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次元の狭間オメガ:シグマ編4
- 参加条件
- レベル 70
- 平均アイテムレベル 325~
- 8人用
- 「人数制限解除」非対応
概要
被検世界「シグマ」における最後の戦いの相手は、驚くことにたったひとりの道化師だという。その名は「ケフカ」。記録によれば、その男はかつて世界を破壊し尽くし、神へと上り詰めたとされている。だが、ネロは不敵に微笑む。レベルチェッカーのプログラムを書き換え、情報支援を行ってくれるというのだ。頼りになるような、ならないようなサポートを頼みの綱として、冒険者たちは決戦の地に赴く。
戦利品
シグマシャフト
シグマクランク
シグマスプリング
シグマボルト
シグマペダル
マメット・ケフカ
オーケストリオン譜:妖星乱舞 第1楽章
オーケストリオン譜:妖星乱舞 第2楽章
オーケストリオン譜:妖星乱舞 第3楽章
ケフカ
道化師の肩書にふさわしく、嫌らしい攻撃が多彩。
特に「?」マークが付くと効果範囲が反転することは、何度か経験して瞬時に判断出来るよう慣れるしか無い。
余談だがケフカは自身に対し「真実の道化」というバフを使ってくる。
効果はセリフから察するに、予兆範囲が見えなくなるのだろうが、
概要の通り、ネロがレベルチェッカーのプログラムを書き換えたおかげで、予兆が見えるようになっている。
このためか、予兆の表示が他と違う上に、縁に帯状の装飾がある。
ケフカは予兆が見られていることを瞬時に見抜き、対策として「虚偽の道化」というバフを付与して予兆範囲を反転させてくる。
- ハイパードライブ
MT単体狙い強攻撃。
金ダライが頭上から複数個落ちてくるという、ふざけたエフェクトだが威力は十分高い。 - ぐるぐるブリザガ
予兆あり、ケフカ中心の円形、またはドーナツ型の攻撃。
「?」マークが付く場合、予兆範囲が反転する。
ケフカ周囲が安全だったり逆だったりするため、「?」の有無と予兆範囲を瞬時に判断し
的確に移動する必要がある。 - めらめらファイガ
詠唱完了後、3名にロックオンマーカーを付け、円形範囲攻撃。
頭割り攻撃になったりもする。 - もりもりサンダガ
エリアを横切る、帯状の予兆あり攻撃。
「?」マークが付く場合、予兆範囲が反転する。 - どきどきアルテマ
全体攻撃。 - ぶっとびテレポ
詠唱開始と同時に、ケフカの足元ともう一箇所に黒色の円が発生。
詠唱完了後、テレポの名の通り、ケフカがもう片方の黒い円へ瞬間移動。
移動と同時に、詠唱も予兆も無しに元いた黒い円へ向けて広範囲攻撃発動。
円状か扇状か不明だが、移動先の黒い円の外側まで移動しておくと安全。 - ずんずんエアロガ
短めの詠唱あり全体攻撃。
エリア半周のさらに半分程度の距離をノックバックあり。
ノックバック距離が短いが、使うタイミングが「ぶっとびテレポ」で移動直後の場合もあるため、
「ぶっとびテレポ」を回避するためエリア端へ移動 → 「ずんずんエアロガ」でノックバックされ落下即死
ということもありえる危険な攻撃。 - 神々の像
詠唱完了後、瓦礫で作られた像に魔力を与えて、段階に応じた行動をさせてくる。
像はエリア外にあり、エネミーリストにも乗らないことから、各種攻撃に対応するため像の目視確認必須。
像の行動と関係なくケフカも行動するため、ケフカの出す予兆範囲や「?」の有無も同時に把握しなければならず、
カメラアングルや視線を絶え間なく動かすことになる。
~50%:第一段階
50%~30%:第二段階
30%~:第三段階- (第一段階)
像の正面にある青いモヤモヤした玉、手の先にある緑色のモヤモヤした玉それぞれから攻撃が来る。
正面の青い方からは複数名を狙って直線状の予兆有り直線状範囲攻撃。
これは普通の予兆範囲デザインで、見た目通りの攻撃範囲。
ほぼ同時に、手の先にある緑色のモヤモヤ側から反対側へ向けて全体攻撃「衝撃波」が発動。
ダメージは少量だが、エリア半径分弱の距離をノックバックされる。
直線範囲攻撃を避ける際に、ノックバック方向を考慮しないとエリアから落下し即死することになるため、
緑色のモヤモヤの玉が像の左右どちらにあるか、目視確認しそちら側へ近寄ること。 - (第二段階)
紫色の玉から東西のエリア半分に対し、詠唱、予兆無しに「重力波」を発動。
玉の位置がある側が効果範囲なので、目視で確認し反対側へ移動すること。 - (第三段階)
像に巨大な眼のマークが出て、いつもの視線判定攻撃を発動。
「?」マーク付きの場合もあり、その時には視線側を見ていなければならない。
「?」無しは紫色、「?」有りはオレンジ色なので、有無の判断は容易。
- (第一段階)
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