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モンスター/【ブラスカの究極召喚】

Last-modified: 2019-11-04 (月) 15:59:51

FF10 Edit

FinalAeon.jpgFinalAeon2.jpg
FF10の実質的なラスボス。直接名前で書くのではなく敢えてこう表現するのが心憎い。
この姿になると、元のジェクトの意識はエボン=ジュに問答無用で乗っ取られてしまい、容赦なく襲ってくる。
完全に怪物の姿だが、元の面影を残しているのが何か悲しい。

  • 召喚獣は祈り子の夢が具現化したものというから、たぶんあれはジェクトなりにイメージした自分の最強の姿なんだろう。ジェクトらしいと言えばそこまでだが。
    某老師母君とんでもないバケモノになってたことと対比すると面白い。
  • 召喚士と精神を同調させ一心同体になってこそ真価を発揮するのが究極召喚なので、厳密には元究極召喚獣の乗っ取られ召喚獣に成り下がっている。
  • 他の召喚獣のようにエボン=ジュに取り憑かれた結果禍々しく変色しているとしたら、本来の姿がどのようなものなのか気になるところではある。
  • オーバードライブ時には「ジェクト OVERDRIVE!」と表示される。攻撃もジェクトの名前がついたものばかりで否が応にも相手がジェクトであることを意識させられるので辛い。
  • これほど「すぐに終わらせて」あげたい相手もいないのではないか。

HP60000の第1形態とHP120000の第2形態を持ち、攻撃力は45であるが、第2形態になると55になる。
若干微妙な数値であるが、キングベヒーモスと同等の攻撃力であり、第2形態でオメガウェポンクラスになる。
味方のメンバーと同様オーバードライブゲージがあり、完全に溜まると強力な攻撃を放つ。
状態異常の追加効果がある攻撃を多数使用してくるため、あらかじめ防具でステータス異常を防ぐか、ドライブゲージをためておき「調合」を生かして守りを固めたい。
挑発や各ブレイク技が通用するので、石化耐性のある味方を引き付け役にしないと簡単にやられてしまう。
ジュ=パゴダ2体と一緒に出現し、こちらもステータス異常で振り回してくる上MPを吸われまくるのが厄介。


胸にはザナルカンド・エイブスのマークが刻まれている。
第2形態になると、そこから剣を引き抜く。

  • 元のジェクトのエイブスマークは刺青である。

通常は物理攻撃とダメージ+石化の「ジェクトビーム」を使用。
石化状態で物理攻撃を喰らうと確実に破壊される。
更に、召喚獣に対してはジェクトボマーを使用し、第2形態になると弱ディレイ効果のついたなぎはらいを使用して、HPが半分以下になると物理攻撃以外の攻撃のどちらかを使用する。
またオーバードライブ技として、第1形態~第2形態前半はダメージ+ゾンビ(第1形態のみ)の「ジェクトフィンガー」を、第2形態後半(HPが半分以下で)は全体に大ダメージを与える「真・ジェクトシュート」を使ってくる。


ティーダのトリガーコマンドを使用することで2回だけオーバードライブゲージをリセットできる。
その時の台詞は涙声で「絶対負けねぇ!」「もう、あんたには負けねぇ!」
是非とも聞いてほしい。3回目をやろうとすると声が届かなくなりトリガーが消える。

  • 「もう声は届かない」……希薄だった意識が完全に失われてしまったとわかる瞬間ですよね……
  • 「ジェクトは動揺している!!」「ジェクトの攻撃力が下がった!!」等々メッセージが出る。
  • ジュ=パゴダトリガーコマンド話す」を行っても何も起こらない。
  • 行動もキャンセルされるので攻略に活用するなら第2形態のHPが半分以下になるまで温存しておきたい。

OtherworldがBGMとして流れ続けるので、かなり熱い戦い。
聞こえにくいがジェクトの雄叫び→イントロとともにズシン!!と手が這い出して敵が登場してくる様は、まさに大迫力。

  • ズシンと手を着く場所にはほんの直前までティーダが立っているため、ティーダが潰されてしまったと勘違いした人もいたようだ。
  • 一瞬だがティーダが後ろへ跳ぶ動作が見える。

意外なことに、毒やゾンビに耐性が無い。
もっとも、発生させてもジュ=パゴダの「パワーウェーブ」で解除されてしまうが。
ちなみに、毒によるダメージはたったの1%。(第1形態では600、第2形態では1200のダメージを受ける。)

  • ゾンビ状態にしてフェニックスの尾を使ってみたが、GUARDと出てダメージを与えられなかった気がする。
  • パワーウェーブのステータス異常解除の効果はHP回復の後に発動する。
    つまり、ゾンビ状態が解除される前に回復が行われるため、ダメージを受けることになる。

ラストボスにしては弱いと言う人が多いが、とにかく先に進むプレイをしているとなかなかの強敵である。

  • ダメージを4桁台喰らう状態で戦うと、第2形態が使用する全体攻撃で一掃されたり。
    ジュ=パゴダの動きを迂闊に止めてカージュで詰むというパターンも発生する。
    全滅するとまたセーブポイントからやり直すうえにイベントを見直す羽目になる。
    • 「ジェクトフィンガー」なら問題無いと高を括っていたら「真・ジェクトシュート」を受けて全滅。という事態にも初見では遭遇し得る。
  • ラスボスと(一部隠されていないボスもいるが)の戦力差がこれほど大きいゲームもそうはあるまい。
  • 開発スタッフはアルティマニアで、「寄り道をせずに進む事を想定して、ボスの強さを設定している」と発言している。
    しかし、多くの攻略サイトで訓練場のボーナスアイテムや七曜武器利用を前提に戦闘を評価しているため、弱いという評価になりがち。
    スタッフの意図した進め方をした場合、パゴタを含めた戦闘力は他のナンバリングのラスボスに負けない実力である。
  • スフィア盤の自エリアを踏破した頃が最適正レベルといえる。正攻法と少しの工夫で、そこそこの苦戦を味わえる。他キャラのエリアに踏み込んでいるようなら「鍛え過ぎ」と考えて成長を止めるといい(キマリ除く。キマリは自エリア+他エリア1/2くらいが妥当)。
    むろん一撃で沈める爽快感は否定しない。が、一度は悲愴なジェクトのためにも「父親の偉大さ」を味わっておきたい。
  • 寄り道なしできた場合、各種ブレイク状態にしてジュ=パゴタをきっちり停止できるかどうかで強さの体感は大きく変わってくる。個人的には物理アタッカーメインより魔法アタッカーメインにした方が闘いやすいとおもう。(連続魔法とフレアの入手前提だが)
  • まぁ予備知識なしでプレイして寄り道する人も少なく無かろうしな。過去作に比べて寄り道の幅が広い(プレイヤー間でラスボス到達時の差が出やすい)し。
  • このへんの事情は、一つ前のボスであるシーモアにも共通している。

よく見ると、左肩の付け根あたりが赤く光っているが、恐らくここにエボン=ジュが憑りついていると思われる。

DFF・DDFF Edit

DFFにも登場するがこちらは等身大のジェクト様。

  • EXモードでこの姿になる。より人間味を残した姿で再現したものといえる。

TFFCC Edit

大モンスターとしてBMSに登場。
ジェクトとは別の生物なのか、味方としてのジェクトも登場するので、状況によっては「コイツvsジェクト」が見られる。
とはいえ、このような構図は前作からして存在していた訳だが。

FFRK Edit

FF10からボスとして登場する。
またモンストコラボダンジョンも登場した。