【ばくだんいわ】

Last-modified: 2020-06-02 (火) 21:52:42

概要

DQ3で初登場したモンスター。
「ばくだんいわ」「爆弾岩」「ばくだん岩」と、名前の表記は安定しないが、近年では『ばくだん岩』になっている。
顔の付いた球状の岩の魔物で、色は青もしくは灰色。
外伝作品を含めてDQ3以降皆勤賞を記録している、DQではかなりメジャーなモンスター。
初登場はDQ3だが、シリーズ30周年時において発行された【鳥山明 ドラゴンクエスト イラストレーションズ】では、DQ2のページに「ロック」という名称で掲載されており、DQ2でボツになっていたモンスターであることが判明した。
 
【ようすをみる】ことが多いが、HPが減ると【メガンテ】を唱え、こちらを容赦なく爆砕する恐怖の特攻野郎。ばくだんいわと言えばメガンテ、メガンテと言えばばくだんいわ。メガンテを唱える先輩にはDQ2の【デビルロード】がいるが。
色違いに【メガザルロック】【スマイルロック】【のろいの岩】【オーロラウンダー】【グレートロック】がいるが、外見は似ていても特徴は大きく異なる。
モンパレでは新たな上位種にあんこくのいわがいる。
更に星ドラではたこ焼きのイメージで爪楊枝を刺した、たこやきいわという亜種がいる。また、ギガばくだん岩も登場する。
 
シリーズを通して、基本的には恐怖の敵のイメージを持たれているが、【ニフラム】【マホトラ】が効くことがある。
3や4では、HPに一定のダメージを与えない限り無害な存在なので、メガンテを撃たせないためにも、とにかくあらゆる手段を試してみること。
ダメージを与えない限りというわけで、面倒ならば逃げてしまうのもいい。
【判断力】が1に設定されている作品であれば、メガンテを唱えるのはHPが自爆ゾーンに入った次のターンなので、与えたHPを計算して自爆ゾーンに入ったらアストロンを唱えるのも手である。
 
ゲーム本編では出現場所等の関係で必ずしも存在感があるわけでもないのだが、爆発する岩石という見た目のシンプルさと危険性の分かりやすさから非常に知名度が高く、関連書籍やグッズでもその強烈な個性を買われたのか、出演数はかなり多い。
「顔の付いた岩」というシンプルさ故に、新聞紙を丸めたものを「ペーパークラフト」と称して作り方が紹介されたこともあった。

DQ3

初登場となる本作では、攻撃力・守備力・素早さがすべて0という他に類を見ないステータスを持っている。
2回行動持ちだが、メガンテを唱えるか、様子を見る以外の行動を取らず、HPが最大値の1/4以下まで減ると、メガンテを唱えてくる。
前作の【デビルロード】との最大の違いは、【優先行動】と呼ばれる極端な確率の偏りのシステムの登場により、高確率でメガンテを唱えるようになったこと。
守備力は岩なのに紙レベルだが、【クラーゴン】(最大HP450)をも上回る500ものHPを誇り、なかなか死んでくれない。
FC版に登場する雑魚敵ではこれは最高値であり、リメイク後でも、GBC版を除けば上位3体に次ぐ。
マホトーンやラリホーをはじめ、殆どの補助呪文を無効化する。
現実世界のロシアの辺り、丁度【せかいじゅのは】のポイント周辺によく転がっている。
復活用のアイテムを拾いに来たのに死亡者を出す、なんて間抜けなことにならないように。
また、【カザーブ】から東に行った川沿いの一部に出現テーブルがはみ出しており、序盤でも出会える場合がある。HPが減らない限り何もしてこないのを逆手に取り、660(4匹分4人分割)という、序盤では破格の経験値を荒稼ぎできる。
時期的にギリギリまでHP調整をしても、100ダメージ以上与えるのが厳しいので、魔法使いに【どくばり】を装備させて急所に命中するまでチクチク攻撃し続けるのが、安全かつ確実。
ただ、せかいじゅのはを取りに来るときには魔法使いが【賢者】に転職していることも多く、そうなるとどくばりも使えないのでキツイ。
このときは4匹パーティーで出現することが多く、彼らに集中できるのも良い点。カザーブ到着直後、魔法使い1人でコイツを一撃必殺し続けると、あっという間にレベルが次々と上昇し、メラミ辺りも簡単に習得できてしまい、理論上は早い段階でかなり強くなれてしまう。
 
もっとも、本作の毒針の急所命中率は1/16とかなり低く、さらに魔法使い1人では倒すまで時間がかかり過ぎるのが難点だから、実際にはそううまくはいかない。
それに、出てくるのは爆弾岩だけではなく、【まほうおばば】【デスストーカー】【グリズリー】といった強敵も出没する。まだレベルが低すぎる段階で彼らに出くわした場合、戦ったところでまず全滅するだろう。
カザーブに到着してまもない時期の魔法使いはHPがかなり低く、防具も貧弱なので、1人でカザーブから森を抜けて川沿いに向かう道中の通常の雑魚敵から逃げ損なえば、簡単に全滅する。ちなみに、1回目の逃走成功率は「25%」。
以上の理由から、これを試すなら、それなりの回数のリセット&ロードは覚悟しておこう。
むろん「魔法使い1人」と言っても、この時点では船も無く、【ランシールバグ】も使えないので、最低でも勇者との2人旅になるわけだが、経験値を1人に集めたいだけなら勇者を棺桶に入れておく必要がある。
なお、魔法使いを2人以上にしても、肝心の毒針はこの時点では1本しか入手できない(本作で毒針を落とすのは【さつじんき】【ひとくいが】。この時点では出会えない)
落とすアイテムは【いのちのいし】
 
【アレフガルド】では、【リムルダール】の南部に出没する。こちらは【ゴールドマン】1匹と必ず一緒に2匹で現れる。一体につき1023ゴールドという破格の大金の持ち主であるゴールドマンに釣られて攻撃した挙句、うっかり相方に逃げられ、気がつけば自爆ゾーンまで減らしてしまった、なんて事態も珍しくない。くれぐれも、大金に目が眩むなんてことがないように気を付けよう。
 
なお、FC版ではこいつのメガンテを【アストロン】でやり過ごすと味方の被害も無くなるが、唱えた本人も死なないようになっており、その結果狂ったようにメガンテを唱え続けるという怪現象が起こる。
【マホカンタ】でも跳ね返せるが、その場合、バグが発生する。
 
【格闘場】にも登場する。
そこでは「様子を見る」は打撃に置き換わるが、攻撃力0なので無意味であり、頼れるのはメガンテのみ。
だが、そのメガンテで全員を道連れに相討ちすると、誰の勝ちにもならず、引分けにもならず無言のまま試合終了し、賭け金は没収(つまり負けた場合と同じ)されてしまうので、賭ける価値は無いどころか、出てくるだけで迷惑な存在でしかない。
ただし、【ガメゴンロード】のように、メガンテに耐性があるモンスターの場合、(ごくまれだが)メガンテを無効化して勝ち残ることがある。

リメイク版

体色が黒っぽい色に変わり、若干地味になった。この色は後のDQ7にも受け継がれている。
格闘場では【ひとくいばこ】との対戦カードがあり、SFC版では配当が200倍前後という非現実的な数値となっており、一攫千金狙いに見えるがこれは大きな罠。というのも、この時のメガンテは「発動した瞬間に引き分け」という扱いになってしまう。
つまり、どう足掻いてもこいつが勝つことは決してありえないので、間違ってもこいつには賭けないように。
GBC版では、メガンテで相手を倒した時は「メガンテを発動した側の勝利」となったため、配当が10倍前後と現実的になった。
とはうえ、こちらが瀕死状態且つひとくいばこが【あまいいき】を連発しない限り、大抵はメガンテ発動前に倒されてしまう。
はっきり言ってコイツに賭ける意義は薄い。

小説版

【ネクロゴンド】の火山へ向かう道の途中に複数が配置されていた。
侵入者とともに自爆するためだけに作られた魔物という設定で、「こちらから手を出さなければ何もしない」という事実をパーティーに事前に知られていたため、そのまま無視された。

DQ4

【スタンシアラ】周辺・【海辺の村】周辺に出現。
出現地域が限定される上に出現率も低く、1度も出会わなかったプレイヤーもいるかもしれない。
敵味方を含め、実質本作唯一のメガンテの使い手でもある(ベビーサタンも唱えるが、MPが足りず不発に終わる)。
今作で同属モンスターが存在しないのは、【没モンスター】を含めると、これと【ビビアン】だけである。
 
出現時は必ず眠っているという、ある意味岩石らしい個性が追加された。なのにそれでもいきなりおそいかかってくることがある。眠っているのに。
一方、勇者たちと遭遇して驚き戸惑うこともある。いや、だから、お前眠っているんじゃないのか?
 
DQ3と同じく、攻撃力・守備力・素早さはすべて0。
HPが300に減少しているが、その分HPが自爆ゾーンに入り易くなっているうえに、最大4体で出現する。
前作と同じく、普段は攻撃してこないので、こちらも逃げ続ければ何とかなる。行動パターンに通常攻撃はあるが、【判断力】は1で攻撃力が0であるため、効き目がないと判断してこれを選択しない。
あるいは全員に【マホステ】を掛けてから戦う手もあるが、命令ができず、準備が完了する前に勝手に攻撃したせいでメガンテを発動される場合もあり、ややリスクが高い。
本作のメガンテは【マホカンタ】でも防げるが、ブライは唱えてくれないし、自分自身にしかかからないので対策とは言い難い。
 
落とすアイテムは【いのちのきのみ】
 
【モンスター闘技場】では【オックスベア】2体と対戦が組まれている。
本作の仕様では、メガンテでその本人以外を全て倒せれば、力尽きて息絶える直前で勝利判定がされ「勝ち」となる。
大体はまずオックスベア同士である程度HPを削り合いながら、中途半端に岩にポコポコちょっかいを出してドカンさせて2体とも消されるので勝率は高い。それでいてオッズも5倍(オックスベアは3倍)と高めなので、なかなかおいしいサービスゲーム。
ただ、自爆しないギリギリのところで大きく息を吸い込んだ2体から連撃されて不発のまま負けてしまうこともあれば、オックスベア同士があまり傷付け合わずHPがゴッソリ残った状態でドカンして瀕死止まりに終わって負けることもあるので、鉄板とは呼べない。

リメイク版

【めいれいさせろ】が導入されたリメイク版では【ブライ】【マーニャ】にマホトラを使わせるのも手だが、こいつは確実に単一【グループ】で出現するうえに、【マホトラ系】強耐性持ち、こちらはグループ内のターゲット指定ができず、既にMP0の個体にもマホトラを使う仕様なので、やっぱりとっとと逃げてしまうのが良い。
【戦歴】の逃走回数を増やしたくないのなら、【ニフラム】正義のカードでさっさと消してしまうか、マホステを掛けてから戦おう(リメイク版ではマホカンタで防げなくなっている。注意)。
 
DS版以降では、遭遇したら作戦を【おれにまかせろ】を変更し、トルネコを単独で馬車の外に出してA連打で相手をさせておくと良い。リスクも少なく命の木の実が大量に手に入る。
特殊行動の転倒会心が暴発してメガンテを喰らったとしても、死んだのが一人だけなら蘇生呪文で復活させれば済む。
転倒会心のダメージが300超えが確定するようになれば、メガンテを使われる心配も無い。
また、【メダパニ系】に完全耐性を持っているせいでトルネコの指回しは効かないが、それゆえに混乱行動で逃げ出す、もしくは体当たりを外して通り過ぎる(いなくなる)ことも無い。つまり条件さえ整えば、これほどいい盗みのカモはいないということになる。
知らない間に使用していたマホトラ強耐性を貫通するとっても不思議な【不思議な踊り】でMPが0になっている場合もある。
 
【モンスター闘技場】では登場しなくなり、そのカードは【オックスベア】同士3体の対戦に変わっている。観物としては単調な殴りあいとなり、面白味が無くなった。

DQ5

今作からは全て0であった攻撃力・守備力・素早さに若干ながら数値が与えられた。
また、FC時代は濃いめの青だった体色が、青みがかった灰色に変化してより岩っぽくなった。
【死の火山】とその周辺に出現。【デモンズタワー】の岩の中にも混じっており、動かそうとすると戦闘になる。
前2作では出現範囲が特殊だったり限定されていたため、殆ど出会う機会の無いモンスターだったが、今作では攻略必須のダンジョンで出現率も低くないので嫌というほどお目にかかる。
1グループあたり2匹までしか組まないように設定されているが、複数グループで出ることで1度に3匹以上出るパターンは存在する。
笑いながら攻撃という強化攻撃をする様になったものの、これまで通り様子を見ているだけのことも多い。
なお、本作では通常攻撃を行うことは無い。
最大HPが115と大幅に減ったが、自爆ゾーンが最大HPの1/3になり、さらには【判断力】が「2」と最高値に設定された。そのターン内に行動内容を変更できるため、「そのターンの内にメガンテを後出しできる」ようになった。HPが自爆ゾーンに入った瞬間、次の爆弾岩の行動ですかさずメガンテを唱えてくるという恐るべき仕様である。
自爆ゾーンを無視して倒せるんじゃないかと錯覚しがちのHPだが、だからこそ油断しやすく、自爆のされやすさも跳ね上がっており、相当に危険な敵と化している。
SFC版では、メガンテを発動した瞬間、こいつの身体がバラバラになる演出があり、見た目のインパクトも強い。
 
この時点の主力であろう【スライムナイト】【キラーパンサー】の攻撃力が大体100前後であり、与えるダメージは40~60程度であるのに対し、爆弾岩の出現時のHPは92~115で、HP38以下が自爆ゾーンとなる。
2人がかりでうっかり打ち損じて自爆ゾーンに入るパターン、3人がかりで倒そうとして2人目で倒してしまった末に3人目が隣の爆弾岩を自爆させてしまうパターン、集団武器攻撃ばかりで攻撃した結果、一斉にHPが自爆ゾーンに入るパターンがある。
行動の内訳は、
 
メガンテ>様子を見る>強化攻撃>様子を見る>強化攻撃>気合溜め
 
となっている。
スロットの確率の傾斜が、「メガンテが最優先」になっているのが分かる。条件を満たしたときのメガンテの選択率は「約8割」という高さ。
また、メガンテ使用の条件を満たさない場合は行動が再抽選されるが、その際に計算方法の都合でスロット6番目の確率は上がらず、約3/4の確率で様子を見る、1/4の確率で強化攻撃というパターンになる。
SFC版では、メガンテを含めた全てのスロットが【制限行動】になっており、2匹グループであれば、1匹は様子を見て、もう片方が「不気味な笑いを浮かべて飛び掛かってくる」というパターンが多い。
例えば5匹1グループで出た場合、5匹目が超低確率の気合溜めを必ず使うのだが、実際には上記の通り2匹までしかグループを組まないので、気合溜めを実際に拝める機会はほぼない。
一方、リメイク版では確率の分布が緩やかになっており、メガンテを唱える確率が大幅に下がっている。
それでも、唱えられれば壊滅的な被害を被ることになるので、決して油断していい相手ではない。
さらには制限行動も全て削除されており、同一グループであっても複数匹がメガンテを唱えてくることもありうる。
 
これまで「最速でも次のターンに唱えてくる」というパターンであった点を考慮すると、絶妙な数値の最大HPも含めて、相当に巧妙に考え抜かれた強さであることが分かる。
爆弾岩が単なる危険な個性キャラクターではなく、そこらのトラップモンスターよりも遥かに危険な「罠」に変わった作品でもある。
結構な確率で出てくるうえに、他の敵と一緒に出ることも多く、逃げの一手でやり過ごすことも難しいため、シリーズの中でもトップレベルの危険度を誇る。

DQ8の【じんめんガエル】と同じく、【複数攻撃武器】に依存しきっているプレイヤーに過激な喝を与えてくる存在である。
従来通り、HPが高ければ、複数攻撃で他の敵だけ倒して、自爆ゾーンに入る前に逃げるといった手段も取れたのだが、それが通じないのである。
【死の火山】は、こいつのせいで作中でも屈指の全滅しやすいダンジョンでもある。
とりあえず、こいつが出た場合はAIに任せてはいけない。意図せざる【オートターゲット】が発生する可能性にも気を配ること。
 
そんな本作のばくだんいわへの対策だが、従来通り「まともにHPを削らないよう注意する」方法で問題ない。
まず、【ニフラム】が確実に効くので、仲間にする気が無ければさっさと消してしまうのが安全。
また、強耐性だがマホトラも効く。
仲間にするために狩るつもりなら、殴る前にマホトラや不思議な踊りでメガンテを封じてしまえば安心。
どくばりを装備できるメンバーを連れていくのも手だ。
あるいは、「仲間にする勧誘戦闘はストーリーを進めた後でも良い」のなら、【てんくうのたて】(道具使用効果のマホカンタでメガンテを反射可能)を入手後にこれを持たせた仲間を馬車の外に出して単騎で戦うか、もっと極端なケースでは【たいようのかんむり】(メガンテを無効化する)入手後に主人公だけで倒せばさらに安全である。

まぁ高レベルの攻撃力の高いメンバーなら、一撃一殺でメガンテを食らうことなく倒せるだろうが。
 
爆弾岩だけで出現した場合は、素直に逃げてしまってもいい。
デモンズタワーにおけるトラップ戦では逃げられないが、出てくるのは1匹だけだし、この時点のパーティーの攻撃力ならすばやく倒せるだろう。
 
【ばくだんベビー】や上位種のメガザルロックが登場したのもこの作品。
仲間にもなるようになった。詳細はこちら。ただ、本作の爆弾岩は仲間にできても戦力としては扱い辛いので、コレクションとして勧誘するなら急ぐ必要は薄い。
この辺りから、アイドル的要素が強くなってくる。顔は怖いのに。
だが、周辺の【キメラ】【おどるほうせき】【ベホマスライム】(まものつかいが呼ぶ)、【ほのおのせんし】(リメイク版のみ)といった有能な仲間モンスターを狙おうとしていると、倒す順番の関係で邪魔に感じるかもしれない。
本作でのドロップアイテムは、これまた初登場の【ばくだんいし】。至極真っ当なドロップアイテムである。
 
モンスター闘技場では【グレゴール】&【マドルーパー】との対戦カードが組まれている。今回の闘技場は、SFC版ではメガンテが使えず眠っている場合があるうえにあまり攻撃せず、リメイク版ではメガンテを使用すると自分も負け扱いになるという関係上、倍率が13倍近くに設定されている。極稀に勝つことがあるが、期待はできないので賭ける意味は意義は薄い。

DQ6

【クリアベール】周辺、【運命の壁】【ゼニスの城】周辺北東部に出現。
クリアベール周辺では単独で出現することがある。また、【テールイーター】のように最初から眠っていることもある。
これまでは守備力が非常に低く(DQ3・DQ4は0、DQ5でも12)、HPの高さで耐久力を演出していたのだが、さすがに岩なのに守備力が低い(=柔らかい)というのはおかしいと感じたのか、あるいは数値のインフレが原因か一気に150まで上がった。
ただ、本作からはこちらの攻撃手段も大幅に増えたおかげで、割と簡単に倒せるようになっている。
最初から眠っていることもあるほか、眠り耐性が強耐性止まりなので、起きても再度眠らせることが可能。
即死耐性があるため、ザキや毒針の急所攻撃は効かないが、麻痺がたまに効く。焼けつく息が効いてしまえば安全に倒せる。
なお、岩石属性に耐性があり、【せいけんづき】は使わないほうが無難。
風耐性が皆無で、【かまいたち】なら防御力を無視して大ダメージを与えられるので、覚えているなら積極的に使うと良いだろう。
 
落とすアイテムは【メガンテのうでわ】
SFC版では仲間モンスター【ロッキー】も健在である。

リメイク版

メガンテの自爆ゾーンがHP1/3以下から2/3以下に変更されたため、脅威度がかなり増している。
ばくだんいわ本体はそこまで強くはないが、一旦ダメージを与えたらすばやく倒すぐらいの勢いで攻撃しないと、簡単にメガンテを使われるという、非常に凶悪な岩と化した。 
本作での爆弾岩の最大HPは240。メガンテを唱えてくるのは、前述のとおり、「最大HPの2/3まで減ってから」。
つまり、残りのHP160以下が自爆ゾーンとなる。

DQ7

「ばくだん岩」という表記で登場。
初の下位種であるスマイルロックと職業の【ばくだん岩】も登場しているが…どちらもかなり地味。
【発掘現場の洞窟】とその後の現代【ウッドパルナ】周辺に出現する。
発掘現場の洞窟で出会わないと、図鑑埋めを意識していないプレイヤーは戦うことはないだろう。
数を倒したければ、出現率がやたら高く最大5匹の登場もある現代ウッドパルナ周辺がいい。
 
戦闘ではダメージを受けたらそのターンから自爆することがある、とDQ5と同じ仕様。
【オートターゲット】が仇となって倒した敵からこいつに攻撃対象が移り、まごついているうちにメガンテという事故が怖い。
単体で出るぶんにはこちら側の火力がDQ5の頃より上がり、1ターンキルも容易になっているので比較的安全。
また何故か眠りに完全耐性を持たなくなったので集団相手ならラリホーマで眠らせてしまおう。
落とすアイテムは命の石と【ばくだん岩の心】。心はそれなりに落としやすい部類である。
 
過去【ルーメン】編では何故か【シーブル】に懐いたばくだん岩が登場。
話しかけても爆発したり戦闘になったりすることはなく、主人公が臆することなく話すことに仲間から驚かれ笑われるが、【マリベル】からは「そんな変なのに話しかけないで!」「何度言ったらわかるのよ!」等とボロクソに注意される。
詳細は【ロッキー】参照。

リメイク版

ばくだん岩の1つ前の図鑑No.である【ジェリーマン】が石版リレーからハブられている関係で、ばくだんいわを先行出現させたい場合、3つ前の【レノファイター】からでも狙えるようになっている。
図鑑No.1つ前のジェリーマン、図鑑No2つ前の【ヘルバイパー】が石版リーダーの石版でも普通に出てくるため、お供として出てくる機会が他モンスターよりちょっと多い。

DQ8

『ばくだん岩』表記。
【トロデーン国領】南の荒野、【トロデーン城】の外観の他、採掘現場ということで【モグラのアジト】にも出現する。
 
不気味に微笑んだり様子を見たりといった無駄行動もあるが、笑いながら攻撃して来ることもある。
ちなみに笑い攻撃は何気に【強化攻撃】なので、通常攻撃という物をしてくることがない。
 
守備力が110もある上、HPも68と周辺モンスターと同等程度にはあるので、生半可な攻撃を仕掛けると仕留め損ねてそのままメガンテ行きになりかねない。
安全にいくのなら【テンション】を上げて一気に叩くか、【ラリホー】で寝かしつけた上で倒そう。
意外に【マホトーン】も有効。
ただブーメラン中心で攻めているとテンションを上げても撃ち漏らしかねないので、到達レベル前後なら面倒でも単体攻撃で着実に仕留めた方が良い。
今迄と違って無消費に、かつ確実に仕留めうる火力を身につけることができるので、油断さえしなければコイツのメガンテを喰らってしまうことはそう無いだろう。
 
落とすアイテムは通常枠が【岩塩】(1/8)、レア枠が【ばくだん岩のカケラ】(1/64)。体の残骸だろう。
ばくだん岩のカケラは【マグマのつえ】【錬金】材料となる。
早い内に作成できれば手軽な全体攻撃手段が手に入るのでかなり有用。余裕があれば狩ってみるのも良いが、さすがに1/64という確率を2回も引き当てるのは相当キツイ。
その気と根気さえあるのなら【ラリホーおどし】で集められなくもないが、そのためには【主人公】のレベルが23必要となる。
それだけのレベルがあればとうに【船】が手に入っているだろうし、船さえ手に入れば【いかずちのつえ】【てんばつのつえ】といった代替品が手に入る他、【しあわせのぼうし】【ゼシカ】あたりに持たせて攻撃呪文を連発、なんてことも可能になるので正直無理をするだけの価値は薄い。運良く手に入ればラッキー程度に思っておけば良い。
岩塩に至ってはバカスカ落とす為、これを材料に作る【はりきりチーズ】量産を狙うなら狩りまくってみるのも手。
3DS版では【ゲルダ】の盗みも合わせると簡単に二桁貯まる。
 
仲間モンスターやモンスター職と3作続けて人間側の力になっていたが、スカウトモンスターには選ばれなかった。
まぁメガンテだけが能なので、チームモンスターとしてもバトルロードモンスターとしても活躍は難しかったろうが。

DQ9

本作では『ばくだん岩』という表記。
【ダダマルダ山】【カズチィチィ山】に出現する。
行動パターンはDQ8の頃と変わっていない。
マホトーン耐性が無いが、本作のメガンテはマホトーン状態でも使用できるので杖で殴ってMPを吸収してしまうといいだろう。
落とすアイテムはばくだん石と【ヘパイトスのひだね】
【みやぶる】を使うとその笑顔の秘密が明らかになる。

DQ10

杖で殴ってもMPを吸収できなくなったが、怒り状態でない限りメガンテを使わない。
色は当初は青だったが、アップデートで灰色に変更された。
夢現篇で【ダークドレアム】に呼ばれるばくだん岩は体が大きく、積極的にメガンテを使ってくる。
詳しくはこちらを参照。
また、Ver.3.1からは上位種の【メガンテロック】が登場しているが、ダメージ特性が異なるので「大爆発」という特技名になっている。
この他に人間の仲間を連れた【イワノフ博士】というばくだん岩も登場している。

DQ11

『ばくだん岩』表記。
【ドゥーランダ山】の洞窟及び世界に異変が起きた後の【ユグノア地方・入り江の島】に出現する。
3DS版では【名もなき地】【グロッタの町】東の小島、【ネルセンの宿屋】東の小島の内1つだけ完全に外海に出ている島)や【カラーストーン採掘場】にも出現する。また【クイーンマチルダ】に呼ばれて登場することもある。
名も無き地では、何と7体もの大所帯で出現することもある。
 
相変わらず無駄行動は多いが、通常攻撃はしっかりしてくる。
当然メガンテも使うが、この時期は大方【グレイグ】との2人旅であることが多いので、下手するとメガンテで即全滅もありえる。速攻で始末すべし。特に【はずかしい呪い】縛りしてる時が問題で、肝心な時にはずかしい呪いが発動してメガンテを阻止できず全滅というケースもありえる。
しかもドゥーランダ山では、山頂への道においては他のモンスターのお供としてのみ登場するため、爆弾岩対策に徹底集中するわけにもいかないのが頭痛の種。あの【ブラックドラゴン】のお供にもなる為、明らかにここの難度を上げている。
眠りが有効なので、火力でゴリ押せないうちは眠らせながら慎重に戦いたい。
他、マホトーンも有効なので、使えるメンバーがいれば使っておこう。混乱も低確率ながら有効。
 
なお、今作におけるこの系統では唯一【痛恨の一撃】を使ってこない。流石にこれを使ってきたら、後述するDQMJ3のもののように、普段は安全という定石が通用しない理不尽なモンスターになってしまうからである。
ちなみに今回は【ニフラム】に完全耐性があるので唱えるだけ無駄である。
PS4版だと、【ドラゴンライダー】に乗っていると空を飛んでいる関係上スルーしやすいが、そのドラゴンライダーのお供として出ることもあるので油断は禁物である。
ドロップアイテムは通常枠が【ようがんのカケラ】でレア枠が【ばくだんいし】
 
れんけい技の【大岩石落とし】ではグレイグとロウの合作によって巨大なばくだんいわの彫刻が作り出される。

邪ver

やはりドゥーランダ山に出現する。
PS4版では広い広場にいることが多いが、3DS版では幅の狭い通路にいることが多い。
能力が上がっている以外は変わっていないが、能力値はスマイルロック・邪より一回り低い。
3DS版では、通常版同様名もなき地にも出現する。

DQM・DQM2

物質系として常連。ばくだんベビーならぬ【とげぼうず】の二体配合で誕生する。DQM2ではとげぼうずとお見合いしてくれる人がいるので、活用しよう。ちなみにこのマスターは、出来れば同じとげぼうずだと嬉しいと発言しているため、配合のヒントになっている。
当然覚えるメガンテ…はどうでもよく、【めいそう】【がんせきおとし】が便利。岩であるこいつが岩を投げて戦うのは考えてみればシュールである。
ただしPS版ではめいそうが【メガザル】に変わっている。メガザルロックの要素を取り入れたのだろうか。
多くの属性に広く浅い耐性を持つが、やはりと言うべきかザキとメガンテに強い。
DQMでは【バザー端のとびら】(PS版ではまかいのとびら)の21~29階に出現。
【タイジュの国】【格闘場】には囚人風のマスターに特訓させられている個体がいるが、エンディング後は立場が逆転している。
DQM2では【雪と氷の世界】の国境の鉱山でなんとボスを務めている。
FC版DQ2のバズズ以来のメガンテを唱えるボスかと思いきや、戦闘中には使わない。残念。
但し、がんせきおとしは時期的にかなり痛いので注意が必要。【ラリホー系】が効きやすいので動きを止めるとよい。
倒した後のイベントで自爆する。
 
味方としては、レベルアップが早く、各ステータスも伸びやすいので使いやすい部類である。
しかし素早さだけは悲しいくらい伸びない。
 
PS版の図鑑には「おこらせると とてもあぶない」。実に納得である。
 
余談だが、GB版のグラフィックは公式イラストと微妙に異なるポーズになっている(公式イラストは体が若干左に傾いているが、本作では傾いていない)。

DQMCH

【テパ】周辺の山地に出現。
この作品ではテパは【ムーンペタ】の次に行く街であり、結構早い登場。最大2体まで同時に出現する。
メガンテでプレイヤーたちの度肝を抜いてくれるか…と思いきやなんと野生のばくだんいわはメガンテを唱えない!アイデンティティ崩壊である。
しかも経験値がロンダルキアへの洞窟の敵以上に多く300も貰えるため、中盤の経験値稼ぎで狩られる運命にある。ただHPが250程度と非常に高いので注意しよう。心もドロップしやすいので物質系の心が欲しかったら、レベル上げも兼ねてこいつを狙うとよい。稀にまもりのたねをドロップすることも。
出現するとこれほど喜ばれ追いかけ回されるばくだんいわは後にも先にもここだけだろう。
覚える技は【だいぼうぎょ】、メガザル、そしてやはりメガンテ。

DQMJ

今回も物質系でランクD。位階は60。野生のものは出現しない。
耐性もやはりザキ無効で地味にありがたい。
スキルはもちろんメガンテ他特攻野郎な特技満載の【じこぎせい】
しかしこのスキルで覚えられる特技はメガンテ含め、全てAI戦闘では使わないのであまり使えない。
 
岩らしく守備力が伸びやすく素早さはさっぱり伸びない。いかにも脳筋な成長率である。
しかし限界値は意外にも全て200を切らないので、育てきるとそこまでバランスの悪いステータスにはならない。
一般配合で生み出せるので仲間にするのも特に難しくはない。デオドラン島のダンジョンにいる【ひとくいばこ】なら物質系では位階がワンランク下なので、適当に配合してもばくだん岩を生み出せるはず。

DQMJ2・DQMJ2P

物質系のEランクになった。
テンションアップの特性を持つ。スキルは同じく「じこぎせい」。
野生のものは平原の【ウイングタイガー】の巣に出現する。
主人公が近づくといきなり転がって来る。HPが減ると自爆する。
こいつが自爆するたびにウイングタイガーの眠りが浅くなり、3回目の爆発で目覚める。
1回目のメッセージは「ウイングタイガーの ねむりが あさくなってしまったようだ」、2回目のメッセージは「ウイングタイガーは いまにも おきてしまいそうだ」。

テリワン3D

まぼろしの扉に野生の個体が出現する。
オリジナル版同様、タイジュの国の格闘場には特訓させられている個体がいるが、マスターのグラフィックが商人に変更されている。
 
特性は【スタンダードボディ】【タメトラ攻撃】【最後のあがき】
+値を上げることで【ザキブレイク】【いきなり白い霧】を覚える。
爆ぜることを生業とするコイツが白い煙を沸き立たせる様は、どう考えても危なっかしいことこの上ない。

イルルカ

引き続き、ランクEの【物質系】として登場。
元作品であるDQM2と同じく国境の鉱山でボスを務めるが、今作では戦闘内容が工夫されている。
一度に4匹登場し、倒されると【最後のあがき】で自爆していくのだ。
ご丁寧に1匹あたりのHPは周辺の雑魚と同程度に設定されており、割と簡単に倒せてしまうのも罠。
強力な集団攻撃で一網打尽にしようものなら一斉に自爆するという、まさに爆弾岩の名にふさわしい戦い方をしてくるのだ。
最後のあがきをまともに喰らいたくなければ、残りMPを167に調整したモンスターを用意して開幕【マダンテ】を使わせればいい。本作ではマダンテは消費MPの1.5倍ダメージであり、ばくだんいわのHPは250なので167×1.5=250.5となり、これ1発で確実に葬れるからである。
仮にマダンテのダメージが250を若干超えたとしても、あがきで喰らうダメージは超過ダメージの1~100%程度なのでほぼ0に抑えられるから安心。
まあそんな面倒なことをしなくても、そこらへんに居る【ゴートドン】を捕まえて【グランドクロス】をかませばひん死になるので、あとは【バギ】とかで追撃すれば安全に処理できる。
倒した後のイベントでやっぱりメガンテをするのは変わっていない。
 
仲間モンスターとして見た場合、前作と比較するとランクの割に単体で仲間にするのが非常に面倒なことになっている。
前作では位階配合で簡単に生み出せ、こいつ自身も野生に出現していたのだが、今作では何とばくだんベビー×2の特殊配合でしか生み出せなくなっているのだ。
そのばくだんベビーも【とげぼうず】×2の特殊配合でしか作れない上とげぼうずまで野生には出てこないので、まずはとげぼうずを位階配合で4体作る所から始めなければならないのだ。
錬金カギの世界でスカウトするという手もあるが、そのカギを作り出すのも地味に面倒。
その為、可能なら前作から【引越しアプリ】を使って連れて来てしまおう。入手だけならこれが1番手っ取り早い。
幸いにもこいつを使った特殊配合は【ガオン】と配合して【トーテムキラー】が生み出せるのみなので、図鑑埋めが目的なら1匹だけ連れて来れば充分である。
所持スキルは同じく、メガンテが使える【じこぎせい】
メガ・ギガボディ化でAI2回行動、ギガボディ化でかばうを習得。

DQMJ3

これまでのモンスターズはこいつだけ参戦していたが本作ではメガザルロック、スマイルロック、のろいの岩も参戦。
【焦熱の火山】のふもとと山頂付近に生息。
ふもとにいる者は砕け散って死んでいるので戦闘不能状態で出現。
そばで見ていた【ベホマスライム】が必ずお供として出現し、ベホマスライムに蘇生されることで戦線に復帰。
因みに、ふもとにいる者のシンボルが表示される瞬間をよく見ると、破片が徐々に散らばっていく所が見える(シンボルの表示の仕様上、プロ版の方が分かりやすい)。爆発した直後なのだろうか。
また、爆発したこいつの周りをベホマスライムがグルグル回っている箇所があるが、そこのベホマスライムはシンボルの初期位置がばくだん岩と重なっており、2体のシンボルが表示される瞬間をよく見ると破片の中からベホマスライムが出て来る
ある程度力をつければ、蘇生の前にベホマスライムを倒せる上、最初から戦闘不能の敵(つまりばくだん岩)からもきっちり【経験値】【ゴールド】が手に入る。
「敵が少ないから速く戦闘を終えられる」「戦闘不能のばくだん岩からも報酬が得られる」ことから、ゴールドを稼ぐのに使える。流石に焦熱の火山クリア後は用済みになるが。
本作では残りHPに関係なくメガンテを唱えるのに加え、メガンテを最優先する仕様になっており、初っぱなから自重することなくメガンテをかましてくる。
おまけに、野生個体は【魔神攻撃】の特性を持っており、260ダメージ前後の痛恨の一撃を連発してくる。
こいつは同時に2体までしか出現せず、メガンテは制限行動になっており同一ターン内に1体しか使わないが、使える状態ならほぼ確実に使ってくる。
運がいいと勝手に死んでいくだけだが運が悪いとどんどんこちらを道連れにしていく危険なやつである。
【黒い霧】を使えば通常攻撃しかしなくなるが、前述の通り痛恨には注意が必要。
物質系故にスライム系にライドしていると逃げていくので利用しよう。
 
【グレートライダーズカップ】では相手のゴールに持っていくとゴールを爆破し、相手のポイントを減らしてスライムを奪えるが、持ってる時に攻撃されると爆発するので注意。
 
流石にライド時は飛び跳ねて移動する。

DQMJ3P

無印での出現場所に加えて魔王城にも生息している。
今回はこちらを見つけるとフィールド上で自爆してくるようになった。
焦熱の火山では無印と同じく襲いかかってくるものもいるが魔王城にいるものは全員自爆してくる。セキュリティシステムだろうか。
爆発に巻き込まれてしまうとパーティー(スタンバイ以外)のモンスター全員の体力を1にしてしまう。
自爆時には赤く光るのでさっさと離れるか接触して戦闘に入ってしまおう。
焦熱の火山に出現する個体は天敵にライドしていても逃げずに爆発するので注意。こちらもばくだんいわにライドしていれば爆発しない。
しかし、これを逆手にとって【プレミアボディ】の倍率を最大にするには便利。
固定特性が【爆発体質】に変更されており、【連携】【ライドインパクト】といった特定の手段で止めを刺さないと、死に際に必ずメガンテを発動されてしまうというかなり厄介な敵になった。

モンパレ

Eランクのモンスターで、スマイルロックとメガザルロックの間の立場に位置する。また、新たな上位種に【あんこくのいわ】を迎えたほか、敵限定で大ばくだんいわが存在した。
初期特技はいつもの如くメガンテで、敵として出た時は大ダメージを受ける危険性をプレイヤーに感じさせる。
しかし味方になると一転、メガンテは無属性の呪文であるためメタル系に有効で、教会での蘇生費用が10Gと非常に安いことから、経験値稼ぎの為に何度もメガンテを唱える文字通りの爆弾岩と化した。

星ドラ

【モンスター闘技場】ではHPが赤くなると自身は休み状態になるが敵全員にイオ属性のダメージを与える「ピンチにはじけとぶ」の固有特性を持つ危険モンスターとして登場。

不思議のダンジョンシリーズ

このシリーズにおけるばくだん岩はHPがある程度まで減ると動きが止まって自爆待機状態になり、更に減ると爆発し、周囲のあらゆるモノを爆風で吹き飛ばしてしまう。
これを食らうとこちらのHPは確実に1にまで減少し、アイテム・モンスターは敵味方問わず消滅する。
【聖域の巻物】だろうと吹き飛んでしまうし、こちらのHPが最初から1だった場合は倒れてしまう。
たとえ生き残っても、この状態で他のモンスターに攻撃されると確実に死ねる。特に倍速や透明持ちには注意。
また、ばくだん岩の爆発に別のばくだん岩が巻き込まれると「誘爆」が発生する。
一体目の爆発でHPが1に→誘爆により死亡、というコンボはシリーズ定番の死に様の一つ。
トルネコ1を除き【地雷】でも誘爆するので、うっかり踏んで爆発→誘爆のコンボも定番。
ばくだん岩のHPを直接0にする自信が無い場合は、動きを止めた時点で遠くから矢で撃って爆発させよう。
もしくは動きを止めた時点で放置して逃げてしまうのがよい。
ダメージを調整する際にも矢を使ったり、武器を外して攻撃する等の工夫をしよう。
動きを止めてしまえばほぼ無害なので、【モンスターハウス】の出口をこいつで塞ぐという使い方もある。
更に他のモンスターが密集してきたところを爆破すれば楽に突破できるだろう。
 
なお、このシリーズにおいてヤツの爆発はメガンテではないらしく、マホトーンで封じることはできない。
もちろん特技の一種ではあるので、マホトーンではない【封印の杖】なら有効。
 
ちなみに【風来のシレン】シリーズには、こいつによく似た性能のばくだんウニやかんにんぶくろが登場している。
シレンGB2の爆弾ウニが持っていた「プレイヤーを見つけるとスイッチが入り、数ターン後に爆発する」という能力はトルネコ3の【デビルアンカー】に引き継がれている。

トルネコ

表記は「爆弾岩」。最大HPは70で、10~29になると動きが止まり、1~9になると爆発する。
今作でのみ、爆発半径が2マス分なので要注意。よく見ると爆発の見た目が結構広いので、2マス分あることは納得できる。
そんなわけで通路でうっかり爆発させた場合、爆発した奴の真後ろにもう一体奴がいたら死ねる。
例えはぐれメタルの盾+99を装備していたとしても誘爆による即死の可能性があり、どれだけ盾を強化しても安心できない相手である。
以上の特性から、トルネコシリーズで通路で戦うのはオススメしない。
 
また、トルネコの攻撃力が限界値の場合、一発で60前後のダメージになるので要注意。
特に深層からの帰還時には大体限界値に達しているので、帰り道だからといって気を抜かないように。
残りHP10以上から一気に0まで減らしてしまえば爆発しないため、うまくHPを調整できるなら殴り倒してしまうのも一つの手。
その場合、トルネコの武器を外して素手で殴るようにしよう。
 
なお、今作ではばくだん岩の仕様がトルネコ2以降と異なっている部分が多々ある。
まず上述の通り地雷では誘爆せず、他のモンスターと同様に消滅する。
また、動きを止めた後でも混乱させると普通に動き出す。待機状態でも点滅しないので紛らわしい。
【もろはの杖】の判定も特殊で、HP1になるが今作でのみその場では爆発しない。
その次に攻撃が外れた時あるいはダメージ0の場合のみ爆発する。
ちなみに、【動かない石像】も爆発に巻き込めば破壊することができる。
その際、何故か【うごくせきぞう】と同じやられモーションを取る。

トルネコ2

最大HPは100で、10~24で動きが止まり、1~9で爆発する。動きを止めると点滅するようになり分かりやすくなった。
爆発半径が周囲1マスになったため誘爆の危険性が減った他、【爆発よけの盾】でダメージを半減させれば仮に誘爆させても生き残れる。
ただし、トルネコが会心の一撃を出すようになったので、打撃時の不安定さはむしろ増している。
実際に攻略本で、爆弾岩との相性が悪いプレイヤーの体験談が3話続きで載っており、内容は1話目は爆発→いつの間にか背後に忍び寄っていた【あやしいかげ】にとどめを刺される、2話目は爆発→通路奥から【ドラゴン】の炎が飛んできたというもの。
3話目はこれに懲りたプレイヤーが爆弾岩のHPを計算して戦い「攻撃一回なら爆発しないだろう」と攻撃したら会心の一撃が出てドカン・・・というオチ。
 
【火炎草】の炎を当てるか投げつける、【イオの巻物】で爆破する、【地雷】の爆発に巻き込むと、HPに関係なく爆発するようになった。他のばくだん岩の爆風に巻き込んでも爆発するのは前作と同じ。
【魔法使い】の部屋全体攻撃呪文(【ヒャダイン】【ザラキーマ】含む)でも爆発する。
部屋内で見つけたら、隣接される前に【イオ】で爆破してしまうという対処もできる。
 
炎系モンスターに属し、【アイスソード】【ヒャド系】呪文で倍ダメージを与えられるが、【メラ系】呪文を1ダメージ化する。
また物質系なので、【つるはし】を使えば爆発せずに一撃で倒せる。
ばくだん岩につるはしを打ち付ける。命知らずもいいところだ。
 
不思議のダンジョン及びもっと不思議23Fの【宝物部屋】には、爆弾岩が7体もいる。
さらにこの部屋には大量の地雷が配置されているため、うっかり足を踏み入れただけで誘爆連鎖が始まる。
爆発させてしまうと報酬の【合成の壺】が爆風で消し飛んでしまい、爆発よけの盾がない場合は持っていた【世界樹の葉】を消費した挙句に死亡……ということも。
この部屋にある地雷は最初は見えていないこともあり、トルネコ2ではトップクラスの初見殺しポイントだろう。
 
また、ばくだん岩を10体誘爆させると【冒険の記録】に残る。宝物部屋にいるばくだん岩7体を利用すると狙いやすい。
戦士の技【分裂】【かなしばり】を使えば、1体の爆弾岩からでもできる。
爆風に巻き込まれたくなければ、遠距離から火炎草を投げつければいい。
ただし、あやしいかげは杖効果と違って草効果を反射出来ないのであやしいかげに当てないように注意。
 
なお、ラスボス【邪悪な箱】との戦いの際には要注意。
奴はラスボスの癖に、爆発やドラゴンの炎を受けると分裂する習性を持っているのだ。
 
GBA版ではHPが120に増えているので、PS版と同じ感覚で戦うと痛い目を見る。
限界ラインも変わっており、残りHP29~15で動きが止まり、1~14で爆発する。
また、不思議のダンジョンの方の宝物部屋は構造が変わっており、ばくだん岩はいなくなっている。

トルネコ3

HP100、攻撃力15、防御力5、経験値50(レベル1のステータス)。
表記は「ばくだん岩」。
【海底山地 ふもと】【魔物の巣】4F、【異世界の迷宮】【不思議の宝物庫】に出現。
(GBA版では【テーマ別モンスターハウス】の爆弾ハウスや【エクストラモード】【新界の試練】にも出現)
姿は【メガンテの石像】のモデルにもなっている。こっちも悪夢。
 
HPが「最大HP/4-1」になると静止し、残りHP20未満(HP1~19)になると爆発する。
Lv1では残りHP20~24の時のみと静止ラインが極めて狭いので要注意。
なお、静止ラインの特性上、【クオーターの杖】を1回使用しただけでは絶対に静止しない。
 
静止ラインが狭いわりに無駄にHPが高いため、序盤では厄介な敵。
特にポポロ編でのコイツはまさに悪夢。仲間モンスターではダメージ調整が難しく、そして全てを巻き込んでいく。
ただし決定的な弱点も生まれ、【水がめ】の水で湿気させ、封印することもできる。
【ボンバーキラー】も弱点になっているが、こちらはトルネコの攻撃力の高さによっては逆に危険だったり。
他の弱点として、【もろはの杖】を振れば即座に【メガンテ】を唱えるためこれも有効。
よって、GBA版にて「爆弾ハウス」に出くわしたなら、こいつにもろはの杖を振ってモンハウを壊滅させてしまおう。
まぁ部屋内のアイテムはなくなるのだが…。
 
仲間にした時のデフォルトネームは「バクサン」で、成長タイプは【防御・晩成】なので育て上げればメチャクチャ硬くなる。
しかし、仲間にしても自爆する性質は同じなので注意。
HPが減っている時に話しかけると「メガンテを使うかもしれません」と言うが、前述通り呪文扱いでないので、マホトーンの石像があっても爆発を防ぐことはできない。
ちなみにレベルに関係なく【マダンテ】を受けると直後にメガンテを唱えて自爆するので【いっしょにいてね】で連れ歩いていたり、隣接しているとポポロは即死する。
……LV1ならばマダンテでギリギリ即死する為上記の心配は無いが、そもそも【攻撃・特殊】組のゴールデンスライムが相手となるとLV1で通用するはずが無いのでジレンマ状態。
当然大型地雷からの誘爆で即死する可能性もあるので連れ歩きには不向きである。
 
LV99であれば、本作最高の攻撃力(700)を誇る【ジャスティス兄】から裏切りを受けても8~10ダメしか食らわないが、これの意味するところとしては「確実にメガンテが発動する」である。封印状態でない限り、HP19以下で即メガンテ。
また、HPを500までドーピングした場合、静止ラインがHP20~124とかなり広い。これはこれで酷い。
実際に活動可能な領域がHP125までであり、それ以下では固まって動かないため、通路で静止されると非常に邪魔である。
総じて、素の能力が特殊であるが故に極めて扱いづらく、育てるのは趣味の領域。

少年ヤンガス

【しゃくねつのほら穴】で初登場。
HP85だが性質が大きく変わり、HP半分になった時点で自爆待機状態にはなるが動きは止まらず、さらにそこから3ターン後に爆発する時限式になった。また、爆発の威力も現在HPの3/4まで減っている。
自爆待機状態になった上で更にHPを減らすのは問題無いので、一気に叩けばどうにでもなる。
しかし、それまでのように壁代わりにはできない。また、上位のメガザルロックも爆発するようになった。
この岩達と組んでくる【ラストキラーマシン】のボス戦は生きた心地がしない。
なお、この自爆待機状態は【じばくの杖】を使えば他のモンスターにも付加できる。
 
成長限界はレベル20。
デフォルトネームは♂が「バクガン」、♀が「バンバン」。
レベル5で【ちからをためる】を覚える。
配合パターンは【ゴーレム】系統×悪魔系。
【ブラックルーン】を相手に配合するとメガザルロックが生まれる。
 
♂は好感度が低いと「メ…ガ…目がかゆい」と言いだす。
好感度中だと「メ…ガ…メガネメガネ。」になる。どちらにしても心臓に悪い。
ちなみに『小説ドラゴンクエストV』に登場した仲間モンスターの爆弾岩も、たまに喋ったかと思えばこういう台詞ばかり口にして、パーティメンバーたちを壁に貼り付けさせている。
一方で♀はサバサバした女戦士といった口調。そしてレベルアップ時や好感度が高い時のセリフは涙腺にくるものがある。

スラもり

本作ではアイテム扱いとなり、持ち帰ると倉庫にブチ込まれる

ほんとは魔物だけど…細かいことは気にしないモジャ!

とは【シドもじゃ】の言。
実際アイテム的性質が強く、出現時は常に眠っており、向こうから攻撃することもない。
スラ・ストライク等で地面から離れると目を覚まし、再び地面に落下した瞬間、爆発。
木端微塵に砕け散り跡形も残らない。
地面に接しなければ良いので、うまく頭上でキャッチすれば爆発させずに持ち運ぶことができる。
一世一代の爆発の割に威力は低く、他の魔物に投げつけても本編ほどのダメージを与えることはできない。
一応ヒット+爆発でフルパワーのスラ・ストライクと同程度のダメージではあるのだが。
どちらかといえばコイツでしか壊せない壁を発破する為の存在である。
なお、爆発すると元々居た場所に 復 活 。本編がこんな仕様じゃなくて本当に良かった。

スラもり2

勇車バトルで砲弾として使用することもできる。弾としての威力は14。
序盤の弾としては強めだが、供給口付近で放置していると続けて供給される他の弾と接触し、勝手に爆発してしまうので使い勝手は悪い。
特に【1000tおもり】を一緒に入れていると衝撃で他のばくだんいわまで爆発してしまうので注意。
なお戦車のエンジンルーム内の擁壁はどんなアイテムを投げつけても1本ずつしか壊せないが、なぜかこれだけは擁壁を貫通して何本も破壊できる(バグか仕様かは不明)。
ちなみに本作には通常の弾を貫通し、聖水のような聖なる力を持った弾でしか撃ち落とせない【オバケだん岩】という近縁種も存在する。
錬金ではこれと鉄球をそれぞれ2個ずつで【トラばさみ】、4個ずつでいかりのてっきゅう
これを4個と【あくまのしっぽ】1個で【オバケだん岩】が作れる。
【タンクマスターズ】では負けた際に残念賞として手に入る。

スラもり3

3D化に伴ってエフェクトが派手になり、攻撃範囲も前作より広くなった。
しかし弾としての威力が9に下がり、使い勝手はさらに悪くなった。本編の凄まじい威力はどこいった。
3でも擁壁を貫通するが、本作は2よりも敵が強くなっている上、擁壁以外の仕掛けを搭載した船も存在するため、それだけのためにこれをデッキに入れるのは厳しい。
ナン・ダ・ベー到達後、これと【ほうだん】を2個ずつで【バルカンだま】と交換できる。

剣神

STAGE5、STAGE6に登場。
画面横からまるで誰かに投げられたかのように登場し、原作同様基本的に何もしないが、一定ダメージを与えるほか、降ってきたつららに当たったり、誘爆することでも爆発してしまう。
まともに複数の爆発を喰らえばひとたまりも無いので上手くガードしよう。
また、ミニゲームの【ばくだんドッジ】にも主役として登場している。

DQS

【ブレイゲ山】に登場。
ごろごろ転がってきた後立ち止まり、暫くして自爆してくる。
突きで画面奥に飛ばすと画面奥の敵をまとめて倒せるが、連続コンボ数が切れるので注意。
突きは難しいので素直に斬って倒すのがいいかも。
 
また、ミニゲームのスライム100にも出てくる。
こちらはダミーなので斬ってはいけない。
斬ると小さい方は3秒間、大きい方は5秒間剣を振れなくなる。
ちなみに大きい方は冠を被っている。

DQMB2

第一章から登場。
ステータスはHP:523 ちから:76 かしこさ:42 みのまもり:131 すばやさ:14。
使う技は「プチダウン」と「くいつく」。
前者は急降下し、敵全員を攻撃。後者は勢いよく転がり、敵1体にかぶりつく。
 
HPは低いものの、守備力と耐性の高さがウリ。ただし、風には弱い。
バトルマスターや勇者と組むと、くいつくが「わらう」に変化。
この技を使うと何もできなくなるので使い勝手が悪いが、3回攻撃されると、次のターンに「メガンテ」を唱えることができる。
自爆して耐性を無視して敵に900以上のダメージを与えるが、自爆なので自分も600ぐらいのダメージを受ける。
しかし、【いてつくはどう】によりチャージが消えてしまうので注意。

DQMBS

9章で登場。Mサイズでレアリティはレア。
技はほのおのいちげき、ほほえみばくだん、こおりのほほえみばくだんの順で変化。
ほほえみばくだん、こおりのほほえみばくだんは小さなばくだんいわをばらまきウインクで起爆させて全体攻撃するというもの。
【スペシャルチケット】のメガンテでも登場。

DQH

【光の塔】エリアから出現。一定以上ダメージを与えるとチカチカ光りだし一定時間後に大爆発を起こす。
これに巻き込まれると、即死級のダメージを受けてしまう。
ダメージさえ与えなければ転がってくるだけなのだが、システム上どうしても乱戦になるため巻き込まれてしまう。
また、【防衛対象】に対しても破壊的なダメージを与えるので、まだ余裕だからと放置していたら突然ゲームオーバーに、という事故も起こりうる。
見かけたら真っ先に片付けてしまおう。
 
【モンスターコイン】はアシストタイプでスロットは3。
一定距離を転がった後、敵に当たるとメガンテで攻撃を行い、広範囲に1000前後ものダメージを与える。
1000ダメージというと、テンション20時の必殺技の威力に相当するため非常に強力。
一直線に転がっていくだけなので、ちょっとした軸のズレで当たらない点に注意して使おう。
【キングヒドラ】戦では大きく息を吸い込んでいる時に活躍する。
 
新種として【次元島】【グレートロック】【ブオーン】戦に【ばくだん岩・強】が登場している。

DQH2

【アマル峡谷】等に出現。今回は何の前触れもなくいきなりメガンテを使うことがある特攻魔と化した。
メガンテは前作から弱体化されているものの範囲にいるのは危険。光ったらひとまず逃げよう。
また初めから眠っていることもあるがこの場合は起こすとどういった訳か確定でメガンテを使うので速攻で倒してしまいたい。
さらに本作ではメガンテ仲間のデビルロードもいる。某所では両者の共演も見れるようになった。
 
初登場時は【トロル】に呼ばれる形で大量に登場する。全滅させてもまたトロルが呼び出してくるのできりがない。トロルさえ倒してしまえば撤収するのでこいつを無視してでもトロルを倒してしまおう。
 
【伝承の塔】では上から降ってくる個体も存在。ここでは落ちたら即メガンテしてくるのでハイテンション状態になって早急に片づけてしまおう。なおここではメガザルロックとの共演が実現している。
 
ちなみにやんちゃ個体は怯まない為メガンテ阻止が難しい。メガンテされるとやんちゃ討伐扱いにならないのでやんちゃ討伐は遠方から呪文を使うか必殺技で一気に仕留めてしまいたい。
 
モンスターコインは前作と変わらずアシストタイプ。コストも3枠のままである。
倒すと【溶岩のかけら】もしくは【メガンテのうでわ】を落とす。いかにも彼らしいドロップアイテムといえるだろう。

DQB

メルキド編の緑のとびら地域やラダトームに生息。
成人の背丈よりは小さいことが多い他作品と異なり、人間よりサイズが大きくなっている。
 
向こうから積極的に近づいてくるタイプの敵ではあるが、日中でも眠り状態になっていて動かないことも多い。
ただし、攻撃すると周りのばくだんいわまで一斉にこちらに注目するのでくれぐれも注意。
モーションが小さく意外に回避しづらい通常攻撃の他、遠くにいると溜めた後に勢いよく突進してくる。
どちらの攻撃も回避しづらくやっかいだが、HPが4分の3を割ると動きを止めて「メ」「ガ」「ン」「テ」の合図の後にいつもどおり爆発する。詠唱に時間がかかるせいか自爆のハードルはかなり低く、よほど強力な攻撃を持っていない限りはカウントダウンを見ることになるだろう。
1章ではコイツの自爆跡に大量の【砂】が出てくるのが印象的。
自爆させずに倒すと【まほうの玉】の材料になるばくだんいしを落とす。自爆されると何も落とさない。
欲しいのであればカウントを恐れず斬り続けるべし。というかメルキド編、ラダトーム編ともにまほうの玉の作成はストーリーの進行に必須であるため嫌でも倒す必要がある。
見た目通り相当硬いので最低でも【はがねのつるぎ】ぐらいないとメガンテ前に倒すことはほぼ不可能。
ちなみにもし自爆に巻き込まれるとまず即死するくらいとんでもないダメージを喰らうことになる
詠唱の「テ」の時点で倒せそうになかったら諦めて離れた方が賢明。
 
ラダトーム編では赤のとびらの先の砂漠地帯に出現。必ず寝た状態で出現する。
また、拠点がある程度発展すると、夜中に【ゴースト】のようにどこからともなく出現する個体が登場。ゴースト達は朝になるとどこかへ消えていくのだが、こいつらは夜が明けてもご存命なので拠点近くにいる場合は要注意。
このタイプはHPが低めだが、主人公を見つけると近づいてきてすぐメガンテを唱えてくる。
他にも定期的に拠点に攻めてくる敵の中に紛れ込んでいることもある。この個体もHPは低いが、近くに来るとすぐにメガンテの詠唱を始める。
メガンテによる街の破壊を防ぎたいのであれば、早めに倒すかマグマ岩や黒い石、魔城のカベで建築しておきたい。
ただしメガンテの爆風は壁で防いでもその後方まで届くので注意。
また町の真ん中に行くか主人公の近くに来なければ自爆態勢をとらずメガンテ以外ではブロックを壊せないので、城の入り口の形を変えて扉を付ければ町に入れないこいつはずーっと外を転がるのみで無力な存在になる。【ロロンド】救出時に手に入る【トゲわな】【火をふく石像】を外周に設置しておけば放置していくだけで定期的にばくだんいしを持ってくるだけの存在と化す。
 
自爆によってプレイヤーや建築物に大ダメージを与えるというのは、『マインクラフト』に登場する「クリーパー」というモンスターのポジションである。あいつは「建築物の形を(悪いほうに)変えてしまう」という意味から「リフォームの匠」という異名を持ち、このばくだんいわも同じようによばれることも。
アレフガルドコンテストでも主人公の家を爆破するという作品が投稿された。

DQB2

【オッカムル島】【ムーンブルク島】、そして【ピカピカ島】に生息している。前作同様倒すとばくだんいしを落とす。
前作よりも更に大きくなっているが、触れるだけではダメージを受けないのでむしろ攻撃しやすくなったといえよう。
石のモンスターであるためハンマー攻撃で大ダメージを与えられるようになっており、無心で殴り続けていれば十分倒せるので、前作と異なりあまり自爆されてしまうことはないはず。また他の石のモンスターと違い普通の武器でもそれなりのダメージが与えられる。
周囲の地面に青色の盛り上がったような岩がある地帯では岩に紛れ込んで地面に潜っていることがあり、近くを通ると頭を上にするように動かしてから飛び出す。頭を上に向けるモーション中はダメージを与えられない。
なお、初期のバージョンではここの青色の岩を【ビルダーハンマー】で壊すと【うまったばくだんいわ】?というアイテムが手に入ったが、アプデで手に入らないよう修正された(現在はビルダーハンマーで壊しても【石材】になってしまう)。
 
前作と違い、ランダム出現するモンスターのリストから外されたことや、オッカムル島とムーンブルク島では拠点からかなり離れた場所にしか出現しないようにされていること、さらに起きた状態で出現しても積極的に近づいてメガンテを使ってくるという挙動をしなくなったため、今作ではこちらからわざわざ攻撃しに行ってずっと張り付いたり、こいつの生息地周辺で建築を行ったりしない限りはほぼ無害化している。
ストーリー進行上、ムーンブルク島では何体か狩る必要があるが、同島で最高ブロック攻撃力の【ウォーハンマー】がすぐに入手できることもあり上述の通り一心不乱に叩いているだけ楽に倒せる。
ただし、万一オッカムル島やムーンブルク島で爆発された場合、周囲の景観ごとぶっ壊され、元に戻すことがほぼ不可能となってしまうため、そのあたりを気にするプレイヤーは要注意。

ダイの大冒険

【フレイザード】率いる氷炎魔団のモンスターとして登場。
バルジ島の中央塔入り口付近に多数配置された。
少しの刺激を受けただけでメガンテを唱える危険なモンスターであり、【アバン】の決死の覚悟もどこふく風とばかりに躊躇なく自爆してくる。
 
最初に接触した時、【ポップ】が「フレイザードのできそこないのような顔」だと評して足蹴にしていたが、【マァム】の指摘で事なきを得る。この際はまだメガンテを唱えなかった。
その後出てきたフレイムAがばくだん岩にしがみ付いた際の熱に反応してメガンテを唱えるという仲間割れじみた展開になった。
普段はしゃべらないがメガンテを唱えるときは呪文を喋る。
 
フレイザードの戦闘の際には【弾岩爆花散】を使う際に自分にも被害を受ける可能性を考慮して退けている。

トルネコ一家の冒険記

四姉妹で登場し、「爆弾岩カルテット」と名乗る。
トルネコ1の爆弾岩誘爆の恐ろしさを知っている人なら、四体も一度に登場したらさぞビックリするだろう。
登場話のタイトルも「トルネコ一家全滅!?」となっており、相当焦らせてくれる。
トルネコが【デビルキラー】の飾りのバナナを上に載せて、混乱した【シルバーデビル】に攻撃させたため、4体のうち1体がダメージで動けなくなってしまう。
それに石を投げて爆発させると脅してシルバーデビル達を遠ざけたトルネコだったが、【ギガンテス】に岩で入口を塞がれ、逃げ場もなくなってしまう。
しかし先ほど動けなくなった爆弾岩も一緒に閉じ込められてしまっていたため、ネネのギラを受けて爆発、岩を吹き飛ばしての脱出に利用されてしまうのだった。
 
これで終わりかと思いきや、次話で引き続き登場。
1体少なくなったので「爆弾岩トリオ」に名前を変えている。女の子らしくユニット名にこだわりがあるようだ。
もしあと1体やられたら、残りの2体は「ツインズ」にするつもりだったらしい。
爆破された姉妹の敵を討つため3体で襲いかかるが、ダンジョンの形を利用した作戦により次々と爆破させられていく。
当時のアイドルユニットのごとく名前を変える姉妹たちだったが、最終的には3体とも爆発してしまった。
 
ちなみに、初登場時に爆発した1体は「ナミエ」、2度目の登場時に最初に爆発したのは「アキコ」と呼ばれている。
残りの2体の名前は不明のまま。

モンスター物語

【バラモスの城】を作るときに余った岩に魔王【バラモス】が命を吹き込んで作られた魔物。
敵が近付いてきたら自爆して撃退するという役目を与えられる。
しかし元々知性に乏しく、敵も味方も見境なく【ネクロゴンド】周辺を通行する者を襲う危険さから魔物たちから苦情が殺到。
そこで個体の1体が知性を与えられてリーダーに選ばれ、その策のお陰で暴発は収まった。
その個体はやがてそんな人生がイヤで、ただの岩だった頃の故郷を求めて逃げ出した。
勇者一行にばったり出会ってしまい退治されかけるが、事情を知った勇者たちに見逃される。
近くの町を訪ねるが、その危険性から最初は町長から拒絶された。
その際【マホトラ】で呪文の力をなくし、自爆できないようにしてもらった。
そうなれば怖くもなんともないので町の子供たちの人気者になり、一方でそれを知らない悪党からは大いに恐れられ、護衛の役目も果たしたという。

アイテム物語

直接出演はしていないが、【いざないの洞窟】の壁を自作爆弾で破壊しようとしているドーラという青年の物語で言及される。
【まほうのたま】の材料の一つとして、ばくだんいわから抽出したエキスが必要という設定。

ドラゴンクエストモンスターズ+

物質系のマスター【マルモ】が連れるモンスターの一体として登場。
路肩に小石大で転がっていたところを拾われたのが縁でマルモの仲間となるが、彼女の閉じた性格もあってか名前は付けて貰えなかったようだ。
普段は不気味に笑うものの、同じく彼女に従う【メタルドラゴン】【のろいのランプ】が戦闘で活躍を見せるのに比べるとやや影が薄い。
しかしバズズに襲われた際には仲間とともにメガンテを唱え、我が身と引き換えに主人を守った。
その後マルモはばくだん岩の復活を願うも、名前をつけていなかったのが原因で蘇生は叶わなかった。
種族としては簡単に爆発するわけではないようで、拾われるシーンでは傍に原型を留めて砕けたばくだん岩が確認できるほか、【サマルトリアの王子】ことサトリがメガンテのことを「唱えられるべきでない悲しい呪文」と認識しており、爆弾の代替以上に一体の魔物として描かれている。

4コマ漫画

シリアス作品では重々しくなりがちな「自爆する」という特徴は、「爆発オチ」というテンプレートも存在するギャグ世界の4コマ漫画ではかえってネタにされる頻度も高く、メガンテ要員として【栗本和博】【きりえれいこ】等が好んで起用していた。
爆発に巻き込まれてもコゲつく程度で済むような描写はギャグ漫画のお約束だが、ばくだん岩の場合、むしろ爆発で周囲に危険を撒き散らす描写を強化するため、破壊力が本編より飛躍的に強化・誇張されている例もある。
ばくだん岩自身は本編のように無言で様子を見ているだけ、ただ転がっているだけでも周囲は警戒し、「め」で始まる言葉を発すれば、すわメガンテかと緊張が走り、その危険性はバラモスさえも戦慄させる。
その割に、モンスター連中は玉突き・玉転がしの不注意で(時にはわざと)ばくだん岩を紛れ込ませたり、罰ゲームとしてばくだん岩をぶっ叩かされたりするため、4コマ世界ではだいたいどこかでメガンテの音が鳴り響いている。
ちょっとやそっとの刺激で爆発する、まるで生きたニトログリセリンとしての描写も多く、ゲーム内での遭遇・自爆頻度が高く無いにも関わらずメガンテ=自爆=ばくだん岩のイメージを強烈に印象付けたのは、4コマシリーズにおける彼ら作者と犠牲者の功績でもあるのだろう。
 
単なる爆弾役以外にも、自爆した【ロッキー】の破片を集めて教会で蘇生させたら、破片を取りこぼしていたせいで蘇生のたびに縮んでいく、逆に周囲のゴミも巻き込んで不純物が増していく…のように、仲間モンスターの蘇生のように、DQの各種システムを絡めたネタもあった。

余談

大きな口をあけた笑顔(?)が、かの天才ゴルフプレーヤー宮里藍に似ているということで、2ch住人によりAAが作られてしまったこともある。