ソニックAT東京2020オリンピック/競技一覧と操作

種目一覧と操作方法

• スマートデバイス版東京2020オリンピックの種目一覧と操作についてのページです。

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競技出場選手について

• 競技ごとに5人の選手が使用可能。ソニックは全競技出場。
  ステータスが選手ごとに違うので、お好みでプレイしよう。

エクストラ競技について

• 通常のオリンピック競技に加え、ソニックシリーズのギミックが登場するモード。
  エクストラ競技についてはこちらにて。
• 100m、200m、400m、トランポリン、バドミントン、卓球、フェンシング、空手にはEXは無し。

アカウント引継ぎ・グラフィック品質・やりやすい連打についての解説動画

ヒントについて

• 各ヒントはゲームのロード中に表示されるヒント集です。

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100m／200m／400m

(NintendoSwitch＆スマートデバイス両機種収録競技)
(アーケード版収録競技)

• 100mの他に200m、400mもあるが、操作は同じ。

100mステージリスト

• 全9ステージ(チュートリアルは含まない)。EXは無し。
  1-29の100mは月曜日限定なので注意。

200mステージリスト

• 全4ステージ。EXは無し。

400mステージリスト

• 全4ステージ。EXは無し。

ヒント(100m／200m／400m)

• スタート時の溜める操作はベストな押し時間があるらしい。
• スタート後に表示されるタイムでどれくらい遅れたかがチェックできる。
• スピードを表すメーターは最大で5まで上がる。

100m、200mのスタートのタイミングについて

• 溜める時間については不明だが、スタートのタイミングは毎回同じタイミングのようだ。
• 画面中央やや左上に表示される「指差しマーク」これが5回揺れた直後にスタートとなる。
  5回揺れた直後に指を離すとベストスタートが切れる。
  一度タイミングを見てみればわかるので見てみよう。

400mのスタートのタイミングについて

• スタートのタイミングは毎回同じタイミングのようだ。
• 400m、400mハードルの溜め開始時間はだいたい同じタイミングで行ける。
  画面中央やや左上に表示される「指差しマーク」これが2回揺れた後、3回目が揺れる直前から押し始めると良いか。
  (正確には、400mは2回目の指揺れが頂点～2回目の揺れ停止の間に押し始める。400mハードルは少しタイミングが違う)
  そして「指差しマーク」が5回揺れた直後にスタートとなる。この5回揺れた直後に指を離すとベストスタートが切れる。
  一度タイミングを見てみればわかるので見てみよう。
  初速のスピードメーターが3になっていれば成功。
  • 5-5で、現在のトップランカーと1秒差程度まで記録を出せた。
    あとはキャラと連打の差か？

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400mハードル

(NintendoSwitch(1964年競技)＆スマートデバイス両機種収録競技)(スマートデバイス版はドット絵テイストではなくHDグラフィック)
(アーケード版収録競技)(ただし距離が110mハードルとなっている)

400mハードルステージリスト

• 通常競技は全5ステージ。EXはこちらにて。
  1-29の400mハードルは火曜日限定なので注意。

ヒント(400mハードル)

• 高さが異なるハードルは全部で4種類。
• エッグスプリングは踏んでしまうとタイムロスする。
• 画面を押している時間の長さでジャンプする高さが変わる。
• ハードルの高さのギリギリでジャンプすると最もタイムが縮められる。

400mハードルのスタートのタイミングについて

• スタートのタイミングは毎回同じタイミングのようだ。
• 400m、400mハードルの溜め開始時間はだいたい同じタイミングで行ける。
  画面中央やや左上に表示される「指差しマーク」これが2回揺れた後、3回目が揺れる直前から押し始めると良いか。
  (正確には、400mハードルは2回目の指揺れ停止～3回目の揺れ頂点の間に押し始める。400mは少しタイミングが違う)
  そして「指差しマーク」が5回揺れた直後にスタートとなる。この5回揺れた直後に指を離すとベストスタートが切れる。
  一度タイミングを見てみればわかるので見てみよう。
  初速のスピードメーターが3になっていれば成功。
  例えば1-1なら、最初のハードル手前で急加速するスタートダッシュが切れるようになる。
• 1-1で、現在のトップランカーと1秒差程度まで記録を出せた。
  あとはキャラと連打の差か？

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走幅跳

(NintendoSwitch(1964年競技)＆スマートデバイス両機種収録競技)(スマートデバイス版はドット絵テイストではなくHDグラフィック)

走幅跳ステージリスト

• 通常競技は全4ステージ。EXはこちらにて。

ヒント(走幅跳)

• 拍手はタイミングマーカーの赤いエリアを狙う。
• 助走エリアでバリアをゲットすれば、エネミーとの衝突を一回だけ防いでくれる。
• SPエアウォークは長押しすると上昇するが飛距離が下がってしまう。
• エアリングに触れるとリングがある方向に加速する。
• 拍手のリズムで観客からの声援がアップ。大ジャンプへつながるパワーとなる。

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やり投

(NintendoSwitch＆スマートデバイス両機種収録競技)

やり投ステージリスト

• 通常競技は全4ステージ。EXはこちらにて。

ヒント(やり投)

• 投げる体勢に入ると減速してしまうので投げるギリギリまでねばると良い記録が出やすい。
• SP助走ダッシュはラインギリギリで投げる時のふんばる力もパワーアップ。
• 狙いを定めている時は助走できるラインの限界にも注意しよう。
• やりを操作してリングをとると記録が伸びやすい。
• やりの飛ぶ方向は会場に吹く風の影響を受ける。
• リングにやりが触れるとすこしだけ加速する。

やり投のスタートのタイミングについて

• 溜める時間については不明だが、スタートのタイミングは毎回同じタイミングのようだ。
• 画面中央やや左上に表示される「指差しマーク」これが3回揺れ、4回目が動き出す瞬間にスタートとなる。
  何度かタイミングを見てベストスタートが切れるようにしてみよう。

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ハンマー投

ハンマー投ステージリスト

• 通常競技は全4ステージ。EXはこちらにて。
  1-29のハンマー投は水曜日限定なので注意。

ヒント(ハンマー投)

• 空中タッチでの加速でファールエリアに飛んでしまうことはない。
• 投げる前に表示されるカウントダウンの数字が0になるとファールになってしまう。
• 連続タッチの評価が上がると回転速度も上がる。
• 身体が投てき成功エリアを向くすこし前で投げるとPERFECTになりやすい。
• (EX用ヒント)重いハンマーほど落下地点のボーナスが高い分、飛びにくい。
• (EX用ヒント)EXルールでは3投した飛距離の合計が記録になる。
• (EX用ヒント)投げるハンマーは重いものほど投げるのにパワーが必要。

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アーチェリー

(NintendoSwitch＆スマートデバイス両機種収録競技)

アーチェリー風向風速距離に対する狙う位置表

• 距離、斜め風か横風か、風速に対して、的中心から横にずらし、的のその色の場所で放つと大体中央に当たるという表。
• 暫定的な表です。まだ間違った情報もあると思われますが、参考として。
• 風向は斜め風と横風。斜め風は横風の半分程度しか流されないように感じる。
  ただし40m以下の距離の場合は距離が近い関係で、横風でもあまり流されないようだ。(下表参照)
• 追い風(上向き風)と向かい風(下向き風)は距離50m風速7mでも1マス上下にズレる程度。
  (ここでの1マスとは、「例として赤色外円から赤色内円にズレる」という1マス)
• キャラはソニック使用時です。
  キャラが変わると矢が飛ぶ速度も変わり、当たる位置も変わるものと思われます。

アーチェリーステージリスト

• 通常競技は全4ステージ。EXはこちらにて。

ヒント(アーチェリー)

• SPボタンは一度のプレイで1回だけ使える。狙いづらい的(まと)や風が強い時が使いどころ。
• 風船のついた的は少し上をねらってタイミングを待つのがコツ。
• 風向きと風の強さに注意して矢の刺さる位置を予測しよう。
• 追い風のときは、いつもより上に矢をはなつとねらった位置に刺さりやすい。
• 照準の円が小さくなるタイミングで矢をはなつと軌道のブレが少なくなる。
• 的の中心に当たれば10ポイント。さらに「ど真ん中ボーナス」によって、中心点からの距離に応じたボーナスが加算される。
• 狙いを定める操作には時間制限がないのでしっかりと狙おう。

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射撃-トラップ

(NintendoSwitch(1964年競技)＆スマートデバイス両機種収録競技)(スマートデバイス版はドット絵テイストではなくHDグラフィック)

射撃-トラップステージリスト

• 通常競技は全4ステージ。EXはこちらにて。

ヒント(射撃-トラップ)

• 画面下のリロードエリアに指をスライドすると照準が中央にリセットされる。
• 3回ミスするまでは制限時間いっぱいクレーを撃つことができる。
• クレー(的)は発射されてから1秒以内に撃つと早撃ちボーナスとしてポイントが入る。
• 赤く点滅するクレーを撃つと減点されてしまう。
• 1射で複数のクレーを撃ち落とすと残弾が全回復する。
• 残り時間がなくなる直前にSPゲージがたまるとプレイ時間が少し延長される。
• エッグフラッパーを撃ち落とすと良い効果が発生する。
• 撃つとスコアが減点されるクレー(的)には要注意。
• リロードタイミングは照準の下の弾の数を確認すればわかる。

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3m飛板飛込

3m飛板飛込ステージリスト

• 通常競技は全6ステージ。EXはこちらにて。
  1-29の3m飛板飛込は土曜日限定なので注意。

ヒント(3m飛板飛込)

• 着水操作はまっすぐ下にフリック。垂直であるほど高得点。
• リングの獲得数、着水角度(フリック角度)、演技中の前回転数の合計が得点となる。
• 場外に出てしまうと得点はゼロになるので注意。
• スイッチパネルは触れると消えていたリングが出現する。
• 着水はまっすぐ下にフリック入力することで演技ポイントが上がる。
• 赤いリングは通常リングの10倍の得点。
• 挑戦状で3m飛板飛込をプレイすると他のユーザーの飛んだルートを見ることができる。攻略の参考にしよう。
• あとすこし届かないリングはSPエアジャンプを使ってあと一歩高く跳んでみよう。

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トランポリン

トランポリンステージリスト

• 全13ステージ。EXは無し。
  1-29のトランポリンは日曜日限定なので注意。

ヒント(トランポリン)

• コマンドを成功させていくと☆がたまってSP演技のチャンス到来。
• ボーナスコマンドはすぐ消えてしまうので素早く入力。
• すべてのコマンドを入力成功するとボーナスコマンドが出現。
• 上手くコマンドを入力できたときにだけボーナスコマンドが出現する。
• コマンドの入力時間が早いほど得点にボーナスがかかる。

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BMXレーシング

• BMXはBicycle Motocrossの略

BMXレーシングステージリスト

• 通常競技は全5ステージ。EXはこちらにて。

ヒント(BMXレーシング)

• 赤色のマークがある坂ではSPトリックが使える。
• SPトリックは赤いマークのジャンプ台で使える。
• より高くジャンプしたいときはジャンプ台の直前でリングダッシュするのがコツ。
• 坂に登るとオートでジャンプする。
• リングダッシュボタンを押すと集めたリングを全て消費して加速する。
• 左右の移動操作でスピードは少し減速する。

BMXレーシングのスタートのタイミングについて

• 溜める時間については不明だが、スタートのタイミングは毎回同じタイミングのようだ。
• 画面中央やや左上に表示される「指差しマーク」の、5回目が揺れる時に信号が灯りだすようになっている。
  何度かタイミングを見てベストスタートが切れるようにしてみよう。

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スポーツクライミング

(NintendoSwitch＆スマートデバイス両機種収録競技)

スポーツクライミングステージリスト

• 通常競技は全5ステージ。EXはこちらにて。

ヒント(スポーツクライミング)

• 小さいホールドを登ったほうがSPゲージが貯まりやすい。
• 挑戦状でスポーツクライミングをプレイすると他のユーザーの登ったルートを見ることができる。攻略の参考にしよう。
• 登りたい方向と反対方向にひっぱって離すとジャンプ。
• ホールドを掴んだりぶら下がっている間もスタミナは減り続ける。
• 登っていくにつれスタミナはだんだんと減っていく。スタミナが0になるとリタイアしてしまう。
• 最後はパネルまでたどり着くことでゴールとなる。
• (EX用ヒント)SPクライム発動中は障害物にぶつかってもノーダメージで進める。

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バドミントン

(NintendoSwitch＆スマートデバイス両機種収録競技)

バドミントンステージリスト

• 通常競技は全12ステージ。EXは無し。

ヒント(バドミントン)

• 相手の返球に間に合わない時はブーストボタンを使って落下地点へ高速移動。
• 打つときに打ちたい方向へフリック操作をすると好きな方向へ打ち分けできる。
• キャラクターはシャトルに向かって自動で移動する。
• シャトルに追いつけないときはブーストダッシュを使おう。
• シャトルに集まる光が小さくなって消えるタイミングで打ち返すとPERFECTになりやすい。
• SPスマッシュはキャラクターごとに飛び方が異なる。
• ↓方向にフリックするとコート手前を狙うショット。

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卓球

(NintendoSwitch＆スマートデバイス両機種収録競技)

卓球ステージリスト

• 通常競技は全12ステージ。EXは無し。

ヒント(卓球)

• 相手のミスショットによりボールが赤く光っているタイミングで打ち返すとスマッシュが打てる。
• 相手が奥にいるときはバックスピンでゆさぶると得点しやすい。
• 打つときに左右にフリックすることでスピンをかけられる。
• 相手のスタミナが少ない時はSPヒートで一気に勝負をかける。
• ラリーが続くとスタミナが減って移動スピードがダウンする。
• スタミナが減ると移動速度がダウンする。相手が疲れているときは得点のチャンス。

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フェンシング

(NintendoSwitch＆スマートデバイス両機種収録競技)

フェンシングステージリスト

• 通常競技は全12ステージ。EXは無し。

ヒント(フェンシング)

• ジャストガードが成功したらすかさず画面タッチでリポスト(反撃)ができる。
• 集中力が少なくなったらガードで回復に専念しよう。
• ジャンプファントは相手のガードを貫通できる攻撃。
• 相手の攻撃をガードした直後のタイミングで指をはなすとジャストガードが発動。
• 背後のラインよりも下がると失点してしまう。
• 攻撃のアクションは集中力を消費する。
• SPファントは集中力を3つ消費する大技。

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空手

(NintendoSwitch＆スマートデバイス両機種収録競技)

空手ステージリスト

• 通常競技は全11ステージ。EXは無し。

ヒント(空手)

• 相手がピヨり状態のときにSP極め技をヒットさせるとランキングスコアが加算される。
• 先制攻撃がヒットするとランキングポイントが加算される。
• すばやく←→フリックでステップ移動できる。
• キャラクターの表情が疲れてきたらピヨってしまう前兆。
• 先に100ポイントを獲得した方が勝利する。
• 下スライドを押し続けるとガード。相手の攻撃を防御できる。
• 突きボタンと蹴りボタンを長押ししてからはなすとさらに強い攻撃がだせる。
• 突き(蹴り)は掴みを崩し、掴みはガードに勝つ。ガードは突き(蹴り)を防ぐ。
• ジャストガードが発動すると相手に大きなスキが生まれる。

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コメント

この他にも確実なルート取り、方法や、攻略以外にも何かありましたらお願いします。
画像などのソースもあると助かります。