Einherjar Joker
HARDCORE TANO*Cコラボレーション楽曲
| Composer | DJ Genki vs Gram | Artwork | すずなし | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Chart Designer | [Past / Present / Future] Requiem TaroNuke [Beyond] ~REQUIEM~ 夜浪 | ![]() アートワーク画像の項を参照 | |||||
| Difficulty | Past | Present | Future | Beyond | |||
| Level | 4 | 7 | 9+ | 10+ | |||
| Notes | 582 | 767 | 1159 | 1857 | |||
| Length | 2:18 | ||||||
| BPM | 222 | ||||||
| Pack | Memory Archive | ||||||
| Side | Conflict(対立) | ||||||
| Update Version | Mobile | ver.2.5.0 (20/01/21) | ver.5.3.0 (24/01/25) | ||||
| Switch | ver.1.0.0c (21/05/18) | (未収録) | |||||
Requirements | Past | - |
|---|---|---|
| Present | - | |
| Future | - | |
| Beyond | Beyond Chain ワールドモード (Breached Chapter 1) で解禁 |
Requirements | 共通 | ワールドモード (Chapter 5) で解禁 |
|---|---|---|
| Past | - | |
| Present | - | |
| Future | - |
| Difficulty Changelog | |||
|---|---|---|---|
| Version | Past | Present | Future |
| 2.5.0 | 4 | 7 | 9 |
| 3.0.0 | 9+ | ||
- HARDCORE TANO*Cとのコラボレーション書き下ろし楽曲。
- 読み「エインヘリャル ジョーカー」。エインヘリャルについてはこちら(Wikipedia)。
- ver.5.3.0にてBeyond譜面が追加された。
- Beyond譜面を解禁するには先に「Libertas」のBeyond譜面を解禁する必要がある。
- 尚、2023年に開催されたTGSのArcaeaブースにて既存の3譜面とは一致しない本楽曲のジャケット(後にBeyond譜面のジャケットと判明)が展示されていた為、この時点でBeyond譜面が追加されるのはほぼ確実視されていた。
- 予告時にはアートワークは隠されており、楽曲名は【ᚱᛖᚲᛟᛃ】として公開された。これはルーン文字で、英語に変換するとREKOJ、それを逆に読むとJOKERとなるため、本曲のBeyond追加を示唆する内容となっている。
- 2020年1月22日よりデジタル配信が開始された。
- 公式サウンドトラック第5弾「Arcaea Sound Collection - Memories of Wrath」に収録。
- 2021年1月4日に発売されたDJ Genki氏のアルバム「ULTIMATE HAPPY CARNIVAL」にはExtended版が収録されている。
アートワーク画像
Past / Present / FutureとBeyondではアートワーク画像が異なる。
Artwork すずなし

Artwork すずなし

攻略情報
- Past 譜面定数 : 4.0
- Present 譜面定数 : 7.0
- Future 譜面定数 : 9.8
超高速トリルが大量に長く配置された譜面。そのため、高い持久力を要する。また、トリルができるかどうかで体感難易度が大きく変わる個人差譜面。- BPM222にも関わらず16分トリルがこれでもかと飛んでくる上に、10+どころか(一部の)Anomaly楽曲すら凌駕するBPM222の24分 (秒間22.2打)トリルがラストには待ち構えている。尚、後に登場した同作曲者のedenには更に速いBPM246の24分(秒間24.6打)を求められる為、練習になるだろう。
- 8分までの比較的簡単な部分でも9+としてはそこそこの難易度となっている。そのため9+適正以下のプレイヤーが下手に突っかかると、最悪の場合腱鞘炎という後遺症を負う危険がある。
- 前述の通り、全体的に指を非常に酷使する譜面。過剰な粘着で指・腕を痛めないように注意したい。
- 譜面自体には指を大きく動かす配置や交差させる部分はほとんどなく、認識難要素も少ないためトリルさえついていければポテンシャル稼ぎにも出来る。しかし、トリルが苦手なプレイヤーにとっては定数がこの譜面より高いHeavensdoorや一部のレベル10譜面より体感難易度では難しい地雷譜面になりうるため注意。
- BPM222にも関わらず16分トリルがこれでもかと飛んでくる上に、10+どころか(一部の)Anomaly楽曲すら凌駕するBPM222の24分 (秒間22.2打)トリルがラストには待ち構えている。尚、後に登場した同作曲者のedenには更に速いBPM246の24分(秒間24.6打)を求められる為、練習になるだろう。
- Beyond 譜面定数 : 10.9
FTRですら長かったトリルが更に長くなり、配置もスカイが絡む様になり、超強化された超脳筋譜面。 - スコアは完全に永遠に続くトリルを叩き続けれるかに委ねられており、トリルに追いつけなければ即死確定となる。同じBeyond chain解禁のHeavensdoor(BYD)よりも物量に振っており、非常に個人差が強い。
- かつてTestify(FTR)が保持していたLevel 10+最多ノーツ数(1766)を更新。なお、譜面密度 (ノーツ数/秒)も全譜面中最高の13.457ノーツ/秒で、唯一秒間13ノーツを突破している譜面で、その密度の濃さが伺えるだろう。
- また、アークが3本以上出てくる珍しい譜面でもある。赤と青を混ぜた持ち替えが可能な紫アークと一緒に登場する配置が休憩地帯で頻出する。
- FTR譜面同様、技術要素は薄いが、フロアを往復するトリルや、LAMIA式乱打等、エイム力を求めてくる地帯は存在する。
- 攻略が出来ないのであれば、完全に地力不足。Vicious Heroism(FTR)やGarakuta Doll Play(FTR)等の下位レベルの体力譜面で練習を繰り返していれば、いずれ本楽曲も攻略出来るであろう。
- また、このBeyond Chainを解禁仕切った後に挑戦する、Visious [ANTi] Heroism (BYD)や、Tempestissimo (BYD)、Pentiment (BYD)等のより上位譜面の体力譜面の練習に本譜面は非常に適している。
試聴/プレイ映像
- YouTube公式音源
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- Beyond [PURE MEMORY 10,001,857pts] (理論値)
Player : ryotadayoloading...
- Beyond [PURE MEMORY 10,001,851pts] (親指プレイ)
Player : EUSBengaleeHSloading...
- Future [PURE MEMORY 10,001,159pts] (理論値)
Player : FUTABASAKIloading...
その他のプレイ映像
- Beyond [PURE MEMORY 10,001,857pts] (理論値)
Player : Abeyuu
https://www.youtube.com/watch?v=Dq3tnqnXvH8
- Future [PURE MEMORY 10,001,151pts]
Player : StaLight
https://www.youtube.com/watch?v=vzZO-ONRess




脳筋譜面バンザイです -- 2024-06-08 (土) 17:59:47