概要
地上・地中で取れる、字の如く【岩】に似た塩塊。
かつて海だった場所が地殻変動で陸になった際、残された塩分が結晶化して岩塩となる。
地熱の影響で一部の宝石類の鉱物と同じく様々な色に変化する特徴で広く知られ、特に色彩が美しいものは【さばくのバラ】の異名を取る。
日本では採れないが輸入雑貨店や品揃えのいいスーパー等で簡単に入手できる。成分や味は採れる場所によって多種多様だが海塩(海水を乾燥させて採る塩)と比べると全体的に塩辛いものが多い。
日本は海塩の方がよく使われているが世界的には内陸部、ヨーロッパを中心に岩塩の方が利用率が高い。
DQ8
【錬金】専用アイテムの1つ。
【トロデーン国領】南方は岩塩の名産地であり、岩塩商人が集まる地域。また生息するモンスターの大半が岩塩を所持している。
かつて南方の【砂漠】地帯は、遥か過去に海が存在していた証明で、これが古代船復活のヒントとなっている。
非売品だが、あちこちの【壷】からやたらと出てくるうえ、【どろにんぎょう】、【モビルボディ】(両1/16)、【ばくだん岩】、【だいまじん】(両1/8)等の、【土】や【石】から作られたと思われるモンスターがいずれも通常枠にて高確率でドロップするので、入手には困らない。
特に、ばくだん岩とだいまじんはかなりのドロップ率なので、通常プレーでも1度2度は入手するはず。こいつら自身が岩塩でできているのだろうか?
売値はたったの6Gなので、そのまま売らず素直に錬金に活用しよう。
錬金としては水に塩を入れて清められるが、【せいすい】は安価でコスト的に売って買えばお釣りが来るので無意味で【地雷錬金】である。
中盤以降で【ゴールド】を稼ぐのが目的ならば、売値・コスト差共に一番高い【やわらかチーズ】を作るのがお勧め。
やわらかチーズは【売値変動】の対象になっていないので、PS2版では【おかしな薬】や、3DS版では【激辛チーズ】までの一時的な繋ぎになる。
【トロデーン城】近郊を攻略中に【錬金釜】で作成物が思い浮かばず、大量に作って売却したプレイヤーは多いはず。
ただし、岩塩は非売品なので【はりきりチーズ】用にする場合には浪費に注意。調味料だけに味付けが本分だ。
錬金レシピ一覧
DQ10オフライン
クエスト用のだいじなものとして、エゼソル峡谷で採れる【エゼソルト】、ロヴォス高地の「塩水晶の洞くつ」で採れる【ソルトクォーツ】が登場。
DQ10オンライン
Ver.6.5ストーリーでは、浄化のせいすいの材料となる赤塩の結晶がだいじなものとして登場。
Ver.8.0ストーリーでは、仲間のNPCが塩湖に行ったついでに採取している。
DQ11
【虹色岩塩】がクエストアイテムとして登場。