キャラ対策　鈴仙

鈴仙・優曇華院・イナバ

　
鈴仙・優曇華院・イナバ 攻略Wiki
　
ver1.06対応
兎鍋が危険。
通称"うどんげ"。
攻撃力が低い事や使い勝手の微妙な技もある為
各所で弄られる事が多いが、その実力は決して侮ってはいけない。
距離が近づくにつれアドバンテージはうどんげ側に移り、
特に接近戦では強烈な固めから一気に勝負を決められかねない。
　
うどんげは基本的に攻め・守り共に
堅実で無駄の少ない立ち回りをしてくる。
長時間の対戦になる事が多く、気が削がれがちだが
相手の状況をよく見て、無意味に暴れたり
必要以上に攻めを急いだりしないようにしよう。
　

• 警戒したいスキル・スペル

• 警戒したい基本行動
  近距離A攻撃全般に要注意。
  • 近A
    全キャラ中最も発生が早く、溜6Aから繋がる。
    端での固め・切り返しやコンボ始動技としても強力。
    落ち着いてガードから抜けられる箇所を探ろう。
  • DhA
    近~中距離の強み。
    グレイズは無いが、持続や判定は強く用途が広い。
    こちらの動き出しを狩る目的が主なので
    無闇に暴れたりしなければ対応は十分可能。
    DhA>～の連携にはこちらのDhCで割り込みも狙える。
  • 遠6A
    起き上がりに重ねられるとめくりになる。
    通称Ｓうどんげパンチ。

• 警戒したい天候
  • 濃霧
    攻められている時は注意、下手に逃げようとすると
    簡単に叩き落され回復のチャンスを与えてしまう。
    ガードを固め、霊撃や回避結界で脱出を図ろう。
  • 台風
    相打ち覚悟でのエクス連打が何気に痛い。
    こちらのB射を2A連打でスカされたりするので
    五分~不利な状況では近距離戦は避けたい。
    中~遠距離からB射を中心に攻めつつ
    空対空に持ち込めれば戦いやすい。

• 回避結界の狙い所
  • DhA>～
  • AAA>B>～
  • ～>3A>～
    どれも2回避結界でほぼ安定して抜け出せる。
    中距離からの単発DhAに合わせられるようになると
    うどんげ側の行動をかなり抑止できるようになる。

• クラッシュ属性付きの攻撃
  下段・・・溜3A
  中段・・・溜6A

• 打撃属性の必殺技
  ディスオーダーアイ(22＋BorC差し替え)

スキル/スペル対策

	マインドエクスプロージョン
	固めやコンボパーツ、判定の強さを持って強引に割り込んできたりも。 削りとダメージがバカに出来ないほど高く危険。 射撃での相殺は可能だが、その時点で爆発し爆風が暫く停滞 範囲も持続も狭いが、少しの間でも場を制圧されるので注意しておこう。 近距離以外ではグレイズで対処すれば怖くはない。
	アンダーセンスブレイク
	通称「USB」。 ver1.03より上半身に無敵が付き、持続も長い為切り返しに使われる。 グレイズは可能だが、強気強気で攻めるとしっぺ返しを食らうので注意。
	幻爆「近眼花火(マインドスターマイン)」
	通称「スタマ」。 空中発動可、弾と爆風が長時間広範囲にわたって停滞し、 端っこでもヒットしてしまうと2k強のダメージを受けてしまう。 わざとこちらの3A等の対空を誘い、カウンターで使ってきたりもする。 うどんげらしくない迂闊な行動をして来た時などは誘われないように。 磨耗射撃な事もあり、場の中で攻めを受けるのはいただけない。 端に追い詰められても怖いが、逃げておいた方が安全かな。
	「幻朧月睨(ルナティックレッドアイズ)」
	スペカを絡めたコンボとしては簡単に大ダメージを叩きだされる。 AAAAやDhCからはもちろん、J8A等から繋げてきたりもする。 5コストなので簡単には使われないが、溜まると最優先で狙われるようになる。 いつも以上にガードを意識し簡単には使わせないように。
	弱心「喪心喪意(ディモチヴィエイション)」
	コスト1なので気軽に使われ、カードを破壊される。 重要なカードを破壊されないように、相手の手札は注意して見ておこう。 暗転されてからでもカードを送り被害を抑えることも出来る。
	毒煙幕「瓦斯織物の玉」
	暫くの間、地上~低空にいる間体力を徐々に奪われる。 受ける総ダメージは少ないものの、後にじわじわ効いてくる。 高空に逃げれば大丈夫だが、そこを狙われるのできちんと受け返そう。
	生薬「国士無双の薬」
	うどんげの攻撃力・防御力が上昇。 決着が付くまで効果は永続し、更に重ねがけも可能。 4本目の爆発は現状ネタなのであまり気にする必要はないが 3本目を飲まれると、最終ラウンド等はかなり有利に立たれる事となる。 ただこれを重視すると他のスペカ等使う暇はないと思われるので 普段の立ち回りで優位に立ちそのまま押し切りたい所。

各状況の対策

コメント

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