Top > 設定 > 【究極召喚】


設定/【究極召喚】

Last-modified: 2019-06-25 (火) 11:46:38




FF10 Edit

スピラに伝わる、唯一『シン』を倒す方法。
召喚士エボンが娘のユウナレスカに伝授したものとされる。
これを取得・使用して『シン』を倒し、「ナギ節」を齎すことがFF10における召喚士の目標である。
そのため、今日も召喚士とガードは究極召喚を入手できると伝わる「ザナルカンド」を目指す。
原理としては、ザナルカンドまでついてきたガードを召喚士とガードの愛(または友情)パワーで、
超強力な召喚獣に変えて呼び出すというものである。
尚、あまりに強大すぎる力ゆえか、究極召喚を行った召喚士は死亡する。


実は召喚士は究極召喚を使っただけでは死なない。
現にシーモアは自身の究極召喚獣であるアニマを召喚しても死ななかった。
術者が死亡してしまうのは、究極召喚を『シン』に対して使用した場合に限る。究極召喚で『シン』を砕いたとき、究極召喚獣はエボン=ジュに乗っ取られてしまうが、召喚士と究極召喚獣は強い絆で結ばているため通常の召喚獣よりも気持ちがシンクロしているせいで、大切な人が『シン』になる苦しみがダイレクトに伝わり、それに耐えられず死んでしまう。

  • つまり大召喚士達は死の瞬間に真実を知ってしまった可能性がある?…その絶望は計り知れないな。
    • その割に大召喚士達が死人になってないのが気になる。そもそもユウナレスカも死人になってるんだから大召喚士が死人になれない道理はないはず。
  • 祈り子との絆が仇となり、究極召喚獣の苦痛がその繋がりを伝って召喚士にフィードバックしてしまう。

幻光体を分解する力を持つため、膨大な量の幻光虫で構成され並の攻撃を意に介さず傷を負っても再生してしまう『シン』を外側から倒す唯一にして絶対の方法。
しかし、究極召喚獣が『シン』を倒しても倒した瞬間にエボン=ジュに乗っ取られてしまい、究極召喚獣を核にエボン=ジュが幻光虫を集めて『シン』を形成する数年の期間(これがナギ節と呼ばれる『シン』のいない期間)を経て新たな『シン』が誕生する無限ループが作られていた。

  • 究極召喚にそんな力は無い。召喚士と祈り子の絆の力で『シン』を吹き飛ばすほど強力になっているに過ぎない。そこまでしてもエボン=ジュを傷つけることができないというのが実情である。

なお、究極召喚の習得は、無限ループを作った1人にして歴史上究極召喚を始めて行ったユウナレスカが、ザナルカンド遺跡にて召喚士が選んだ1人を祈り子にすることで行われる。

  • もし召喚士だけがたどり着いた場合はどうするんだろうな?究極召喚の前に刺客がいるし、ガードが最期の力で倒したとかありそうだが。
    • そうなってしまっては究極召喚が不可能になるだけではなく、帰り道すらどうにもならない。おそらくはユウナレスカによって死を与えられるのではないだろうか。(慈悲としてか、口封じとしてかはともかく)
      • そのケースにおいて、わざわざ口を封じるほどの情報を与える必要性も必然性も無い。「あなたに究極召喚は習得できない理由がある」と一言言って門前払いといったところだろう。

究極召喚として生まれた召喚獣であっても、元となった祈り子と絆のない召喚士にとっては通常の召喚獣と変わらず、これで『シン』を倒すことは出来ない。
また究極召喚がエボン=ジュに乗っ取られると、元となった祈り子像は消滅する。
そのためジェクトや過去の究極召喚の祈り子像はどこにも存在せず、ザナルカンドに安置されているものは祈り子像を模したただの石像である。唯一『シン』との戦いに用いられなかったアニマの祈り子像だけが現存している。
しかしそう考えると、イフリートやシヴァなどの召喚獣も、その祈り子と絆が強い召喚士にとっては究極召喚に等しい存在だったのかもしれない。あくまで性質が同じというだけで存在目的は全くの別物だが。


これらのことから、究極召喚は実はその他一般の召喚自体と本質は変わっていないことが分かる。
絶大な力を発揮するという究極召喚を究極召喚たらしめるのは召喚士と祈り子の特別な精神的繋がりのみであり、上記のとおり、術者が死亡してしまうのは『シン』に対して使用した場合に限る。
ユウナレスカの秘術とは、ザナルカンドで召喚獣を作り出していた方法そのものである。


召喚獣は元人間、究極召喚は召喚士と最も深い絆で結ばれた者が召喚獣化した存在。
究極召喚の強さの秘訣は召喚士と召喚獣の絆(友情・愛情)であり、その力を以てラスボスを討ち倒す。
こうして設定だけを抜き出せば王道もいいところである。

DFF・DDFF Edit

ジェクトEXモードを発動した時に「究極召喚!」の表示が出る。
その名の通り原作ラストバトル時の究極召喚獣の姿に変身するのだが、対戦アクションの形式を保つため大きさは普通の人間サイズ。また顔つきも人間に近い状態を保っている。