ストーリー/【次元変動】

FFL

序章のラストと黄昏の章のラスト(終章・前編開始)で発生する。

序章のものはクリスタルが壊れてしまったために世界が「光」「闇」に別れたという、FF5の「第一世界」「第二世界」の設定を彷彿させるものである。
ここから「光の章」「闇の章」が始まっていく。

黄昏の章のラストで再び発生し、世界が統合されるのだが何故か元には戻らず世界の一部が次元の狭間にとりこまれてしまった。まるでFF6の崩壊後のようなイメージの世界に…。

な・ぜ・か 次元変動の時のフィールド上のエフェクトが「サンダガ」である。