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【ばくだんいわ】

Last-modified: 2019-06-11 (火) 19:46:37




概要 Edit

DQ3などに登場するモンスター。「ばくだんいわ」「爆弾岩」「ばくだん岩」と名前の表記が安定しないが、近年では『ばくだん岩』になっている。
顔の付いた球状の岩の魔物で、色は青もしくは灰色。
外伝作品を含めてDQ3以降皆勤賞を記録している、DQではかなりメジャーなモンスター。
初登場はDQ3だが、シリーズ30周年時において発行された【鳥山明 ドラゴンクエスト イラストレーションズ】ではDQ2のページに「ロック」という名称で掲載されており、DQ2でボツになっていたモンスターであることが判明した。
 
普段は【ようすをみる】だけだが、HPが減ると【メガンテ】を唱え、こちらを容赦なく爆砕する恐怖の特攻野郎。
ばくだんいわと言えばメガンテ、メガンテと言えばばくだんいわと言われるほど有名である。
同種属に【メガザルロック】【スマイルロック】【のろいの岩】【オーロラウンダー】【グレートロック】がいるが、外見は似ていても特徴は大きく異なる。
モンパレでは新たな上位種にあんこくのいわがいる。
更に星ドラではたこ焼きのイメージで爪楊枝を刺した、たこやきいわという亜種がいる。また、ギガばくだん岩も登場する。
 
シリーズ通じて基本的には恐怖の敵のイメージを持たれているが、【ニフラム】【マホトラ】が効くことがある。
HPに一定ダメージを与えない限り無害な相手なので、とにかくあらゆる手段を試してみること。
ダメージを与えない限りというわけで、面倒ならば逃げるのもアリ。また、判断力が1の作品ならメガンテを唱えるのは、HPが自爆ゾーンに入った次のターンなので、与えたHPを計算して自爆ゾーンに入ったらアストロンを唱えるのもアリ。
 
ゲーム本編では出現場所等の関係で必ずしも存在感があるわけでもないのだが、爆発する岩石という見た目のシンプルさと危険性の分かりやすさから非常に知名度が高く、関連書籍やグッズなどでもその強烈な個性を買われたのか、出演数はかなり多い。
「顔の付いた岩」というシンプルさ故に、新聞紙を丸めたものを「ペーパークラフト」と称して作り方が紹介されたこともあった。

DQ3 Edit

攻撃力・守備力・素早さがすべて0という他に類を見ないステータスを持っている。
2回行動持ちだがメガンテと様子を見る以外の行動を行わず、HPが最大値の1/4以下になるとメガンテを唱える。
前作の【デビルロード】との最大の違いは、【優先行動】のシステムの登場によって高確率でメガンテを唱える様になったこと。
守備力は岩なのに紙レベルだが、あの【クラーゴン】をも上回る500ものHPを誇り、なかなか死んでくれない。
オリジナル版の雑魚敵では最高値、リメイク後でもGBC版を除けば上位3体に次ぐ程である。
さらにマホトーンやラリホーなど殆どの補助呪文も無効という恐怖の敵。
現実世界のロシアの辺り、丁度【せかいじゅのは】のポイント周辺によく転がっている。
復活アイテムを拾いに来たのに死亡者を出す、なんて間抜けなことにならないように。
また、【カザーブ】から東に行った川沿いの一部に出現テーブルがはみ出しているので、序盤でも会おうと思ったら会えてしまう。
HPが減らないと何もしてこないのを逆手に取り、660(4匹分4人分割)という序盤では破格の経験値を荒稼ぎできる。
時期的にギリギリまでHP調整をしても100ダメージ以上与えるのが厳しいので、魔法使いの【どくばり】による急所に命中するまでチクチクやっているのが安全かつ確実。
ただ、せかいじゅのはを取りに来るときには魔法使いが【賢者】に転職していることも多い。
そうなるとどくばりも使えないのでキツイ。

4匹パーティで出現することが多いのでお供の排除をしなくても良いのがポイント。カザーブ到着直後、魔法使い1人でコイツを一撃必殺し続けると、あっという間にレベルが次々と上昇し、メラミ辺りも簡単に習得できてしまい、これをやると船入手前のゲームバランスが木っ端微塵となる。
しかし本作の急所命中率は1/16とかなり低く、さらに魔法使い1人では倒すまでかなり時間がかかり効率的とは言い難い。さらに【まほうおばば】【デスストーカー】などが出てきて全滅する可能性も高いのが難点。
むろん「魔法使い1人」と言っても「カザーブ到着後」の時点では船も無く【ランシールバグ】は使えないので、最低でも勇者との2人旅になるわけだが…。
ついでに言えば魔法使いを2人以上にしても肝心の毒針がこの時点では確実に入手できるものが1本しか無い。ただし低確率ながらドロップでも追加入手は可能。
落とすアイテムは【いのちのいし】
 
下の世界でも【リムルダール】南部に出没。こちらは【ゴールドマン】1匹と必ず一緒に2匹で現れ、金に釣られて攻撃した挙句、うっかり相方に逃げられ、気がつけば自爆ゾーンまで減らしてしまっていることもザラ。くれぐれも金に目を眩まれないように。
 
なお、FC版ではコイツのメガンテを【アストロン】でやり過ごすと味方の被害もなくなるが、唱えた本人も死なないようになっており、その結果狂ったようにメガンテを唱え続けるという怪現象が起こる。
【マホカンタ】でも跳ね返せるがバグが発生する。
 
【格闘場】にも登場する。
そこでは「様子を見る」は打撃に置き換わるが、攻撃力0なので殆ど意味はなく結局頼れるはメガンテのみ。
だが、そのメガンテで全員を道連れに相討ちすると、誰の勝ちにもならず、引分けにもならず無言のまま試合終了し、賭け金は没収(つまり負けた場合と同じ)されてしまうので、賭ける価値はないどころか、出てくるだけ迷惑極まりないヤツになる。
実際のギャンブルでこんなことをされようものなら間違いなく暴動が起きる。
コイツが混じっていたら、サッサと出直してカードを変えたほうがいいだろう。
 
ただし、【ガメゴンロード】などのメガンテに耐性があるモンスターとの対戦の場合はごく稀に、メガンテが効かずに勝ち残られてしまう可能性もあるので要注意。

リメイク版 Edit

体色が黒っぽい色に変わり、若干地味になった。この色は後のDQ7にも受け継がれている。
格闘場では【ひとくいばこ】との対戦カードがあり、SFC版では配当が200倍前後という非現実的な数値となっており、一攫千金狙いに見えるがこれは大きな罠。というのもこの時のメガンテは発動した瞬間引き分けになってしまう。つまりどう足掻いてもコイツが勝つことは絶対無いので、絶対コイツに賭けないこと。
GBC版ではメガンテで相手を倒した時はメガンテを使った側の勝利となったため、配当が10倍前後と現実的になった。とは言えこちらが瀕死状態かつ相手が【あまいいき】を連発しない限り、大抵はメガンテ発動前に倒されてしまう為、はっきり言ってコイツに賭ける意味はあまりない。

小説版 Edit

【ネクロゴンド】の火山へ向かう道の途中に複数が配置されていた。
侵入者と共に自爆するためだけに作られた魔物という設定で、「こちらから手を出さなければ何もしない」という事をパーティに知られていたため、そのままスルーされた。

DQ4 Edit

【スタンシアラ】周辺・【海辺の村】周辺に出現。
出現地域が限定される上に出現率も低めで、意外にも結構なレアモンスター。
敵味方含め、実質本作唯一のメガンテの使い手でもある。(ベビーサタンも唱えるが、MPが足りず不発に終わる)
今作で同属モンスターが存在しないのは、【没モンスター】を含めるとこれと【ビビアン】だけである。

出現時は必ず眠っているという、ある意味岩石らしい個性が追加された。
それでもいきなりおそいかかってくることがある。眠っているのに?
逆に勇者達と遭遇して驚き戸惑うこともある。いや、だからお前ら眠ってるんじゃないのかと。
もしかして夢の中でも戦っているのだろうか。いや、起きていても戦っているとは言い難い。
 
DQ3と同じく攻撃力・守備力・素早さはすべて0。
HPが300に減少して脆くなったが、その分HPが自爆ゾーンに入り易くなった上に最大4匹で出現する。
相変わらず普段は攻撃して来ないので、こちらも逃げ続ければ何とかなる。(行動パターンに通常攻撃はあるが、【判断力】1で攻撃力0のため、効き目がないと判断してこれを選択しない。)
あるいは全員に【マホステ】を掛けてから戦う手もあるが、命令できないので、準備が完了する前に勝手に攻撃して爆発させることもあり、ややリスクが高い。
また、【マホカンタ】でも防げるが、ブライは唱えてくれない上、自分にしかかからないので対策とは言い難い。
 
落とすアイテムは【いのちのきのみ】
 
【モンスター闘技場】では【オックスベア】2体と対戦が組まれている。
本作の仕様ではメガンテでその本人以外を全て倒せれば、力尽きて息絶える直前で勝利判定がされ「勝ち」となる。
大体はまずオックスベア同士である程度HPを削り合いながら、中途半端に岩にポコポコちょっかいを出してドカンさせて2体とも消されるので勝率は高い。それでいてオッズも5倍(オックスベアは3倍)と高めなので、なかなかおいしいサービスゲーム。
ただ、自爆しないギリギリのところで大きく息を吸い込んだ2体から連撃されて不発のまま負けてしまうこともあれば、オックスベア同士があまり傷付け合わずHPがゴッソリ残った状態でドカンして瀕死止まりに終わって負けることもあるので鉄板ではない。

リメイク版 Edit

【めいれいさせろ】が導入されたリメイク版では【ブライ】【マーニャ】にマホトラを使わせるのも手だが、こいつは確実に単一【グループ】で出現する上、【マホトラ系】強耐性持ち、こちらはグループ内のターゲット指定ができず、既にMP0の個体にもマホトラを使う仕様なので、やっぱりとっとと逃げてしまうのが良い。
【戦歴】の逃走回数を増やしたくない場合はニフラムや正義のカードでさっさと消してしまうか、マホステを掛けてから戦おう(リメイク版ではマホカンタで防げない)。
 
DS版では遭遇したら【おれにまかせろ】を設定したトルネコを単独で馬車の外に出してA連打で相手をさせておくと良い。リスクも少なく命の木の実がガッポガポである。
特殊行動の転倒会心が暴発してメガンテで死んでも、死んだのが一人だけなら蘇生呪文でのリカバーは容易。
転倒会心のダメージ300超えが確定するようになれば、メガンテを唱えられる危険性も無くなる。
また、【メダパニ系】に完全耐性を持っているためトルネコの指回しは効かないので、混乱行動で逃げ出す、もしくは体当たりを外して通り過ぎる(いなくなる)事も無い。つまり条件さえ整えればこれほどいい盗みのカモはいないだろう。
知らない間に使用していたマホトラ強耐性を貫通するとっても不思議な【不思議な踊り】でMPが0になっている事もよくある。
 
【モンスター闘技場】では登場しなくなり、そのカードは【オックスベア】同士3体の対戦に変わっている。

DQ5 Edit

今作からは全て0であった攻撃力・守備力・素早さに若干ながら数値が与えられた。
また、FC時代は濃いめの青だった体色が、青みがかった灰色に変化してより岩っぽくなった。
【死の火山】とその周辺に出現。【デモンズタワー】の岩の中にも混じっており、動かそうとすると戦闘になる。
前2作では出現範囲が特殊だったり限定されていたため、殆ど出会う機会の無いモンスターだったが、今作では攻略必須のダンジョンで出現率も低くないので嫌というほどお目にかかる。
笑いながら攻撃という強化攻撃をする様になったものの、これまで通り様子を見ているだけのことも多い。
ちなみに通常攻撃をすることはない。
スペックはHPが115と大幅に減ったが、自爆ゾーンが最大HPの1/3になり、【判断力】が2と最高値に上がった。
自爆ゾーンを無視して倒せるんじゃないかと錯覚してしまうHPだが、だからこそ油断し易く自爆のされ易さも跳ね上がっており、実際はかなり厄介。
SFC版では爆発と共にこいつの全身が木っ端微塵になるため、見た目のインパクトも強い。
 
この時点の主力であろう【スライムナイト】【キラーパンサー】の攻撃力が大体100前後であり、与えるダメージは40~60程度であるのに対し、爆弾岩の出現時のHPは92~115で、HP38以下が自爆ゾーンである。
2人がかりでうっかり打ち損じて自爆ゾーンに入るパターン、3人がかりで倒そうとして2人目で倒してしまった末に3人目が隣の爆弾岩を自爆させてしまうパターン、さらには下手にブーメラン軍団で戦った結果一斉にHPが自爆ゾーンに入られるパターンなどがある。
そして判断力が最高なので、そのターン内に行動内容を変更できるため、HPが自爆ゾーンに入ったが最後、「後出しメガンテ」で高確率で自爆してくる鬼畜仕様。
優先行動のシステムはなくなったが、【偏向性ランダム】のBタイプになっており、条件を満たしたときのメガンテの選択率は約78%となっている。
行動の内訳はメガンテ>様子を見る>強化攻撃>様子を見る>強化攻撃>気合溜めとなっている。
SFC版ではメガンテを含めた全てのスロットが【制限行動】になっているため、1匹だけだと9割以上の確率で様子を見るが、2匹グループだと1匹は様子を見て、もう片方が笑いながら攻撃するパターンが多い。
例えば4匹1グループで出た場合は全ての行動をほぼ満遍無く選択するようになっている。
一方、リメイク版では偏向性ランダムAタイプに変わっており、メガンテを唱える確率が大幅に下がっている。
とは言え、唱えられれば壊滅的な打撃を受けるので油断していい相手ではない。
制限行動も全て削除されており、同一グループでも複数匹がメガンテを唱えることも可能となっている。
 
これまで「最速でも次のターン」だったことを考えれば、低いHPも含めて、かなり巧妙に考え抜かれたスペックだと判る。
爆弾岩がただの危険な個性キャラではなく、下手なトラップモンスターより危険な「罠」に変わった作品。
出現率がそこそこ高い上、他の敵と一緒に出ることも多く、逃げの一手でやり過ごすことも難しいため、シリーズの中でもトップレベルの危険度を誇る。
DQ8の【じんめんガエル】と同じく、【複数攻撃武器】に依存しきっているプレイヤーに過激な喝を入れてくれる存在。
これでまだ従来通りHPが高い仕様だったら、複数攻撃で他の敵だけ倒して、自爆ゾーンに入る前に逃げるなどの手が取れたのだが、それが通じないのである。
シリーズの中でもかなり難易度が低い方と言われる本作だが、コイツのせいで死の火山は作中屈指の全滅ポイントでもある。
とりあえず、こいつが出た場合はAI任せはNG。意図しない【オートターゲット】が起きる可能性にも気を配ろう。
 
そんな本作の危険なばくだんいわの対策だが、案外従来通り「まともにHPを削らないよう注意する」方法で問題ない。
【ニフラム】が確実に効くので、仲間にする気が無ければ早々に消してしまうのが安全。
また、強耐性だがマホトラでMPも奪える。
仲間にするために狩るつもりなら、殴る前にマホトラや不思議な踊りでメガンテを封じてしまえば安心。
どくばりを装備できるメンバーを連れていくのも手。
あるいは「仲間にする勧誘戦闘はストーリーを進めた後でも良い」のなら、【てんくうのたて】(道具使用効果のマホカンタでメガンテを反射可能)入手後に単騎で戦うか、もっと極端なケースでは【たいようのかんむり】(メガンテを無効化する)入手後に主人公だけで倒せば安全。
仲間になっても戦力としては扱い辛いので、コレクションとして勧誘するなら急ぐ必要は薄い。
まぁ高レベルの攻撃力の高いメンバーなら、一撃一殺でメガンテを食らうことなく倒せるが。
 
爆弾岩だけで出現した場合は素直に逃げてしまっても良い。
デモンズタワーにおけるトラップ戦では逃げられないが、1匹だけだし、この時点の味方の攻撃力なら容易く自爆させずに倒せるだろう。
 
【ばくだんベビー】や上位種のメガザルロックが登場したのもこの作品。
仲間にもなるようになった。詳細はこちら
この辺りからアイドル的要素が強くなってくる。顔は怖いのに。
だが、周辺の【キメラ】【おどるほうせき】【ベホマスライム】(まものつかいが呼ぶ)、【ほのおのせんし】(リメイク版のみ)などといった有能な仲間モンスターを狙おうとしていると倒す順番などで意外と結構邪魔だと感じるかも。
落とすアイテムはこれまた初登場の【ばくだんいし】。至極真っ当なドロップアイテムである。
 
モンスター闘技場では【グレゴール】&【マドルーパー】との対戦カードが組まれている。今回の闘技場はSFC版ではメガンテが使えず眠っていることもある上にあまり攻撃しない、リメイク版ではメガンテ使用すると自分も負け扱いになる関係上倍率が13倍近くに設定されている。極稀に勝つことがあるが期待できないので賭ける意味はまず無い。

DQ6 Edit

【クリアベール】周辺、【運命の壁】【ゼニスの城】周辺北東部に出現。
これまでは守備力が非常に低く(DQ3・DQ4は0、DQ5でも12)、HPの高さで耐久力を演出していたのだが、
さすがに岩なのに守備力が低い(=柔らかい)というのはおかしいと感じたのか、あるいは数値のインフレが原因か一気に150まで上がった。
とはいえ本作からはこちらの数値も高くなったので割と簡単に倒せるようになってしまったため、むしろ弱体化したと言える。
即死耐性があるのでザキや毒針は効かないが、麻痺がたまに効くので焼けつく息を使えば安全に倒せる。
なお岩石属性に弱耐性があるので【せいけんづき】をたまに外すこともあり直後にメガンテぶっぱもありえるので多用しない方がいい。一方風耐性がないので【かまいたち】なら防御力を無視して大ダメージを与えられるので覚えているならそちらを使おう。
  
落とすアイテムは【メガンテのうでわ】。SFC版では仲間モンスター【ロッキー】も健在。

リメイク版 Edit

メガンテの自爆ゾーンがHP1/3以下から2/3以下に変更されたためかなり脅威度が増した。
ばくだんいわ本体は上記の通りかなり弱くなっているので倒し易いが、一度ダメージを与えたら速攻でケリをつけるくらいの勢いで攻撃しないと容易くメガンテされるという、凶悪な岩と化した。 
参考までに最大HPは240。つまりHP160以下が自爆ゾーンとなる。

DQ7 Edit

「ばくだん岩」という表記で登場。
初の下位種である【スマイルロック】と職業の【ばくだん岩】も登場しているが…どちらもかなり地味。
【発掘現場の洞窟】とその後の現代【ウッドパルナ】周辺に出現する。
発掘現場の洞窟で出会わないと、図鑑埋めを意識していないプレイヤーは戦うことはないだろう。
数を倒したければ、出現率がやたら高く最大5匹の登場もある現代ウッドパルナ周辺がいい。
 
戦闘ではダメージを受けたらそのターンから自爆することがある、とDQ5と同じ仕様。
【オートターゲット】が仇となって倒した敵からこいつに攻撃対象が移り、まごついているうちにメガンテという事故が怖い。
単体で出るぶんにはこちら側の火力がDQ5の頃より上がり、1ターンキルも容易になっているので比較的安全。
また何故か眠りに完全耐性を持たなくなったので集団相手ならラリホーマで眠らせてしまおう。
落とすアイテムは命の石と【ばくだん岩の心】。心はそれなりに落としやすい部類である。
 
過去【ルーメン】編では何故か【シーブル】に懐いたばくだん岩が登場。
話しかけても爆発したり戦闘になったりすることはないが、仲間から、特に【マリベル】からボロクソに言われる。
詳細は【ロッキー】参照。

リメイク版 Edit

ばくだんいわの1つ前の図鑑Noである【ジェリーマン】が石版リレーからハブられている関係で、ばくだんいわを先行出現させたい場合、3つ前の【レノファイター】からでも狙えるようになっている。
図鑑No1つ前のジェリーマン、図鑑No2つ前の【ヘルバイパー】が石版リーダーの石版でも普通に出てくるため、お供として出てくる機会が他モンスターよりちょっと多い。

DQ8 Edit

【トロデーン国領】南の荒野、【トロデーン城】の外観の他、採掘現場ということで【モグラのアジト】にも出現する。
 
不気味に微笑んだり様子を見たりといった無駄行動もあるが、笑いながら攻撃して来ることもある。
ちなみに笑い攻撃は何気に【強化攻撃】なので、通常攻撃という物をしてくることがない。
 
守備力が110もある上、HPも68と周辺モンスターと同等程度にはあるので、生半可な攻撃を仕掛けると仕留め損ねてそのままメガンテ行きになりかねない。
安全にいくのなら【テンション】を上げて一気に叩くか、【ラリホー】で寝かしつけた上で倒そう。
意外に【マホトーン】も有効。
ただブーメラン中心で攻めているとテンションを上げても撃ち漏らしかねないので、到達レベル前後なら面倒でも単体攻撃で着実に仕留めた方が良い。
今迄と違って無消費に、かつ確実に仕留めうる火力を身につける事ができるので、油断さえしなければコイツのメガンテを喰らってしまうことはそう無いだろう。
 
落とすアイテムは通常枠が【岩塩】(1/8)、レア枠が【ばくだん岩のカケラ】(1/64)。
ばくだん岩のカケラは【マグマのつえ】【錬金】材料となる。
早い内に作成できれば手軽な全体攻撃手段が手に入るのでかなり有用。
余裕があれば狩ってみるのも良いが、さすがに1/64という確率を2回も引き当てるのは相当キツイ。
その気と根気さえあるのなら【ラリホーおどし】で集められなくもないが、そのためには【主人公】のレベルが23必要となる。
それだけのレベルがあればとうに【船】が手に入っているだろうし、船さえ手に入れば【いかずちのつえ】【てんばつのつえ】といった代替品が手に入る他、【しあわせのぼうし】【ゼシカ】あたりに持たせて攻撃呪文を連発、なんてことも可能になるので正直無理をするだけの価値は薄い。運良く手に入ればラッキー程度に思っておけば良い。

岩塩に至ってはバカスカ落とす為、これを材料に作る【はりきりチーズ】量産を狙うなら狩りまくってみるのも手。
3DS版では【ゲルダ】の盗みも合わせると簡単に二桁貯まる。
 
仲間モンスターやモンスター職と3作続けて人間側の力になっていたが、スカウトモンスターには選ばれなかった。
まぁメガンテだけが能なので、チームモンスターとしてもバトルロードモンスターとしても活躍は難しかったろうが。

DQ9 Edit

【ダダマルダ山】【カズチィチィ山】などに出現する。
行動パターンはDQ8の頃と変わっていない。
マホトーン耐性が無いが、本作のメガンテはマホトーン状態でも使用できるので杖で殴ってMPを吸収してしまうといいだろう。
落とすアイテムはばくだん石と【ヘパイトスのひだね】
【みやぶる】を使うとその笑顔の秘密が明らかになる。

DQ10 Edit

杖で殴ってもMPを吸収できなくなったが、怒り状態でない限りメガンテを使わない。
夢現篇で【ダークドレアム】に呼ばれるばくだん岩は体が大きく、積極的にメガンテを使ってくる。
詳しくはこちらを参照。
また、Ver.3.1からは上位種の【メガンテロック】が登場しているが、ダメージ特性が異なるので「大爆発」という特技名になっている。
この他に人間の仲間を連れた【イワノフ博士】というばくだん岩も登場している。

DQ11 Edit

『ばくだん岩』表記。
【ドゥーランダ山】の洞窟及び世界に異変が起きた後の【ユグノア地方・入り江の島】に出現する。
3DS版では【名もなき地】【グロッタの町】東の小島、【ネルセンの宿屋】東の小島の内1つだけ完全に外海に出ている島)や【カラーストーン採掘場】にも出現する。また【クイーンマチルダ】に呼ばれて登場することもある。
名も無き地では、何と7体もの大所帯で出現する事もある。
 
相変わらず無駄行動は多いが、通常攻撃はしっかりしてくる。
当然メガンテも使うが、この時期は大方【グレイグ】との2人旅であることが多いので、下手するとメガンテで即全滅もありえる。速攻で始末すべし。特に【はずかしい呪い】縛りしてる時が問題で、肝心な時にはずかしい呪いが発動してメガンテを阻止できず全滅というケースもありえる。
しかもドゥーランダ山では、山頂への道においては他のモンスターのお供としてのみ登場するため、爆弾岩対策に徹底集中するわけにもいかないのが頭痛の種。あの【ブラックドラゴン】のお供にもなる為、明らかにここの難度を上げている。
 
なお、今作におけるこの系統では唯一【痛恨の一撃】を使ってこない。流石にこれを使ってきたら、後述するDQMJ3のもののように、普段は安全という定石が通用しない理不尽なモンスターになってしまうからである。
ちなみに今回は【ニフラム】に完全耐性があるので唱えるだけ無駄である。
PS4版だと、【ドラゴンライダー】に乗っていると空を飛んでいる関係上スルーしやすいが、そのドラゴンライダーのお供として出ることもあるので油断は禁物である。
ドロップアイテムは通常枠が【ようがんのカケラ】でレア枠が【ばくだんいし】
 
れんけい技の【大岩石落とし】ではグレイグとロウの合作によって巨大なばくだんいわの彫刻が作り出される。

邪ver Edit

やはりドゥーランダ山に出現する。
PS4版では広い広場にいることが多いが、3DS版では幅の狭い通路にいることが多い。
能力が上がっている以外は変わっていないが、能力値はスマイルロック・邪より一回り低い。
3DS版では、通常版同様名もなき地にも出現する。

DQM・DQM2 Edit

物質系として常連。ばくだんベビーならぬ【とげぼうず】の二体配合で誕生する。
当然覚えるメガンテ…はどうでもよく、【めいそう】【がんせきおとし】が便利。
ただしPS版ではめいそうが【メガザル】に変わっている。
多くの属性に広く浅い耐性を持つが、やはりと言うべきかザキとメガンテに強い。
DQM1では【バザー端のとびら】(PS版ではまかいのとびら)の21~29階に出現。
【タイジュの国】【格闘場】には囚人風のマスターに特訓させられている個体がいるが、エンディング後は立場が逆転している。
DQM2では【雪と氷の世界】の国境の鉱山でなんとボスを務めている。
FC版DQ2のバズズ以来のメガンテを唱えるボスかと思いきや、戦闘中には使わない。残念。
倒した後のイベントで自爆する。
 
味方としては、レベルアップが早く、各ステータスも伸びやすいので使いやすい部類である。
しかし素早さだけは悲しいくらい伸びない。
 
PS版の図鑑には「おこらせると とてもあぶない」。実に納得である。

DQMCH Edit

【テパ】周辺の山地に出現。
この作品ではテパは【ムーンペタ】の次に行く街であり、結構早い登場。最大2体まで同時に出現する。
メガンテでプレイヤーたちの度肝を抜いてくれるか…と思いきやなんと野生のばくだんいわはメガンテを唱えない!アイデンティティ崩壊である。
しかも経験値がロンダルキアへの洞窟の敵以上に多く300も貰えるため、中盤の経験値稼ぎで狩られる運命にある。ただHPが250程度と非常に高いので注意しよう。心もドロップしやすいので物質系の心が欲しかったら、レベル上げも兼ねてこいつを狙うとよい。稀にまもりのたねをドロップすることも。
出現するとこれほど喜ばれ追いかけ回されるばくだんいわは後にも先にもここだけだろう。
覚える技は【だいぼうぎょ】、メガザル、そしてやはりメガンテ。

DQMJ Edit

今回も物質系でランクD。位階は60。野生のものは出現しない。
耐性もやはりザキ無効で地味にありがたい。
スキルはもちろんメガンテ他特攻野郎な特技満載の【じこぎせい】
しかしこのスキルで覚えられる特技はメガンテ含め、全てAI戦闘では使わないのであまり使いでがない。
 
岩らしく守備力が伸びやすく素早さはさっぱり伸びない。いかにも脳筋な成長率である。
しかし限界値は意外にも全て200を切らないので、育てきるとそこまでバランスの悪いステータスにはならない。
一般配合で生み出せるので仲間にするのも特に難しくはない。デオドラン島のダンジョンにいる【ひとくいばこ】なら物質系では位階がワンランク下なので、適当に配合してもばくだん岩を生み出せるはず。

DQMJ2・DQMJ2P Edit

物質系のEランクになった。
テンションアップの特性を持つ。スキルは同じく「じこぎせい」。
野生のものは平原の【ウイングタイガー】の巣に出現する。
主人公が近づくといきなり転がって来る。HPが減ると自爆する。
こいつが自爆するたびにウイングタイガーの眠りが浅くなり、3回目の爆発で目覚める。





テリワン3D Edit

まぼろしの扉に野生の個体が出現する。
オリジナル版同様、タイジュの国の格闘場には特訓させられている個体がいるが、マスターのグラフィックが商人に変更されている。
 
特性は【スタンダードボディ】【タメトラ攻撃】【最後のあがき】
+値を上げることで【ザキブレイク】【いきなり白い霧】を覚える。
爆ぜる事を生業とするコイツが白い煙を沸き立たせる様は、どう考えても危なっかしい事この上ない。

イルルカ Edit

引き続き、ランクEの【物質系】として登場。
元作品であるDQM2と同じく国境の鉱山でボスを務めるが、今作では戦闘内容が工夫されている。
一度に4匹登場し、倒されると【最後のあがき】で自爆していくのだ。
ご丁寧に1匹あたりのHPは周辺の雑魚と同程度に設定されており、割と簡単に倒せてしまうのも罠。
強力な集団攻撃で一網打尽にしようものなら一斉に自爆するという、
まさに爆弾岩の名にふさわしい戦い方をしてくるのだ。
最後のあがきをまともに喰らいたくなければ、残りMPを167に調整したモンスターを用意して開幕【マダンテ】を使わせればいい。本作ではマダンテは消費MPの1.5倍ダメージであり、ばくだんいわのHPは250なので167×1.5=250.5となり、これ1発で確実に葬れるからである。
仮にマダンテのダメージが250を若干超えたとしても、あがきで喰らうダメージは超過ダメージの1~100%程度なのでほぼ0に抑えられるから安心。
まあそんな面倒なことをしなくても、そこらへんに居る【ゴートドン】を捕まえて【グランドクロス】をかませばひん死になるので、あとは【バギ】とかで追撃すれば安全に処理できる。
倒した後のイベントでやっぱりメガンテをするのは変わっていない。
 
仲間モンスターとして見た場合、前作と比較するとランクの割に単体で仲間にするのが非常に面倒な事になっている。
前作では位階配合で簡単に生み出せ、こいつ自身も野生に出現していたのだが、
今作では何とばくだんベビー×2の特殊配合でしか生み出せなくなっているのだ。
そのばくだんベビーも【とげぼうず】×2の特殊配合でしか作れないので、
結果的にこいつ1体作るのにとげぼうずが4体も必要という非常に面倒な仕様になっている。
とげぼうずも野生には出てこないので、まずはとげぼうずを位階配合で4体作る所から始めなければならないのだ。
錬金カギの世界でスカウトするという手もあるが、そのカギを作り出すのも地味に面倒。
その為、可能なら前作から【引越しアプリ】を使って連れて来てしまおう。入手だけならこれが1番手っ取り早い。
幸いにもこいつを使った特殊配合は【ガオン】と配合して【トーテムキラー】が生み出せるのみなので、
図鑑埋めが目的なら1匹だけ連れて来れば充分である。
所持スキルは同じく、メガンテが使える【じこぎせい】
メガ・ギガボディ化でAI2回行動、ギガボディ化でかばうを習得。

DQMJ3 Edit

これまでのモンスターズはこいつだけ参戦していたが本作ではメガザルロック、スマイルロック、のろいの岩も参戦。
【焦熱の火山】のふもとと山頂付近に生息。
ふもとにいる者は砕け散って死んでいるので戦闘不能状態で出現。
そばで見ていた【ベホマスライム】が必ずお供として出現し、ベホマスライムに蘇生されることで戦線に復帰。
因みに、ふもとにいる者のシンボルが表示される瞬間をよく見ると、破片が徐々に散らばっていく所が見える(シンボルの表示の仕様上、プロ版の方が分かりやすい)。爆発した直後なのだろうか。
また、爆発したこいつの周りをベホマスライムがグルグル回っている箇所があるが、そこのベホマスライムはシンボルの初期位置がばくだん岩と重なっており、2体のシンボルが表示される瞬間をよく見ると破片の中からベホマスライムが出て来る
ある程度力をつければ、蘇生の前にベホマスライムを倒せる上、最初から戦闘不能の敵(つまりばくだん岩)からもきっちり【経験値】【ゴールド】が手に入る。
「敵が少ないから速く戦闘を終えられる」「戦闘不能のばくだん岩からも報酬が得られる」事から、ゴールドを稼ぐのに使える。流石に焦熱の火山クリア後は用済みになるが。
本作では残りHPに関係なくメガンテを唱えるのに加え、メガンテを最優先する仕様になっており、初っぱなから自重することなくメガンテをかましてくる。
おまけに、野生個体は【魔神攻撃】の特性を持っており、260ダメージ前後の痛恨の一撃を連発してくる。
こいつは同時に2体までしか出現せず、メガンテは制限行動になっており同一ターン内に1体しか使わないが、使える状態ならほぼ確実に使ってくる。
運がいいと勝手に死んでいくだけだが運が悪いとどんどんこちらを道連れにしていく危険なやつである。
【黒い霧】を使えば通常攻撃しかしなくなるが、前述の通り痛恨には注意が必要。
物質系故にスライム系にライドしていると逃げていくので利用しよう。
 
【グレートライダーズカップ】では相手のゴールに持っていくとゴールを爆破し、相手のポイントを減らしてスライムを奪えるが、持ってる時に攻撃されると爆発するので注意。
 
流石にライド時は飛び跳ねて移動する。

DQMJ3P Edit

無印での出現場所に加えて魔王城にも生息している。
今回はこちらを見つけるとフィールド上で自爆してくるようになった。
焦熱の火山では無印と同じく襲いかかってくるものもいるが魔王城にいるものは全員自爆してくる。セキュリティシステムだろうか。
爆発に巻き込まれてしまうとパーティー(スタンバイ以外)のモンスター全員の体力を1にしてしまう。
自爆時には赤く光るのでさっさと離れるか接触して戦闘に入ってしまおう。
焦熱の火山に出現する個体は天敵にライドしていても逃げずに爆発するので注意。こちらもばくだんいわにライドしていれば爆発しない。
しかし、これを逆手にとって【プレミアボディ】の倍率を最大にするには便利。
固定特性が【爆発体質】に変更されており、【連携】【ライドインパクト】などの特定の手段で止めを刺さないと死に際に必ずメガンテを発動されてしまうというかなり厄介な敵になった。

不思議のダンジョンシリーズ Edit

このシリーズにおけるばくだん岩はHPがある程度まで減ると動きが止まって自爆待機状態になり、
更に減ると爆発し、周囲のあらゆるモノを爆風で吹き飛ばしてしまう。
これを食らうとこちらのHPは確実に1にまで減少し、アイテム・モンスターは敵味方問わず消滅する。
【聖域の巻物】だろうと吹き飛んでしまうし、こちらのHPが最初から1だった場合は倒れてしまう。
たとえ生き残ってもこの状態で他のモンスターに攻撃されると確実に死ねる。特に倍速や透明持ちには注意。
また、ばくだん岩の爆発に別のばくだん岩が巻き込まれると「誘爆」が発生する。
一体目の爆発でHPが1に→誘爆により死亡、というコンボはシリーズ定番の死に様の一つ。
トルネコ1を除き【地雷】でも誘爆するので、うっかり踏んで爆発→誘爆のコンボも定番。
ばくだん岩のHPを直接0にする自信が無い場合は、動きを止めた時点で遠くから矢で撃って爆発させよう。
ダメージを調整する際にも矢を使ったり、武器を外して攻撃する等の工夫をしよう。
動きを止めてしまえばほぼ無害なので、【モンスターハウス】の出口をこいつで塞ぐという使い方もある。
更に他のモンスターが密集してきたところを爆破すれば楽に突破できるだろう。
 
なお、このシリーズにおいてヤツの爆発はメガンテではないらしく、マホトーンで封じることはできない。
もちろん特技の一種ではあるので、マホトーンではない【封印の杖】なら有効。

トルネコ1 Edit

最大HPは70で、10~29になると動きが止まり、1~9になると爆発する。
今作でのみ爆発半径が2マス分なので要注意。爆発の見た目はそんなに広くないのだが…。
そんなわけで通路でうっかり爆発させた場合、爆発した奴の真後ろにもう一体奴がいたら死ねる。
また、トルネコの攻撃力が限界値の場合、一発で60前後のダメージになるので要注意。
特に深層からの帰還時には大体限界値に達しているので、帰り道だからといって気を抜かないように。
残りHP10以上から一気に0まで減らしてしまえば爆発しないため、うまくHPを調整できるなら殴り倒してしまうのも一つの手。
その場合トルネコの武器を外して素手で殴るなどの手段も併用しよう。
以上の特性からトルネコシリーズで通路で戦うのはオススメしない。
 
なお、今作ではばくだん岩の仕様がトルネコ2以降と異なっている部分が多々ある。
まず上述の通り地雷では誘爆せず、他のモンスターと同様に消滅する。
また、動きを止めた後でも混乱させると普通に動き出す。待機状態でも点滅しないので紛らわしい。
【もろはの杖】の判定も特殊で、HP1になるが今作でのみその場では爆発しない。
その次に攻撃が外れた時あるいはダメージ0の場合のみ爆発する。
 
ちなみに、【動かない石像】も爆発に巻き込めば破壊することができる。
その際、何故か【うごくせきぞう】と同じやられモーションを取る。

トルネコ2 Edit

最大HPは100で、10~24で動きが止まり、1~9で爆発する。動きを止めると点滅するようになり分かりやすくなった。
爆発半径が周囲1マスになったため誘爆の危険性が減った他、【爆発よけの盾】でダメージを半減させれば仮に誘爆させても生き残れる。
ただし、トルネコが会心の一撃を出すようになったので、打撃時の不安定さはむしろ増している。
実際に攻略本で爆弾岩との相性が悪いプレイヤーの体験談が3話続きで載っており、内容は1話目は爆発→いつの間にか背後に忍び寄っていた【あやしいかげ】にとどめを刺される、2話目は爆発→通路奥から【ドラゴン】の炎が飛んできたというもの。
3話目はこれに懲りたプレイヤーが爆弾岩のHPを計算して戦い「攻撃一回なら爆発しないだろう」と攻撃したら会心の一撃が出てドカン・・・というオチ。
 
【火炎草】の炎を当てるか投げつける、【イオの巻物】で爆破する、【地雷】の爆発に巻き込むと、HPに関係なく爆発するようになった。
他のばくだん岩の爆風に巻き込んでも爆発するのは前作と同じ。
【魔法使い】の部屋全体攻撃呪文(【ヒャダイン】【ザラキーマ】含む)でも爆発する。
部屋内で見つけたら、隣接される前に【イオ】で爆破してしまうという対処もできる。
 
炎系モンスターに属し、【アイスソード】【ヒャド系】呪文で倍ダメージを与えられるが、【メラ系】呪文を1ダメージ化する。
また物質系なので、【つるはし】を使えば爆発せずに一撃で倒せる。
ばくだん岩につるはしを打ち付けるとか、想像するだけで恐ろしい行為なのだが。
 
不思議のダンジョン及びもっと不思議23Fの【宝物部屋】には、爆弾岩が7体もいる。
さらにこの部屋には大量の地雷が配置されているため、うっかり足を踏み入れただけで誘爆連鎖が始まる。
爆発させてしまうと報酬の【合成の壺】が爆風で消し飛んでしまい、爆発よけの盾がない場合は持っていた【世界樹の葉】を消費した挙句に死亡……という事も。
また、ばくだん岩を10体誘爆させると【冒険の記録】に残る。宝物部屋にいるばくだん岩7体を利用すると狙いやすいだろう。
戦士の技【分裂】【かなしばり】を使えば、1体の爆弾岩からでもできる。
爆風に巻き込まれたくなければ、遠距離から火炎草を投げつければいい。
 
なお、ラスボス【邪悪な箱】との戦いの際には要注意。
奴はラスボスの癖に爆発やドラゴンの炎を受けると分裂する習性を持っているのだ。
 
GBA版ではHPが120に増えているのでPS版と同じ感覚で戦うと痛い目を見る。
限界ラインも変わっており、残りHP29~15で動きが止まり、1~14で爆発する。
また、不思議のダンジョンの方の宝物部屋は構造が変わっており、ばくだん岩はいなくなっている。

トルネコ3 Edit

HP100、攻撃力15、防御力5、経験値50(レベル1のステータス)。
表記は「ばくだん岩」。
【海底山地 ふもと】【魔物の巣】4F、【異世界の迷宮】【不思議の宝物庫】に出現。
(GBA版では【テーマ別モンスターハウス】の爆弾ハウスや【エクストラモード】【新界の試練】にも出現)
姿は【メガンテの石像】のモデルにもなっている。こっちも悪夢。
 
HPが「最大HP/4-1」になると静止し、残りHP20未満(HP1~19)になると爆発する。Lv1では残りHP20~24の時のみと静止ラインが極めて狭いので要注意。
なお、静止ラインの特性上、【クオーターの杖】を1回使用しただけでは絶対に静止しない。
 
静止ラインが狭いわりに無駄にHPが高いため、序盤では厄介な敵。
特にポポロ編でのコイツはまさに悪夢。仲間モンスターではダメージ調整が難しく、そして全てを巻き込んでいく。
ただし決定的な弱点も生まれ、【水がめ】の水で湿気させ、封印することもできる。
【ボンバーキラー】も弱点になっているが、こちらはトルネコの攻撃力の高さによっては逆に危険だったり。
他の弱点として、【もろはの杖】を振れば即座に【メガンテ】を唱えるためこれも有効。
よって、GBA版にて「爆弾ハウス」に出くわしたなら、こいつにもろはの杖を振ってモンハウを壊滅させてしまおう。
まぁ部屋内のアイテムはなくなるのだが…。
 
仲間にした時のデフォルトネームは「バクサン」で、成長タイプは【防御・晩成】なので育て上げればメチャクチャ硬くなる。
しかし、仲間にしても自爆する性質は同じなので注意。
HPが減っている時に話しかけると「メガンテを使うかもしれません」などと言うが、前述通り呪文扱いでないので、マホトーンの石像があっても爆発を防ぐことはできない。

ちなみにレベルに関係なく【マダンテ】を受けると直後にメガンテを唱えて自爆するので【いっしょにいてね】で連れ歩いていたり、隣接しているとポポロは即死する。
……LV1ならばマダンテでギリギリ即死する為上記の心配は無いが、そもそも【攻撃・特殊】組のゴールデンスライムが相手となるとLV1で通用するはずが無いのでジレンマ状態。
当然大型地雷からの誘爆で即死する可能性もあるので連れ歩きには不向きである。
 
LV99であれば、本作最高の攻撃力(700)を誇る【ジャスティス兄】から裏切りを受けても8~10ダメしか食らわないが、これの意味するところとしては「確実にメガンテが発動する」である。
封印状態でない限り、HP19以下で即メガンテ。素の能力が特殊であるが故に極めて扱いづらい。
 
余談だが、HPを500までドーピングした場合、静止ラインがHP20~124とかなり広い。これはこれで酷い。
実際に活動可能な領域がHP125までであり、それ以下では固まって動かないため、通路で静止されると非常に邪魔である。

少年ヤンガス Edit

【しゃくねつのほら穴】で初登場。
HP85だが性質が大きく変わり、HP半分になった時点で自爆待機状態にはなるが動きは止まらず、さらにそこから3ターン後に爆発する時限式になった。また、爆発の威力も現在HPの3/4まで減っている。
自爆待機状態になった上で更にHPを減らすのは問題無いので、一気に叩けばどうにでもなる。
しかし、それまでのように壁代わりにはできない。また、上位のメガザルロックも爆発するようになった。
この岩達と組んでくる【ラストキラーマシン】のボス戦は生きた心地がしない。
なお、この自爆待機状態は【じばくの杖】を使えば他のモンスターにも付加できる。
 
成長限界はレベル20。
デフォルトネームは♂が「バクガン」、♀が「バンバン」。
レベル5で【ちからをためる】を覚える。
配合パターンは【ゴーレム】系統×悪魔系。
【ブラックルーン】を相手に配合するとメガザルロックが生まれる。
 
♂は好感度が低いと「メ…ガ…目がかゆい。」などと言っている。
好感度中だと「メ…ガ…メガネメガネ。」になる。どちらにしても心臓に悪い。
ちなみに『小説ドラゴンクエストV』に登場した仲間モンスターの爆弾岩も、たまに喋ったかと思えばこういう台詞ばかり口にして、パーティメンバーたちを壁に貼り付けさせている。ひょっとしてオマージュだろうか?
一方で♀はサバサバした女戦士といった口調。そしてレベルアップ時や好感度が高い時のセリフは涙腺にくるものがある。

剣神 Edit

STAGE5、STAGE6に登場。
画面横からまるで誰かに投げられたかのように登場し、原作同様基本的に何もしないが、一定ダメージを与えるほか、降ってきたつららに当たったり、誘爆することでも爆発してしまう。
まともに複数の爆発を喰らえばひとたまりも無いので上手くガードしよう。
また、ミニゲームの【ばくだんドッジ】にも主役として登場している。

DQS Edit

【ブレイゲ山】に登場。
ごろごろ転がってきた後立ち止まり、暫くして自爆してくる。
突きで画面奥に飛ばすと画面奥の敵をまとめて倒せるが、連続コンボ数が切れるので注意。
突きは難しいので素直に斬って倒すのがいいかも。
 
また、ミニゲームのスライム100にも出てくる。
こちらはダミーなので斬ってはいけない。
斬ると小さい方は3秒間、大きい方は5秒間剣を振れなくなる。
ちなみに大きい方は冠を被っている。

DQMB2 Edit

第一章から登場。
ステータスはHP:523 ちから:76 かしこさ:42 みのまもり:131 すばやさ:14。
使う技は「プチダウン」と「くいつく」。
前者は急降下し、敵全員を攻撃。後者は勢いよく転がり、敵1体にかぶりつく。
 
HPは低いものの、守備力と耐性の高さがウリ。ただし、風には弱い。
バトルマスターや勇者と組むと、くいつくが「わらう」に変化。
この技を使うと何もできなくなるので使い勝手が悪いが、3回攻撃されると、次のターンに「メガンテ」を唱える事ができる。
自爆して耐性を無視して敵に900以上のダメージを与えるが、自爆なので自分も600ぐらいのダメージを受ける。
しかし、【いてつくはどう】によりチャージが消えてしまうので注意。

DQMBS Edit

9章で登場。Mサイズでレアリティはレア。
技はほのおのいちげき、ほほえみばくだん、こおりのほほえみばくだんの順で変化。
ほほえみばくだん、こおりのほほえみばくだんは小さなばくだんいわをばらまきウインクで起爆させて全体攻撃するというもの。
【スペシャルチケット】のメガンテでも登場。

スラもり Edit

本作ではアイテム扱いとなり、持ち帰ると倉庫にブチ込まれる

ほんとは魔物だけど…細かいことは気にしないモジャ!

とは【シドもじゃ】の言。
実際アイテム的性質が強く、出現時は常に眠っており、向こうから攻撃することもない。
スラ・ストライク等で地面から離れると目を覚まし、再び地面に落下した瞬間、爆発。
木端微塵に砕け散り跡形も残らない。
地面に接しなければ良いので、うまく頭上でキャッチすれば爆発させずに持ち運ぶことができる。
一世一代の爆発の割に威力は低く、他の魔物に投げつけても本編ほどのダメージを与えることはできない。
一応ヒット+爆発でフルパワーのスラ・ストライクと同程度のダメージではあるのだが。
どちらかといえばコイツでしか壊せない壁を発破する為の存在である。
なお、爆発すると元々居た場所に 復 活 。本編がこんな仕様じゃなくて本当に良かった。

スラもり2 Edit

勇車バトルで砲弾として使用することもできる。弾としての威力は14。
序盤の弾としては強めだが、供給口付近で放置していると続けて供給される他の弾と接触し、勝手に爆発してしまうので使い勝手は悪い。
特に【1000tおもり】を一緒に入れていると衝撃で他のばくだんいわまで爆発してしまうので注意。
なお戦車のエンジンルーム内の擁壁はどんなアイテムを投げつけても1本ずつしか壊せないが、なぜかこれだけは擁壁を貫通して何本も破壊できる(バグか仕様かは不明)。
ちなみに本作には通常の弾を貫通し、聖水など聖なる力を持った弾でしか撃ち落とせない【オバケだん岩】という近縁種も存在する。
錬金ではこれと鉄球をそれぞれ2個ずつで【トラばさみ】、4個ずつでいかりのてっきゅう
これを4個と【あくまのしっぽ】1個で【オバケだん岩】が作れる。

スラもり3 Edit

3D化に伴ってエフェクトが派手になり、攻撃範囲も前作より広くなった。
しかし弾としての威力が9に下がり、使い勝手はさらに悪くなった。本編の凄まじい威力はどこいった。
3でも擁壁を貫通するが、本作は2よりも敵が強くなっている上、擁壁以外の仕掛けを搭載した船も存在するため、それだけのためにこれをデッキに入れるのは厳しい。
ナン・ダ・ベー到達後、これと【ほうだん】を2個ずつで【バルカンだま】と交換できる。

DQH Edit

【光の塔】エリアから出現。一定以上ダメージを与えるとチカチカ光りだし一定時間後に大爆発を起こす。
これに巻き込まれると、即死級のダメージを受けてしまう。
ダメージさえ与えなければ転がってくるだけなのだが、システム上どうしても乱戦になるため巻き込まれてしまう。
また、【防衛対象】に対しても破壊的なダメージを与えるので、まだ余裕だからと放置していたら突然ゲームオーバーに、という事故も起こりうる。
見かけたら真っ先に片付けてしまおう。
 
【モンスターコイン】はアシストタイプでスロットは3。
一定距離を転がった後、敵に当たるとメガンテで攻撃を行い、広範囲に1000前後ものダメージを与える。
1000ダメージというと、テンション20時の必殺技の威力に相当するため非常に強力。
一直線に転がっていくだけなので、ちょっとした軸のズレで当たらない点に注意して使おう。
【キングヒドラ】戦では大きく息を吸い込んでいる時に活躍する。
 
新種として【次元島】【グレートロック】【ブオーン】戦に【ばくだん岩・強】が登場している。

DQH2 Edit

【アマル峡谷】等に出現。今回は何の前触れもなくいきなりメガンテを使うことがある特攻魔と化した。
メガンテは前作から弱体化されているものの範囲にいるのは危険。光ったらひとまず逃げよう。
また初めから眠っていることもあるがこの場合は起こすとどういった訳か確定でメガンテを使うので速攻で倒してしまいたい。
さらに本作ではメガンテ仲間のデビルロードもいる。某所では両者の共演も見れるようになった。
 
初登場時は【トロル】に呼ばれる形で大量に登場する。全滅させてもまたトロルが呼び出してくるのできりがない。トロルさえ倒してしまえば撤収するのでこいつを無視してでもトロルを倒してしまおう。
 
【伝承の塔】では上から降ってくる個体も存在。ここでは落ちたら即メガンテしてくるのでハイテンション状態になって早急に片づけてしまおう。なおここではメガザルロックとの共演が実現している。
 
ちなみにやんちゃ個体は怯まない為メガンテ阻止が難しい。メガンテされるとやんちゃ討伐扱いにならないのでやんちゃ討伐は遠方から呪文を使うか必殺技で一気に仕留めてしまいたい。
 
モンスターコインは前作と変わらずアシストタイプ。コストも3枠のままである。
倒すと【溶岩のかけら】もしくは【メガンテのうでわ】を落とす。いかにも彼らしいドロップアイテムといえるだろう。

DQB Edit

メルキド編の緑のとびら地域やラダトームに生息。
成人の背丈よりは小さいことが多い他作品と異なり、人間よりサイズが大きくなっている。
 
向こうから積極的に近づいてくるタイプの敵ではあるが、日中でも眠り状態になっていて動かないことも多い。
ただし、攻撃すると周りのばくだんいわまで一斉にこちらに注目するのでくれぐれも注意。
モーションが小さく意外に回避しづらい通常攻撃の他、遠くにいると溜めた後に勢いよく突進してくる。
どちらの攻撃も回避しづらくやっかいだが、HPが4分の3を割ると「メ」「ガ」「ン」「テ」の合図の後にいつもどおり爆発する。
詠唱に時間がかかるせいか自爆のハードルはかなり低く、よほど強力な攻撃を持っていない限りはカウントダウンを見ることになるだろう。
1章ではコイツの自爆跡に大量の【砂】が出てくるのが印象的。
自爆させずに倒すと【まほうの玉】の材料になるばくだんいしを落とす。
欲しいのであればカウントを恐れず斬り続けるべし。といっても、メルキド編、ラダトーム編ともにまほうの玉の作成はストーリーの進行に必須であるため嫌でも倒す必要がある。
見た目通り相当硬いので最低でも【はがねのつるぎ】ぐらいないとメガンテ前に倒すことはほぼ不可能。
ちなみにもし自爆に巻き込まれるとまず即死するくらいとんでもないダメージを喰らうことになる
詠唱の「テ」の時点で倒せそうになかったら諦めて離れた方が賢明。
 
ラダトーム編では赤のとびらの先の砂漠地帯に出現。必ず寝た状態で出現する。
また、拠点がある程度発展すると、夜中に【ゴースト】のようにどこからともなく出現する個体が登場。
このタイプはHPが低めだが、主人公を見つけると近づいてきてすぐメガンテを唱えてくる。
他にも定期的に拠点に攻めてくる敵の中に紛れ込んでいることもある。
この個体もHPは低いが、近くに来るとすぐにメガンテの詠唱を始める。


自爆によってプレイヤーや建築物に大ダメージを与えるというのは、『マインクラフト』に登場する「クリーパー」というモンスターのポジションである。あいつは「建築物の形を(悪いほうに)変えてしまう」という意味から「リフォームの匠」という異名を持ち、このばくだんいわも同じようによばれる事も。
アレフガルドコンテストでも主人公の家を爆破するという作品が投稿された。
 
メガンテによる街の破壊を防ぎたいのであれば、早めに倒すかマグマ岩や黒い石、魔城のカベで建築しておきたい。
ただしメガンテの爆風は壁で防いでもその後方まで届くので注意。
また主人公の近くに来なければ自爆態勢をとらないので、街の建築中は入り口の形を変えて扉を付ければ町に入れないこいつはずーっと外を転がるのみで無力な存在になる。

DQB2 Edit

【オッカムル島】【ムーンブルク島】、そして【ピカピカ島】に生息している。前作同様倒すとばくだんいしを落とす。
前作と比べると大きくなっているが、触れるだけではダメージを受けないのでむしろ攻撃しやすくなったといえよう。
石のモンスターであるためハンマー攻撃で大ダメージを与えられるようになっており、無心で殴り続けていれば十分倒せるので、前作と異なりあまり自爆されてしまうことはないはず。
周囲の地面に青色の盛り上がったような岩がある地帯では地面に潜って紛れ込んでいることがあり、近くを通ると頭を上にするように動かしてから飛び出す。

前作と違い、ランダム出現するモンスターのリストから外された事や、オッカムル島とムーンブルク島では拠点からかなり離れた場所にしか
出現しないようにされている事、さらに起きた状態で出現しても積極的に近づいてメガンテを使ってくるという挙動をしなくなったため、
今作ではこちらからわざわざ攻撃しに行ってずっと張り付いたりしない限りはほぼ無害化している。
ストーリー進行上、ムーンブルク島では何体か狩る必要があるが、同島で最高ブロック攻撃力の【ウォーハンマー】がすぐに入手できる事もあり上述の通り一心不乱に叩いているだけ楽に倒せる。

ダイの大冒険 Edit

【フレイザード】率いる氷炎魔団のモンスターとして登場。
バルジ島の中央塔入り口付近に多数配置された。
少しの刺激を受けただけでメガンテを唱える危険なモンスターであり、【アバン】の決死の覚悟などどこふく風とばかりに躊躇なく自爆してくる。

最初に接触した時、【ポップ】が「フレイザードのできそこないのような顔」だと評して足蹴にしていたが、【マァム】の指摘で事なきを得る。この際はまだメガンテを唱えなかった。
その後出てきたフレイムAがばくだん岩にしがみ付いた際の熱に反応してメガンテを唱えるという仲間割れじみた展開になった。
普段はしゃべらないがメガンテを唱えるときは呪文を喋る。
 
フレイザードの戦闘の際には【弾岩爆花散】を使う際に自分にも被害を受ける可能性を考慮して退けている。

トルネコ一家の冒険記 Edit

四姉妹で登場し、「爆弾岩カルテット」と名乗る。
トルネコ1の爆弾岩誘爆の恐ろしさを知っている人なら、四体も一度に登場したらさぞビックリするだろう。
登場話のタイトルも「トルネコ一家全滅!?」となっており、相当焦らせてくれる。
できるだけ戦いを避けようとするトルネコだったが、【デビルキラー】によって混乱した【シルバーデビル】が爆弾岩に攻撃し始めてしまい、一体がダメージで動けなくなってしまう。
なんとか洞窟に逃げ込んだトルネコだったが、【ギガンテス】に岩で入口を塞がれ、逃げ場もなくなってしまう。
しかし先ほど動けなくなった爆弾岩を一緒に閉じ込めてしまったため、爆発によって吹き飛ばされるとともに脱出されてしまうのだった。
 
これで終わりかと思いきや、次話で引き続き登場。
一体少なくなったので「爆弾岩トリオ」に名前を変えている。女の子らしくユニット名にこだわりがあるようだ。
爆破された姉妹の敵を討つため三体で襲いかかるが、ダンジョンの形を利用した作戦により次々と爆破させられていく。
当時のアイドルユニットのごとく名前を変える姉妹たちだったが、最終的には三体とも爆発してしまった。

モンスター物語 Edit

【バラモスの城】を作るときに余った岩に魔王【バラモス】が命を吹き込んで作られた魔物。
敵が近付いてきたら自爆して撃退するという役目を与えられる。
しかしそんな人生がイヤで、ただの岩だった頃の故郷を求めて逃げ出した個体がいた。
勇者一行にばったり出会ってしまい退治されかけるが、事情を知った勇者たちに見逃される。
その際マホトラで呪文の力をなくし、自爆できないようにしてもらった。
そうなれば怖くもなんともないので町の子供たちの人気者になり、
一方でそれを知らない悪党からは大いに恐れられ、護衛の役目も果たしたという。

アイテム物語 Edit

直接出演はしていないが、【いざないの洞窟】の壁を自作爆弾で破壊しようとしているドーラという青年の物語で言及される。
【まほうのたま】の材料の一つとして、ばくだんいわから抽出したエキスが必要という設定。

ドラゴンクエストモンスターズ+ Edit

物質系のマスター【マルモ】が連れるモンスターの一体として登場。
路肩に小石大で転がっていたところを拾われたのが縁でマルモの仲間となるが、彼女の閉じた性格もあってか名前は付けて貰えなかったようだ。
普段は不気味に笑うものの、同じく彼女に従う【メタルドラゴン】【のろいのランプ】が戦闘で活躍を見せるのに比べるとやや影が薄い。
しかしバズズに襲われた際には仲間とともにメガンテを唱え、我が身と引き換えに主人を守った。
その後マルモはばくだん岩の復活を願うも、名前をつけていなかったのが原因で蘇生は叶わなかった。
種族としては簡単に爆発するわけではないようで、拾われるシーンでは傍に原型を留めて砕けたばくだん岩が確認できるほか、【サマルトリアの王子】ことサトリがメガンテのことを「唱えられるべきでない悲しい呪文」と認識するなど爆弾の代替以上に一体の魔物として描かれている。

4コマ漫画 Edit

シリアス作品では重々しくなりがちな「自爆する」という特徴は、「爆発オチ」というテンプレートも存在するギャグ世界の4コマ漫画ではかえってネタにされる頻度も高く、メガンテ要員として【栗本和博】【きりえれいこ】等が好んで起用していた。
爆発に巻き込まれてもコゲつく程度で済むような描写はギャグ漫画のお約束だが、ばくだん岩の場合、むしろ爆発で周囲に危険を撒き散らす描写を強化するため、破壊力が本編より飛躍的に強化・誇張されている例もある。
ばくだん岩自身は本編のように無言で様子を見ているだけ、ただ転がっているだけでも周囲は警戒し、「め」で始まる言葉を発すれば、すわメガンテかと緊張が走り、その危険性はバラモスさえも戦慄させる。
その割に、モンスター連中は玉突き・玉転がしなどの小道具に不注意で(時にはわざと)ばくだん岩を紛れ込ませたり、罰ゲームとしてばくだん岩をぶっ叩かされたりするため、4コマ世界ではだいたいどこかでメガンテの音が鳴り響いている。
ちょっとやそっとの刺激で爆発する、まるで生きたニトログリセリンとしての描写も多く、ゲーム内での遭遇・自爆頻度が高く無いにも関わらずメガンテ=自爆=ばくだん岩のイメージを強烈に印象付けたのは、4コマシリーズにおける彼ら作者と犠牲者の功績でもあるのだろう。
 
単なる爆弾役以外にも、自爆した【ロッキー】の破片を集めて教会で蘇生させたら、破片を取りこぼしていたせいで蘇生のたびに縮んでいく、逆に周囲のゴミも巻き込んで不純物が増していく…のように、仲間モンスターの蘇生など、DQの各種システムを絡めたネタもあった。
 

余談 Edit

大きな口をあけた笑顔(?)が、かの天才ゴルフプレーヤー宮里藍に似ているという事で、2ch住人によりAAが作られてしまったこともある。