FF11
プレイヤーが就けるジョブとしては存在しないが、NPC専用の役割として登場。
ガルカ族のみが持つ特性「転生」により、特定のガルカは「語り部」と呼ばれるガルカ族の指導者になることが定められている。
闇の王ミッションやジラートミッションでは、この「語り部」が物語のカギとなる。
詳細はこちら →語り部
光の4戦士
ランダムダンジョンの夢幻の灯台にて入手できる隠しクラウン。
クラウン特性は、覚えたアビリティを何でも付けられること。
FF5のすっぴんと同じようなもの(武器防具は元より何でも可能なので)。
魔法をセットしないのなら、アビリティは6つまで付けられるのが強み。
もっとも、パラメータはすっぴんと同じく余り強くないため器用貧乏になるような。
- すっぴんと比べて全ての武器補正・回避補正・魔法補正が一段階ずつ高い。
画面に出るステータスは一緒でも実際のダメージ量などはすっぴんより少しだけ強くなる。
レベルを上げればセットできるアビリティの種類が増える。
多分クラウンレベル=セットできるアビリティのレベル、だろう。
上記のとおりパラメータが低いので、付けるなら能力が影響しない「とんずら」「そせい」や
詩人・音楽家・踊り子・学者のアビリティ辺りだろうか。
外見は青い覆面に羽飾り、とどことなく神秘的な感じはする。