ω4

Last-modified: 2024-11-25 (月) 00:13:44

ω4

O.N.G.E.K.I. R.E.D.コラボレーション楽曲 オンゲキ Wiki

Composer穴山大輔 VS 光吉猛修 VS KaiArtworkいずみべる, SEGA
※ゲーム内では記載なし
Chart
Designer
τ0ω4
DifficultyPastPresentFuture
Level37+10+
Notes8169431393
Length2:45
BPM71-192
PackO.N.G.E.K.I. Collaboration
SideLight(光)
Update
Version
Mobilever.3.4.0
(20/12/17)
Switch(未収録)
 
Requirements
Requirements
Past-
Present80個の欠片
Viyella's Tears [PRS] のクリア
Future180個の欠片
Viyella's Tears [FTR] のクリア
 
  • 読みは「オメガフォー」。
  • 中国語(繁体字/簡体字)環境では小文字のw(ダブリュー)を用いて「w4」と表示される。
  • 初出は「オンゲキ PLUS」。第2章チャプター7「レッツ・ニャーベラス!」の課題曲にして同バージョンラスボス曲の一角。作曲者は全員SEGAの社員であり、SEGA音ゲー恒例のSEGA社員ラスボス曲。なお光吉氏がキーボード、Kai氏がギターを担当している。
    • アートワークに描かれているのは「柏木美亜」。「Lazy Addiction」のアートワークにも登場しており、「ルナ&美亜」としてパートナーで実装されている。
  • 本家MASTER譜面は(登場当時では)最高難易度/最高定数のLevel 14+ (譜面定数 14.9)の一つ*1として降臨し、猛威を振るった。
    • 2021年9月16日に追加された楽曲「LAMIA」と「Apollo」(by TJ.hangneil)がゲーム史上初のLevel 15 (定数 15.4、22/03/03以前は15.0)を叩き出してしまったことで一時的に最難関の座からは陥落した。
      • 2022年3月3日に稼働開始した「オンゲキ bright MEMORY」にてLevel 15 (定数 15.0)に昇格し、再び最難関曲の一角として返り咲いた*2
        だが、同6月23日に配信された「Recollect Lines」(by ああああ vs ぺのれり)が驚異のLevel 15+ (定数 15.7)を叩き出してしまったことで、またしても最難関の座から陥落した。
  • オンゲキ公式OST「ONGEKI Sound Collection 02『最強 the サマータイム!!!!!』」に収録。
     

攻略情報

  • Past 譜面定数 : 3.5
  • Present 譜面定数 : 7.8
  • Future 譜面定数 : 10.8
    「O.N.G.E.K.I. Collaboration」メインパックのボス楽曲。定数は10.8
    オンゲキファンであるToaster氏のオンゲキ愛が伺えるような、本家MASTER譜面の再現要素が強い譜面。
    しかしながら、休憩が少なくひたすら16分を叩かせてくる譜面で、ノーツ数も比較的多く10+の中ではかなり難易度が高いとの意見も少なくはない。
    • まずは反復アークとフロアの処理。既に忙しく縦連もある。その後の左右に振ってくるフロア・スカイも厄介。振り切られないようにしっかりついていかなければならない。乱打ではないものの左右に振ってくるのでSheriruthの後半が練習に適している。
    • Dメロの始まりのスカイ・フロア16分トリルはフロア始動。以降はどれもスカイ始動となっている。ここから一気にタップ処理が激しくなり、第2関門の役割を務めている。ここで乱打の経験が活きるだろう。
    • 低速になると密度は低下する。視認性は当然悪いが、本家通り少しずつ加速していくので注意したい。本家オンゲキでは柏木美亜のセリフより「にゃふにゃふタイム」と呼ばれている。
    • 休憩地帯では本家のダメージノーツ弾幕を再現しているのだが、スカイノーツが突如トレースノートと化し透明になるギミックが仕込まれている。対立サイドじゃ絶対できないギミック、そう思ってた時期もありましたし類似ギミックも出ないと思っていました
      キッチリと判定があり、トレースノートは触らなくても良いというルールはこの地帯では通用しない。一部のスカイノーツには下部に△のガイドがついているため、それが来るタイミングで叩くとやりやすいかも。
      余談だが、この地帯が終わる箇所で本家再現の"0ω0"というトレースが流れてくる。
    • その後の12分に続く16分乱打は、一小節ごとに別の配置になっている。一つ目はフロア→スカイ→フ→フ、二つ目はフ→フ→ス→フ、三つ目はフ→フ→ス→スである。
      特に一つ目と二つ目はスカイをそれぞれ左手、右手で叩くことを意識しよう。
    • ラスサビはこれまでの傾向をすべて引き継いでおさらいしてある。転調前12分、24分になっているところに注意。
    • 最後の長乱打は様々な要素が入り交じり凄まじいものになっているが、まずはInfinity Heaven (BYD)やSOUNDWiTCHSUPERNOVAを練習しよう。この乱打の軸の動きは左端から4回左右往復(Infinity Heaven (BYD))したのち中央下部から時計回り(SUPERNOVAラスト)というようになっている。全て交互で取れないと厳しいため、正攻法で叩く能力を強く求められる配置となっている。最後の24分も取りこぼさないように。
    • 最後はストロボ効果が発生するまで加速するがアークが理不尽に動くこともないため大丈夫。
 

試聴/プレイ映像

  • YouTube Music音源
    ONGEKI Sound Collection 02 ℗ 2019 maimai music
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  • Future [PURE MEMORY 10,001,393pts] (理論値)
    Player : FUTABASAKI
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  • Future [PURE MEMORY 10,001,387pts]
    Player : h1r
    loading...
 
  • Future [PURE MEMORY 10,001,378pts] (親指プレイ)
    Player : BengaleeHS
    loading...
 
その他のプレイ映像

その他のプレイ映像

 
 

コメント

  • フルコン難易度だけで言ったら10.7くらいだけど精度がなかなかにとれん -- 2023-10-14 (土) 12:42:41
  • この曲の譜面とは関係ないけど、次のオンゲキコラボで続編(と思われる)のμ3来ないかな -- 2023-10-01 (日) 22:49:56
  • 煽りとかでなくシンプルに疑問なんですが、苦手な人ってこれのどこができないんですか?最初と最後以外は特に難所もないと思うんですけど -- 2023-09-22 (金) 22:28:14
    • そりゃ最初と最後でしょ -- 2023-09-22 (金) 22:31:10
    • その最初と最後が苦手 -- 2023-09-22 (金) 23:06:55
    • 中盤サビのギザギザアークしながらスカイとフロアを叩くやつ、あれさえなければFRまでは圏内になる -- 2023-09-22 (金) 23:10:28
    • 24分追いつかないし最後の乱打無理だし全体的にfar出るしアークも抜ける -- 2023-09-23 (土) 00:26:44
  • 背景いつの間にか変わった?前より少し暗くなって譜面見やすくなってる気がする -- 2023-08-31 (木) 22:54:23
  • 2年後でもインフレに耐えてそうな譜面してる -- 2023-08-25 (金) 13:07:35
  • 叩けてるけど自分でも何やってるかわかんない箇所が多すぎる -- 2023-07-18 (火) 00:15:38
  • 背景白すぎて何も見えんかった……もうちょい何とかならんかなこれ -- 2023-05-21 (日) 23:01:07
  • 圧倒的に前半が難しすぎる。後半は頑張ればPMペースなのにEX+が見えない。 -- 2023-04-26 (水) 01:42:34
  • 精度出ない( ; ; ) -- 2023-03-18 (土) 20:38:22
  • インフレの潮流もなんのその、個人的魔境の10.8帯でトップクラスの問題児。座学で指慣らそうが手首ごと折ってくるレベルで手も足も出ん -- 2023-03-11 (土) 21:15:04

*1 楽曲「Opfer」「Titania」「脳天直撃」などと以前は同定数だった
*2 同じくLevel 15へ昇格したのは「Opfer」「Magical panic adventure」「脳天直撃」3曲であった。なお、セガ公式大会「KING of Performai the 3rd」で公開された「Op.I《fear-TITΛN-》」(公開当時ではLevel 14+)もLevel 15として正式配信が行われた。