FF9
リンドブルムの商業区にある武器屋の奥の壁に飾られている剣を調べた時に、ジタンが漏らすセリフ。
FF9にあるファンサービスのひとつで、ツンツン頭はクラウドのことを指している。
DFFをプレイした後にこの台詞を聞くと、実は意外と深い意味があることに気付く。
十中八九偶然だとは思うが、当時のスタッフは壮大な伏線としてこの台詞を用意していたのだろうか。
- 単に原点回帰に託けてお遊びで入れてみただけかと。何故かバ○オハザ○ドネタもあったりするし。
- どっちにしろ、DFFの後でこのセリフを見るととても深く感じるし、
いろいろ想像を巡らせるのも面白いものがある。 - 当時のスタッフがDFF(お祭りゲー)を予想してたらすごいわw
ありえないけど。 - いずれお祭りゲームを出すことぐらいは考えていたかも。
- 原点回帰がテーマだったから、過去作品にいろいろ関連付けてみただけ。
DFFと無理に関連付けるのはどうかと。
とはいえ、それまで作品は個々が基本独立してたし
一切過去作品との関連を匂わすことはなかったから
リアルタイムプレイ時はセリフ見るとうれしかったな。 - ぶっちゃけクラウドとの絡みはほとんど無いけどねw
- これ見るまでずっとブランクの事かと思っていた。
まさかクラウドだったとは・・・- あんな事があった上でこのセリフを言ったんだとしたら、ジタンはもうブランクを亡き者扱いにしてるか、よほどの能天気なんだろう・・・。