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【せいすい】

Last-modified: 2018-07-20 (金) 15:53:53

概要 Edit

聖水。DQ1から皆勤で登場している【道具】
DQ2以降では各地の道具屋や宝箱、ツボ、タル、敵ドロップなど様々な方法で容易に入手できる。
基本的な効果は【トヘロス】の呪文と同じで、弱い敵の出現を封じる。
ダンジョンの中では基本的に効果がないのもトヘロスと同じ。
また大半の作品では、戦闘中に使うと敵に微量のダメージを与える事もできる。
移動中のトヘロス効果目的で使用した際に、仲間モンスターにダメージは無いのだろうか。
 
DQ4以降には【まほうのせいすい】【けんじゃのせいすい】など、聖水シリーズといえる消費アイテムも登場している。

DQ1 Edit

【聖水屋】にて38Gで販売されている。
泉の水を満月の夜に銀のひしゃくで取り、これを光の神である【アウラ】の祭壇で清めると完成するらしい。
DQ1では移動手段が徒歩オンリーなので、これが無いと目的地に行くまでが非常にストレスがたまること、フィールドや戦闘でのMP回復手段が一切ないのでトヘロスを乱用できないためあると便利である。
が、アイテム欄を圧迫するため常備する訳にはいかないし、聖水屋に入るにはなんと毎回【かぎ】が必要になることも考えると気軽に頼れるものでは無い。
 
なお本作は戦闘中には使用できない。

リメイク版 Edit

価格が12Gにまで値下がりしているが、売値はFC版等と変わらず19G。あれ?
このように買値より売値のほうが高いため、【錬金術】が利用できる。
PS4版・3DS版では売値が12Gに修正され錬金術は不可能となった。
 
また、戦闘で道具として使うと16~20のダメージを与えられるようになったが、これを買える頃には打撃で容易にこのダメージを超えられるのでまず使われない。
なお、【メタルスライム】には0か1ダメージのランダム。

DQ2 Edit

聖水屋が廃止され、道具屋で普通に購入できるようになったが、本作では価格は40Gと割高。
他に、【ウドラー】【どろにんぎょう】といったモンスターがドロップすることがある。
本作では「ローレシア王子の攻撃力の半分以下の攻撃力しか持たない敵の出現を封じる」というかなり特殊な仕様になっている。
今作でもまだ【ルーラ】で自由に動けないので、あると心強いがMPに余裕が出てきたので相対的にトヘロスの価値が上がっている。
 
戦闘中には使っても何も起こらない。

リメイク版 Edit

多くのシリーズと同じく、ローレシアの王子のレベルとエリアごとの設定レベルで判定するように変更された。
 
また、戦闘中にも使えるようになり、ゾンビ系に10~15ダメージを与えることができる。
効果があるのは、リビングデッド系、アンデッドマン系、ミイラ男系、ゆうれい系の4系統10種のみ。
最も聖水らしい効果ではあるが、あまりにダメージが低いため、ムーンブルクの王女ですらこれを投げるより打撃で攻撃したほうが良い。
この仕様のせいで、カップリング作にもかかわらずDQ1と違ってメタル系には無効で、使用時のエフェクトも異なっている。
 
ちなみにSFC版のみ、【はやぶさのけん】を装備した状態で使うと、1個の聖水で2回ダメージを与えられる。ただしこれでも最大30ぐらい。
聖水を2つ以上所持していても1つしか減らない。
これが後の【はやぶさドラゴラム】の前身、なわけないか。
 
スマホ版以降は20Gに値下げされた。

ゲームブック(エニックス) Edit

アンデッドモンスターを葬り去るためのアイテムになっている。アンデッドではない普通の人間(ムーンブルク兵)には効果がない。

DQ3 Edit

本作以降、買値20Gで固定。
【まほうつかい】【マミー】などがドロップする。
 
エンカウント防止効果に加え、戦闘中に使用すると敵単体へ【ニフラム】耐性に応じた命中率で、14~33ダメージという効果が加わった。
しかし、序盤のモンスターに使い捨てるにはそこそこ値が張るし、中盤以降はこの程度のダメージでは物足りない。
しかも、弱耐性又は強耐性のモンスターに使って効かないと無駄に消費してしまう。
金持ちモンスターの【わらいぶくろ】に必中なので、使うとしたらこいつぐらいか。
当然、ニフラム無効の敵には効果がない。

リメイク版 Edit

ダメージ幅は15~32。
ニフラム耐性に応じて命中率が変わるのではなく、ダメージが軽減される仕様に変わった。
そのため、一見するとFC版よりもダメージが減った様に見えるが、上述のわらいぶくろの他、【スカイドラゴン】【キラークラブ】には本来のダメージが通る。
ニフラム無効の敵に効果がないのは変わらず。

DQ4 Edit

移動中に使うとトヘロス、戦闘中に使うと相手にダメージ(10~15)と基本的な仕様は前作と同じ。
 
ただしバグか仕様かは定かでないものの、本作では戦闘中のダメージに関しては特定の耐性など参照する対象を持っていない。
よって、なんとメタル系スライムを含むあらゆる敵に上記のダメージが確実に入る。
【メタルキング】すら100%確実に一撃必殺というありえない超高性能のため、シリーズ最強の【メタル狩り】用品として多くのプレイヤーが大量に買い込んだ。
五章では強制【AI】のため、【主人公】以外のメンバーに任意に使わせることができないが、【ライアン】【トルネコ】【アリーナ】といった呪文を覚えない(=余計な行動選択肢がない)キャラに持たせたうえで【作戦】【いろいろやろうぜ】にすれば、高確率で使用してくれるためほとんど問題はない。
というか、もしAIでなくても戦闘できたらどうなっていたことか。
【船】入手後に【王家の墓】の地上階で【はぐれメタル】を狩りまくったりすると、シナリオの中盤付近でクリアレベルを上回るレベルに達することもたやすく、そうなるとゲームバランスもクソもあったもんじゃない。
これを用いた圧倒的なレベル上げ効率によって、トルネコの最大HPはLv60あたりでライアンさえも追い越すことや、【ミネア】にも成長期がある(Lv50~65あたりの短い期間だが)ことなど、普通にプレーしていてはなかなか見られないクリアレベル帯を大幅に超えたレベルでの特徴も意外と認知度が高い。
 
メタル狩り以外だと序盤の難敵である【メラゴースト】に使えば、厄介な回避も分裂も封じて確実に倒せる。
もっとも費用の面を考えればとても実用的な手とは言えないが。
そのメラゴーストが割と高確率でこれを落とすのはなんの因果か。
 
なお、当時発売された裏技本等には「初期出荷版でしか実行できない」という解説文がある。
ただ残念なことに後期出荷ROMの実物を所有している報告例がないため真偽の確認はとれていない。

NES版 Edit

海外版では前作と同じくニフラム耐性を参照するように修正されたため、メタル系やボスキャラには完全無効になった。
それどころか、本作においてはニフラム無耐性の敵はわずか6種しかおらず、そのうちエアラット以外はHPの数値的に聖水のダメージでは焼け石に水程度である。
総じて、戦闘での攻撃手段としての使い道はほぼなくなった。
せめて前作程度の威力があればまだ使いどころもあったという声もあるかもしれないが、メタルキングすら一発で簡単に狩れる異常性能からすると極めて妥当な仕様変更と言える。
前述の謎の後期出荷ROMというのは、これを指すのだろうか?

リメイク版 Edit

後の作品と同じくニフラム耐性は関係なくなり、メタル系に対しては確実に1ダメージという仕様に落ち着いた。

DQ5 Edit

本作以降DQ8までは、通常敵に10~15ダメージ、メタル系に対しては1ダメージで固定というお馴染みのケチな効果となった。
【イエティ】が16分の1という高頻度で落とすので、仲間にするために狩っているとやたらと手に入る。
【どくばり】要員がいない場合などには、メタル狩りに利用することもある。
SFC版では【はぐれ毒針ハメ】に利用できるが、毒針やデーモンスピアがないと完全には成立しない。
 
重要アイテムに、聖なる水で満たされたという【せいなるみずさし】が登場する

DQ6 Edit

【メタルぎり】【まじんぎり】など、メタル狩りの手段が豊富に登場したこともあり、その目的で使われることは少なくなった。
というより、【熟練度】の上限レベルシステムの関係で、序盤にメタルスライムを狩る需要自体があまりない。

DQ7 Edit

各地の道具屋で購入可能なほか、神の復活後に【クリスタルパレス】で1つだけもらう事ができる。
なんでも神自らが清めた水との事だが、その神の正体は…。
 
このほか、【すごい聖水】【きれいに光る聖水】という重要アイテムが登場する。
また、【いっぱつギャグ】に「せいすいなんて使わず せいすいどうどうといこう!」というネタで使われている。

リメイク版 Edit

メタル系に1~2ダメージを与えられるようになり、使いやすくなった。
だがDQ7でのメタルスライムの登場は中盤になってからであり、その頃にはまじん斬りを覚えていることも多いだろう。

DQ8 Edit

各地の道具屋でも買えるほか、敵では【メラゴースト】(1/64)、【おおめだま】【さまようたましい】【ドルイド】(各1/32)、【スペクテット】(1/8)が通常枠で落とす。
古来より清水や塩に厄除けの効果があることに由来しているのか、【アモールの水】+【岩塩】の錬金でも入手できる。
また、聖水自体も錬金素材として色々なアイテムを作ることが可能。レシピは以下の通り。
しかし、このレシピからすると、上やくそうと岩塩はなぜか互いの効果を打ち消すという、【聖者の灰】【あくまのしっぽ】のような関係性になっている。

DQ9 Edit

戦闘がシンボルエンカウント方式に変わったため、移動中使用では5分間味方全員の姿を消す【ステルス】と同じ効果になった。
敵の強弱に関係なく有効で、【にげる】コマンドの仕様が大幅に変わっていることもあり、戦闘を避けたければ必須のアイテム。
なお、ステルスと同じく海上では効果がない。
 
一方、戦闘中の使用効果には光属性がついた。同時に、メタル系にはダメージを与えられなくなり、さらに【盾ガード】の対象ともなっている。
上述のステルス効果はメタル系とエンカウントするには重要な効果なので、別の意味でメタル狩りのお供になった。
【西ベクセリア地方】の海岸沿いの【キラキラ】でも入手できるが、行くのが面倒なのでやはり店で買うほうが手っ取り早いだろう。
 
また、【クエスト】No.036【エライのはあたし】、No.048【水…… 水を……】、No.154【クロースさんのなやみ】のクリアに必要となる。特に「クロースさんのなやみ」では盾ガード率の高い【ナイトキング】をこれを使って倒すという苦行を行うことになるので、全員の持ち物を、せいすいでいっぱいにしておく必要に迫られる。
 
これを使うレシピは以下の通り。

DQ11 Edit

初期から終盤まで、ほとんどの町やキャンプで購入できる。20G。
移動中はトヘロスと同じ効果に戻ったが、今作では戦闘中に使用しても何も起こらなくなった。
普通にシナリオを進める上ではトヘロスで事足りるし、基本的にシンボルエンカウントの本作では使用場面自体が限られる(ランダムエンカウントの海上で主人公のMPを温存したい時くらいしか使い道がない)が、3DS版2Dモードで主人公が勇者の力を失っていてトヘロスが使えない間なら多少は利用価値がある。
それ以外の使い道は下記の素材か、【デルカダール城下町】・下層で【ドラコ】の飼い主の女の子に【レッドベリー】3個と一緒に渡すくらい。
 
モンスターでは【ドルイド】(強も含む)と【スモーク】【ドロル】が落とす。
素材としても使える。作成できる装備品は以下の通り。

せいすい×1+レッドアイ×1+まじゅうの皮×1【破邪のネックレス】
+ぎんのこうせき×2【破呪のリング】

DQM・DQM2 Edit

こちらでもエンカウントを避ける効果として登場している。
先を急ぎたい時や、他国マスターとの遭遇のみを狙っている時などに便利。
【シンボルエンカウント】方式が採用されたDQMJ以降は完全に退場した。

DQMCH Edit

キャラバンハートではアイテムとして登場しないが、【フィールドイベント】で泉の水を飲むというのが発生する。
その泉は聖水が湧き出てる泉だったということで、しばらく敵とエンカウントしなくなる効果がある。
【オーブのダンジョン】ではダンジョン内で出会った遊び人に話しかけると次のフロアに聖水を撒いてくれる。

スラもり2 Edit

店で60Gで買える。
聖なる力を持ち【オバケだん岩】を撃ち落とせるが、威力が18と低く入手できる頃には物足りない。
錬金で活躍し、これを2個ときのみ4個でやくそう、これを4個と1000tおもりを2個でせいなるいしが作れる。
これそのものをもえるみず1個とキメラのつばさ7個で作る事もできるが、上記の通り店で楽に買える上、もえるみずはオリハルコン、キメラのつばさは他にも色々な使い道があるため、どう考えてももったいない。

スラもり3 Edit

【ナン・ダ・ベーいせき】などで入手できる。
威力が16に下がったが、前作よりも登場が早く、【トンガリこふん】に到達するまでは十分に活躍できる。
交易ではこれとこわれたはしらをそれぞれ1個ずつでたけのヤリイカ、これとねこじゃらしを2個ずつでいやしチューリップが作れる。
また、船のせんたいをレベル4にする際、1250Gに加えてこれを3個とトゲトゲこんぼうが5個必要。

DQB Edit

ラダトーム編で最も重要なアイテム。採取や建造という観点ではある意味虹のしずくなど足元にも及ばないくらい重要なアイテム。
【シャナク魔法台】【きれいな水】1個から5個作れる。正直99個アイテム欄に常備しておいてもいいくらい重要。
ラダトーム全土の呪われた大地を浄化する効果を持ち、これが無いとまともに素材回収ができない。
大地を全部浄化するにはかなりの量を必要とするが住民も作成してくれることもあり、クリアまでには充分な量を確保できる。
自分で作成するにしても、無限に採取できるきれいな水さえあればいいので必要になればいくらでも作成できる。
せいすいの使用による変化は以下の通り。 
 

  • 枯れ木→ブナの木(ブナ原木×3)
  • 竜紋岩(竜王の紋章が描かれた黒いブロック)→【鉄鉱脈】(鉄)

なお、「呪われた大地を浄化する」という設定だが、ゲーム上はあくまで上記のオブジェクトを変化させるだけなので、フリービルドモードにて呪いが一切関係ない二の島の枯れ木やニガキノコに使っても普通に変化する。

DQH2 Edit

アイテムではなく【トルネコ】の特技として登場。消費MP5。
一定時間敵に狙われにくくなる効果がある。
【まよけのすず】が廃止された上、操作中のキャラを執拗に狙ってくる敵が多いため割と効果的。
毛生え薬のごとく頭にふりかける様が笑いを誘う。

ダイの大冒険 Edit

【ロモス】から【パプニカ】へ向かう船の船首から、モンスターを近づけない様に使用。
常にじゃぶじゃぶ垂れ流す使い方はさすがに金が懸かるのか【ポップ】もリッチと発言している。
並みのモンスターは接近すらできず、【マーマン】は船の縁に手をついただけで焼けてしまった。

アベル伝説 Edit

【アベル】がモーラの都で【はがねのつるぎ】と合わせて授けられた。
清らかな水を嫌う【バラモス】にダメージを与えた。

ロトの紋章 Edit

最初は【水鏡】に神の意志を映し出すために注がれるために登場している。
この水鏡に張られた聖水に、聖なる名前として【アルス】という名前が映し出されていた。
 
また、アリアハンでの獣兵団との戦いの際、魔力切れを悟り獣王グノン相手にメガンテを唱えようとしたタルキンが使用。
円形のバリアのような形で使用者を守る。並みのモンスターであれば結界に触れただけで焼け落ちる。
聖水を身体に浴びせ、獣兵団の大群の接近を避けた上で、本陣にいる獣王【グノン】の元まで辿りついてメガンテを唱えた。