FF6
ドマ国の兵士。グラフィックは商人の色変え。
ケフカの毒責めによって1人を除いて全滅した。その生き残った1人もその後の消息は不明。
- 城の者ほぼ全員が即死するほどの猛毒なのに、彼とカイエンだけは何ともない。
どういう体の構造しているんだ?- 星のペンダントを身に着けていたのかも。カイエンは単に身体が強靭だったか。
あるいは高い所に居たから助かったとか。
- 星のペンダントを身に着けていたのかも。カイエンは単に身体が強靭だったか。
ドマ兵「はやく王の元へ!」
カイエン「うむ。王の間はすぐそこだ!!」
…このやりとり別にいらなくね?
- まぁ、身も蓋もなく言ってしまえばドマ城の間取りなど全く知らないプレイヤーのための台詞でしょうな…(王室がどの部分に設けられているかは大体想像はできそうではあるが)。
ちなみに、この台詞の後カイエンはドマ王の元へ自動で駆け込む。それもあってドマ城内に点在するアイテムの多くはこの場では回収できずお預けに…というか、そこからオートで動くなら屋上からずっとオートでも良かったんじゃ…
毒イベント中の城内では、生き残りのドマ兵とちょっとした会話イベントが発生する箇所がある。
家族の部屋へ移動すると強制的にストーリーが進行してしまうので注意。
恐らくは彼らのジョブもサムライであると思われる。
ロック編で商人変装状態時にすり抜けバグを行いサウスフィガロ出る。
そして、幻獣防衛戦以降にカイエンと商人ロックを共闘させれば、擬似的にこのカイエンと共にドマ城籠城した時のドマ兵の再現になる。勿論二人揃ってドマに毒流したケフカをフルボッコにしよう!