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スキル/運気

Last-modified: 2017-04-21 (金) 14:08:52

クエストで得られる報酬を増やすスキル。
スキルポイントが10で「幸運」、15(シリーズによっては20)で「激運」が発動する。
上記とは逆の効果をもたらすマイナススキルとして「不運」、「災難」も存在する。

概要 Edit

  • 効果が発揮されるのは戦闘中ではなく、クエストクリア時に報酬として得られる素材の量に影響する。
    報酬は必ず入手できる設定になっている物(確定報酬)以外は
    抽選によって入手できるかが決まる(通常報酬)。
    この抽選に当たる確率を増減させるのが運気系のスキルの効果である。
    その中でも最高の効果を持つのが激運で、抽選が当たる確率を通常の約69%から約90%にまで引き上げる。
    因みに他の運気系スキルの場合は幸運が約81%、不運が50%、災難が25%となる。
報酬の仕組み
確定報酬がある場合、それを入手
⇒クエストごとに決められた固定枠の分だけ報酬を追加(クエストによって個数は異なる)
⇒さらに通常報酬が追加されるか抽選(この部分で運気系スキルの効果が表れる)
⇒抽選に当たった場合は報酬が追加され、さらに追加されるか抽選(以後抽選に外れるか上限に達するまでループ)
⇒抽選に外れた時点で報酬が決定し、報酬画面で発表(古龍討伐報酬などは別枠で追加)
  • 戦闘中は何の効果も持たず、本来このスキルを持たない装備に発動させようとすると
    装飾品でスロットを大量に消費するため、戦闘用の強力なスキルとの同時発動が困難。
    しかもこのスキルが発動する防具シリーズは総防御力が比較的低い傾向がある。
    そのためソロプレイではそれ相応の実力が無ければこのスキルの恩恵を受ける事は出来ない。
    また、発動しているからと言って必ず大量の素材が手に入る訳ではない事を忘れてはいけない。
    上記の抽選に外れた時点で報酬の量は決定されてしまう。
    このスキルが発動しているのに報酬が少なかった時は寂しい気分になるが、
    その時は運が無かったと諦めるしかない(スキル名からしてかなりの皮肉だが)。
  • PTだと違った意味で使いづらいスキルである。
    一目でこのスキルが発動している装備をしている場合、寄生厨や地雷の疑いを浴びる可能性が高い。
    何故なら、狩りに関して攻守ともに関係ない、すなわちパーティプレイに一切貢献しないため。
    下位クエストや中型モンスターなど、それほど難しくないクエストならあまり言われないが
    基本的にある程度自分の実力を認めてくれているメンバー以外と狩猟に出向く場合は控えた方が良い。
    また、激運にスキルを割いている分戦力は落ちているので、
    余程弱いモンスターが相手の時を除き、迷惑をかけているという事実は避けられない。
    最低限その場の空気くらいは読もう。
  • MHFにおいては多人数プレイ前提という点から上記の点が特に問題視されることがあった。
    特に初期は運気スキルが報酬の入手性に直結しないコンテンツが多数存在していたため、
    そんな状況下で激運を発動させる意味は薄い、という考えが強かった。
    故に激運=寄生=プレイヤースキルが低いという先入観から嫌がる人も多い。
    しかし優秀な防具に運気が付いていたり、宝珠Gなどの装飾品が追加されたりした影響で、
    激運と火力スキルの両立が容易なMHFではこの手の論争は度々泥沼化していた。
    現在では一部の救済クエストをはじめ、火力を落とさないならという前提で容認されている節がある。
    スキル枠が限られているとはいえ、特定のモンスターを狩猟するだけなら必要スキルは限られるので、
    必要十分なスキルを付けた上での運気は、過去の本作や他シリーズと比較すると付けやすくなっている。
    少なくとも募集条件を満たした上での運気スキルが白眼視されるような傾向は過去のものである
    これは同作のG級における報酬金UPスキルである圧力にもいえる。
    • なお、後述のアシストコースやお守り系によっても激運の効果は自動発動する。
    • ちなみにスキルを武器自体にセットできる天廊武器でも運気スキルを発動可能。
      こちらは運気スキルの発動が他のプレイヤーから見えず、
      仮に発動している事がわかっても今まで問題だった「(火力等の)スキルを削ってまで発動させる」
      という事が一切ないため装着自体は全く問題視されていない。*1
      ただし激運効果のあるものはそこそこレアリティが高く出にくい。
    • マストオーダー制やパローネ大航祭のように、システム上運気スキル自体が無意味という例もある。
      いくら容認されているとはいえ、無意味な発動は避けよう。
    近年では運気発動の是非が論じられる可能性の高いクエスト
    (素材救済系、クエスト難度が高い割に排出素材が確定ではないクエストなど)において、
    クエスト内補正で激運が自動発動するケースが大半となっている。
    このようなクエストで激運スキルを発動させる意味はなく、運気の発動是非に関する議論は見られなくなった。
  • 名称から、よく「レア素材が出やすくなる」と勘違いされやすいが、
    報酬の期待値が増えるのみで、通常報酬に出現しうるものに関しては出やすくはなるものの、
    剥ぎ取りや部位破壊、捕獲報酬などには一切影響しない。注意しよう。
    • 厳密には違うが、狩人珠のスキルの中の「剥ぎ取り達人」なら、
      剥ぎ取りに限り、レア素材を多少引き易くする。
  • MH2およびMHFのマストオーダー式クエストでは、常に激運と同様の報酬抽選がなされる。
    よってこれらのクエストに運気スキルを付けるのは無意味である。
    逆に言えば、運気系のマイナススキルの影響も無くなる。
    • MHFの期間限定クエストには、特定のサブターゲットを達成することで激運が発動したり、
      あるいは上述したように、クエスト開始時に激運が自動発動するクエストも多い。
  • MHFでは「確定報酬」のみならず報酬のパターンが完全に固定されているクエストもある。
    この場合も運気系のスキルは一切影響は無い。ただし後述のお守りによって倍増する可能性はある。
  • MH4ではスキルがSP10、15、20の3段階となり、それぞれ「幸運」「強運」「激運」となった。
    強運(SP15)は前作である3Gの激運(SP15)に相当する効果を持ち、
    激運(SP20)は確率にして約96%にまで上昇し、より大きな恩恵を受けられる。
    ただし幸運(SP10)は若干確率が引き下げられてしまっており、弱体化されたとも取れる。
  • MHXXで幸運+11のポイントを持ちながらスロット3を完備した切望のピアスが登場。
    三眼装備の代用として幸運をプラスすることが可能になった。
    お守り次第では理想的なスキル構成に加え幸運も可能なので、それらを単なる物欲装備と切り捨てるのは早計である。
    ただし幸運が発動している時点で物欲がないとは言えないが…
    • スロット3というだけでも相当汎用性が高いため、実際にスキルシミュレーターを回してみると、
      必要なスキルを揃えた後に追加可能なスキルが幸運だけ、という状況が起こり得る。
      この場合、個人の戦力を全く削ぐことなくメリットだけを享受できるのだが…。
      そういった事情は他者に伝わり辛いため、結局は「PTに貢献する気がない」と見られがちで、
      戦力的に何も問題ないにも関わらずいきなりキックアウトをくらうことも珍しくない。
    • ただし、剣士においては「防御力が下がる」という明確なデメリットも存在する。
      とは言ったものの、一部位の防御力が半減する程度では、通常のクエストに行く限りは大した問題ではない。
      流石に超特殊許可クエストに挑む際は控えた方がいいだろうが。

類似効果 Edit

招きネコの幸運・激運 Edit

  • ネコスキルの一種。
    枠が追加される確率を増減させるのではなく、
    枠数が決定された後に通常報酬をもう1枠追加するというもの。
    幸運なら50%の確率で、激運なら確定で通常報酬が1枠追加される。
  • こちらもつけるとあまり良い顔をされない事もあるが、
    飯スキルのランダム効果(日替わり抽選スキル等)の項目に現れる事もあり
    「メイン効果をつけようとしたらランダム効果のはずの幸運・激運だけがついてしまった」
    という事もままある為、ちょっとした誤解を生みやすい面がある。
    目くじら立てる前に、その人は必ずしも狙って付けたとは限らない事は留意しておこう。
  • なお効果があるのはメイン報酬のみで、サブタゲ報酬の枠は増えたりしない。

友情スキル Edit

  • MH2と初期のMHFに存在。
    PT4人のシンボルカラーを赤に統一することで全員に「幸運」の効果が発動する。
    この時、ハンターが個別で付けていた運気スキルは(激運も含めて)無効化される。
    ほぼ装備を選ばず幸運効果が得られることから大人気を誇っていたが、
    自由に選べるはずのシンボルカラーが事実上限定されてしまうことが問題視され廃止された。

超激運の御守り Edit

  • MHFに登場する消費アイテム。
    主にハンターライフコース及びエクストラコースを継続払いにしている場合、
    特典として剥ぎ取りの極意と共に配布される。
    クエストに持ち込むとクリア時に1個消費され、激運と同様の効果を発揮した後、
    さらに1枠ごとに50%の確率でその枠のアイテム個数を2倍にする。
    この2倍効果はサブターゲットや部位破壊・捕獲報酬にも有効。
  • 簡易版として、「大激運の御守り」も存在する。
    HRが100上がるごとに褒賞として手に入るほか、不要なBP生産券を調合屋に持ち込むことで生産可能。
    ハンターナビの報酬でも入手できる。
    基本的な効果は同じだが2倍になる確率が15%と低め。
    超激運と併用も可能(2倍になる確率が増えるだけで、4倍になることは無い)。
    因みに併用すると最低でも1枠は報酬が2倍になるという隠し効果がある。
    報酬が固定されているクエストでは猛威を振るっている(ただし共闘、アナザー報酬には効果がない)。
  • 上記の報酬が完全に固定されているクエストでも、報酬2倍効果は発生する。
    ただし、このようなクエストでは報酬2倍効果自体がクエスト補正で発動しなくなっている事が多い。

アシストコース Edit

  • MHFにおける追加コースのひとつ。コースが有効な間は常に激運と同様の効果が発動する。
    もっともレジェンドラスタを使うことが主目的のコースであり、
    この効果はほとんどおまけのようなものである。
    ただしレジェンドラスタの相対的弱体化に伴い、こちらの効果も重視されつつある。
    また、装備固定でそもそも激運が付けられないイベントクエストなどでも効果的。

ブーブー報酬術 Edit

  • MHFの猟団プーギーのスキル。通常報酬の最大枠数が16から24枠に増加する。
    さらに通常報酬の抽選が止まった時に、1/8の確率で再抽選の判定が行われるようになる。
    当選した場合は、最初から同じように確定報酬から順に報酬の抽選を行い、報酬に追加する。
    再抽選の終了時、1/8の確率で再々判定され、その場合は確実に24枠が埋まることになる
    (報酬に「アイテム無し」が含まれているクエストの場合を除く)。
    「1/8の確率で最大枠数が24に増える」は誤りなので注意。
    また、最大枠は24枠になるが、各抽選毎で増える最大枠は8or10までなので注意。
    最大24枠、基本8or10枠なので、もし3段目(17個以降)まで報酬が増えた場合、内2〜3枠は確定報酬である。
    剛種クエストで言えば、
    再抽選判定に当選すれば追加で1枚討伐の証が確実に入手できるということである。
    幸運、激運と併用することで更なる報酬枠増加を見込める。

報酬ブースト Edit

  • MHFに存在する救済システムの内、「報酬枠追加+1」が該当する。
    これは通常報酬の最大枠数、部位破壊報酬、捕獲報酬の枠数を必ず1枠増加させるというもの。
    極めて強力な効果であるが、現在は通常のハンターには適用されず、
    イベント・キャンペーンで一時的に解禁されるものとなっている。

関連項目 Edit

スキル/捕獲
防具/海賊Jシリーズ
防具/渇望のピアス
防具/ゴールドルナシリーズ
モンハン用語/物欲スキル






*1 極論を言えば、限界までスキルを詰めた装備や珠秘伝装備に運気スキルをノーリスクで追加できるということである