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システム/アイテムポーチ

Last-modified: 2017-11-14 (火) 22:29:15

ハンターの標準装備の1つで、アイテムを持ち運ぶために一時的に保管するためのケース。
作品によっては「アイテム」表記だったりする。

概要 Edit

  • 狩りに必要な薬や弾薬といった持ち込み品、クエスト中に入手した素材などを入れるポーチ。
    所持できるアイテムの量は種類数で定められ、アイテム1種類につきそれぞれの上限数まで持つことができる。
    シリーズが進むにつれて最大所持数の増加、用途を限定したポーチの追加など、利便性が上がっている。

作品ごとの変遷 Edit

MH、MHG(PS2)、MHP、MH2 Edit

  • 1ページ10種表示の2ページ、計20種のアイテムを所持できる。
  • ゲーム自体の難易度の高さもあって、持ち込みアイテムの制限が厳しくのしかかり、
    秘薬や生命の粉塵の現地調合のために護符爪を持ち込めないことがザラにあった。

MHF Edit

  • MH2をベースとしているため、基本はMH〜MH2までと同じく1ページ10種表示の2ページ。
    さらにMH4以降のような弾・ビン専用のポーチが存在する(ガンナーのみならず、剣士でも使用可能)。
    こちらも1ページ10種表示。
  • パートニャーを同行させている場合のみ利用可能な「パートニャーポーチ」も存在し、
    最初は1種だがパートニャーランクを上げていくことで最大5種まで拡張される。
    アシストコースが有効だと更に5種分拡張され、ハンター用ポーチ1ページ分と同量となる。
    • ハンターのポーチとは別扱いなので、同種のアイテムをそれぞれのポーチに入れることができる。
      例えば落とし穴を2個持ち込んだり、さびた塊を2個ずつ持ち帰ることができる。
  • MHFでは当初、ポーチを増やして欲しいという要望を公式は実装しないとしていた。
    その後、MHF-G5でパートニャーポーチ、MHF-Zではガンナー用ポーチは実装されたが、
    10種×2ページ分という基本は変わっていない。
    そのため、特に高速砥石や激運のお守り、課金アイテムなど有用なアイテムが多いMHFでは、
    剣士であってもアイテム吟味は重要な要素である。

MHP2、MHP2G、MHG(Wii) Edit

  • 所持数が増加した。
    1ページ8種表示で3ページ、計24種のアイテムを所持できる。
    これ以降、「1ページ8種×ページ数」が基本仕様となる。

MH3、MH3G Edit

  • 剣士用・ガンナー用でアイテムポーチが別々になった。
    各ポーチは、装備変更によりハンタータイプを切り替えると自動で変更、告知してくれる。
  • ガンナー用ポーチには弾丸(MH3Gはビン含む)用のポーチが1ページ追加され、
    24+弾8種の計32種を所持できる。
    • 武器変更の際に一々アイテムを入れ替える必要が無く、
      ストレスフリーな仕様となっている。
      その一方、うっかりガンナー状態で引き出したアイテムがあるのを忘れて剣士になり、
      「アイテムがない!」とあわてるケースも。
      このため、いろんな武器を使うプレイヤーの中には、
      剣士用とガンナー用それぞれに護符爪を用意することも。

MHP3 Edit

  • クエスト中に利用できる臨時ポーチが登場。
    通常のアイテムポーチ24個に加え、さらに8個余分にアイテムを持つことができる。
    ただしクエスト中のみ利用可能なので、出発前から利用できるわけではない。
    • クエスト後にアイテムを整理し忘れて、
      ポーチが満杯の状態で出発してしまっても、8個分の空きスペースが確保される。
    • ここに入れたアイテムはクエスト後はアイテムボックスに送られるので、
      後でアイテムボックスに直接送るのが面倒臭いアイテムは、
      こっちに入れ替えさせるという利用法もある。
  • 一方で、MH3の弾丸ポーチは実装されなかった。

MH4以降 Edit

  • 剣士とガンナーのポーチは共通に戻り、
    剣士、ガンナーにかかわらず弾・ビンポーチと臨時ポーチを持つようになった。
    MH3(G)とMHP3のいいとこどりのポーチである。
    MHXX現在までこの仕様が採用されている。
    • クエスト中の最大所持数は弾8種を含めると40種、シリーズ当初の20種のである。
    • 剣士が弾・ビンポーチを使うことは少ないが、
      支給品の弾を持ち帰ったり、PTプレイ時に味方ガンナー用に持ち込む際、
      通常のポーチを圧迫せずに済むのはありがたい。
    • MH3やMH3Gのようにアイテムを自動で入れ替えることができないが、アイテムマイセットで代用しよう。
    • MH3GはMH3のG級版である為か、臨時ポーチは無かった。
      だがMHP3経験者の多くは「何で臨時ポーチを無くしたんだ!!」と思ったとか。
      開発側もこうした意見を聞き入れたのか、MH4で臨時ポーチが再実装された。

余談 Edit

  • ハンターは何の気なしに使っているが、「ただの鞄」と侮るなかれ。
    ギルドの技術を結集して作られている頑丈な鞄らしい。
    確かに炎ブレスを受けても爆弾が爆発しなかったり
    ハレツアロワナなどは別にしても、黄金魚などの正真正銘の魚も生きたまま持ち運べ
    モンスターのフンを入れても飲食物に匂いがつかないなど、
    そこには相当な工夫がされていると見ることが出来るだろう。
    また、見た所非常に小振りなのに、何故この中に大タルだの肉焼きセットだのが入るのかは謎である。
    そのうえ、ハンター達の身の丈ほどもあるアカムやウカムの尻尾は99個入るのに、
    丸飲みサイズのいにしえの秘薬は1つしか入らず、卵に至っては1つも入らない*1という、理不尽なことになっている。
    • ちなみにこれはゲーム上の都合で理不尽な収容力を見せているだけで、設定上は普通の鞄である。
      ノベル版では大タル爆弾は荷車で運んでいるし、肉焼きセットは直接持ち運んでいるなどの描写がある。
      大タル爆弾に関していえば、MH4やMH4GのOPでは、荷車や人力でそれを運んでいるのが確認できる。
      その設置方法も、エリアに運び込んだ大タル爆弾をモンスターの習性や狩猟上での通り道と推測される場所
      (餌場や岩陰など)に事前に隠しておくなど、非常に現実的である。
      ゲーム上ではアイテムポーチに大量に収納できたディアブロスの角も、
      アイテムポーチには当然入らず、人力で運搬している様子が確認できる。
      また、鞄の中の広さはドリンク系のアイテムが数本入る程度の容量のようで、
      どうやら公式でもこのスタイルが一般的なようだ。
      ゲーム上の仕様と設定上の出来事はあくまで別物であるということだろう。
      • なお、アイテムポーチの四次元ポケットじみた収容力はたまにネタにされることがあるが、
        あくまでゲーム上の仕様であり、設定上の出来事のように扱えば叩かれても文句は言えないので、
        使う場面をよく考えた上で発言するようにしよう。
    • また、MH4GのOPでは、如何にも「ポーチ」と呼べる腰バッグにとどまらず、
      ハンターたちが各自で手提げの鞄……補助バッグとでも呼べそうな袋を持ちこんでいる姿が見られた。
      キャンプのボックスから、各々必要な物品を袋に入れて出発し、
      いざ戦闘が始まるとバッグはその場に放って飛び出すという、これまた現実的な姿であった。
      このやり方だと、狩猟中にアイテム損失、とか間々起こりそうである。
  • 装備のグラフィックを見ると、たまに腰部分にポーチらしきものが見えるが、恐らくこれと思われる。
    大部分は箱型だが、女性用のキリン装備ザザミ装備などではハート型、
    パピメル装備ではテントウ虫型と少々違いがある。
    しかし男性用はほとんどがオーソドックスな箱型。中には付いて無いものもある。何故だ。
  • ガンナー用装備は腰や足など、各所に弾薬が装着されていることが多い。
    胴装備にも弾帯を巻き付けていたり、背中に大きな鞄を背負っている物も多い。
    ライトボウガンを担ぐと見事に鞄と干渉するが。
    弾用ページの追加はこういったデザインを反映したものなのかもしれない。
    弾切れになろうが弓装備だろうが見た目は変わらないが。
    • モガの村の村長によれば、ガンナー防具の防御力が低いのは、
      こうした弾丸の収納場所を工夫する必要があるためであるらしい。
      MH4では剣士でもガンナーポーチ使えるようになったけど。

関連項目 Edit

モンハン用語/剥ぎ取りナイフ - 同じくハンターの標準装備の1つ






*1 正確に言うと一応運搬中はポーチの枠をきちんと1枠占有している。しかしよく考えるとその方がもっと理不尽である