概要
考察
QoLアップデートにより内容が変わり、燃料の持続時間を上昇させる効果に変更された。
1分あたりの汚染量500ぎりぎりでも2分あれば累計1000、プレステージ2以降の4分であれば2000に達する。
そのため乾期に発生したものを保持し続けることは困難で、都度ブライトロットを発生させる環境とそれを処理できる下地が必要になる。
また、供犠時間及び燃料の数が増えるわけではないので浄化の炎の大量生産を続ければそちらで燃料が逼迫する恐れがある。
燃料は最低限の水準に達していれば良く、無理にバフを重ね続ける必要は無いことは注意。
