レイド/次元の狭間オメガ:シグマ編2

Last-modified: 2022-08-28 (日) 09:52:07

次元の狭間オメガ:シグマ編2

  • 参加条件
    • レベル 70
    • 平均アイテムレベル 325~
    • 8人用
    • 「人数制限解除」非対応

概要

シドとネロによる解析の結果、次に待ち受ける敵が「チャダルヌーク」という名であることが判明した。列車に続いて、絵画が敵になるという状況に困惑する冒険者たち。だが、シドの発想力とネロの技術力は、対抗策を完成させていた。「チョコボの筆」と名付けられた怪しげな装置を手に、次なる検証に挑め。

戦利品

シグマレンズ
シグマシャフト
シグマペダル
シグマボルト
シグマクランク
シグマスプリング
オーケストリオン譜:決戦:シグマ

チャダルヌーク・デーモン

絵画が敵だが、正確には絵に取り付いた怨霊が相手で、普通に動き回る。
原作(FF6)と違い、姿を切り替えてくることは無いので、ギミック処理以外は常に殴り続けて問題ない。
「チョコボの筆:黒色」(以下、筆と表記)というコンテンツアクションを駆使して、攻撃を避けながら戦うことになる。
筆に関するギミックで一部分かりにくいのがあるが「絵の効果発動しようとしたら、その絵の手前床にある絵を筆で発動」だけ覚えておけば大体なんとかなる。
なお、筆の発動は随時可能(クールタイム2秒)。

  • デモニックハウル
    全体攻撃。
  • デモニックシアー
    MT単体強攻撃。
  • 絵画憑依
    ボスがエリア中央に移動し詠唱開始、詠唱完了後憑依先に応じた効果を発動してくる。
    どこに憑依しているかは、ボスから絵に向かって伸びる蔓のような緑色の線で判別する。
    どの絵であっても、筆を使った適宜回避が必要になる。
    回避を誤るとダメージだけでなく、被ダメージ上昇のデバフを受けるので、可能な限り全て回避したい。
    • 火の絵画(南東に設置)
      詠唱完了後、絵の前にボスが移動し「フラッシュファイア」で全体攻撃。
      絵の前、床に設置された「滝」の絵に乗って筆を発動させ「+火属性耐性向上」のバフを得ることで軽減可能。
    • 土の絵画(北東に設置)
      詠唱完了後、絵の前にボスが移動し地震で全体攻撃。
      絵の前、床に設置された「エアフォース」の絵に乗って筆を発動させエアフォースに変身することで回避可能。
      回避完了後、マウントを降りるコマンドで変身を解くこと。
      その後、2名にロックオンマーカーを付与し円形範囲攻撃を連続で発動してくる。
      皆から離れたところで走り回って回避すること。
    • 水の絵画(北西に設置)
      詠唱完了後、絵の前にボスが移動し「デモニックウェーブ」で全体攻撃。
      絵の前、床に設置された「岩石」の絵に乗って筆を発動させ、その影に隠れることで回避可能。
      その後、複数名対象に円形範囲の予兆あり攻撃を2回発動するので、よく見て回避すること。
    • 風の絵画(南西に設置)
      詠唱完了後、絵の前にボスが移動し極風というターゲット不可の雑魚を一面に召喚。
      一定時間後、極風が破裂して円形範囲のダメージ。
      絵の前、床に設置された「テュポーン」の絵に乗って筆を発動させるとテュポーンに騎乗出来る(1名が上限で後から発動しても効果なし)。
      騎乗した状態で使えるアクションを駆使し、極風を動かして安全地帯を作り回避する。
      騎乗した人が適切に動かさないといけないため、時には回避不可能になるがダメージはそれほど大きくない。
      その後、「デモニックペイン」の詠唱開始と同時にボスと複数名が紫色の線で繋がる。
      ボス中心の距離減衰攻撃なので、線で繋がった者は離れること。
      さらに、頭割り攻撃「フラッシュウィンド」も続けて使ってくる。

絵画憑依が一周したら後半戦へ。
複数の絵を同時に発動してくるようになる。

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