【お前への贈り物を考えていた】/その他(ま行)

Last-modified: 2023-01-21 (土) 02:16:50

FF7ACで、クラウドとセフィロスが戦っている最中にセフィロスが言ったセリフ。
「『○○』を贈(送)ろうか?」に続いて贈り物を考えてみましょう。
なお、クラウドの反応もあると吉
 
例:セフィロス「私が使っている『シャンプー』を贈ろうか?」
クラウド「まるまる一本は使わないぞ」


FF関係でもスクエニ関係でもないものはここでお願いします。


【お前への贈り物を考えていた】/FF
【お前への贈り物を考えていた】/DQ
【お前への贈り物を考えていた】/スクエニ(FF以外)


その他

ま行

セフィロス「『薪ざっぱ』を贈ろうか?」
クラウド「何だその棒は?」
※吉本新喜劇で皆で叩く時に使う柔らかい棒


セフィロス「『六幻』を贈ろうか?」
クラウド「今度は声優ネタか……。刻むぞ?」


セフィロス「皆実町にあるみなみ中通りの商店街を贈ろうか?」
クラウド「わかったFFオフィシャルショップも贈ってくれ」


セフィロス「『モビルスーツ』を贈ろうか?」
クラウド「これの事か?」

  • ガブラス「ソロモンよ……私は帰ってきた!!!!」
  • Take2:クラウド「俺よりふさわしい奴らがいる」
    ザックス&バッツ&クジャ&ライトニング&ジタン&ガブラス&マキナ&ジョーカー&イザナ「「「「「「「「「「俺(私)達か?」」」」」」」」」」
    セフィロス「人数分は用意していないぞ、それに何人かは既に送ったではないか」
    クラウド「それにセフィロス、お前もどちらかというと送られる側じゃないのか?」

セフィロス「『麦わら帽子(某海賊漫画の)』を贈ろうか?」
クラウド「いますぐ返しに行って来い!!」
セフィロス「ヤハハハハハハハハハ!」
クラウド「誤魔化す暇があるならさっさと返しに行け。」


セフィロス「『メイド服』を贈ろうか?」
クラウド「女装はもう勘弁してくれ!!」

  • Take2:クラウド「よし、こいつをティファにきせ(ry」
    ティファ「私でもいいけど、この際もう1回クラウドちゃんになったら?」
    クラウド「それは勘弁だ。ジタン、お前着ろ。」
    ジタン「やだよ!!」
    ダガー「(ジタンちゃん・・・ (^^; )」  
    • クラウド「そうだ。ジタン、あんたさっき俺を組織勧誘していたな。
          お前がこれを着て劇のお姫様の役を演じたら考えてやる。」
      ジタン「えぇー………どうすっかなー。」
      • クラウド「っていうか、『あぶない水着』とかはお仕置きを受けるのに、こっちはいいのか?!」
  • Take3:クラウド「興味ないね。」
    セフィロス「『大鎌』もセットだ。」
    ティーダ「こっちと同じ物っスか?」
    アーロン「別にかまわないと思うぞ。」
    神(Saga1)「これも生き物のサガか………。」
    クラウド&セフィロス&ティーダ&アーロン「!?」

セフィロス「『マキシムトマト』を贈ろうか?」
クラウド「FFの世界で言うエリクサーみたいなものか。しかし何でトマト?」

  • ジタン「あっちの世界で普通のトマトもあるらしいぜ。」

セフィロス「『MHP2ndG』を贈ろうか?」
クラウド「ひと狩りいこうぜ!」

  • その1
    クラウド「準備は整ったか?」
    ダガー「あっ、ごめんなさい。武器替えてくるから少し待ってて。」
    WOL「早くしてくれ。」
    セフィロス「クックックッ…クラウドはここか。」
    クラウド「セフィロス…。(何か来た……。)」
    ダガー「あ、セフィロスが入ったのね。じゃあこの4人で行きませんか?」
    WOL「仕方ない。行くとしよう。」
    ジタン「なっ!?(ダガーと一緒に狩りに行きたかったのに!)」
    • WOL「走れ、光よ!!」
      __閃光玉__
      クラウド「やめろ!!いくらなんでもテ○にやっちゃだめだ!!」
      • セフィロス「『ギルドカード』を贈ろうか?」
        クラウド「興味ないね。」
  • その2
    ジタン「誰か一緒にやって~ (T-T
    ティーダ「いいっスよ。」
    皇帝「私が手伝ってやろう。」
    マリア「いいですよ。」
    ジタン「じゃあやろうぜ!」

セフィロス「『もりのヨウカン』を贈ろうか?」
クラウド「不気味そうな建物・・・って、食べ物かよ!大体いつからあったんだソレ!?」


セフィロス「『魔法の鏡』を贈ろうか?」
クジャ「鏡よ鏡、世界で一番美しいのは誰だぁい?あ、いいよ!やっぱ言わなくていい!!“それはクジャ様、アナタです”なぁ~んてセリフ、聞き飽きたからねぇ~。」
クラウド&セフィロス「……………。」
ジタン「相変わらずキザな事やってんなぁ…。」

  • 鏡「興味ないね。」
  • 鏡(ケフカを映して)「もはや芸術品ですねぇ……。」

セフィロス「『諸星ダンの名』を贈ろうか?」
クラウド「7(セブン)違いかよ…。」


セフィロス「私が書いた『漫画』を贈ろうか?」
クラウド「…とりあえず見てみるか。」

  • セフィロス「喰らえ、ジタン!八刀一閃!」
    ジタン「さあ来いセフィロス!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞォォ!」
    __八刀一閃__
    ジタン「そ、そんな…!こ このザ・しっぽと呼ばれる俺が…こんなイカ男に…バカなァァァァァァ!」
    WoL「ジタンがやられたようだな…。」
    スコール「フッ…奴は四天王の中でも最弱だからな。」
    ティーダ「セフィロスごときに負けるとは四天王の面汚しッス。」
    セフィロス「くらええええ!」
    四天王「ウボァー!!」
    セフィロス「よし…ついに四天王を倒したぞ…。これでクラウドのいるチョコボ空中庭園の扉が開かれる!!」
    クラウド「セフィロスよ…戦う前に一つ言っておくことがある。お前は俺を倒すのに『黒マテリア』が必要だと思っているようだが…別に無くても倒せる。」
    セフィロス「な、何だと!?」
    クラウド「そしてホーリーを発動することだが、白マテリアを無くしたのでやめた。後は俺を倒すだけだな…クックックッ…。」
    セフィロス「ほう…上等だ。…私も一つ言っておくことがある。この私に生き別れた両親がいるような気がしていたが別にそんなことは無かったぞ!」
    クラウド「そうか。」
    セフィロス「いくぞォォォ!」
    クラウド「さあ、来いセフィロス!」
    セフィロスの勇気が世界を救うと信じて…
    ご愛読、ありがとうございました!!

クラウド「・・・・・・・・・。」

  • ジタン「某有名ギャグマンガのパクりじゃない?」
    クラウド「一目瞭然だろ。」

セフィロス「『マイク』を贈ろうか?」
ジタン「しかしまぁ、これも良くここまで続いたもんだぜ。これも全部クラウドのお陰だよ。ほら、世話になったFFキャラの皆さんに一言頼むよ。」
クラウド「挨拶なんて……俺は興味ない。マイク、切れよ!(入っているのに気付いていない)」

  • Take2:クラウド「これって一体どういう効果があるんだ?」
    セフィロス「3回まで攻撃できる代物だぞ。」
    ジタン「使ってみろよ、クラウド!」
    クラウド「♪~」
    セフィロス「闇に落ちるか…。」
    ジタン「そ、そんな…。」
    ティファ「ちょっと何してるの!?すりつぶすわよ!」
    ダガー「許さない!アーク!」
    ラグナ「罰として『ピヨピヨグチの刑』だ!」
    クラウド「♪~」
    ティファ&ダガー「いやーー!」
    ラグナ「くっそぉぉぉおおお!」
    クラウド「何だコレは!?攻撃用のマイクなのか?」
    セシル「みんな、大丈夫かい?」
    ティーダ「とりあえず、手伝うッスよ!」
    クラウド「♪~」
    セシル&ティーダ「ぐはああああああああああ!!」
    皇帝「退屈しのぎに来てやったぞ!さあ、私の支配を受け入れるがいい!」
    __フレア__
    クラウド「さあ、マイクを…ってもう使えないぞ!」
    皇帝「もう遅い…。」
    __メランコリアの檻__
    クラウド「ちょっと待っ…ウボァー!」

セフィロス「『メタグロス』を贈ろうか?」
クラウド「鋼鉄の体にスーパーコンピュータ並の頭脳を合わせ持っているのか。でもこのシルエット、どこかで見た気がするんだが……。」

  • ジタン「そういえば、ポケモンカードにあったコイツの技で『はどうほう』って技があったっけ。」

セフィロス「『ミネラルウォーター』を贈ろうか?」
クラウド「…これはうまい。ラストエリクサーのような味わいと回復力…。一体どこから?」
セフィロス「クックックッ……当然だろうな。あの古代種の娘が居た教会の水なのだからな。」
ジタン「ホントなら500000ギルで売るところだけど、クラウドならお試しで一本タダであげ……」

__超究武神覇斬__

セフィロス&ジタン「うっ ぐぺぺぺーっ!」
クラウド「すまない…エアリス…。こんな奴等にアンタの水を悪用されて……。」


セフィロス「『的』を贈ろうか?」
クラウド「皇帝の事か。だが、それも大規模な技の時に利用するものだ。単体で贈るな。」
皇帝「なンだと!?無礼者め!逃げ惑え!!」

__フレア__
__ブレイバー__

皇帝「遅い!はぁっ!!…ウボァー(エアダッシュでクラウドに突っ込もうとした)」
クラウド「こいつ、わざとフレアの中に突っ込まなかったか?」


セフィロス「『MURDER PRINCESS(マーダープリンセス)』を贈ろうか?」
クラウド「人殺しのお姫様が主人公のあれか?」


セフィロス「『マスターハンド』と『クレイジーハンド』を贈ろうか?」
クラウド「これであの封印されし者の両腕がそろったか!あとは顔と左足だけだな。」


セフィロス「『ムーンウォーク』を贈ろうか?」
クラウド「俺は踊れないぞ。バックダンサーを呼ぶことなら出来るが。」
セフィロス「いや、ムーンウォークが出来るやつがいてな。今呼んでやろう。おーい!!」
カオス「コスモスの駒たちよ、我がムーンウォークを刮目するがいい。」
クラウド「何故お前が出てくる!?」
カオス「そう言うな。今見せてやろう!!」
~カオスのムーンウォーク後~
クラウド「マイ○ル・ジャ○ソンか、アンタは!!うますぎるにも程があるぞ!!」
ジタン「・・・・・・・・・。(カオスのムーンウォークを見て、笑いを堪えている)」

  • バッツ&セシル「俺(僕)たちだって出来るぞ!!」
    クラウド「そうなのか?なら見せてくれ。」
    バッツ&セシル「よし、じゃ、よーく見てろよ!!」
    ~ムーンウォーク後~
    クラウド「こりゃあ、すごい……なわけなあるか!さりげなくレビテトでいかさまするな!!」
    バッツ&セシル「バレたッ?!」

セフィロス「『マスターボール』を贈ろうか?」
クラウド「投げれば必ず捕まえられるボールか、よし、これをジタンに…!!」
ジタン「ちょ、何で俺が?!」
クラウド「大丈夫だ、一生こき使ってやる!!」

__クラウドはマスターボールを投げた!!__

ジタン「危ねっ!!」

__しかし、ジタンはひらりと身をかわした!!__

皇帝「暇潰しに来てやったぞ!!さぁ、私の支配を受けいれ……」
セフィロス「ボールが皇帝の方に飛んでいったな。」
クラウド「なンだと!?」
皇帝「なんだ、あの玉は?!ウボッ?!」
ボンッ!!……カチッ!!
ジタン「やったー!皇帝を捕まえたぞ!!」
クラウド「・・・・・・・・・。」

  • クラウド「とりあえず、出してみるか……。ゆけっ、こうてい!!」
    皇帝「とりあえず、出てきてやったぞ。私に何か用か?」
    クラウド「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
    ジタン「下僕になっても上から目線って…… (^^;

セフィロス「『メロン』を贈ろうか?」
クラウド「うまそうなメロンだ。それじゃあ、頂こ…」
カオス「待て、そのメロンを私が頂こう!」
クラウド「何をする!」
カオス「キャッチ・マイ・ハーーート!べリーメロン!」
クラウド「その続きはあっちでやってくれ!」

  • Take2:ジタン「もしかしたら、巨乳のレディをオレに贈ってくれるか?」
    クラウド「あんた、よくメロン=巨乳のイメージ思いついたな。だが、あとでダガーにボコられるぞ。」
    ジタン「げっ (OO;

セフィロス「『みきりのたて』を贈ろうか?」
ラグナ「相手をチャーム状態にする盾か?」
クラウド「『みりき』じゃなくて『見切り』だ!」


セフィロス「『未来の息子』を贈ろうか?」
クラウド「どーやってだ!?っていうか誰のだ!?」


セフィロス「『胸パッド』を贈ろうか?」
クラウド「もう女装はしないぞ。」


セフィロス「『マスターソード』を贈ろうか?」
クラウド「俺は右利きだから使いこなせない!!しかも重い!!左利きのパフィにでも贈ってやれ!!」

  • ジタン「(左利きならセフィロスが使ったほうがいいんじゃないの?)」
  • Take2:セフィロス「『マスターソード』を贈ろうか?」
    クラウド「ちょっと待て!抜けないからって台座ごと持ってくるな!」

セフィロス「『虫けら』を贈ろうか?」
クラウド「くだらん…。」


セフィロス「『マサイの戦士』を贈ろうか?」
クラウド「どこの民族だ?(渡される)なんだ?これ、飲み物かよ!」
ジタン「ポーションとどっちいけるかな?」


セフィロス「『メテオラ』へ贈ろうか?」
クラウド「メテオの上位魔法か?だったらFFの項目に・・・」
セフィロス「ばか はずれです。これはギリシア北西部に位置する世界遺産の修道院群のことだ。」
クラウド「そんな場所があったとは・・・英雄の名は伊達ではなかったか。」

  • ジタン「(メテオラ……ジハード?(説明を聞いていなかった))」

セフィロス「『水』を贈ろうか?」
クラウド「そうだな。ちょうどのどが乾いていたんだ。是非贈ってくれ。」
セフィロス「クックックッ……ならば贈ってやろう。ジタン。」
ジタン「あいよー!(吊るされたヒモを引っ張る)」
ザバァァッ!!(クラウドの頭上に大量の水が降ってくる)
クラウド「・・・・・・・・・・・・・。」
セフィロス「どうだ?水を贈られた感想は?」
クラウド「セフィローーーーーーーーーーース!!!!」

__超究武神覇斬__

セフィロス「ぎにゃあああああああああああああああああ!!!!」


セフィロス「『名簿』を贈ろうか?」
クラウド「これは・・・?」

  • ファイナルファンタシー9出演者名簿
    • ジダン
    • ダーガ
    • ピッピ
    • クナイ
    • エイコウ
    • フライヤー
    • スタナー
    • サンダー
    • ベクタリトス
    • クーザー
    • ペプシ

クラウド「パチモンじゃないっスか!?」

  • ジタン「・・・っていうか、もじってすらないの混沌ってないか?」

セフィロス「FFの『名言集』を贈ろうか?」
クラウド「とりあえず見てみよう。」

  • もう幻想はいらない……俺は俺の現実を生きる。
  • 行こう、僕達の戦いに。
  • …でも後悔はしたくない。みんなにも悔いを残して欲しくはない!だから、みんなの残っている力、全部、俺に貸してくれ!
  • いいですとも!
  • 何も変わらないんだ。兄さんの恨みなんか晴れない。兄さんはもう、いないんだ!
  • 世界に皇帝は私一人だ!
  • 今こそ決断する時だ。死んで楽になるか。生きて悲しみと戦うか!自分の心で感じたままに 物語を動かす時だ!
  • ウボァー
  • 勝手で、悪いけどさ…、これが俺の物語だ!
  • いつの日か きっと!!

クラウド「……やはり迷言も混沌っていたか……。というより迷言集も作る気か?」
セフィロス「さあ?気分次第だな。」
ジタン「何で俺のは入ってないんだ?ちくちくちっくしょー!!」
クラウド&セフィロス「耳障りだ!」


セフィロス「『万の土』を贈ろうか?」
クラウド「クエイガ10000発でも撃つ気か?」


セフィロス「『マハーバーラタ』を贈ろうか」?
クラウド「マハーバーラタ?マハーバラ坑道の間違いじゃないのか?」


セフィロス「『モナド』を贈ろうか?」
クラウド「興味ないね。」
セフィロス「興味ないだと!?これは、かつての英雄ダン○ンとシュ○クが使っていた伝説の剣だぞ!それにシュ○クが使うと時々に≪未来視(ビジョン)≫を見ることが出来るぞ!」
クラウド「!?」
セフィロス「ただし、余りその力を使いすぎると利き腕に負担がかかってしまうぞ。」
ギルバート「僕もあの剣を使いこなせば、アンナは…!」

  • take2:セフィロス「『モナド』を贈ろうk・・・」
    トレイ「「ほう(取り上げる)、これがかの神剣モナドですか。そもそもモナドというのは神が生み出した武器の一つであり、その力からモナドそのものが武器の使い手を選ぶと言われています。エーテルというのは別次元の世界では魔力のような扱いをされてます。回復薬ではありませんよ」
    クラウド「え、なんで普通に取り扱ってんの!?」
    セシル「驚いたね。まさか君もモナドに選ばれし者だったとは・・・」
    トレイ「フッ- 全くよお 笑っちまうぜ」
    クラウド「!?」
    トレイ「だってそうだろ!?あの時はソルジャーのなりそこないだったガキが、今じゃ自信満々の面構えで・・・」
    クイーン「ああっ!トレイがなんだかルルサスの戦士みたいに!」
    クラウド「あっちでやってくれ!!」
    セフィロス「責任持ってお前が連れて行け、クラウド」
    クラサメ「俺が連れて行ったほうがいいか?」
    • take3:セフィロス「『モナド』を贈ろうk・・・」
      ガブラス「なるほど。これがかの神剣モナドか。ちょっと調べてもら・・・」
      クラウド「どうした?」
      ガブラス「よく来てくれたも。」
      クラウド「!?」
      ガブラス「ダルマスカのジャッジ・ガブラスだも。」
      クラウド「だからあっちでやってくれ!!」

セフィロス「『魔剣マキーナ』」を贈ろうか?」
クラウド「興味ないね。」
セフィロス「斬った相手の精神を乗っ取れるって噂の剣だ。」


セフィロス「『マイキャラクター』を贈ろうか?」
クラウド「これで自分好みのキャラクターが作れるのか?」
セフィロス「そうだ。」


セフィロス「『MHP3rd』を贈ろうか?」
WOL「走れ、光よ!(閃光玉)」
皇帝「めざわりだ!(シビレ罠)」
ケフカ「黒こげだっちょ!(竜撃砲)」
セフィロス「切る、・・・・・消え去れ!(気刃斬り→気刃大回転斬り)」
バルフレア「狙いは外さん、あばよ!(拡散弾)」
フラン「霧ではない、ミストよ。(けむり玉)」
マリア「ばくはしましょう。(大タル爆弾G)」
皇帝「ちょっとまt(ryウボァー!(爆発に巻き込まれる)」
ジタン「そういうオチなのね・・・orz2(クエスト失敗)」

  • クラウド「MHP3rd売っているか?」
    店員「売り切れです。」
    クラウド「(これで10件目だ……。)」
  • Take2:セフィロス「『MHP3rdHDVer』を贈ろうか?」

セフィロス「『マジカルバケーション』を贈ろうか?」
クラウド「どれ。最初に『火』『風』『毒』『美』『刃』『音』『石』『虫』『木』『獣』『水』『雷』『古』の13属性から選択だと?・・・なら『刃』を選ぶか。」
セフィロス「(ラスボス一歩前で絶望を贈られるぞ・・・クラウド。)」


セフィロス「『窓際のトットちゃんwithFF』を贈ろうか?」
クラウド「窓際のトットちゃん…黒柳徹子さんの話だが…なんだ、withFFって?」
セフィロス「主演はシャントット博士だ。」
クラウド「……。」(コメントに困っている)

  • クラウド「言い寄るアホな男達にブチ切れて大魔法をぶっ放して大騒ぎになる日常しか見えないぞ。」
    シャントット「ブチ切れましたわー!!」
    __技連携・核熱 マジックバースト!__
    ジタン「グ...ズ...ギャァァァァム!」
    クラウド「…今もそうだけどな。」

セフィロス「『マジックマスター』を贈ろうか?」
クラウド「今すぐその所有者の少年に返してこい!!」
ジタン「つーか…それを使うには『限りなく透きとおった心の持ち主』しか出来ない事だから俺達には当てはまらないんじゃないか?」


セフィロス「『無限増殖』を贈ろうか?」
クラウド「は?何じゃそりゃ・・・。」
セフィロス「亀の甲羅を踏み続けるだけで1UPが何回でもできるぞ。」
クラウド「こないだのコインの発展系か・・・。」
ジタン「早速つれてきたぜ~!」
クラウド「よし・・・って、何だこのアンデッド亀は!?よりによって凶暴な亀を・・・。」
ジタン「踏んでもすぐ復活するんだしさ、最適じゃん。」
クラウド「まぁいいか・・・ジャンプ!」
亀?「いてっ(復活)いてっ(復活)いてっ(復活)いてっ(復活)いてっ(復活)いt(ry」
1UP1UP1UP1UP1UP1UP1UP1UP1UP(ry
そして・・・
ジタン「なんかよくないことが起こるきがするなぁ・・・怨まれそうな気が・・・。」
亀?「・・・いい加減にしろよなコノヤロー!!」
クラウド「うごごごごごごごご!!」
ジタン「なンだと!1UPしたのに亀の甲羅1発でやられてる!しょぼっ!!」
クラウド「うるさい!黙れっ!!」
ジタン「しっかしどうしてやられたんだ!?」
セフィロス「実は127回1UPするとそれまでの1UPは全て消えてしまうのだ。」
ジタン「やりすぎはよくないってことか…。」
クラウド「先に言え!」


セフィロス「『木綿藤吉』・『米五郎左』・『かかれ柴田』・『退き佐久間』を贈ろうか?」
クラウド「せめてどれか1つにしろっ!!」
木綿藤吉「よう!」
米五郎左「これが俺の本気さ。」
かかれ柴田「って、なんてこったー!!」
退き佐久間「逃げるしかできないけど!」
クラウド「なんか人間ですらないのが混沌ってないか?」


セフィロス「『Multimedia Fusion 2』を贈ろうか?」
クラウド「RPGツクールのようなものなのか?」


セフィロス「『マジンガーZ』を贈ろうか?」
クラウド「マジーン!ゴー!……ってコクピットはどこにあるんだ!?」


セフィロス「『無限力 イデ』を贈ろうか?」
クラウド「どんな力だ?」
セフィロス「ダメージを受けるたびに溜まっていき、MAXになるとあらゆる効果が得られるのだ。」
クラウド「なるほど。じゃあ俺を攻撃しろ!!」
セフィロス「よし!!」
そして…
クラウド「こっ…これは!!」

__EXゲージ∞化!__
__アシストゲージ∞化!__
__ブレイブMAX!__
__HPMAX!__
__全ステータスMAX!__

クラウド「どういう事だ!?」
セフィロス「どうだ!これが『無限力 イデ』の効果だ!!」


セフィロス「『魔剣ゲハバーン』を贈ろうか?」
クラウド「犯罪神を倒すために必要な魔剣か…ってまさか!」
セフィロス「そうさ!ゲイムギョウ界の守護女神や女神候補生全員の命を奪ったのさ!」
クラウド「貴様ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」


セフィロス「『マジェコンヌ』を贈ろうか?」
クラウド「犯罪神…見たところラスボスだな…。」


セフィロス「『メアリ・スー』を贈ろうか?」
クラウド「...メアリー・スー?誰だ?お前の知り合いか?」
セフィロス「『ぼくのかんがえたさいきょうのきゃらくたー』の事だ。」


セフィロス「『無言の圧力』を贈ろうか?」
クラウド「興味ないね。」


セフィロス「『魔法学園』を贈ろうか?」
クラウド「小魔法、中魔法、大魔法の勉強をする場所か。」


セフィロス「『間宮夫人』を贈ろうか?」
クラウド「特定の条件を満たさないと絶対に倒せない史上最大のラスボスか。」
間宮夫人「私の赤ちゃんを返せ!」
クラウド「何人殺せば気が済むんだ!?」

__ブレイバー__

間宮夫人「何故起こした!!何故そっとしておいてくれない!!」

__デウス・イラトゥス__

クラウド「アンタの子供は死んだんだ!」

__凶斬り__

間宮夫人「殺してやる!!みんな……死んでしまえ!!」

__クオ・ヴァディス__

クラウド「元の世界へ帰れ!」

__土偶__

間宮夫人「私達は幸せに暮らしている!!邪魔をするな!!」

__ヴィア・ドロローサ__

クラウド「これはアンタが生きていた時の写真。もう30年も昔の事だ!」

__写真__

間宮夫人「!!」

__ヴェントゥス・イレ__

クラウド「アンタ達が暮らしていた時代はもう終わったんだ!」

__破晄撃__

間宮夫人「きゃー!!」

__レグヌム・デイ!間宮夫人が変身した!!子供達の怨念が体を取り巻いている!!__

クラウド「気持ち悪いな。さっさと済ませよう。」
間宮夫人「グガーッ!! 死……ね…!!」

__いんせき__

間宮夫人「一……ろ…う……わた…し…を愛…し…て…る……。」

__リュクス・マグヌス__

クラウド「間宮一郎も苦しんでいた……。その苦しみを考えた事はあるか!?」

__日記__

間宮夫人「ああ…………。」

__フラゴル・マクシムス__

間宮夫人「子ど…もを……か…え…せ!」

__アルマゲスト__

クラウド「食らえ!」

__子供の棺__

間宮夫人「ガ…ガ…!あ…か…ちゃ…ん…!!私の…赤…ちゃん!!」

__ネクス・ウルティムス__

クラウド「分かっただろう!これが全てだ!!」

__超究武神覇斬__

間宮夫人「グ…ズ…ギャアアアアアアアアアアアアム!!!」
執事「ご無事でしたか!たった今、奥様があなたがたを 探しにいけと…。あれは、昔の優しかった奥様……。やっと元にお戻りになられて……。ここはもう危険です!こちらへ!ああ……!やはり山村さんの言われたとおりに……!」
クラウド「山村さんが……?」
執事「そうです。山村さん……こうおっしゃっていました。あなた方の心の力が……奥様を案じるあなた方の気持ちが皆を救うことになる。そのためなら例え我が身を犠牲にしてでもって。」
クラウド「どういう事だ……?山村さんが犠牲って?」
執事「あの方……奥様のなされた事にとても責任を感じておられて……。」
クラウド「じゃ……山村さんって……?!」
執事「さあ、こちらです!行きましょう!」
クラウド「そして、我々の取材も成功し、全てが上手く収まった……。」
セフィロス「おめでとうございます!間宮家についてコメントを……」
ジタン「どうでもいいけど…何で間宮夫人がデカオの技と皇帝の隕石を使ったんだ?」


セフィロス「『ムジュラの仮面』を贈ろうか?」
クラウド「どんな仮面なんだ。」
セフィロス「太古の民が呪いの儀式に使っていた代物だ。この仮面を被った者は仮面に意識を乗っ取られてしまうのだがその代わりに強大な力を得ることができる。」
クラウド「...なるほど。被っても良いことが一つも無いんだな。」
セフィロス「いまならセットで巨大な顔面月もついてくるぞ。」
クラウド「いらんわ!!...しかしあの月、3日くらいで世界を滅ぼせそうな感じがするな。」
ジタン「もし、そうだったとしたら、セフィロスが苦労して手に入れたメテオが涙目だな」


セフィロス「『女神』を贈ろうか?」
クラウド「女の神様か。」


セフィロス「『つき』を贈ろうか(させようか)?」
(というなりガーランドを攻撃し始めるセフィロス)
ガーランド「なまぬるいわぁ!」

__EXリベンジ!__

ガーランド「砕けい!砕けい!砕けい!砕けい!……」
こうしてガーランドはセフィロスをバルディッシュで永久的に攻撃し始めたことで、ガーランドは一種の輪廻にとらわれなければならかった。
それは餅つきのように見えることから『餅つきの輪廻』と呼ばれた。


セフィロス「『マヨナカテレビ』を贈ろうか?」
クラウド「はっきり言ってダンジョンじゃないか!」


セフィロス「『マヨナカアリーナ』を贈ろうか?」
クラウド「マヨナカテレビで開催される大会の事か!?」
セフィロス「漢の中の漢達、出て来いクマー!!」

可愛い菜々子は誰にも渡さん。鋼のシスコン番長WoL!!
寂れた田舎を踏み台に、大英雄に俺はなる!キャプテン・ルサンチマンフリオニール!!
女を捨てた肉食獣、男勝りの足技系ドラゴンオニオンナイト!!
私をリングに連れてって!難攻不落の黒雪姫セシル・ハーヴィ!!
薔薇と肉体の古い咲き、旋律のガチムチ皇帝バッツ・クラウザー!!
見た目は子供、頭脳はバケモノ、IQ2000のKY探偵!ティナ・ブランフォード!!
その虚空全てを呑み込む!色欲の猛獣(ビースト・オブ・リビドー)!クラウド・ストライフ!!
孤独な玉座で悪を裁く!孤高の処刑女王!スコール・レオンハート!!
帰ってきた力の狂信者! 剛拳のプロテインジャンキー!ティーダ!!
その指は機銃、その瞳は照準器!全身凶器の心なき天使!ユウナ!!
風紀の乱れにチェーンナックル!八高・鋼鉄の生徒会長!ヴァン!!
どちら様にもメギドラオンでございます!史上最凶のエレベーターガール!ライトニング!!
我は影 破壊の権化、皆殺しの猛牛総統!!ノエル・クライス!!

WoL「当然です。」
フリオニール「退屈なものは全部ぶっ壊す!!」
オニオンナイト「肉を食べなさい、肉を。」
セシル「一撃で仕留める!」
バッツ「もっと奥まで、突・入!」
ティナ「バカ軍団ですか。」


セフィロス「『無限ループ』を贈ろうか?」

  • クラウド「やめてくれよなあ・・・」(同時に雷落ちる)
    セフィロス「すまん、聞こえなかった、『無限ループ』を贈ろうか?」
    クラウド「やめてくれよなあ・・・」(同時に雷落ちる)
    以下永遠に続く

セフィロス「『魔王マーラ』を贈ろうか?」
クラウド「たたり生唾とかマララギダインを食らわされるのはゴメンだぞ!!それでなくても俺を煩悩だらけにするつもりか!?」
セフィロス「または女装したお前にたたり生唾とかマララギダインを食らわせた様を見て一部の閲覧者の煩悩が増えうわなにをするやめr」

  • take2:マーラ「クラウドとやら 力強さは仲々の ものらしいな。だが、君が真に知性あふれる人間なら私の言う事を聞けるはずだ。
    まずは、君がここまで来たおいわいに999999ギルをあげよう」
    クラウド「興味ないね」
    マーラ「そうか。金には関心は無いか。
    では、君のレベルを10上げてやろう」
    クラウド「興味ないね」
    マーラ「そうか そこまで強ければ自分のレベルを 上げるのにも関心は無いか。
    では 全世界を君にあげよう。コスモスも カオスも 君の前にひざまづくぞ。」
    クラウド「興味ないね」
    ジタン「凄ぇ。全部『興味ないね。』で返しやがった…」
  • take3:ライトニング「私に似た者だと…!?どうやら、私の世界とは全く異なるようだな。」
    クラウド「見たところかなりの手負いだが。」
    ライトニング「察しのとおり、してやられた。なんとか次元の狭間に誘い込み、封印を施した際、私も反動でこの世界に飛ばされた。
    …?
    まさか封印を破り、追ってきたというのか!?」
    マーラ「グワッハッハッハッハァー!
    小娘が!ワシから逃げられると思うなよ。女神の騎士としてそこそこデカくなったようだが…、やはり貴様らとはモノが違うわな。グワッハッハッハー!
    ヌヌヌ?これは珍妙な。顔の似た者がもう一人。
    まぁ良い。連続で二回戦あろうが構わぬ!
    元気な方から軽くひねって、ワシのギンギンの突きで、すぐに昇天させてくれるわ!」
    クラウド「とりあえず、その姿をこの世界に晒すな!」
    __超究武神覇斬__
    マーラ「…貴様は…煩悩を…断ち切った。不感…症…か…!?」

セフィロス「『モップ、柱時計、コショウ』を贈ろうか?」
クラウド「今日も事件だ! ダイナマイト刑事……ってやつか?」
ジタン「……てか、その柱時計爆発しちまいそうだな……」


セフィロス「『マジすか学園』へ送ろうか?」
クラウド「なんかふざけた名前の高校だな…ってなんだこの高校は?!アイドルグループのA●B48に似た女ばかりだけどなんかティファより強そうでヤバめな女だらけだぞ!」
ジタン「うはー!レディがいっぱいいるじゃないか!」
クラウド「やめとけ!ダガーだけじゃなくここの生徒にもボコボコにされるぞ!」
ティファ「ふーん…私より強い女だらけね…。面白いわ!いざ尋常に勝負!」
クラウド「凄まじい戦いが見れそうだ…。」


セフィロス「『無数の天使』を贈ろうか?」
クラウド「俺をパトる気か!?」
セフィロス「死の安らぎは、等しく訪れよう。人に非ずとも、悪魔に非ずとも。大いなる意思の導きにて。」


セフィロス「『マダム銀子』を贈ろうか?」
クラウド「銀……子?女性なんだよな?それにしては声が銀さんなのはどういうことだ?」


セフィロス「『魔界村』を贈ろうか?」
クラウド「おっさん騎士がお姫様を助けるために魔界で戦うのか!?」
セフィロス「そうだ。1回ダメージを受けると鎧が破壊され、さらにダメージを受けると骨になり、ミスになる。」
ジタン「生身から骨になるのが怖いな…。 (T-T


セフィロス「『マイケル・ジャクソン』を贈ろうか?」
クラウド「歌手であり、ダンサーであり、音楽プロデューサーであり、世界的なエンターテイナーである野郎のことか!?」
セフィロス「そうだ。マイケル・ジャクソン(Michael Joseph Jackson)とは、歌手であり、ダンサーであり、音楽プロデューサーである。また、史上最も成功したエンターテイナーとしてギネスに掲載されている。1958年8月29日にアメリカ合衆国のインディアナ州ゲーリーで生まれ、2009年6月25日の14時26分(日本時間で6月26日6時26分)に50歳という若さで他界した。 マイケルは音楽界における革命を起こした人物であり、発表した作品の数々は、どれもすばらしい成績を遺している。その中でも彼が披露したダンス「ムーンウォーク」は世界的な話題を呼んだ。また、マイケルは貧しい子どもたちのために、自ら制作した楽曲の曲名と意図を用いて、基金団体の「ヒール・ザ・ワールド基金」を立ち上げるなど、生前まで積極的にチャリティ活動を行っていた。その数々の偉業から、マイケルは1989年のBREアウォーズの受賞時に親友であるエリザベス・テイラーから『キング・オブ・ポップ』と称される。以来、ファンやメディアの間からもこの呼称が用いられるようになった。マイケルは無類のゲーム好きであり、遺品には数々のアーケード筐体がある。また、自身もゲーム制作に携わったことがある。さらに、日本のゲーム会社のSEGAがお気に入りだとインタビューしており、SEGAのゲーム「スペースチャンネル5」では準主役のキャラクターとして出演した。」
ジタン「俺に似合いそうな男だな。けど、ダガーに見られたら何て言うか…」


セフィロス「『魔ッ貨』を送ろうか?」
クラウド「女神転生シリーズの通貨のことか!?」
ジタン「それって『マッカ』の事だろう?」


セフィロス「『矛盾』を贈ろうか?」
クラウド「どういう矛盾だ!」
セフィロス「『どんな物でも貫けるWOLの兜』と『どんな物でも防げるスタイナーの鎧』という物はどうだ?」
クラウド「ま、まさか…」


セフィロス「『ミイラ』を贈ろうか?」

  • クラウド「どうせならお前をミイラにしてやるよ」
  • クイナ「スルメアルか!?うまそうアルね!」

セフィロス「『摩訶摩訶』を贈ろうか?」
クラウド「前世をテーマにしたRPGか?」
セフィロス「そうだ。このゲームは…」
~数時間後~
クラウド「うわ…ひでぇ…ゲーム中だけでなくエンディングまでバグがあるのか…」
セフィロス「そうだ。プレイする際には注意しろ。」
ジタン「それにしても…コロッケにされてとある姫に食べられるだの某特撮ヒーローのようなウルウル星人だのっておかしなものばかりだな…」
クラウド「それにしてもシュパパ光線って…」


クラウド「……うっ……俺は一体……?セフィロス?なぜサングラスをかけている?」
セフィロス「お前への贈り物を準備していた…『メン・イン・ブラックのアレ』を贈ろうか?」
クラウド「『メン・イン・ブラックのアレ』……?アレとだけ言われても俺にはわからんぞ」
セフィロス「うむ、実際見て貰う方が説明が早いだろう。コレだ」
クラウド「それは一体……ペンみたいだが、何に使うのかは分からな」
(ピカッ)
クラウド「……うっ?……俺は一体……セフィロス?サングラスをかけているなんて珍しいな?」
セフィロス「ふふ……お前への贈り物を準備していた……『メン・イン・ブラックのアレ』を贈ろうか?」


セフィロス「『ミラの歯車』を贈ろうか?」
クラウド「何だそれは?」
セフィロス「時間を巻き戻したり、過去の記憶を辿ったりする便利なものだ。」
クラウド「本当なのか!?これがあればエアリスも…」


セフィロス「『マックスドリアン』を贈ろうか?」
クラウド「何だそれは?」
セフィロス「これを食材にして料理を作るとHPが全回復する料理ができるのだ。」
イグニス「なるほど。これで我々の体力が満タンになるというわけだな。贈ってくれ。」
セフィロス「よかろう。」
イグニス「ありがたい!」
クラウド「ちょっと待っ!」
~その後、異世界にて~
ノクティス「イグニス。何だこれは?」
イグニス「マックスドリアンだ。これで料理をすれば体力が全回復する効果が出る。」
ブロンプト「凄いね!」


セフィロス「『ムサシ、コジロウ、ニャースの2人と1匹(通称ムコニャ)』を贈ろうか?」
クラウド「なんだお前たちは!?」
ムサシ「なんだお前たちはと聞かれたら」
コジロウ「答えてあげるが世の情k(ry」
キテルグマ「きーっ(勝手に巣から出るロケット団はどんどん連れ戻そうねぇ〜)!」

__捕獲__

クラウド「!?」

__キテルグマはムコニャを連れて何処かへ消えていった__

ムコニャ「何この感じ~!」
クラウド「…結局何だったんだ、あいつらは…(唖然)」


セフィロス「『マン』を贈ろうか?」
クラウド「『スーパーマン』、『ウルトラマン』、『ロックマン』、『キン肉マン』などでそう呼ばれているのか?」
セフィロス「そうだ。」

  • 男性の場合
    • ゼストマン
    • ザウバーマン
    • フリオニールマン
    • ガイマン
    • レオンハルトマン
    • オニオンマン
    • ルーネスマン
    • アルクゥマン
    • イングスマン
    • セシルマン
    • エッジマン
    • カインマン
    • ギルバートマン
    • バッツマン
    • ロックマン
    • エドガーマン
    • マッシュマン
    • カイエンマン
    • ガウマン
    • クラウドマン
    • バレットマン
    • スコールマン
    • ゼルマン
    • アーヴァインマン
    • ジタンマン
    • スタイナーマン
    • ティーダマン
    • ワッカマン
    • キマリマン
    • アーロンマン
    • ヴァンマン
    • バルフレアマン
    • バッシュマン
    • スノウマン
    • ホープマン
    • サッズマン
    • ノエルマン
    • ノクティスマン
    • グラディオラスマン
    • イグニスマン
    • ブロンプトマン
    • クライヴマン
    • ジョシュアマン
    • カオスマン

クラウド「また変なのがカオってるぞ…」
ジタン「カオってる?混沌ってるの新しい言い方か、それ?」


セフィロス「『マントー』を贈ろうか?」
クラウド「『天外魔境シリーズ』で有名な悪の猿か?」
セフィロス「そうだ。」
マントー「呼ばれて飛び出てジャ~ンジャ~ジャジャーン!フッフ…なつかすぃ~なぁ~。火の一族よ。俺様だよ。マントーだよ。ジライアとかいうクソガキに不覚にも敗れて以来、火の一族を倒すことが俺様の生きがいだった。そのために、今日まで地獄のようなトレーニングの日々(すぃび)を送ってきたのさ!腹筋1日20回!腕立て1日50回!計算ドリル1日……パァッ1ページ!どーだ。ビビッたか。この死をもいとわぬ特訓も全て火の一族に復讐するため!そして、俺は根の一族に拾われ、パワーアップ手術を施されたのだ。見よ!俺様の背中に接続されたパワーアップ装置を!この装置のおかげで、馬鹿の術の無限使用が可能になったのだ!もはや俺様に敵はない!逃げてもいいんだぜ。火の一族!俺は、弱虫は追わない主義だ! (^-^
クラウド「誰が火の一族だ!俺は神羅の元ソルジャークラウドだ!」
マントー「ぬわにぃーーーーー!!神羅の元ソルジャーだとぉ!?そういう奴らには、俺様のハイパー馬鹿の術で、人並みの礼儀を教えてやらねばなるまいな!この攻撃を受けてみろ!ターボチャージャー点火!!死ねクラウドォ…ァア!ハイパー馬鹿の術、発射!! (..;
(マントー爆発する)
マントー「ぬがはらほれひれはれ……たぁーもう!ぬぅぅ……次だ!!つ…つ…次!次こそ!絶対…だって関係者見てるんだからよ。だぁー!次だよ次!!ハァ!よし!そう!次こそ!フゥ!本当の…フー、ホンマモンの勝負だぁ!!」
クラウド「懲りない猿だ…やはり馬鹿だ。 (^^;


セフィロス「『マヌケ病』を贈ろうか?」
クラウド「今度は病気か!」
セフィロス「そうだ。アホ菌に続く新しい病気だ。感染した人はマヌケになり、バカな行動を続けるのだ。治療するには『あんぽんたん』という薬が必要だ。逆に『スカポンタン』という薬を飲むとマヌケ病が悪化してしまうのだ。まあ、命に別状はないが、悪行ポイントが増加してしまうぞ。」
クラウド「俺には興味ないね。マヌケになりたくないし。」


セフィロス「『マジュニア』を贈ろうか?」
クラウド「誰だ?」
マジュニア「俺様の名はマジュニア。孫悟空という小僧に殺されたピッコロ大魔王の生まれ変わりだ。おい。そこのチョコボヘアー。悟空はどこだ?」
クラウド「誰がチョコボヘアーだ!俺はクラウド・ストライフだ!それに孫悟空の事など知らん!」
マジュニア「そうか…ならば俺様の力を、貴様に見せてやる!はああああああああ…!!」

__魔観光殺砲__

クラウド「ぎにゅああああああああ!!!」

__クラウドは力尽きた…__

マジュニア「クククッ。これでこの世界は俺様のものだ!!」
ティファ「ク、クラウドー!よくもクラウドを…許さない!! (..;
マジュニア「いつでもいいぜ。かかってこい!ザコ!」
ティファ「はああああああああ…!!」

__ティファは小宇宙を究極にまで燃え上がった!__

マジュニア「何!?クッ!貴様は神と悪魔のパワーを持っているのか!!」
ティファ「ファイナル…ヘヴン!!」

__ファイナルヘヴン__

マジュニア「バ…バカな!!この、お…俺様が、や・ら・れ・る・なんて……」


セフィロス「『マジンガーZの原作漫画』を贈ろうか?」
クラウド「あの『デビルマンの原作漫画』に続く漫画か。まあ、トラウマものよりはマシだな。読んでみるか。」


セフィロス「『マッハたたき』の秘伝書を贈ろうか?」
クラウド「攻撃ポーズが玉ねぎっぽくなるから要らない」


セフィロス「『マッハキック』の秘伝書を贈ろうか?」
クラウド「だからいらないっつーの!」
ティファ「それ、私に頂戴!」


セフィロス「『ミートピア(Switch版)』を贈ろうか?」
クラウド「あのMiiを使ってRPGをやるのか?スマブラで戦ったが子供向けのRPGか?」
セフィロス「甘いな、このゲームにおけるMiiはメイクやウィッグをやれば顔を完璧に再現可能だ、身体はそのままだがな」
クラウド「既に俺やあんたが作られているが凄い再現度だな…興味あるね」
ジタン「これを使えば光の戦士(ここの)が再現可能だな!!やってみようぜ!」
クラウド「………メイクの勉強をしないとだな… (^^;
ダガー(私の髪型はどっち基準で作るのかしら…?)


セフィロス「『モンスター娘』を贈ろうか?」
クラウド「こういうことか?」
セフィロス「ああ、その中でもこういうモンスター感の強い奴だ」
「そばにきて…」
(^_- [heart]
「原石ちょうだい!」
アンデッド「おいてけ~…」
スライム娘「いっしょにおどりましょっ!」
「~♪」
蜘蛛「地震!」
クラウド「二つだけ娘じゃないの混沌ってるし他にも微妙なのが1体いるぞ!?」
セフィロス「まぁいいじゃないか」
フリオニール&ジタン「ゴクッ…」
セフィロス「かかったな!やれ!」

__ブリンク16__
__わたしたちと いっしょに おどりましょっ!__

クラウド&フリオニール&ジタン「か、体が勝手に!?」

__ファイガ__
__コールドブレス__
__ダイヤモンドダスト__
__ファイラ__
__種まき__
__ブリザド12__
__ダークホーリー__
__ルナティックボイス__
__ウイングオブアゴニ__
__シューティング・レイ__
__エリアルブラスト__
__じしん__

クラウド&フリオニール&ジタン「ウボァー」(2のブリンクと全体バーサクの組み合せは反則だろ…)


セフィロス「『ミルク』を贈ろうか?」
クラウド「ミルクならこっちで2回も贈ったじゃないか。もういらないぞ」
ジタン「俺もそっちで飲んだからもういらないぜ」
セシル&ラムザ「それなら僕たちにくれないかな?」
セフィロス「いいだろう」
セシル&ラムザ「ありがとう!」
不動○星「それは俺のミルクだ。返して貰おうか」
セシル「え、これ君のだったの!?」
ラムザ「それより、誰!?」


セフィロス「『マルス(ファイアーエムブレム)』を贈ろうか?」
クラウド「初代ファイアーエムブレムの主人公か!?」
セフィロス「その通り。この人は亡国アリティアの王子だ。神剣ファルシオンを使いこなすことができる。しかし、馬に乗れない欠点がある。」
フリオニール「この少年の声、俺に似ているぞ。」


セフィロス「『まぢんソニックのおめん』を贈ろうか?」
クラウド「不気味なお面だな」
セフィロス「かぶってみろ」
クラウド「…」

__お面をかぶった途端 クラウドは変なポーズをとった!__

ジタン「クラウド!?なんだそのポーズ!?」
 たのしさ∞
スクウェア・エニックス
ジタン「なんか文字出たし不気味な曲が流れてるし…何が起きてんだよー!?」
セフィロス(…海外版だったか…)


セフィロス「『モンスター化光線』を贈ろうか?」
クラウド「させるか!」

__リフレク__

セフィロス「ククク…リフレクでは防げんぞ!」
セシル「危ない!」

__光線がセシルに直撃した!__

クラウド「せ、セシル!?」
セシル・ハーピー「…ピ?」

__セシルはハーピーになった!__

クラウド「(だじゃれか!?)…セシル、大丈夫か!?」
セシルハーピー「ピィ…」(いや、喋れないんだが…)
セフィロス「ククク…声帯も変えてやった」
セシルハーピー「ピィイ!(戻してくれ!)」
セフィロス「ほう そんなにもとの
セシルハーピー「ピィ!」

__かまいたち__
____

セフィロス「闇に落ちるか…」
セシルハーピー「ピィ!…(あ…しまった!)」
ジタン「倒したら聞き出せないじゃん!…こういうのは大抵キスで戻る…ような…」
クラウド「とりあえずダメ元でいくつか試してみるか…」

__ラーの鏡__
__万能薬__
__乙女のキッス__
__デスペル__

セシル「も、戻った…ありがとう!」
クラウド「…まさかデスペルで治るとは思わなかったな」
ジタン「TRPGかなんかから持ってきたのかもなー…」