寺院

Last-modified: 2026-01-04 (日) 22:11:13

概要

寺院
Temple
bd_temple.jpg
分類都市施設
建設材料板材x10(15)
煉瓦x8(12)
生地x8(12)
建築時間01:01
サイズ3x3
最大人数3
移動不可
雨力エンジンなし
分野ボーナス暖かい環境(リザード)
協調(フォックス)
備考
なし


サービス
材料対応種族効果
香料人間
フォックス
フロッグ
2倍の物資を生産する確率が増加
巻物ビーバー
ハーピー
バット
パッシブ効果
燃料の供犠を200秒行う度に森の敵意-25

※プレステージによる変化は()で表記しています
※当ページの情報はVer1.9によるものです

考察

森の敵意を減少させる効果を持つ貴重なサービス施設。
修道院とは見た目も効果も似ているが、こちらは恩恵を受けるのに大量の燃料を必要とするため、一概に上位互換とは言い難い。
状況が揃えば無類の強さを発揮するので運用方法は覚えておきたい。

パッシブ効果を繰り返し発動させる場合、供犠に最も適しているのは物資の生産速度を上げる油で、
油の生産施設があれば敵意を下げつつ油自体も補給できる好循環が生まれる。
恒久的に供犠ができる状態になれば、終盤でも森の敵意がレベル2以下になる事は珍しくはない。

要石の「品質管理なし」があれば木材も遠慮なく供犠に回せる。

燃料の豊富なバイオームでは効果が大きく取得の候補に挙がる。
具体的には木々の木材効率1.6(木材1+60%で木材1)以上のバイオームでは実用の目がある。
油の変換施設及び対応する巨大資源ノードを確保できた場合のマーシュランドでも同様。
どのバイオームでも根の茂る土地があればロイヤル・ウッドランド相当、
品質管理なしがあればロイヤル・ウッドランド以上の効率になる。
加えて行商人が取り扱う油60なども寺院を所持していれば「敵意-25相当」と見做して扱うことができる。

・木材供犠の場合
消費量
木材40個/分=0.66個/秒 200秒で木材132消費

生産量
木こりのキャンプ    1回/6秒
マーシュランド他   (木材係数1) 1個/6秒≒0.16個/秒
呪われた、スカーレット(木材係数1.6)1.6個/6秒≒0.26個/秒
ロイヤル・ウッドランド(木材係数2) 2個/6秒≒0.33個/秒
マーシュ+品質管理なし(木材係数3) 3個/6秒≒0.5個/秒
呪われた+根の茂る土地(木材係数3.2)3.2個/6秒=0.533個/秒
呪われた+品質管理なし(木材係数4.8)4.8個/6秒=0.8個/秒
ロイヤル+品質管理なし(木材係数6) 6個/6秒≒1個/秒

木材供犠自体に敵意の削減効果があるため初動が強い。
木こりのキャンプはおよそ1回/6秒の間隔で木材を採取する。
これに木材の取得係数をかけて大体の採取効率を計算する。
例としてロイヤル・ウッドランドを挙げると、
生産量だけならおよそ2人で消費量と釣り合い、供犠1を維持できる。
実際には休憩や運搬に時間が取られるのでそれより効率は落ちていくのだが、
雑に木こり3人貯蔵庫込みで対応するなら十分達成できそうな公算になる。
雨季と乾季に常時供犠で8分≒480秒≒敵意-50が見込め、嵐季の木材供犠を併用して-50、
合わせて-100、この時点で修道院相当として運用できる。
実際には序盤のスタックの溜まっていない寺院に3人配置するのはもったいないので
雨季と乾季に木材を貯蓄、嵐季に供犠2(敵意-100)行うという形だと無駄が無い。
スタックや人手が溜まってきたら寺院に人を常駐させ、雨季や乾期にも供犠をしていく形を取れる。
プレステージ2で嵐が4分になるため目標貯蓄が変わってくる。
嵐季に常時供犠2をするために必要な木材は
プレステージ2以前(0.66個/秒)×2×120秒=158.4個
プレステージ2以降(0.66個/秒)×2×240秒=316.8個
ロイヤル・ウッドランド+品質管理なしが特に無法と言える程強く、常時木材供犠2が現実味を帯びる。
敵意対策として完成度が高い組み合わせなので覚えておきたい。

・油供犠の場合
消費量
油15個/分=0.25個/秒 200秒で油50消費
供犠1 油15個/分=0.25個/秒 200秒で油50消費
供犠2 油30個/分=0.5個/秒 200秒で油100消費
供犠3 油45個/分=0.75個/秒 200秒で油150消費

生産量
油★★ 5個/84秒
供犠1 5個/63秒≒0.079個/秒
供犠2 5個/42秒≒0.119個/秒
供犠3 5個/21秒≒0.238個/秒
油★★★5個/63秒
供犠1 5個/47.25≒0.105個/秒
供犠2 5個/31.5秒≒0.158個/秒
供犠3 5個/15.75秒≒0.317個/秒

推奨はマーシュランドで油の素材となる巨大な資源ノードと油の変換施設を確保した後。
肉か穀物を確保すればシステムがほぼ永続化できる。
木材と違って敵意の削減効果が無いため敵意削減の効果を発揮するのに時間が掛かるのが難点。
油の供犠に生産速度増加の効果があるので供犠を重ねるほど効率は良くなるが、
生産間隔が長いので常時供犠し続けるにはある程度の在庫が要る。
こちらは拠点の近く≒貯蔵庫が近い状況が用意できるので運搬のロスは少ない。
すごい雑に「油の生産施設★★」に油のみ生産で3人配備すればほぼ油供犠1を維持できる。

プレステージ18以降は供犠の燃焼時間が-35%されるため条件が厳しくなるが、
そんな状況を強いられるのはマップの遠方に限られるので利用機会は多い。

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