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添付FF3(DS・PSP・3D REMAKE版) 
風水師のアビリティ「地形」で、水のない洞窟や砂漠で発動する攻撃。
敵一体に無属性ダメージを与える。かまいたちや氷柱より高威力だが重量は重め。
晴天の砂漠でどうやって落盤を起こすんだろう。
ピクリマ版では落石が代わりに登場。
性能・立ち位置は落盤とほぼ一緒なので名義変更して続投という見方も出来る。
そういう見方で見れば、3Dリメイクの地形技で唯一ピクリマ版に続投している特技であるといえる。
FF5
風水士のアビリティ「地形」で、洞窟、山、ピラミッドで使用できる攻撃。
敵全員に落盤でできた岩石を落とし、ランダムに4回攻撃する。
威力は50～200間でばらつき、攻撃倍率は12で固定される。ダメージは一つ一つバラバラだが、敵の数が少ないときはかなり強力な攻撃。
- 性質がメテオ（威力50～200、倍率14、4回攻撃）に似ており、落盤はランダム発動かつLvが高くないと出てくれないので狙って使うのは少々難しい。
- 倍率が2だけ違う以外はほぼメテオ。強いわけだ。
最速で発動できるタイミングは、Lv21以上で「山」系ダンジョンの地上部分で戦う時。
- （下記旧スマホ版以外の）通常プレイで利用できるとすればバハムート戦あたりか（レベル31～50では山のちけいで発動率最高）。
他に発動しうる地震は無効化されるので注意。
FF5(iOS/Android版)
旧スマホ版ではレベルに関係なく強力な「ちけい」が発動する仕様となったため、第一世界の隕石内ボス戦などで頼りになる。
ピクセルリマスター版ではSFC版と発動条件が同じに戻っている。
FF6
モグが「闇のレクイエム」を踊ると使用できる攻撃。
落盤を起こして敵1体に岩石を命中させる。一見地属性っぽいが、無属性の割合ダメージ技。
受けた敵はHPが1/4になり、さらにスリップ状態となる。
必中技。魔法回避率が128以上あっても避けられない。
が、割合ダメージ技であるので即死耐性があるとまったく効かない。
- モグの踊りは必中技が多い。やはり自然の脅威は避けられないということか。
スリップダメージは無いが、敵が使ってくるヘールストーンがほぼ同じ特性の技。
敵側では魔導研究所の人造人間ナンバー024のみが使用する。
ほとんど記憶に残らずに「落盤」は「モグの踊りのひとつ」という認識のプレーヤーがほとんどだろう。
FF7
デモンズゲイトが使用する技の1つ。冷気属性の全体化物理攻撃。
FFRK
一部の敵が使用するが、原作に合わせて効果が異なっている。
魔石ダンジョンに登場するFF5の【狂】ゴーレムが使用する対象ランダムで4回単体地属性の遠距離物理攻撃を行う技。
FF6のナンバー024が使用する単体へHP割合のダメージを与える技。
FF7のデモンズゲイトが使用する氷属性の全体魔法攻撃技。
