ダウバグザンドナバ

Last-modified: 2020-10-22 (木) 07:24:40

登場エピソード

 

「」


人物

異名

外見

元ネタ・考察


能力

装備


略歴

予告

ダウバは北朝を滅ぼし、魔国を築く。
人を料理し、鬼に振る舞う。なぜなら、牛や豚は食べてよく、人やエルフは食べてはいけないという理屈がよく解らないから。
奴隷を嫌うのに、家畜を認める理屈も解らない。
草木を貪りながら獣肉を疎むのも。
すべてが自由なら病が人を喰らう自由ではないのか

だがダウバは結局、人を食べない。
食べるのは半鬼の少女だけ。緑の指を持つと歌われた、畑拓きの達人、大百姓になろうとした娘だけ。

盲目の船長よりなおおぞましい大釜担ぎ。
ダウバは、

「オラ、食いてえ…仙女…薄焼菓子ちゃん…みてえ…うまそうだ」

性欲よりまず食欲の対象としてダリューテを見ることになる。

塚人の予言

「お前の運命は明確になった」
「んだか」
「…お前の魔国は、お前が死ぬまで続く」
「んだか」
「お前は、命から産まれたものには倒せぬだろう」
「んだか」


一言コメント

「」