次元の狭間オメガ | デルタ編1 | デルタ編2 | デルタ編3 | デルタ編4 |
---|---|---|---|---|
シグマ編1 | シグマ編2 | シグマ編3 | シグマ編4 | |
アルファ編1 | アルファ編2 | アルファ編3 | アルファ編4 | |
次元の狭間オメガ零式 | デルタ編1 | デルタ編2 | デルタ編3 | デルタ編4 |
シグマ編1 | シグマ編2 | シグマ編3 | シグマ編4 | |
アルファ編1? | アルファ編2? | アルファ編3? | アルファ編4? |
次元の狭間オメガ:アルファ編4
- 参加条件
- レベル 70
- 平均アイテムレベル 355~
- 8人用
概要
一度は退けられたオメガであったが、不可解な強さを見せる光の戦士たちを前に、さらなる強化の手段としてヒトの姿を模倣する。新たな姿を獲得したオメガは、いかなる進化を遂げたのか……。真なる最終検証がスタートする。
戦利品
カード:オメガ
アルファシャフト
アルファクランク
アルファスプリング
アルファボルト
アルファペダル
プチオメガ
オーケストリオン譜:心を持たぬ者
オメガM/オメガF
Mの方が男性型(Male)、Fの方が女性型(Female)。
最初はMの男性型と戦い、Fと入れ替わったり同時に戦ったりする。
全体的に複数名ダメージ確定行動が多く、特に後半戦、MとF両方いる状況では、
次々に繰り出される攻撃でタンクを含む全員のHPが見る見る減っていく。
なので、ヒーラーは回避と回復重視で行動したほうが良いだろう。
他、MとFを見分け出現時の行動に対し適宜回避すること、「ガードプログラム」のアイコンと効果を理解しておくこと。
- ソーラレイ
詠唱後、MT狙い単体強攻撃。
非常にどうでもいいが、機動戦士ガンダムで登場する兵器の名称は「ソーラ・レイ」で・が付く別名称である。 - プログラム・アルファ
ランダム?4名がいた地点に円形予兆あり範囲攻撃。
後半戦、MとFが同時に相手となる時には効果が変わるが、予兆あり範囲攻撃に変わりなし。 - ソードアクション
ボス中心の円形範囲攻撃。
同時に「スポットライト」も来る。
「トランスフォームM」で変身後にも、無詠唱で使ってくるのでMに変身後は離れておくこと。 - スポットライト
いつもの頭割り攻撃。
ソードアクションから逃げる際、皆と固まって移動しないと一人で受ける羽目になる。 - トランスフォームM
- トランスフォームF
詠唱完了後、FまたはMの表記通りの性別へ、液体金属の状態を経て変身する。 - ディスチャージャー
トランスフォームF(女性型)で変身後に詠唱も予兆もなく発動。
Fの位置を起点としたノックバック付き全体攻撃。
ノックバック距離は、戦闘エリア半分弱程となかなかの距離で、
意識的に立ち位置を調整しておかないと、簡単にエリア外へ飛ばされ即死する。 - ファイラ・オメガ
ランダム?4名へロックオンマーカーと円形範囲を付与し攻撃。 - ブリザガ・オメガ
ボス中心の十字状範囲攻撃。 - レーザーシャワー
全体攻撃。 - ブレードコンボB
F(女性型)が「ブレードオプション」で両足を刃に変えてから使ってくる。
ボス前後を除いた領域に対し範囲攻撃。 - シールドコンボG
M(男性型)が「シールドオプション」で左手を盾に変形してから使ってくる。
ボスのサークル以外全域に対する範囲攻撃。
ここから2体同時に相手。
- 急襲、オメガスライド
1名をロックオンして円形範囲攻撃の急襲を、
もう1名に頭割りのマーカーを付けてオメガスライドを同時に発動。
両発動場所に、MとFのオメガが同時に現れるので、F(女性型)が使う「ディスチャージャー」で吹き飛ばされても
エリア外へ飛ばされない位置に移動する。
2つの地点を十分に離しておかないと、吹き飛ばされないような位置=円形攻撃範囲内となるため
マーカーを付けられた2名は離れるように動き、他の者は頭割り側へ付いていくこと。 - 「攻撃モード/防御モード」
M(男性型)が防御モードでF(女性型)を守る形態。
Fは攻撃モードで全滅確定の「レーザーシャワー」を詠唱し始めるので、M→Fの順に倒す。 - ガードプログラム
全体攻撃と同時に「ガードプログラムM」または「ガードプログラムF」を全員に付与。
MとFどちらなのか、アイコンの色で判断するのが一般的。
M(男性型)は青いアイコンで、F(女性型)にしかダメージが通らない。
F(女性型)は赤いアイコンで、M(男性型)にしかダメージが通らない。
STは自らのアイコンを確認し、片方を離すように引っ張っていくこと。
これ以降、パーティを2つに分けて両オメガと戦うことになる。 - コスモメモリー
初回は色々とセリフを出してからオメガのリミットブレイクとして発動するが、単純な全体攻撃。
だが威力は高い。
その後も時々使ってくる。 - レゾナンス
詠唱完了すると、M、Fどちらにも「レゾナンスプログラム」というバフが40秒付与される。
両オメガが近いと効果発動し、能力が向上するので両タンクは「コスモメモリー」のために集まった両オメガを離すこと。
その後も適宜再発動するため、バフが切れたとしても近寄らせないほうが良い。 - 援護プログラムF
エリア外にいる巨大な眼から予兆あり直線範囲攻撃。 - サジタリウスアロー・オメガ
M(男性型)が出す予兆有り直線範囲攻撃。
下のメテオ・オメガと同時に発動。
プレイヤーがリミットブレイクとして使うサジタリウスアローと同じモーションか。 - メテオ・オメガ
タンク2名を起点にした距離減衰攻撃。
上のサジタリウスアロー・オメガと同時に発動。
プレイヤーがリミットブレイクとして使うメテオと同じモーションか。 - ブレードダンス・オメガ
MとFが同時に使用、それぞれタンク単体狙いの大ダメージ攻撃。
プレイヤーがリミットブレイクとして使うブレードダンスと同じモーションか
コメント
情報提供・修正依頼などこちらへおねがいします