FFCCRoF
レベナ・テ・ラの旧市街入り口前にいるセルキーの青年が、いびきをかきながら寝言で言ってる。いったい何の夢を見ているのやら。
元ネタは某洋館にある日記に書かれていたものだと考えられる。
デ・ナムの最期の手紙の文面もそれを思わせるような文面である。
同じセルキーなのでなんか関係あるかなと思いきや…
- 案外FF6の帝国兵が漏らしたセリフと同じく特に重要な意味を持ってなかったりして。
- ということは本来「かゆい うまい」と思われるこの台詞はもしかしたら「おかゆ うまい」かもしれない。
意外と知られていないが、元ネタでは「かゆい うま」。
- かゆいけどうまいと考えるなら山芋系の何か?
- 自分の肉体が腐り落ちてかゆいかゆいと思いつつ人を食いながらうまうま
- バイオハザードの中で読める日記から。段々ゾンビ化していく自分を綴った日記…
- 「メダルをはめるところは……ないな」
ゼノギアスでもなんか見た覚えが。