東京1964年競技種目一覧と操作方法
TIPS
- NintendoSwitch版東京1964年競技の種目一覧と操作についてのページです。
- 説明書に詳しい各競技操作説明がないので操作方法も詳しく解説。
- ワンマッチモードの左上から右下への順です。
難易度について
- 今作は難易度「とてもつよい」に勝っても、それ以下の難易度のメダルは同時に埋まらない。
- 例:前作リオ3DSは難易度むずかしいに勝つと、ふつう、やさしいもメダルが貰えたが、
今作はとてもつよいに勝っても大会成績のつよい、ふつうのメダルは埋まらない。
- 例:前作リオ3DSは難易度むずかしいに勝つと、ふつう、やさしいもメダルが貰えたが、
難易度とてもつよい攻略について
- ほぼ全てチャレンジを狙っている途中で勝利できると思われる。
とてもつよいに挑戦したい方はチャレンジのページを参考に。
体験版について
- 体験版で遊べる東京1964年競技は
「走幅跳」「10m高飛込」
各競技1人か2人プレイまで。
東京1964年競技
- 昔懐かしいドット絵で描かれるマリオ&ソニックATオリンピック。
- 選べるキャラクターは8人。
マリオ、クッパ、ルイージ、ピーチ
ソニック、エッグマン、テイルス、ナックルズ
100m(1964年)
(NintendoSwitch&スマートデバイス両機種収録競技)
(アーケード版収録競技)
操作 | その他情報 | |
A長押し | (スタート前)パワーため | START!に合わせてベストタイミングでAを離すと良いスタートになる。 |
A離す | スタート | |
A連打 | 加速 |
400mハードル
(NintendoSwitch(1964年競技)&スマートデバイス両機種収録競技)(スマートデバイス版はドット絵テイストではなくHDグラフィック)
(アーケード版収録競技)(ただし距離が110mハードルとなっている)
操作 | その他情報 | |
A長押し | (スタート前)パワーため | START!に合わせてベストタイミングでAを離すと良いスタートになる。 ハードルギリギリでジャンプできれば着地後加速。 |
A離す | スタート | |
A連打 | 加速 | |
B | ジャンプ |
走幅跳
(NintendoSwitch(1964年競技)&スマートデバイス両機種収録競技)(スマートデバイス版はドット絵テイストではなくHDグラフィック)
操作 | その他情報 | |
A連打 | 助走の加速 跳躍中の飛距離伸ばし | 速く連打し、加速してジャンプする。 速度と角度が大事。角度は45度が適切か? 踏切位置でBを押し始めるとジャンプ体制になり、 角度を示す矢印が上がっていく。 ベストの位置でBを離せばジャンプとなる。 【重要】一切説明書きに書かれていないが、過去作と同じくジャンプ中にA連打で飛距離が伸びる。 跳躍中に連打をしている間だけ光るエフェクトが出ている。必ずジャンプ中も連打しておこう。 |
B長押し | 踏切開始 角度変更 | |
B離す | ジャンプ |
マラソン
操作 | その他情報 | |
A | 押すたびに加速 | スタミナ制。 走っているとスタミナを消費していく。 周囲の走者やコース端に接触するとスタミナが減る。 連続接触でスタミナとスピードが大幅ダウン。 競技が進むと選手の集団ができる。 集団になった選手を風よけとして進むとスタミナ回復。 ドリンクは通常ドリンクとスペシャルドリンクがある。 赤いスペシャルドリンクならスタミナ大回復。 道中はダッシュパネルがある。 妨害に水たまりやハチ等がある。 竜巻のようなものもある。これは一見妨害に見えるが、 捕まってすぐAボタンを押せば抜け出せる上に加速も可能というダッシュパネルのようなもの。 |
左スティック上下 十字キー上下 | 上下移動 | |
B | ドリンク受け取り |
10m高飛込
(NintendoSwitch(1964年競技)&スマートデバイス両機種収録競技)(スマートデバイス版はドット絵テイストではなくHDグラフィック)
(アーケード版収録競技)
操作 | その他情報 |
ABXYボタン LRボタン 左スティック回転 これらを使って表示される コマンドを入力する。 | キャラが飛び込み台に立つと 演目セレクトウィンドウが表示される。 どの演目(コマンド入力)にするかを選択する。 GOが表示された状態でコマンド入力を始めると演技開始。 素早くコマンド入力していくと、 コマンドがどんどん追加され得点アップを狙える。 最終試技では演目セレクトウィンドウにルーレットが出現。 ルーレットの中にはスペシャルコマンドがあり それが選ばれれば簡単なコマンドで高得点を狙うチャンス。 |
跳馬「体操 - 種目別跳馬」
(アーケード版収録競技)
操作 | その他情報 | |
A連打 | 加速 | 助走はA連打で加速。 速度があるほどジャンプゲージの難易度が下がる。 踏切板が近づくとジャンプゲージが現れる。 Aを押してジャンプ力を決定。 表示されるコマンドを入力して演技を行う。 コマンド入力後、着地に合わせてAを押す。 演技の難易度を始める前に決定できる。 5段階の難易度があり、やさしいは最高でも6点まで取得。 最高難易度のゲキむずで最高10点となる。 |
A | ジャンプ力決定 着地 | |
ABXY | 演技 |
カヌー(1964年)「カヤックシングル (K-1) 1000m」
操作 | その他情報 | |
左スティック時計回り1回転 | スタート | START!の合図に合わせて 左スティック1回転してスタート。 左スティックの回転速度でタイミングゲージが増減。 ベストタイミングエリアに合わせればスピードアップ。 ベストタイミングエリアを維持しよう。 左スティックを大きめに回すようにするとしっかり反応する。 小さく回すと反応しない模様。 ゴール前のラストスパートではひたすら回転させよう。 スタートダッシュがベストタイミングだと スタートダッシュが可能。 START!のタイミングに合わせてちょうど 左スティックが「一回転目」をすればベストスタートとなる。 (STAER!のタイミングで回し始めるのではない。一回転目を回し終えるようにする) |
左スティック時計回り回転 | タイミングゲージ増減 |
カヤックシングル難易度「とてもつよい」攻略
- チャレンジのページに動画付きで解説(?)。
- こればっかりは何度も何度もプレイして回転加減を覚えなくてはならない。
- 利き手でプレイしよう。Joy-Conを取り外してもプレイ可能。
時計回りである事も注意。 - ベストスタートを切れなくても、ベストタイミングエリアを少しくらい外れてしまっても3:30以内に入る事は可能。
とてもつよいのCOMは3:25程度を出せれば勝てる。 - これよりもチャレンジNo.64のほうが問題。ベストスタートを切った上でベストタイミングエリアをかなり維持しなくては厳しい。
難易度とてもつよいはチャレンジNo.64を目指す過程で達成できてしまうのでチャレンジを狙おう。
柔道
操作 | その他情報 | |
A | 掴み | 技をかけて「1本」を取るか 技あり2つを取ると勝利。 制限時間終了の場合、技ありや指導の回数で勝敗が決まる。 掴みはタイミングよく返し技で掴み返せる。 掴んだ側が攻撃側となり、 この掴み状態で左右入力する。 攻撃側:相手のバランスを崩す事を目指す 受け側:バランスを保つ事を目指す。 攻撃側が相手のバランスを崩せば投げ技となる。 素早く崩せば1本。時間がかかると技あり。 受け側がどちらに重心をかけているかは バランスゲージを見ると矢印があるので そちらに重心をかけていけば崩せるようになる。 恐らくスタミナのようなものが用意されていて、 行動を起こすとバランスゲージが青→黄色→赤→濃い赤(細ゲージ)と変化していく。 ゲージが赤に近づくと細くなり、バランスを保ちづらくなると思われる。 |
X | 返し技 | |
左スティック左or右+B | ステップ移動 | |
左スティック左右 | バランス |
バレーボール
操作 | その他情報 | |
A | サーブトス サーブ レシーブ トス スパイク | サーブ権を持った状態で攻撃に成功すれば得点を得る。 2点差以上つけて6ポイントを取ると1セット獲得。 1セットの獲得ポイントは11、15ポイントに変更できる。 サーブ権があればサーブトス→タイミングよくAでサーブ。 相手側ボールの時、Aでブロック準備しBでブロック。 レシーブ→トス後のボールが選手の真上に来たらBでジャンプ。 その後Aでスパイク。 |
B | クイックトス ジャンプ | |
相手ボール時 Aで準備→B | ブロック | |
左スティック 十字キー | 移動 打つ方向決め |
射撃「射撃 - トラップ」
(NintendoSwitch(1964年競技)&スマートデバイス両機種収録競技)(スマートデバイス版はドット絵テイストではなくHDグラフィック)
(アーケード版収録競技)
操作 | その他情報 | |
A | 画面を進める クレー放出スタート 撃つ | CALLの合図でAを押すとクレーの放出スタート。 持ち弾数は2。毎回2発まで撃つ事が可能。 最初はレベル1。 この時点では左、中央、右の3か所を狙える。 何度か撃ち抜けばレベル2になる。 左、中央、右のままだが、照準が小さくなる。 更に撃ち抜くとレベル3になり、 縦横3×3の9か所照準となる。 クレーを撃ち落とせばレベルに応じて持ち時間加算。 正確に撃ち落とせば持ち時間を多く残せる。 最後に残った持ち時間に応じて クレーが連続放出されるボーナスタイム。 十字キー、左スティックどちらも癖がある。 十字キーは斜めを素早く狙いにくいが上下左右を正確に狙いやすい。 左スティックは斜めの狙いやすさ、素早い操作ができるが 照準が滑りやすい。 77点を出すとリッキーが画面を横切る演出がある? ゾロ目で出現?ほかの小動物もいるか? |
左スティック 十字キー | 狙う場所を決める |