皇帝

目次

特徴

Type:HEAVY（例）

公式サイト（アケ版）の説明文を引用

アップデート履歴

• リフレッシュ日
  • 全体
    ●リフレッシュにより性能一新！

技一覧

ブレイブ攻撃（地上）

地上Nブレイブ攻撃

地上上ブレイブ攻撃

地上下ブレイブ攻撃

ブレイブ攻撃(空中)

空中Nブレイブ攻撃

空中上ブレイブ攻撃

空中下ブレイブ攻撃

ブレイブ攻撃(ダッシュ攻撃)

地上＆空中ダッシュ攻撃

HP攻撃

HP攻撃1

HP攻撃2

HP攻撃3

HP攻撃4

固有EXスキル

固有EXスキル

立ち回り

キャラ対策

WOL

ガーランド

フリオニール

皇帝

オニオンナイト

暗闇の雲

セシル

カイン

ゴルベーザ

バッツ

ティナ

ケフカ

クラウド

セフィロス

スコール

アルティミシア

リノア

ジタン

クジャ

ティーダ

ジェクト

シャントット

ヴァン

ヴェイン

ライトニング

ヤ・シュトラ

リフレッシュによりキャラ性能が大幅に変更、最早別キャラに。お前はいったい・・・なに・・・もの・・・
幻術師と呪術師を切り替えながら戦うキャラとなっている。

幻術師はリフレッシュ前の性能に近く、自衛力は高いが全ての攻撃で足が止まる。
サーチ技を豊富に持つ皇帝からすると狙いやすく、撃ち合いにおいても以前のように高速でブレイブを連射できなくなっているので皇帝が有利になりやすい。
逆に近接キャラが詰め寄るのは面倒な状態なので、相手のサーチ(エアロガ、各種サーチHP)にだけ気をつけながら皇帝がしっかり見ておこう。

呪術師はほぼ全ての攻撃にグライドがつき、サーチ技が刺さりにくくなっている。信じられん・・・
特に気をつけるべきは空中技のファイガ。ティナのNフレアと酷似した性能で、グライドで弾をかわしながらこちらの硬直にサーチで拘束するという皇帝にとって厄介極まりない技。
他にも同じくサーチ技のブリザガ、高速の非干渉弾のサンダガと相手にしにくい技が揃っており、皇帝単体で挑むには分が悪い状態。
しかしその分自衛力は大幅に下がっており、近接キャラにとっては噛みつきやすい状態とも言える。
どうしても相手をしなければいけない時は相手のサーチ圏外(円3.5前後)から紋章を打ったり、こちらを見ていない隙にソウルを撒いておくなどの対処をしつつ、近接キャラが詰め寄れる環境を整えておこう。

HP攻撃は新たに2つまでも・・・のサーチHPを搭載。
サイオンズ・ホーリーは溜められない棘と考えれば良い。発生や射程はほぼ同じ。ソウルの硬直等を狙われないように注意を払う事。
スピリチュアル・レイは発生が遅い代わりに射程が長く(約円3)、範囲広めで持続もそこそこ。
予兆が出たら即ステップで間に合いやすいが、上にかなり強いので味方と固まって行動している時の事故当たりには気をつけよう。

リアクトはちょっと離れた所に出せるようになったバーストホーリー。
以前より気持ち上下に強くなったので避けて通る時は気持ち高度を保っておくといい。誘導は即切れるので皇帝が狙われた時はすぐ真横にダッシュorステップすれば当たらない。
生命の波動は以前のホーリーに近い全方位攻撃。
発動前にグライドがついてサーチがやや刺しにくくなったものの後隙は大きいのでそこを狙おう。

～味方として～
まずはヤシュトラのHP攻撃を確認。
サイオンズ・ホーリーやスピリチュアル・レイなら呪術、リアクトや生命の波動なら幻術師をメインに使うと思われる。

前者の場合は他シュートに近く、とにかく近接を近寄らせないように皇帝がソウルを撒いたりボムでカットしたりしてヤシュトラが自由に動き回れるように環境を整えてあげよう。
自由になったヤシュトラはファイア、ファイガで相手を拘束し、棘を刺す機会を作り出してくれる。
有難く頂いて枚数有利を作っていこう。
逆にヤシュトラのブレイブが溜まってヤシュトラに吐かせたい場合はヤシュトラの拘束にいんせきを重ねるか、皇帝が囮になってカットとしてHPを打ち込んで貰う事になるだろう。

後者の場合は近接を捌く事に長け、皇帝の場の制圧力も相まって近接を寄せ付けない牙城が作れるだろう。
しかし遠距離への干渉手段が薄くなり、相手も複数シュートだった場合等は不利を被る。
もう1人の味方とヤシュトラの動きを見て、どこに居座るべきかを考えながら行動しよう。

ノクティス

ラムザ

エース

自キャラ対策

演出

• 戦闘開始
  • 1人目（自機）

• 2人目

• 3人目

• 戦闘勝利
  • 1人目（自機）

• 2人目

• 3人目

• 戦闘敗北
  • 1人目（自機）
  • 2人目
  • 3人目

• 召還

• バフ

• デバフ

• ダメージ

• その他原作再現など