地名・地形/【リンドブルム】

Last-modified: 2020-08-15 (土) 21:59:26

モンスター/【リンドヴルム】
乗り物/【聖府警備軍 リンドブルム】


FF9

霧の大陸の三大王国のうちのひとつ。ドイツ語で「飛竜」を意味する。全体的に起伏が大きい。
他の国に先立って飛空艇を開発し、その圧倒的な威力によって、常に戦争によってかき回されていた霧の大陸から戦争を無くした。
機関を用いた飛空艇の製造が盛んであり、運送用の貨物船はもちろんのこと、ジタンたちがラストダンジョンに突入する際に援護に駆けつける飛空艇艦隊を有する。
また、「ジョウキキカン」を開発・応用で、いままで依存してきた「霧機関」のものとは違って、
霧のない大陸への移動も可能な飛空艇ヒルダガルデを開発するなど、他の国とは科学の分野で幾分進んでいる
後に黒魔導師と召喚獣アトモスを率いたアレクサンドリアの進攻によって工場の殆どが破壊され、
国もアレクサンドリアに占領されることになるが、後に解放されて復興が進んでいくことになる。
街全体が巨大な城になっていて、そのなかでも「商業区」「劇場街」「工場区」の三つに分かれている。
ジタンの属する「タンタラス」のアジトはこのリンドブルムの劇場街にある。
この三つの街区とシド大公のいるリンドブルム城はエアキャブという小型の飛空艇のようなものでつながれている。

  • リンドブルムの英字表記は「Lindbulm(英語版ではLindblum)」だから、ドイツ語の飛竜「Lindwurm」とは別物だよ。
  • 表記はともかく「飛竜」から来てる名前なのはあってるかと。リンドブルムではいろんな名称に「竜」が入ることがあるので。
    (『天竜の爪』、『地竜の門』など)
  • オープニングデモの最初に出ていることでも印象的な場所だが、フィールドマップ上のシンボルやカード、設定資料集掲載のイラストでもムービーとは違う赤い屋根の一つの城(実際はいくつかの塔がある円形の高い城壁の中に巨大な城と、それに張り付くように町が広がっている)となっていて、外観について謎の不遇を受けている場所でもある。ムービー以外で正しい姿を見られるのは近くにあるピナックル・ロックスの出入り口くらい。

ちなみに、いたストSPの飛空艇マップは恐らくリンドブルム上空を飛んでいる

  • 飛んでるのはプリマビスタとヒルダガルデ3号かな?
    • あとエーコが飛び降りた2号もね。

工場区はDisc2でアレクサンドリアの襲撃を受け、完全に壊滅してしまう。
他にも、劇場街の劇場への道や、商業区の教会への道も塞がってしまう。

  • ちなみに壊滅直後のアレクサンドリア兵はここまでする必要があったのか?と疑問に思う兵士やアイドルの追っかけを始める兵士など様々な会話があるので気になる人はアレクサンドリア兵と会話してみよう。
  • アレクサンドリアの襲撃を受けた後の住民の様子が非常に生々しい。
    商業区に辿り着くとマップの中央で機能が停止した黒魔道士兵に寄って集って復讐する狂気に取り付かれた民衆が出迎える。
    すぐ傍では、始めてリンドブルムを訪れた際に母親と共に技師である父親の帰りをエアキャブ乗り場の前で待っていた女の子がいるのだが、この時には母親の姿は無く独りぼっちになっており、両親を呼び泣きながら同じ場所を彷徨っている。
    奥へ行くと、もうすぐ孫が生まれるのを楽しみに待っていたお婆さんが黒魔道士兵に目を焼かれて失明し、悲しみに暮れながら路上に腰を落としている。(間違えられやすいがこの人は「マーガレットばあさん」で、ピクルスを売ってる「ピクルスばあさん」とは別人である)

将来、エーコがシドの後を継いで大公になるのだろうか。


「巨大城」の名の通り、内部マップはダンジョンと見紛うばかりにだだっ広い。
しかもFF9特有のマップの境や通路、家の入口の見辛さから、迷子になるプレイヤー続出である。

  • 広い上に移動がし辛い。最も多く使うであろう地竜の門ではモーグリでテントが使えるものの、
    安くつく宿屋に行こうとすれば地竜の門→城内→外に出て商業区へという長い移動を強いられる。
    ケアル使いのいないパーティで気軽に宿泊させないというのを狙っているのだろうか?
  • 非常に分かりづらいが、劇場街のハトにエサをやっている老人より少し上に通路があり、通ることができる。最初にリンドブルムに来た時にはここからタンタラスのアジトへ進まないとイベントが進まないため注意しよう。
  • この国を治める王の人柄を表すように巨大な城へ民家が寄り添うように密集している。工業区にはエンジニアが集中して暮らしているためか他の区と違い鋼材を取り入れた家が多く立ち並ぶ。中には一般の民家にジョウキ(蒸気)機関のプロトタイプをごっそり家に入れてる者もいる。故・シド8世が猫を飼っていたことを真似てここのエンジニアたちは猫を飼っているらしい。ただしここの工業区(と商業区&劇場区の奥地)はブラネによって召喚されたアトモスの被害を最も受けた区であり、その後は通ることができない。
    街で暮らすエンジニアたちは積極的に城に赴き飛空艇の発着に大事なドッグを整備したり、造船に貢献している。国王とのコミュニケーションもとてもフランク。
    それくらい王と民の距離感が近い国である。
    しかし、近すぎるあまりにここで飲食店で働く美人の女性従業員と大公の浮気疑惑が浮上してしまうのだが……。

ここを訪れることで、作中で初めて合成屋を利用できるようになる。またDisc2までは武器屋とアイテム屋が別々に利用できたが、Disc3では統合される。武器屋の品揃えはDisc1、Disc2、Disc3以降でそれぞれ異なるが、Disc1ではセイブザクイーンの材料になるジャベリンエスカッション、DIsc2ではパワーベルト(→グランドヘルム)の材料になるチェインメイルの買い逃しに注意。この他、巨大城の地竜の門にいる行商人も、Disc3になるといなくなる。


フィールドとの接点が4つもある大規模な城及び町。内訳は飛空艇用の天竜の門、“霧”の下に通じる地竜の門(通称「裏門」)、船舶用の水竜の門(通称「港」)、商業区と高原を結ぶ竜座の門の4つ。初訪問時はカーゴシップに乗って天竜の門から入り、その後地竜の門からブルメシアへ向かう。2度目(Disc2)はピナックルロックスから竜座の門を潜って商業区に入り、地竜の門からフォッシル・ルーを目指す。3度目(Disc3)は恐らく水竜の門から入ったものと思われ、その後再び水竜の門からブルーナルシスに乗って出発することになる。飛空艇入手後は水竜の門からは入れなくなるが、それ以外は自由に利用できる。

FF14

9番目のワールド(サーバー)名。
「Lindblum」。