アカツキ

Last-modified: 2015-07-08 (水) 18:15:05

特徴

万能でありインファイタータイプのキャラ。
密着では攻防での読み合いにUNIでも非常に強みがあるためやっかいだが、成功時のリターンと失敗時にくらうダメージの差があまりに大きく、またコマンド的にも性能的にも苦しい面があり防御面で的確に選択することは非常に難しい。ただし、弱い部分に目をつぶりもし使いこなせればUNIで唯一のボタン当身(1F)ノーゲージGRD消費のみ成功時は実質完全無敵と脅威の性能であるためできればこれを使わせない、もしくは誘発させて最大反撃をお見舞いできるようにしたい。
また技の性能や判定にも、え?負けるの?というのが散見し、コンボも非常に難しいと言われておりその七難八苦ぶり故か人気とカッコよさはNo1である。
先ほども記述したように密着になると非常にやっかいである。他より劣るとはいえ二段ジャンプ、急降下技、空中投げ、当身、対空技、無敵技、飛び道具、中段(空振りCS可能)、前進技と(リーチは短いなどの問題はあるが)非常に多くの技がそろっているため「密着で攻められる」だけは避けたい。特に画面端では火力が爆発的に上がるのでこの状態にならない立ち回りを心掛けたい。
一応中央ならばアカツキはステップかつコンボに行ける技はリーチが短いためバクステなどで簡単に仕切りなおせるので間合いを見ながら選択したい。

 

注意したい技・行動

DC

 

上段以外の技、発生保障付きなど一覧

・中段:6B,B徹甲最終段
・下段:2B,2C
・空振りキャンセル対応:6B、電光弾、、
・意外な空中ガード不能/可能技:
・その他特殊:

 

変更点など

 

開幕

 

距離

近距離

 

中距離

 

遠距離

 

固め

バティスタ側

DC>A電光は先端だとサマーが当たらないので注意。
これはシールドして誤魔化すか、ダッシュで近づいて反撃の機会をうかがうと良。
バクステで回避できる間合いもあった気がする。
端だとジャンプも通らないので注意。
B徹甲は最終段シールドでようやく反撃できるのだが、CS持たれている場合2段目CSでシールド確認余裕でしたされてしまうので注意しよう。
適当にシールドしてバクステしてジャンプでだいたい抜けられると思ってた時期もありました。徹甲と5AAと電光弾がそれなりに優秀。特に鉄鋼はしゃがみながらサマー待ちに対して有効でA振りたいのに2Aが負ける、サマーするには反応しづらいとやっかい。スカっても反撃の隙が少ないのもいやらしい。ただしコンボが空中以外は繋がらないっぽいので強気に2Aは振っていくべきなのかも

アカツキ側

2Cにシールド取った場合近距離だと6Cが確定してしまう。それ以外は検証不足だが何かしら確定はしていそう
アサルトで安易に攻めて6C対空されるのは一番まずい。飛び道具を振りまきつつDCFFで距離を取るみたいな戦い方がきっっとアカツキ側はイライラしてくるはず。対択には空中で待ち構えるというのがある(はず)のでタイミングがワンパにはならない方が吉。

 

起き攻め

バティスタ側

csある時は空中にいる以外リバササマーはやめよう(空中にいても画面端は全キャラ共通の前ジャンプで回避されるが)。電光弾と6B中段と打撃を出しつつ空振りCSできるので注意。そんなことしなくてもシールドがあれば抜けることが多いのでシールドで距離を離して相手が困ったところに反撃をおみまいしよう。

 

アカツキ側

 

確定反撃情報など

したらばより拝借
579 :名無しの偽誕者:2014/02/27(木) 02:07:51 ID:zTS4o30w0
5A 6 -1
2A 6 -1
5B 8 -4
2B 9 -1
2C 12 -6
5C 10 +1
5C 11 -7
6B 27 -8
6C 11 -16

JA 9
JB 11
JC 13
J2C 18 +2~-2

A徹甲脚 12 -1
B徹甲脚 12

A迫砲 6 -14

A電光弾 13 -8
B電光弾 13 -6
特攻電光弾 +2

 
 

フレーム情報

フレーム情報サイト
※発生は-1してください
(多分ここが一番詳しい)

 

参考動画

[HLS西中島]UNI第7回店舗大会後紅白戦
https://www.youtube.com/watch?v=fK76fPvCeZ4
200万アカツキ

豆知識

攻勢防御はバティスタ2Cやゴルドー空中モータルに対して何故か反撃を行わない。飛び道具や設置技には反撃しないのでは?説が崩れたが理由は未だ不明。
反撃が出ない硬直キャンセルの性能だが、正確には成立し演出終了直後(?)キャンセル可能状態になり、ガードやダッシュ等でのキャンセルが可能。キャンセルした瞬間から無敵が切れてしまう。キャンセルしないままの場合、硬直の終わり際に数Fだけ無敵が消えた硬直状態が発生する。
アカツキJ2Cは裏に判定が薄いことで有名?だが、実は判定も弱く対空に使えそうな5Aを置いておくとくらい判定先行のせいか一方的に負けてしまう
アカツキA徹甲は前進しつつ浮くため下判定の技に対して強いはずなのだが(実際バティスタ2Aに勝てる)、バティスタのステラを潜れるほど判定が地面ギリギリなはずのゴルドー3C様に一方的に負けてしまう。さすゴル。
投げ抜けからの固めに便利そうな5B。フレーム情報サイトを見ると[発生7F持続2F(発生Fを含むため実際は7~8Fに打撃判定)]、投げ抜けは8F有利(この間相手は無敵)。そのため投げ抜け後に5Bを振ると当たっているようで当たってない絵を簡単に作れる。

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