した防具の生産・強化素材一式分が確定で入手でき、
      そしてジンオウガのクエストでは防具の外装解放券が一定確率で入手できる。
      ただし制限時間10分版と20分版で、作れる防具そのものは変わらない
      強化素材もとりわけ厳しいものというわけではないので、素材はあくまでおまけ、
      極み個体3種から得られる外装防具については「エンドコンテンツの1種」と考えて良いだろう。*2

『無双襲撃戦』 Edit

  • 2016年2月10日に初配信された、渇喰パリアプリアが登場するクエスト。
    トップバッターであるためか後発のモンスターのように「○○編」とは付かない。

渇喰無尽 Edit

 
目的地報酬金契約金成功条件条件制限時間
潮島洞窟
温暖期
<昼>
8000Gz700Gzパリアプリア1頭の討伐受注・参加
GSR1
20分

依頼主:ハンターズギルド
潮島の地下から血肉を貪る生々しい音が聞こえるそうだ。
あるハンターが様子を見に大穴へ降りた所、
土埃の中から激臭とともに赤く光る二つの目が勢いよく襲い掛かってきたらしい。
こいつの正体を突き止めた者にはギルド秘蔵の防具をやろう。

  • 潮島の洞窟にてパリアプリア1頭を討伐するクエスト。
    潮島洞窟のパリアプリア、と聞いてピンと来た人もいるかもしれないが、
    この渇喰パリアプリアはかつて恐るべき強さと衝撃の外見で多くのハンターを戦慄させた、
    覇種パリアプリアがベースになっている。
  • 当然G級への登壇に際し、複数の新技を身につけている。
    近年のMHFで主流となったスキル群への対策もきっちり身につけており、
    覇種との戦いを征してきたハンター達も唸る強さとなっていた。
  • ステータスはG級個体の肉質をベースに覇種の体力が適用されている……のだが、
    全体防御率が極めて低く設定されており、何と0.14である。
    ここまでの低さは当時のMHFでは至天征伐戦や「極み喰らうイビルジョー」でしか見られなかったものであり、
    まさに至天征伐戦クラスの強さを誇るパリアプリアであると言ってよいだろう。
    とは言えベースが馴れ親しんだ覇種パリアプリアということもあり、
    初日でも多数のクリア報告が上がっている。
  • 渇喰パリアプリアは俗に言う覇種システムが適用されているため、
    罠こそ僅かに効くが捕獲はできない。
    もっともクエスト条件が討伐なので、捕獲を試みる人もいなかったと思われるが……。
  • クエスト報酬では「ギルドシンボル」が入手できる。
    これは強力なG級防具の「ガネトGシリーズ」の生産に用いる。
    2017年4月5日の配信からは、外装防具のガネト解放券Dも一定確率で入手できるようになった。

『無双襲撃戦〜雷刃覚醒編〜』 Edit

  • 2016年3月17日に初配信された。
    G9.1アップデート最大の目玉として予告されていた「極み吼えるジンオウガ」が登場する。
    ジンオウガは遷悠クエストで配信されるため、このクエストもG級遷悠クエストの枠にある。
    従って狩猟するにはGR100(当時はGR500)以上であることが必須である。
  • 極み吼えるジンオウガは公式曰く
    1頭で極み喰らうイビルジョー2頭と同等の難易度である」と何度も言及しており、
    その強さに様々な意味で注目が集まっていた。
    上述したように20分版と10分版のクエストが存在するため、それぞれについて解説する。
  • ちなみに本来の解禁予定は2016年3月16日だったが、
    直前まで発生していたMHF史上最大規模のサーバートラブルの影響を受け配信が1日延期されたという経緯がある。
    またその補償として、3月16日より一週間狩人応援コースが無料開放されていたのだが、
    これが極み吼えるジンオウガの撃退クエスト、
    そして極み吼えるジンオウガそのものの当初評価に影響を与えることとなった。

静寂切り裂くは、霹靂の鼓動 Edit

 
目的地報酬金契約金成功条件条件制限時間
樹海頂部
温暖期
<昼>
10000Gz700Gzジンオウガ1頭の撃退受注・参加
GR100
(GSR不問)
20分

依頼主:ハンターズギルド
樹海の頂部にたたずむ、光に包まれし雷狼竜。
ギルドでは、ヤツの呼称を「極み吼えるジンオウガ」とすることにした。
勇気のあるハンターよ。
ヤツを追い払った暁には、ギルド秘蔵の防具の素材を授けよう。

  • 極み吼えるジンオウガを撃退するクエスト。
    このクエストをクリアすることで、「ギルドスター」というアイテムを入手できる。
    これは強力なG級防具の「チールGシリーズ」の生産に用いる。
  • 「極み」と名の付くモンスター全てに言えることだが、
    20分版では攻撃力がやや控えめになっている代わりに、動きそのものは10分版と全く変わらない。
    (ジンオウガの場合厳密には若干異なるが、一応撃退クエストでもその動きは短時間ながら見せる)
    極み吼えるジンオウガは撃退クエストでは攻撃力がG級通常個体より低くなってはいるのだが、
    まずは恐るべき変貌を遂げた極み吼えるジンオウガの動きに慣れていかないと、
    低難度版と言えど一瞬で倒されてしまうだろう。
    動きの詳細についてはこちらを参照されたし。
  • 後で述べるが、連続ログインブーストを有効にすることで被ダメージを大幅に抑えることが可能である
    (無論、★8の防御-1050に拮抗できる防御力の防具がある前提だが)。
    練習や、厳しいがギルドスターだけは確保したいという場合に考慮するとよい。
  • 極み吼えるジンオウガは撃退時の行動が特殊な部類に入る。
    電光石火の突進を行い「陸路で退場する」関係上、近くにいると轢かれてしまう
    ダメージは受けないが、撃退ゆえに20秒しかないクエスト達成後の時間をロスしてしまう。
    切断した尻尾素材の回収を考える場合、巻き添えには注意したほうが良いかもしれない。
    また、きっちり麻痺効果も付いているので、麻痺守り札を持っていた場合、
    運が悪いとクリアが確定したのに麻痺守り札を潰して行かれるという事態も起こりうる。
  • 上述したように解禁初週は狩人応援コースが無料解放されていたのだが、
    それによってプレイヤー全員に元気のみなもと効果が得られていたこのクエストは、
    GX防具一式でもかなり攻撃を耐えることが可能になっていた。
    即死するような技は2種の雷光大爆発(スリップダメージのためみなもと効果の意味がない)くらいである。
    恐らく、開発側の当初想定よりも難易度は抑えられた状況になっていると考えられる。
    一方、これが後述の討伐クエストで思わぬ事態を招くことになった。

乱れ穿たれし、饗宴の幕引き Edit

 
目的地報酬金契約金成功条件条件制限時間
樹海頂部
温暖期
<昼>
10000Gz700Gzジンオウガ1頭の討伐受注・参加
GR100
(GSR不問)
10分

依頼主:ハンターズギルド
追い払えどもヤツは、再び舞い戻ってくる。
ギルドでは、光放つヤツを「極み吼えるジンオウガ」と呼ぶことにした。
やはり討伐するしかないか。
討伐できたハンターには、ギルド秘蔵の防具一式の素材と称号を贈呈させて頂く!

  • こちらは極み吼えるジンオウガの討伐クエストで、制限時間10分版。
    上述したように狩人応援コースや連続ログインブーストであっても無効化されてしまう。
    また、攻撃力そのものも大きく強化されている。
  • 20分版が「撃退(体力40%)」のため、そちらではあまり合間見えることの無かった、
    体力50%以下になった時の変化を、こちらは討伐までずっと体感していくことになる。
    といっても極み吼えるジンオウガの行動面の変化そのものは小さく、
    当時のハンターを苦しめた最大の、一方で見た目では分かり辛い変化は肉質の硬化である。
    これも、後述するが極み吼えるジンオウガというより極み個体そのものの評に影響を齎すことになった。
  • 見事討伐に成功すると、称号「月下を極めし者」が得られる。
    討伐専用の装備などはなく、報酬ではチールGシリーズの生産・強化素材が一式分獲得できる。
    これは、先に配信された極み喰らうイビルジョー2頭クエストと似た報酬排出である。
    極み喰らうイビルジョーと異なりこちらは文字通りの意味で「抜け道」が存在しないため、
    「チールGの作成救済クエスト」と考えるプレイヤーは殆どいなかった。
    Z1.1からは外装防具のチール解放券Dがアナザー枠で50%の確率で出るようになったが、
    課金など特殊なものを除くと、Z1.1現在最高の入手難度を誇る外装と言えるだろう。
  • さて、公式では上述したように極み吼えるジンオウガは極み喰らうイビルジョー2頭分と称しているが、
    本クエストの全体防御率から、それを伺い知ることができる。
    なんと0.05
    極み喰らうイビルジョーは0.15のため、2頭分どころか3頭分ぐらいはありそうな勢いである
    (実際は怒り時全体防御率や素の体力などの関係で、ちょうど2頭分ぐらいには落ち着く)。
    そして極み喰らうイビルジョーはGR800辿異種と同等の耐久力を有しているため、
    上述したように「GR800辿異種2頭分に匹敵する」耐久力を持つと言えるだろう。
    そこに制限時間10分という足かせまであるのだからとんでもない。*3
    • 全体防御率1換算時の体力が上述のようにインフレしまくっていることもあり、
      「私の体力は54万です」というフレーズが囁かれることも。どこのフ○ーザ様だ。
    • 行動面の比較についてはここでは言及を避けるが、
      実装時点では、「普通のジンオウガを単にタフにしただけ」という評価は皆無であった。
  • これらの事から、極み吼えるジンオウガのごく僅かしか存在しない攻撃時の隙を掻い潜り、
    確実にダメージを積み重ねる操作技術が要求されるだけでなく、
    「与ダメージの向上」を単に武器倍率増加だけでなく、様々な観点で見つめ直して装備を革新していかなければ
    本クエストをクリアすることは困難である。
    特に後者は立ち回りに非常に大きな影響を与えるため、どのような手段でそれを満たすかはプレイヤー次第だが、
    その結果としてMHF-G時代主流だった(と見られていた)火事場スキルや、
    特別視されていた秘伝スキルの発動を行わずに討伐しているPTも、実装当初から存在していた。
  • 例によって例の如くクエスト配信初日には4名PTも含め一切の討伐報告が寄せられなかった
    3日目でようやく討伐動画が上がり始めたというところからも、
    当クエストの尋常ならざる難易度を示している……のだが、これについては後述するが、
    多くのプレイヤーが苦戦に至った要因がある程度明確になっている。
  • マストオーダーとして「主目標への一定ダメージ」が2回存在する。
    極み喰らうイビルジョー同様、体力がどこまで削れているかの目安に使うことが可能ではある。
    なお2回目のマストオーダーはまだ折り返しではないため、
    5分を切って2回目のマストオーダーに達していない場合はかなり厳しいことになるだろう。
  • 本クエストは元々「必ずクリアしなければならないという性質ではない」こと、
    そして先に登場した極み喰らうイビルジョーの件から「とんでもない難度の高さ」
    は広く周知されていたと言える。
    この辺りは過去に特大のインパクトを残した至天征伐戦などと同じか、
    それ以上にクエストの実体が予め分かった状態だったと言える。
    だが実装後からMHF-Zの「極み駆けるナルガクルガ」登場までの1年間、
    本クエストの難度設定は賛否両論真っ二つに分かれており、批判も数多く聞かれることになった。
  • 肯定意見としてはその難度の高さや、シリーズお馴染のジンオウガがG級通常個体以上に激しく変化している事、
    純粋に単体クエスト故に極み喰らうイビルジョーと比較して理不尽さがない、
    装備スキル(知識)とプレイヤースキル(技術)を兼ね備えて初めてクリアできるクエストである、という、
    「極み個体」に共通して挙げられる性質が挙げられている。
    この辺りは過去のMHFの超強豪モンスター同様であり、MHF-Z現在もこの点は高く評されている。
  • 当初から「極み駆けるナルガクルガ」登場まで多く見られた批判意見は、
    極み喰らうイビルジョーと全く同じ制限時間・クエスト難度設定は如何なものか」というものである。
    極み喰らうイビルジョーは初実装の週から討伐に成功するプレイヤーが多く見受けられたが、
    その討伐の手法、そして極み喰らうイビルジョー本体については批判が集まっていた。
    • 極み喰らうイビルジョーの攻略にはジンオウガと同様の正攻法が当初取られていたが、
      その後直ぐに、属性肉質を付いた超属性特化武器でひたすら殴る攻略が推奨されるようになっていった。
      そして極み喰らうイビルジョー自体が、ただでさえMHFにおける変化が乏しい通常のイビルジョーと比較し、
      そこまで動き面が極端に変化していなかったため、単調さが喧伝されていた。
      詳しくはこちら
    極み吼えるジンオウガは上述したように本体そのものは当初から高く評されていたものの、
    その攻略は極み喰らうイビルジョーを「正攻法で」攻略するのとほぼ同義であり、
    しかも上述した狩人応援コースの全ハンターへの適用によって
    「撃退クエスト」の被ダメージと「討伐クエスト」の被ダメージに極端すぎる差を生み出してしまった。
    その結果として、極み喰らうイビルジョーよりも厳しいと感じるプレイヤーが増えることになり、
    「ただでさえ極み喰らうイビルジョーよりも厳しいのに、何故そのクエストと同じ制限時間10分にしたのか」
    という批判に繋がっていく事になったと言える。
    • また、撃退クエストという性質上体力40%まで追い詰めればクエストクリアになるのだが、
      極み吼えるジンオウガの場合、それは通常G級個体を同体力まで追い詰めるのとほぼ同義となる。
      20分版が通常G級個体より高耐久力になっておりそれを討伐しないといけない極み駆けるナルガクルガと比べ、
      応援コースの存在を抜きにしても、20分版と10分版に差があることは否めない。
  • また、当時は上述した「与ダメージの向上に繋がる多種多様なアプローチ」
    を真剣に考えるプレイヤーは少なく、「物理ダメージを底上げする倍率強化スキルの搭載」
    「弱点か準弱点をそれなりに意識して狙う立ち回り」が与ダメージの向上に繋がる手段と認識され、
    それ以外の要素については、後述するが重視されてはいなかった
    (それまでどのようにスキルの評価がされていたのかについてはこのスキルの記事が詳しい)。
    そして極み喰らうイビルジョーが「物理を捨てた超属性特化」で攻略できるほど属性に弱い事から、
    極み吼えるジンオウガもそうであろうと対策を行っていたプレイヤーは多かったと思われる。
    だが現実は、「属性は与ダメージの向上に繋がるが主力にはできない」
    「弱点がピンポイントで、それ以外は極端に硬いため倍率強化スキルが機能する状況が限定される」
    という、予想の真逆を行くものであった。
    撃退クエストは上記の点もあってそこまで強く意識されなかったが、
    討伐クエストではこの2点がまともに響き、それまでの常識で挑んでは体力を削りきるのは困難だっただろう。
    • 実際、実装直後は
      「火事場、秘伝スキル、不退ノ構、G級進化武器Lv100の全てが絶対必須の調整ではないか」
      とすら言われていたほどである。
      また、当時のMHFプレイヤーにとって人気の高いスキルであった、
      絶対防御態勢闘覇スキルと悉く相性が悪かったことも、苦戦の一因と言えるだろう。
  • 一方で、このクエストによって上記の認識に大きな変化が齎されることになった。
    実装初週から、極み吼えるジンオウガ対策として「不退ノ構スキル」が非常に効果的と喧伝されたのだが、
    「不退ノ構スキルが有効な理由」を突き詰めていくうちに、
    纏雷や氷界創生と言った、武器倍率や弱点狙いに関わらないスキルの有用性がはっきり示されたのである。
    当時、これらスキルは優位性が見いだせず「単体で搭載するに値しない*4
    「スキル枠が足りないので搭載しなくて良い*5」等と言った評が多かったが、
    これによって「武器倍率だけを高めればいい」という風潮に一石が投じられることになった。
    そして極み吼えるジンオウガは純粋にクリアできるかできないかという点で上記スキルが激烈に機能していたが、
    2015年以後のMHFモンスターも、
    大なり小なりこれらのスキルが激烈に機能する仕掛けになっている事が再認識され、
    他方「高倍率による精密な弱点狙い」も選択肢として残されたことで、
    プレイスタイル・戦術と噛み合ったスキルを取捨選択する」という考えが一般的になっていったのである。
  • なお、本格的にスキルの再認識が始まったのは、
    G10の顔「帝征龍グァンゾルム」も同じようにこれらスキルが強力に機能するモンスターであったこと、
    そして何よりそれ以降追加されたスキルの効果から
    「スタイルに応じて強弱が変化するスキルがある」という事実がはっきり認識された件を経た後である。
  • その後、極み吼えるジンオウガ討伐に挑戦するプレイヤーが初配信時より減り、
    後述の極み統べるグァンゾルムが他の無双襲撃戦モンスターと同程度の体力で、
    制限時間だけ10分になった(つまり環境面で20分版より高難度になった)事で、
    極み吼えるジンオウガの体力設定についてより否定的な見方が強まっていったのだが、
    それと同時に極み個体の性質や、MHF開発側の狙い(上述したようなプレイヤーの装備革新を促す)
    が広く理解されるようになっていった。
    そしてMHF-Zで登場した「極み駆けるナルガクルガ」が、
    極み吼えるジンオウガを超える体力設定でありながら、
    初日から複数の討伐報告が寄せられるようになった事を機に、上記の批判意見は沈静化しつつある。
    • ちなみに「極み喰らうイビルジョー」も、
      極み吼えるジンオウガと同じく「与ダメージの向上に繋がる多種多様なアプローチ」が定着しておらず、
      結果大苦戦を強いられ、制限時間という批判に繋がったと結論付けられる。
  • なおこのクエストは、
    初登場から実に7ヶ月もの時を経てようやく完全ソロでの討伐動画が上がるようになった。
    MHF-Z後は多くのプレイヤーがソロ討伐を成しえている。
  • ちなみに当クエスト秘伝開眼奥義のダメージが大幅に減少することが知られており、
    そもそも激しく暴れまわる極み吼えるジンオウガ相手に、当てるのは容易ではない。
    武器倍率の増加効果は得られるので、上手く活用したいところ。

『無双襲撃戦〜??????編〜』 Edit

  • 2016年5月25日に初配信された、無双襲撃戦の第3弾。

変幻万化 Edit

 
目的地報酬金契約金成功条件条件制限時間
塔(下層)
寒冷期
<昼>
8000Gz700Gz???1頭の討伐受注・参加
GSR1
20分

依頼主:ハンターズギルド
正体不明の黒いモンスターが古塔で暴れ回っている。
奴は何者だ?姿を変え、動きを変え、声を変え、眼の色を変えている。
こいつの正体を突き止めた者にはギルド秘蔵の防具をやろう。

  • 塔の下層に登場する謎のモンスター1頭を討伐するクエスト。
    謎のモンスターとは黒狐竜ミ・ル……なのだが、クエスト開始時にお約束の「UNKNOWN」表示は出ない。
    秘境前スタートなのでそのまま秘境に飛び込むと、やはりミ・ルらしき姿は見られない。
    その直後、いきなり白みがかった体毛を持つミ・ルらしきモンスターが上から姿を現し咆哮、
    そのまま戦闘へと突入する。
  • このミ・ルは「妖し化けるミ・ル」と呼ばれており(理由は後述)、
    通常のミ・ルから飛躍的に向上した戦闘能力を用いてハンターに襲い掛かる。
    詳しくはミ・ルのページを参照してほしいが、モードチェンジの法則、モードチェンジ後の行動、
    全体的な思考ルーチンにも大きな変化が生じている。
  • 妖し化けるミ・ルは体力30000、全体防御率0.08となっている。
    実際には各モードで防御率が軟化するため、実質的な防御率は0.1程度。
    そして攻撃倍率は驚愕の11.5。これに各モードチェンジの補正が合わさる。
    パワーモードでは最早常識外の攻撃倍率23.0となり、一撃一撃が破滅的な威力となる。
    渇喰パリアプリア同様、至天征伐戦級のミ・ルと考えてよいだろう。
  • 耐久力について捕捉として、最後に変化する全開放モードは肉質が大幅に硬化するようである。
  • また、全開放モードでは状態異常及びその蓄積(これは超越秘儀も含む)が全てリセットされ、
    以後状態異常は完全に無効化され、超越秘儀は耐性が跳ね上がり六華閃舞を当てるのがほぼ不可能になる。*6
    いずれも通常個体及び他のモードでは見られない、無双襲撃戦全開放モード独自の特徴と言える。
    超越秘儀が決定的な切り札となり得ないという点では、
    至天征伐戦や天廊の番人戦により近い位置付けであるということができるか。
  • ミ・ル自体はMHF-G2に実装されたモンスターであり、
    妖し化けるミ・ルの各種追加技も、基本的には各モードの性質をより強めたものになっている。
    ただしごり押し対策としてか、密着するハンター、
    距離を大きく取るハンターに対する行動が極めて的確なものになっており、
    攻め時、攻撃の止め時を確実に把握して攻めて行かないとあっという間にやられてしまう。
    やられなかったとしても、手数の減少は避けられない。
    肉質は全開放モード以外は通常のミ・ルと同様であり、近年のモンスターより弱点部位が明確に柔らかい。
    モードごとに変わる弱点を的確に突くことも、討伐には重要な要素となる。
    全開放モードでは近年のモンスター同様、弱点と非弱点の差が強くなっている。
    • 全開放モードでは部位ごとに有効攻撃系統が異なるという点もあり、
      近接のみ、遠距離のみ、斬撃武器のみなど1系統で固めるのはあまり得策とは言えない。
  • ソロ・10分以内の討伐報告も上がっており、そもそも制限時間20分ということもあり、
    根本の難度としてはジンオウガやナルガクルガなどの討伐クエストほど高い難度は有していない。
    公式サイトでも渇喰パリアプリアや極み吼えるジンオウガの撃退クエストと同じカテゴリで扱われている。
    ただし各モードの新技・追加技・思考の変化に対応できない場合、
    攻撃チャンスを逸して時間が不足しがちになるし、当然3オチの危険も高まる。
    チャンスにしっかり攻撃していれば一般的なG級装備のPTでも余裕を持ってクリア可能であり、
    ミ・ルの攻撃に対処できるかどうかそして的確に有効な部位に攻撃できるかが成否を分けると考えてよいだろう。
    というものの上述のようなルーチンや特性、強力な耐性を持ち合わせていることもあり、
    ジンオウガやナルガクルガほどではないものの無双襲撃戦の中でもかなりの難易度を誇るという声も多い。
  • ちなみに超越秘儀、というより六華閃舞は上記の点から全開放モードでの切り札にはできない。
    ただし超越秘儀の各種ダメージ強化は全開放モードでも効果がある。
    また「形態を進める」という目的であれば六華閃舞も有効。
    当てさえすればほぼ確実に次の形態にシフトできるため、
    上手く使っていけば早い段階で全開放モードに移行できるだろう。
  • クエストクリア報酬として、鬼昂鉄というアイテムが入手できる。
    これは鬼伝・童伝Gシリーズの生産に使う。
    渇喰パリアプリア同様、クエスト内補正で激運が常時発動するが、元気のみなもとは使用できない。
    なおこの鬼伝シリーズだが、性能と難易度が見合っていないという意見もあった。
    備えている一閃スキルと絶対防御態勢は強力なもの(不退ノ構ではどちらも機能しないが)ではあったが、
    もう一つのスキルである怒が、上級者向けではないという認識が強かったためである。
    • ただし、当時は絶対防御態勢を怒(逆鱗)と組み合せ、
      純粋に二重の保険として使っていた最前線プレイヤーの方が多かったのではないかという指摘があり、
      実際に当時の装備構築例でも度々この防具が登場していたことから、
      難度は高いものの十分その見返りはある防具だったということができるだろう。
      まあ、それにしてでも難度が高すぎたという声が無いわけではないが。
  • 5分未満で討伐することで「瞬妖」という専用称号が入手できる。
    この称号の説明に「妖し化ける??????を迅速に討伐!」とあり、これが妖し化けるミ・ルの由来となっている。
    ただし、ミ・ルは形態移行時に余剰ダメージをリセットするという仕様があり、
    妖し化けるミ・ルは極み個体ほどではないにせよ通常個体よりも大幅に体力が上がっており、
    短時間討伐で用いられる「火力を結集させて一気に体力を削りきる」
    事で討伐することがMHF-Z現在でも不可能とされ、たとえ大幅に削っても形態変化で余剰ダメージを回復される。
    そのため、そもそも5分以内に全解放モードに持っていくことすら難しい仕様になっている。
    幸い、極み個体と違って秘伝開眼奥義のダメージ軽減はないため、
    的確に攻撃を対処しつつ弱点を攻めてどうにか5分未満で全解放モードに持っていき、
    秘伝開眼奥義を確実に当てて(移行動作を除くと激しく動き回るため非常に難しいが)トドメを刺すと良い。
    無論、ソロでやろうとすると更にシビアなものになる事はいうまでもない。
  • 初回配信は入魂祭の週であり入魂対象外のこのクエストは別の意味でも多くのハンターを苦しめた。

『無双襲撃戦〜龍帝覚醒編〜』 Edit

  • 2016年7月27日に初配信された、無双襲撃戦の第4弾。
    「極み統べるグァンゾルム」の撃退クエストと討伐クエストで構成されている。

荒天の中、残火は消えゆく Edit

 
目的地報酬金契約金成功条件条件制限時間
雲見砦
<昼>
10000Gz700Gzグァンゾルム1頭の撃退受注・参加
GSR1
20分

依頼主:ハンターズギルド
雲見砦に君臨せし、光に包まれし帝征龍。
ギルドでは、ヤツの呼称を「極み統べるグァンゾルム」とすることにした。
勇気のあるハンターよ。
ヤツを追い払った暁には、ギルド秘蔵の防具の素材を授けよう。

  • 極み統べるグァンゾルムを撃退するクエスト。
    このクエストをクリアすることで、「鬼眷鉄」というアイテムを入手できる。
    これは強力なG級防具の「鬼凛G/童凛Gシリーズ」の生産に用いる。
  • グァンゾルムは通常G級クエストモンスターとしてはトップクラスの耐久力を持ち、
    更に極み統べるグァンゾルムは最初から第二形態怒り状態準拠で襲いかかってくるのだが、
    必要体力自体は通常G級クエストのものよりもかなり抑えられており、
    強烈な技でやられてしまわない限りは素早くクエストを回すことも可能である。
    グァンゾルム自体の火力も、通常クエストを逸脱しない現実的な範囲に収まっており
    (ただし新たな根性貫通コンボなどが存在する)、元気のみなもとなどが無くても、
    防御力を高めた装備であれば十分拮抗することが可能。
  • 無双襲撃戦の中で唯一元気のみなもとが使えるクエストである。
    特に報酬が減るということもないため慣れていないというのなら使用を検討してもいいだろう。
    とはいえみなもと効果があっても耐えられない攻撃も使ってくるので油断ならない相手ではあるが。
  • 遷悠種ではないため報酬の減少は発生しないが、それ(極み吼えるジンオウガ)との差を縮めるという点でか、
    このクエストでは激運スキルなどを初めとした全ての報酬増加効果が無効化される
    例によって鬼眷鉄は確定入手ではなかったのだが8/17のリファインから確定入手になった。
    また討伐クエストが後述するように現実的な難易度に調整されていることから、
    撃退で十分練習を詰んだら、討伐に挑戦してみるのも良いだろう。
    • なおこちらで入手できる鬼凛シリーズも全部位に怒スキルがあったが、
      こちらは撃退クエストの難度が変幻万化に比べれば抑えられていたことから、
      性能面での突っ込みは当時特にはなかった。
  • 初回配信時は入魂祭であり、グァンゾルムの入魂数が通常より5魂多くなっている。
    だがシステム上撃退は入魂対象にならない。そういう意味では再び多くのハンターを苦しめることになる。
    ただし7月29日〜8月1日12時までの間、特別ボーナス試練として30魂が撃退クエストに付与されることになった。
    流石に討伐クエストの40魂と比べれば差は少しあるが、慣れれば入魂目的でやるのもいいかもしれない。

篠突く雨、曇天に帰さん Edit

 
目的地報酬金契約金成功条件条件制限時間
雲見砦
<昼>
10000Gz700Gzグァンゾルム1頭の討伐受注・参加
GSR1
10分

依頼主:ハンターズギルド
追い払えどもヤツは、再び舞い戻ってくる。
ギルドでは、光放つヤツを「極み統べるグァンゾルム」と呼ぶことにした。
やはり討伐するしかないか。
討伐できたハンターには、ギルド秘蔵の防具一式の素材と称号を贈呈させて頂く!

  • 極み統べるグァンゾルムの討伐クエスト
    極み吼えるジンオウガと同様、狩人応援コースは無効化され、制限時間は例によって10分しかない。
    討伐専用の装備などはなく、報酬では鬼凛G/童凛Gシリーズの生産・強化素材が一式分獲得できる。
  • 基本的に極み喰らうイビルジョーと極み吼えるジンオウガと全く同じ条件設定が成されているクエストだが、
    本クエストにおいては、両者のクエストで寄せられた意見をフィードバックし、
    反映させた節がいくつか見受けられる。
  • まず上述したように批判が多かった耐久力設定については、
    「火力を徹底的に高め、精密に弱点を狙えるPT4名でギリギリ討伐でき、ソロでは討伐報告がない」両者と異なり、
    極み統べるグァンゾルムは上記条件を満たしたプレイヤーによるソロ討伐
    及び、極限まで火力を盛っていない装備構成のPTでの討伐報告も初日から複数確認された。
  • ステータスとしてはHP30000、全体防御率0.15と至天征伐戦や渇喰パリアプリアと大体同じであるものの、
    グァンゾルム自身、弱点以外の肉質がかなり硬いモンスターであるため、
    実際の難易度はそれら以上である。
    一応極み吼えるジンオウガに比べればマイルドであるとは言え、
    実質至天モンスター以上の耐久力を有する極み統べるグァンゾルムに対して多くの攻略報告が挙がったのは、
    極み吼えるジンオウガの脅威を経て、
    多くのプレイヤーが有効スキルの革新を行っていった事が第一に挙げられるだろう。
  • また2頭クエストにして全体的な隙を無くした極み喰らうイビルジョー、
    徹底的なコンボ技の搭載により隙を無くした極み吼えるジンオウガと違い、
    極み統べるグァンゾルムは「強烈な大技とその後に生じるあからさまな隙」という性質は一切変わらず
    MHFらしいメリハリのある狩猟を行うことが可能となっている。
    • 全体防御率1換算の体力は、極み吼えるジンオウガ討伐クエストの約31%程度となっている。
      極み吼えるジンオウガが「極限まで火力を盛ったPT4名でギリギリ討伐できる」というレベルの体力だったが、
      極み吼えるジンオウガの攻撃チャンスが極めて少ない事を念頭に入れると、
      その1/3であれば、ソロでも討伐は決して不可能ではない事が分かる。
  • そして極み統べるグァンゾルムには形態変化が存在しないため、
    極み吼えるジンオウガの撃退クエストでは殆ど練習できなかった「一定体力以下の変化」は無い。*7
    また、他の極み個体と違い撃退クエストと討伐クエストでモンスターの火力にはほぼ変化がないため、
    撃退クエストで十分練習を積めば、討伐も決して不可能ではないだろう。
    また、秘伝開眼奥義と六華閃舞のダメージも多く通る事が判明している。
    撃退と討伐で極端すぎる差があった極み吼えるジンオウガと異なり、
    その辺りもマイルドに調整されているようである。
  • 無論、防具スキルだけでなくプレイヤースキルもしっかり試される(グァンゾルム自体がそういう性質である)
    という極み個体の性質そのものは変わらず、制限時間10分という条件も同じなのだが、
    極み統べるグァンゾルムはより現実的な範疇で調整されているという事が見えるものになっている。
    PTで挑む場合は一般的な装備でもクリアは狙えて、
    クリアさえすれば鬼凛G/童凛Gシリーズの生産・強化素材が一式分確実に得られる事、
    ソロで挑む場合はかなりシビアな条件*8であるが、
    それでも全く不可能ではない=プレイヤーの努力次第で挑戦して達成できる可能性がある、ということもあり、
    難易度設定に関する不満(体力に対し時間が適切ではない、或いは弱すぎるなど)は今のところ出ておらず、
    過去に配信された無双襲撃戦での問題が粗方解消された形にはなっている。
  • なお、討伐時の称号の違い(1頭討伐では「○○を極めし者」という称号は得られない)や、
    極み個体実装は特に予告されていなかった*9ことから、
    名前や条件こそ極み個体と同様であるものの、方向性自体が違うのではないかと推察する人もいる。
    どちらかと言えば、似たような条件設定の至天征伐戦をより高難度化したものと言えるかもしれない。
    なお公式としては「極み○○」に属するものとされている事が、「知識の極み!MHF-Q!」の設問より伺える。

『無双襲撃戦〜迅瞬覚醒編〜』 Edit

  • 2017年3月に初配信された、無双襲撃戦の第5弾。
    極み駆けるナルガクルガの討伐クエスト群。遷悠クエスト区分での配信となる。
    例によって例の如く、1回で強化素材まで揃う高難度版と低難易度版に分かれている。
    後述する通り、高難易度版の「白き迅風が空を裂き断つ」が先行で配信された
    • 余談であるが、公式サイトでの双頭・無双襲撃戦において、
      唯一これのみロゴマークが大きく異なる。

迅風が空を裂く Edit

 
目的地報酬金契約金成功条件条件制限時間
樹海頂部
温暖期
<昼>
10000Gz700Gzナルガクルガ1頭の討伐受注・参加
GR100
(GSR不問)
20分

依頼主:ハンターズギルド
樹海の頂部で吹き荒れる風の如く駆けまわり、光を放つ白い迅竜。
ギルドでは、ヤツの呼称を「極み駆けるナルガクルガ」とすることにした。
勇気のあるハンターよ。
ヤツを討伐した暁には、ギルド秘蔵の防具の素材を必ず授けよう。

  • 極み駆けるナルガクルガの討伐クエスト。初配信は2017年3月15日(水)。
    こちらが一般的な難易度を担当するクエストとなっている。
    極み吼えるジンオウガや極み統べるグァンゾルムとは異なり、繰り返すが撃退ではなく討伐が目標となる
    ただし、攻撃力・耐久力共に通常のG級ナルガクルガが一回り高くなった程度に留まっており、
    制限時間も20分と余裕があるため、近似ランクの辿異種などと拮抗できる装備であれば、
    クリアは難しくない難易度設定となっている。
    しかし極み吼えるジンオウガがそうであったように、動きは下記のクエストと一切変わらない上に、
    挑めるランクの関係上か、辿異武具や極ノ型の運用を想定した強さにはなっているため、
    その点での注意は必要となる。
  • 極み駆けるナルガクルガ戦では、戦闘エリア進入時にムービーが発生する
    ムービーにてナルガクルガは大技を発動し、開幕からいきなり即死級の大技を放ってくる
    プレイヤーの任意でムービーは飛ばせるものの、技の性質上飛ばすメリットは大きくはない。
  • クエスト報酬として「鬼涙鉄」が排出され、「鬼穿/童穿」シリーズを作成できる。
    ??????編の防具である鬼伝/童伝シリーズの色・性能違いとなっているが、
    鬼穿/童穿シリーズは無双襲撃戦報酬の防具としては初めて精錬可能となっている
    MHF-Zにて登場した辿異防具主流の状況に合わせて変化したものとみられる。
    ちなみに極み統べるグァンゾルム同様、報酬効果は無効化される。

白き迅風が空を裂き断つ Edit

 
目的地報酬金契約金成功条件条件制限時間
樹海頂部
温暖期
<昼>
10000Gz700Gzナルガクルガ1頭の討伐受注・参加
GR100
(GSR不問)
10分

依頼主:ハンターズギルド
鋭く吹き荒れる白い風に、我々は打ち勝てるのか。
ギルドでは、光放つヤツを「極み駆けるナルガクルガ」と呼ぶことにした。
討伐できたハンターには、ギルド秘蔵の防具一式の素材と称号を贈呈させて頂く!

  • 2017年3月12日(日)に突然先行配信された高難度クエスト。
    同日にネット配信された「ゲームの電撃 感謝祭2017」にて存在が告知、即座に配信された
    先行配信という形であるため、低難易度版よりも3日早い襲来となった。
    見事討伐し、クエストをクリアすると討伐の証となる称号「疾迅を極めし者」が手に入る。
  • 低難度版と比較して、攻撃力が激烈に強化されているのが大きな特徴。
    例えば低難度版では拘束技としての趣が強い「風の渦を巻き起こす瞬間移動からの翼撃」も、
    風の渦だけで即死しかねないほどの激甚ダメージを受ける。
    毒棘関係の技も純粋に根性殺しとして機能するようになり、
    元々多段ヒットや素早い攻撃技を中心に構成されているため、MHF-Z以後のモンスターとしては、
    「対・絶対防御態勢」となる要素が恐ろしく充実している。
    非火事場で挑む際は、最低でも通常技で1撃耐えられる防御力ラインは抑えて挑みたい。
    加えて毒、気絶対策があれば少しは楽になるだろう。
    ちなみに低難度版と動きの変化は全く存在せず、極み吼えるジンオウガと違い低難度版も討伐のため、
    低難度版が純粋に練習クエストとして機能するようになっている。
  • そして気になる耐久力だが、なんと極み吼えるジンオウガより高い事が判明している。
    極み駆けるナルガクルガの体力は30000、全体防御率は0.05であり、
    これは極み吼えるジンオウガ討伐クエストの体力27000、全体防御率0.05*10と比較しても高い。
    肉質は大きくは変化しておらず付け入る部分が残されているとは言え、元々が硬い上に、
    行動速度が通常個体より高速化しているため、隙も極めて少ない。
    言うまでもないが制限時間は10分で各種コース効果も無効化されてしまうため、
    難易度は極み吼えるジンオウガと同等、あるいは若干ながら上回ると言って良いものであり、
    この事から、このクエストはMHF-Z史上最高難度のクエストと言っても過言でないものとなっている。
    • なお、行動面に関して言えば、
      極み吼えるジンオウガに比べて武器種間相性差が小さくなるように設計されている節が見られる。
  • しかし極み吼えるジンオウガと違い、スキルの見直しと装備革新が起こった後であること、
    辿異スキル等による、更なるハンター側の強化も相まって、初日から討伐報告が複数挙がっている。
    詳しくは上述「極み吼えるジンオウガ」の欄を参照して貰いたいが、
    当時あちら、及び最初の極み個体である「極み喰らうイビルジョー」にて、
    ハンター側が大苦戦した理由として、
    「初解禁時当時はMHF-G8までのスキル価値観に縛られていた」という一因があり、
    それが払拭された後である点は大きいと見られる。
  • 報酬は最終段階までの生産・強化素材一式という通常通りのもの。
    ただし報酬防具の「鬼穿/童穿」シリーズは精錬可能という仕様になっているため、
    珠として管理しやすい分、以前より余剰分が無駄にならないかもしれない。

関連項目 Edit

クエスト/双頭襲撃戦
防具/ランセシリーズ - ガネトG、チールGについて記載
防具/鬼神・童子シリーズ - 鬼伝・童伝G、鬼凛・童凛G、鬼穿・童穿Gについて記載
モンスター/パリアプリア
モンスター/ジンオウガ(派生作品)
モンスター/ミ・ル
モンスター/グァンゾルム
モンスター/ナルガクルガ(派生作品)






*1 極み吼えるジンオウガ及び極み統べるグァンゾルムの討伐クエスト
*2 詳しくはこちらを参照して頂きたいが、エンドコンテンツの定義として「装備を構築し尽くした後の遊び」、「反復可能性」、「高難易度」の3点が挙げられるが、この極み個体3種から得られる外装防具については、この点を全て抑えていると言える。
*3 辿異種は制限時間50分だが、コンセプトそのものが違うので単純比較はできない
*4 纏雷スキルでよく見られた評。当時は弱点特効との併用を重視する人が多かった
*5 氷界創生スキルでよく見られた評。火力スキルを強化したほうがダメージが伸びると判断していた人が多く、実際、特に闘覇スキルの人気は当時非常に高かった
*6 初回配信時は六華閃舞発動可能状態を持ち越せたが、2度目の配信からはほぼ持ち越せなくなっている
*7 と言っても、あちらの変化は「一部攻撃の広範囲化」ぐらいなので実質無いに等しいものではある
*8 至天征伐戦や渇喰パリアと異なり、制限時間が10分しかないためである他、その肉質故にしっかり狙っていく必要がある
*9 無双襲撃戦の新手が追加されることは予告されていたが、他の極み個体と異なりそのような個体が実装されるという情報は全く無かった
*10 常時怒り状態であるため、実際には怒り補正1.1倍を加えた数値となる