GENOCIDER

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WACCA Reverseコラボレーション楽曲 WACCA wiki

Composer		DJ Myosuke			Artwork	Taiyo Yamamoto
Chart Designer		Toaster
Difficulty		Past	Present	Future
Level		4	8+	10+
Notes		832	1025	1483
Notes (Joy-Con)				1404
Length		2:17
BPM		250-390
Pack		WACCA Collaboration *1
Side		Conflict(対立)
Update Version	Mobile	ver.3.8.0 (21/08/10)
	Switch	ver.2.0.0 (23/03/16)

Requirements	Past	-
	Present	80個の欠片 Mazy Metroplex [PRS] のクリア
	Future	180個の欠片 Mazy Metroplex [FTR] のクリア

Nintendo Switch版の解放条件

Requirements	Past	25個の欠片 Mazy Metroplex [PST] のプレイ
	Present	50個の欠片 Mazy Metroplex [PRS] のプレイ
	Future	75個の欠片 Mazy Metroplex [FTR] のクリア グレード「AA」以上

• 初出は「WACCA Lily」。
• WACCAでは、EXPERT譜面*2が実質最高難易度のLevel 14を誇っている。(Arcaea追加当初はLevel 14が最高難易度であったが、2022年4月28日にINFERNO譜面*3で14+をすっ飛ばしてLevel 15の「Möbius」が登場したことで真の最高難易度からは陥落。Arcaeaでも同様のことが起きてしまったが)
• Arcaea側のアートワーク画像はWACCA側のものとは異なる。WACCA側のアートワーク画像には白目を剥いた作曲者のDJ Myosuke氏本人が写っている。
  • BATTLE NO.1、Meta-Mysteriaでも同様の差し替えが行われている*4。
    WACCA側のアートワーク画像

    WACCA側のアートワーク画像

    Artwork : レク

• DJ Myosuke氏のアルバム「EXTRA HARD」にExtended Mix(ロング版)が収録。

攻略情報

• 全難易度共通
  • 曲全体でのBPMの遷移は
    250 - 330 - 360 - 390 - 250
    (実質的には250 - 165 - 180 - 195 - 250)
    となっている。
    BPMが加速(実質的には減速)するのは全てFTRの4点押し地帯にあたるパート。他は全てBPM250となっている。
• Past 譜面定数 : 4.5
  • 多くのPast譜面では個人差や詐称/逆詐称の幅が小さいのだが、この譜面ではPast譜面としては珍しくLevel 4の詐称譜面という意見が多い。
  • アークの振りがこの難易度帯にしては異常に激しい上に、ラストには(速度だけ見れば)Tempestissimo顔負けのBPM250の8分縦連が待ち構えている。Past譜面とはいえ、PMなどを狙う場合は油断出来ないため要注意。
• Present 譜面定数 : 8.9
  • "Get up!"の声ネタが入る前のアーク地帯の難易度が非常に高い。Level 8+にも関わらず9+のNhelvに匹敵するレベルの暴れ方をしているため要注意。
  • ラストにはBPM250の16分トリルが大量に盛り込まれている。高速耐性が無いと木っ端微塵にされてしまうだろう。FTR10のような譜面ではこの速さでも16分トリルがよく出てくるので、それらの足がかりにしたい。
• Future 譜面定数 : 10.8
  ひたすらに速いBPMで8分以上のノーツが詰め込まれているために相当な体力と筋力を求められる。下位譜面から練習したいならGalaxy Friends、FLUFFY FLASH、Last CelebrationやViyella's Tearsなどで慣れておくべきか。揃いも揃ってTANO*C勢の曲なのは置いといて
  当初の定数は10+最低値の10.7で、この定数にしてはかなりの強者譜面となっていた。そして実際に、v6.0.0で10.8へと昇格した。
  • 最初の大スライドアークがミスを出しやすい。始点よりも真ん中あたりから取り始めて問題ないので出現位置だけ覚えておこう。
  • まず同時押しとトリルがいくつか出てくるが、途中の細かいアークは指を置いておくことでも体力温存策になるだろう。
    • 続けざまにフロアスカイ交互に入る。完全に分業すればよく、スカイの位置がフロアすれすれになっても同様(Antagonismとほとんど同じ)
  • 変速地帯はPentiment (BYD)・LAMIAの下位互換となる4点同時押しラッシュ。
    • まずは位置固定。2セット目以降から位置変わりが発生するので、指の形を変えぬまま横に動かして押す、山型と谷型配置の入れ替わりを親指(人差し指)の位置に注意して形を変えて押す、この2つを意識しよう。
  • ブレーク後、同作曲者のBlack Territoryからの引用がある。とにかく速いのでアーク側はスカイ以外で押し直さないリズムを組むべきだろう。フロアが4分、スカイが付点4分となっている。
    • 直後の反復アークもいやらしい。中間に判定があるのでスピードを一定に保つ必要がある。
  • 大スライドアークが再び現れたところでラスサビ。
    • 最後は小手先の技術は必要もせず、そして通用もせず。(日々のトレーニングや)多指運指などで体力温存をここまでやってきたかにかかってくる。最後は16分フロア乱打と中央アーク。

試聴/プレイ映像

• YouTube公式音源
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  YouTube公式音源 (Extended Mix) : https://youtube.com/watch?v=jUHPH5yucz0

• Future [PURE MEMORY 10,001,483pts] (理論値)
  Player : Abeyuu
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• Future [PURE MEMORY 10,001,483pts] (理論値)
  Player : FUTABASAKI
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• Future [PURE MEMORY 10,001,476pts] (親指プレイ)
  Player : BengaleeHS
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