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武器/テュランノス

Last-modified: 2017-09-18 (月) 18:44:36

MH3Gから追加されたイビルジョー素材のスラッシュアックス。

概要 Edit

  • イビルジョーの肉を鎖で繋いだ様な外見で、非常に不気味。
    怒り喰らうイビルジョーの血によって鍛えられており、
    これを帯びた者はイビルジョーよろしく果てしない流血の道を歩まなければならなくなる。

性能 Edit

MH3G Edit

  • 待望の恐暴竜イビルジョーの素材を用いたスラッシュアックス。
    テュランノス→テラーテュランノス→業斧グラバリタ→滅斧グラバリタ、と強化される。
    しかし、搭載されているビンが使い所の非常に少ない「滅龍ビン」であり、
    おまけにビン自体の属性値も低いので、強撃ビン持ちの剣斧に比べると見劣りするという理由で
    当初、2chのスラッシュアックススレでは「使えない武器」のレッテルを貼られていた。
  • しかし、この武器は第一線級の剣斧を脅かす存在となる。
    スラアクスレで初めて(?)の製作者が現れ、
    攻撃力や斬れ味レベル+1発動時のゲージをアップした事で、
    • 殆どの属性剣斧を食ってしまった「破岩剣斧エクリクシー」を大幅に超える攻撃力1288
    • 斬れ味+1で属性剣斧にトドメを刺した「七星剣斧【開陽】」を超える紫ゲージ60
    • マイナスではあるが相殺は容易な会心率-5%
    というトンデモない性能である事が判明した。
    これによりスラアクスレのハンター達は「滅斧グラバリタ」の使い所を見直し、
    考え出されたのが斧モードでの運用という方法であった。
    剣モードでは強撃ビンの存在により、KNDなどに劣るものの、
    斧モードではビンの効果が乗らず、純粋な攻撃力で勝負できるのだ。
    そのため、攻撃力の高さと紫ゲージの長さにより、実質「最強の斧」として君臨することとなったのである。
    そう、この武器は「滅剣斧グラバリタ」ではなく「滅グラバリタ」なのだ。
    • 尤も、これで強撃ビンまで完備していたら、
      今作二強の開陽・エクリクシーさえ歯が立たない代物になっていた可能性がある。
    • ちなみに、P3では「覇剣斧ムルカムトルム」が斧モードでの運用を推奨されていた。
  • とは言っても、それでも上記の3本を完全に上回るという事は少なく、
    一線級のスラアクたちには一歩及ばない惜しい性能となっている。
    ただ、斧モード特有の打点の高さ、軽いフットワークを活かして戦うことで、
    先の二振りに迫る活躍が期待できる。
    また、剣モードにした際は怒り喰らうイビルジョーの様なオーラを放ち、とてもかっこいい。
    龍属性やられにより属性値をゼロにするジンオウガ亜種やイビルジョー、
    特に怒り時には弱点である頭が属性攻撃を無効化する飢餓ジョーには最適解ともなりうる。
    デモンなどと違い、マイナス会心が低いため見切り+1だけでも大きな火力UPが見込めるのも嬉しい。
  • 本武器作成にあたり「ドス黒い血」が必要となるのだが、
    この素材はイビルジョー飢餓からしか入手できない(しかも剥ぎ取りでは出ない)。
    そしてその必要数は前段階である「業斧グラバリタ」と合わせて計8個と妙に多く、
    さらに、前段階の「業斧グラバリタ」への強化に、
    同じく集めるのが面倒な霊山龍の重腕甲を2つ要求される。

MH4 Edit

  • イビルジョーの続投に伴い、この武器も引き続き登場した。
    今作では上位までなので業斧グラバリタが最終強化となる。
  • 気になる性能だが、
    • 攻撃力1188、かの覇剣斧ムルカムトルムに続いて2位
    • 滅龍ビン内蔵、しかし属性値は140なので無視してもよい。
    • 斬れ味は匠で白30、最大ゲージ(実質)が実用最低限の長さにまで縮んだ。
    • 会心率が-20%まで落とされ、相殺は困難になった。
    • 3Gにはなかったスロット1
    前作より相対的に性能は下がったものの、攻撃力の高さは健在でとして扱うには十分か。
    というか、高い攻撃力が前作以上に浮き彫りとなっており、
    生産段階のテュランノスの時点で1080とずば抜けている。その上、匠で僅かながら白ゲージが出現するという超性能。
    しかも、上位の採集クエストでイビルジョーが乱入することがあるので、
    そいつを倒せる実力があれば上位序盤からこの超火力スラアクを扱えるのである。
    ただし、振り回しで火力が大幅に落ちる可能性があるという事態は覚悟しておこう。
    また、3Gでは開陽やエクリクシーといった凶悪な強撃ビン持ちにどう足掻いても勝てなかったが、
    4の強撃ビン持ちスラアクは攻撃力が控えめなものが多い。
    その結果、グラバリタは斧モードでも彼らの剣モードに劣らぬ火力を叩き出せるのである。
    リーチの長さもあって、尻尾の切断にはもってこいの一本だ。
  • 今作の高火力スラアクは優秀なものが揃っており、ライバルは前述のムルカムトルムや
    衝斧、そしてガゲキだろう。
    • ムルカムは攻撃力、会心率ともにグラバリタを上回っており、(あちらはしかもプラス会心だし)
      ビンの属性値も260と、こちらよりはマシな数値である。
      しかしあちらは斬れ味に非常に難があり、匠を発動させても青が10しか現れないため
      斧モードでの運用はやや厳しく、スロットも空いていないため拡張性にも乏しい。
    • 衝斧はグラバリタ、ムルカムと比べると攻撃力が控え目で、ビンも減気ビンと非実用的だが、
      しかし高い会心率と長い青ゲージにより、振り回し主体では高い破壊力を示す。
    • ガゲキは会心込みで上の3振りに劣り、白ゲージありとはいえ継戦能力も低いが、
      爆破属性を有するため実際の火力では彼らに勝るとも劣らず、ビンもそこそこ使える強属性ビンである。
      更に防御力ボーナスや3スロットまで備えたオールラウンダーである。
    そのため、瞬発力のムルカム瞬発力・持久力両立型のグラバリタ持久力の衝斧汎用性のガゲキ
    上手く棲み分けはできている。
    唯一の問題は、本作では斧モードの性能が低いということなのだが

MH4G Edit

  • 滅斧グラバリタに代わって、「滅斧ダークライド」に強化できるようになった。
  • その性能はというと…
    • 攻撃力1620というぶっとんだ数値、同率4位
    • 滅龍ビン装填。やはり属性値は180とごく僅か。
    • 滅斧グラバリタから受け継がれた素で紫10、匠で紫60の斬れ味
    • 会心率は-10%に上昇。多少は相殺が楽に。
    • スロット1
    というトチ狂った性能を持っている。
    何より目に付くのは圧倒的攻撃力と斬れ味ゲージを上げた際の紫の長さであろう。
    発掘武器を以ってしても紫ゲージの長さでこのスラッシュアックスは超えられない。
    全ての近接武器で見てもこれより長いのは太刀のミラフォティアのみである。
    さらに言えば今作の殆どの近接武器が、匠で現れる紫ゲージが軒並み40以下になっている事も
    この武器の斬れ味の狂いっぷりを浮き彫りにしているといえよう。ただし青と白ゲージが非常に短いため、
    紫から斬れ味が落ちるとたちまち緑ゲージまで落ちてしまう点には注意。
    この攻撃力に匹敵、もしくはそれを超える武器はガイア、ハデス絶衝斧【狂虎】覇斬斧クーネムルカム
    パルザ=エルダオル蛇剣斧オプタマデュラくらいである。
    • ガイア、ハデスは攻撃力こそダークライドを上回るものの、前者は白止まり、後者は雀の涙程度しか紫が出ない。
      ただし斬れ味・会心率込みでガイアの攻撃力はダークライドを上回る。
    • 絶衝斧【狂虎】は攻撃力こそわずかに低いが、素で極長の白ゲージを持つ為匠や業物が不要。
      高会心率を持つ為、振り回しとの相性がいい。
    • 覇斬斧クーネムルカムはスラッシュアックスの中では一番高い攻撃力を持つが、
      斬れ味を上げようが上げまいが滅斧ダークライドの斬れ味には到底届かない。
    • パルザ=エルダオルは素の紫が短い上に匠による延長も不可、
      何より致命的な会心率-40%を抱えている問題児。
    • 蛇剣斧オプタマデュラはダークライドと同等の攻撃力に爆破属性による追加ダメージも狙えて、
      加えて防御力+50の恩恵、オマケに3スロットと強力な性能だが、匠でも元々長かった白ゲージがさらに伸びるだけ。
    と、強みの斬れ味で差をつけられるものがほとんどである。
    この中では狂虎がライバルとなるか。スキルの自由度では遅れを取るものの、
    こちらは長い紫ゲージを持つため、斧としての実用性ではリードしている。
  • …が、会心込みで考えると本作看板モンスターセルレギオス素材を用いた
    叛逆斧バラクレギオンや、かつての力強さを取り戻した名器KND
    条件付きで高会心を実現できるクライムorグラントなどがダークライドを超える物理攻撃力を持っている。
    • バラクレギオンは斬れ味こそ匠不可の紫10であるが、この武器は回避行動により斬れ味が回復する。
      そのため実際の維持能力は数字以上であり、業物があれば継戦能力はより向上する。スロットなし。
    • 今作のKNDは属性武器でありながらバラクレギオンと並ぶ攻撃力1566、会心率はバラクレギオン越えの15%、
      挙げ句に防御力ボーナス+20まで付いてくるなどやりすぎ傑作と呼ぶに相応しい。
      しかし斬れ味が匠必須の紫20である点から最高火力の維持に難しさがある。スロットはなし。
    • 今作新登場の複合会心率武器シリーズの一端であるクライムorグラントもKNDと同じく匠で紫20、スロットなし。
      チャンス時に最大火力を期待する上では仕様上KNDよりも難しく、立ち回りに多大な工夫が求められるだろう。
      ダークライドと同じ龍属性武器でもあり、属性値はダークライドの滅龍ビン値をデフォルトで上回る200。
    またこれらの武器は全て強撃ビンを装着している為、剣モードの威力では並ぶことが出来ない。
    強撃ビン持ちは白ゲージでもダークライドの紫ゲージに物理威力で勝る程なので、
    基本的に剣モード運用では極端に龍に弱い相手でもない限り絶対にKNDには勝てない計算になる。
    (白でもダークライドの紫を超える威力に紫でさらにブースト、さらに白と紫の合計もダークライドの紫と同等)
    やはりこれまで同様、斧モードで真価を発揮する剣斧であると言える。
    実は斧モードでも紫同士だと僅差でKNDに負けるが、そこは紫ゲージの長さで差別化できるだろう。
    • …と言いたいところだが、相手の水属性肉質が10〜15程度あるとKNDもほぼ同等に並んでしまうので、
      水が殆ど通らない相手に担がないと完全な差別化はできない。
      どの道、弱体化した斧運用自体がネタだからそこまで考える必要は無いかもしれないが。

MHX Edit

  • MHXでも見事に続投した。したのだが…
    • 相変わらずの滅龍ビン
    • 無属性としては控えめな攻撃力210
    • 重くのしかかる会心率-20%
    • 素の青ゲージが短く、匠で出る白ゲージも心許ない
    • スロット1
    ご覧の有様である。
    以前までは残念なビンながらも圧倒的な攻撃力で斧として活躍していたが、
    今作ではその攻撃力すらも強撃ビン持ちに大きく劣り、
    斧としての活躍すらできなくなってしまった。清々しいまでの堕落っぷりである。
    と言うかこの性能だと斧として見ても爆斧グランスラッシュに穴1以外完敗している。
    向こうは強撃ビンだと言うのにである。
    何故ここまで弱体化してしまったのだろうか。
  • また、今作ではグラバリタに強化させず、
    テラーテュランノスの方に強化する事もできる。そちらの方は
    • ビンは同じく滅龍ビン
    • トップクラスの攻撃力230
    • 無いも同然の会心率-5%
    • 長大な緑ゲージ、匠で追加した分は全て
    • スロット無し
    グラバリタよりはマシではあるものの、鈍い斬れ味のせいで実質的にはどっこいどっこいである。
    ならば今作初登場の鈍器運用…と言いたいところだが、
    鈍器に向いた斧としてもクーネムルカムやグランドダッシャーに出番を奪われがち。
  • ここで前作から健在滅龍ビンに目を向けてみよう。
    もしかしたら従来通り斧としてではなく、龍殺し兵器としての活路を見出せるかもしれない。
    が、そうは問屋が卸さなかった。
    • テラーテュランノス:龍8
    • 滅斧グラバリタ:龍14
    ご覧の有様である。現実は非情であった…
    • ちなみに覚醒スキルのない今作では他のジョー武器は素で龍属性武器となっている。
      この武器も素で龍属性を持ち、強撃ビン搭載ならまだマシだったのだが…
      その場合、やはり斧はいらない子である
  • イビルジョー武器なので強化にはいずれも獰猛化恐暴竜鱗が必要となる。
    これはイベントクエスト限定な上、獰猛化イビルジョー自体もかなりの強敵である。
    はっきり言ってこの武器を作製するのは趣味の領域であろう。
    ついでに言えば、獰猛化イビルジョーはMHX発売当初には挑むことができなかったので…。
  • このように、斧としての立場からすら凋落してしまったイビルジョーのスラッシュアックス。
    一方で初期装備であるベルダーアックスの派生強化先である歴耀剣斧オロシラが、
    高めの攻撃力に滅龍ビン、匠で現れるのは全て白ゲージと、
    まさにかつてのテュランノス系の立場をそのまま引き継ぐような性能の斧に仕上がっている。
    滅龍ビンの属性値も及第点なので、龍殺しの武器としても使えなくはない。
    嗚呼、テュランノスの立場…

MHXX Edit

  • 滅斧グラバリタから、滅斧ダークライドに究極強化できるようになり、その性能は…
    • 決して譲らぬ滅龍ビン、しかも属性値はたった18
    • それでいて無属性武器としては控えめな攻撃力310
    • 追い打ちをかける会心率-20%
    • トドメに素では長い青ゲージのみで斬れ味+2でようやく紫10
    • スロット1
    ご覧の有様である。
    G級で躍進するどころか、輪をかけて残念な性能と化したのである。
  • 攻撃力、会心共に低いせいで素の状態での期待値は全剣斧中ワースト6と非常に低く、
    斬れ味+2をつけても紫が短すぎるし期待値も中の下レベル。
    白運用すればさらに低くなり、かといって痛恨会心運用も会心率が中途半端なせいであまりよくない、という四重苦
    これどこかで聞いたような…
    • そして少し風化した剣斧の存在がこの武器の存在意義にトドメを刺す。
      あちらは斬れ味、会心率がさらに酷いが斬れ味レベル+2をつけることで白が10だけだが出て、
      僅かな期待値の差で此方を上回る。
      更に-70%という酷い会心率は痛恨会心との相性が抜群で、
      攻撃力は380と全剣斧トップクラスの攻撃力を誇り、滅龍ビンの属性値も45と倍以上の差をつける。
      …そのため、ダークライドが勝っているところは殆ど無いのが現実である。
  • ならばテラーテュランノスの究極強化ネロ=テュランノスはというと、
    • やはり滅龍ビン、属性値は無いも同然の12
    • だいぶマシになった攻撃力340
    • 会心率-5%がそれにブレーキをかけるが相殺は容易
    • 素で白ゲージが出て斬れ味+2で紫20
    • スロットなし
    攻撃力・会心率・斬れ味の全てでダークライドを上回るようになったが、
    高性能とは口が裂けても言えない。
  • また、追い打ちをかけるかのように本作の龍属性剣斧には恐るべき業物が存在している。
    攻撃力340に素で龍属性30、斬れ味+2で紫30が出てスロット1の強撃ビン持ち黒龍剣斧である。
    滅斧ダークライドは言うまでもなく、ネロ=テュランノスに至っても勝るのは白ゲージの量のみという始末。
    一応本作の白と紫の差は縮まっており、発動がかなり楽になった斬れ味+1なら、
    継戦能力で有利にはなるものの、属性の差は拭えない。
  • そして本作はスラッシュアックスの「変形」を非常に強く意識した調整が行われており、
    その一環として状態異常ビン剣斧に一定の差別化要素が生まれる事になった。
    だが滅龍ビンには残念ながらそのようなテコ入れは一切存在せず
    状態異常ビンのように剣斧を切り替えつつ異常値を蓄積するという立ち回りもできなければ、
    剣モードでは強撃ビンである黒龍剣斧に勝てる訳が無く、斧モードですら微妙、
    というかこれより強力な「斧」は他にも沢山あるというどうしようもない状態に陥っている。
  • こんな有様ではあるが、獰猛化恐暴竜厚鱗や恐暴竜の滅鱗はしっかり要求される。
    かなりの愛がなければ、この武器を作る意味はないだろう。
  • 余談だが、今作には多くのスラアク使いが待望していた
    斧モードを強化する手段であるテンペストアクスという狩技が実装されており、
    斧としては最強クラスであったが強撃ビンに阻まれ活躍の場が限られていた状況から脱し、
    ついにグラバリタが十全な性能を揮えると彼らは期待に胸を躍らせていた。
    しかし期待を胸に作成した所で待っていたのはご覧の有様である。
    当然スラアクスレは阿鼻叫喚の地獄。あちこちでグラバリタの墓が建てられる始末であった。
    本当にどうしてこうなった。調整がガバガバすぎる

MHF(スラッシュアックスF) Edit

  • スラッシュアックスFとして登場遷悠武器に該当する。
    プレビューサイト第一回更新に合わせ、この武器をハンターが持っているSSが公開されており、
    「MHFで初めて登場が確定したCS産スラッシュアックス」という立場になっている。
  • G10アップデート当日から生産可能であったスラッシュアックスF、10本の内の一つである。
    テュランノスを生産し滅斧グラバリタまで強化できる。
    なお穿龍棍と同様、GR100以上にならなければ生産できない。

滅斧グラバリタ Edit

  • その性能はというと
    • 無属性、会心率なしだが始種武器を除けば強撃ビン武器トップの攻撃力2743
    • デフォルトで微量あるため斬れ味ゲージ+1で現れる部分は全て空ゲージ
    • 装填されているのは強撃ビン
    スラッシュアックスFとして、強撃ビンを獲得してしまった
    実装後早速人気となり、多くのハンターが担いでいたようだ。
  • 上述したスラッシュアックス10本の内3本は遷悠/G50より若干性能が低くなっており、
    残り7本の内強撃ビンタイプの武器はグラバリタを含めると4本ある。
    • まず最初に立ちふさがるのは獣竜遷悠種仲間であるブラキディオスの「破岩剣斧エクリクシー」。
      破岩剣斧エクリクシーは攻撃力2705となっており、例によって爆破属性がある。
      ただしMHFの爆破属性は現状微妙な性能であり、おまけ程度の活躍しか期待できない。
      斬れ味ゲージもほぼ同じなので、純粋火力ではグラバリタに軍配が上がるだろう。
      と言っても、シジルがあるMHF-Gの環境では些細な差でしかないため、
      ぶっちゃけ好みの問題だろう。
    • そして次に控えるのはG10の看板モンスターグァンゾルムG級武器「絶帝征剣斧【聖王】」である。
      こちらは攻撃力こそ2575と大きく劣るが、会心率20%、火と龍の複属性である炎属性880を持ち、
      もちろん空色ゲージもあるため、バランスの取れた性能となっている。
      何よりイベント武器などを除くとGR499以下で担げるスラッシュアックスF2本の内の1本で、
      同週に開催されていたイベントにも絡む武器であることから、人気は高かった。
    • 最後に同じくグァンゾルムの始種武器である帝征始剣斧【正路】の存在は決して軽視できない。
      始種武器なのでシジルによる攻撃力強化はできないが、攻撃力が2889という超高水準。
      しかも始種防具と組み合わせることで空色ゲージが発生し、攻撃力も2997まで伸びる。
      炎属性や、スラッシュアックスFと相性のいい回避距離UPが自動発動することも強み。
  • 色々書いたが強撃ビンタイプの無属性スラッシュアックスFとしては文句なしの性能を有しており、
    物理で押したい相手に活躍できるだろう。
    またメインシリーズでは(今の所)適わなかった「剣」での運用も抜群である。
  • 2016年5月25日にはFモンスターやMH2モンスターの剣斧が追加されたが、
    長い間Fオリジナルモンスター武器には「無属性・強撃ビン」のポジションが存在せず、
    ライバルはMH2続投組であるディアブロス亜種のタナトスアックスとなった。
    攻撃力はこちらが勝るが、タナトスアックスには会心率があり、それで差別化を図っている。
    とは言うものの、5月25日時点でシジル焼き付け可能な強撃ビンタイプ最高の攻撃力を持つ剣斧(G級進化武器を除く)、
    というポジションは変わらなかったといえる。
    実装から1年後の2017年4月より、遂にMHFオリジナルモンスターの「無属性・強撃ビン」武器が登場。
    ヒュジキキの「ヒュージ・トロンぺ」である。
    こちらは会心率にウェイトを置いた辿異武器であり、
    GR600段階(ヒュージ・タルナダ)までの攻撃力はグラバリタが上である。
  • ただし、強撃ビンに関してはスラッシュアックスFではモーション値1.1倍程度抑え目に調整されているため、
    他のビンを駆逐するほどの圧倒的な差はない。
    武器に属性がないこともあり、この武器は文字通り「属性が効かない」相手に使っていくのが良いだろう。
  • なお強撃ビンかつ無属性故にビン効果の有無で与ダメージが大きく変化し、
    他のビンの武器にはこの武器より倍率が高い武器や近い倍率で高属性値を持つ武器もある、
    つまり斧モードの性能としては他の武器の中に埋もれてしまう。
    ビン効果を乗せやすい地ノ型、嵐ノ型であれば威力を発揮しやすいだろう。
    天ノ型では斧モードが主体になるが、
    ビジュアル面などで斧を中心に使いたければそちらで運用するのもよい。

余談 Edit

  • テュランノス(tyrannos)は古代ギリシャで「僭主(正当な手段によらず独裁的な権力を握った者)」を意味しており、
    暴君を表す英単語tyrantの語源でもある。
    一段階強化して「テラーテュランノス」になると恐怖の独裁者といったところか。
    グラバリタは、おそらくキリスト教の七つの大罪の二つ「暴食」「強欲」にあたるラテン語、
    「gula」「avaritia」が由来だと思われる。
  • 前述したようにこの武器はかつて、
    高い攻撃力と長い紫ゲージ、会心率もさほど低くないと高水準なステータスを持っていた。
    それでもなお強撃ビン持ちの剣斧と剣モードで渡り合うのは厳しい事から、
    スラッシュアックスにおけるビンの重要性がおわかりいただけるだろう。
    ビンの差を素のステータスで埋める事で一定の評価を得ていたのが当武器なのだが、
    MHX、MHXXではそれすら奪われてしまい、滅龍ビンのテコ入れも無かったことが、
    本武器の転落に繋がってしまったといえる。

関連項目 Edit

モンスター/イビルジョー
モンスター/怒り喰らうイビルジョー
モンスター/イビルジョー(派生作品)
武器/イビルジョー武器
モンハン用語/斧