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用語辞典

Last-modified: 2016-05-12 (木) 19:40:46
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項目を追加する際は必ずABC順に並べて下さい。


目次

 

英数字 Edit

A Edit

AAC Edit

最大サンプリング周波数96KHz、最大チャンネル数48CHの非可逆の音声圧縮形式。
MP3に比べ、圧縮率が多少高く音質はほぼ同じ。
iPodやiTunes等アップル社製製品を中心に普及が進んでいる。

 

ファイルに格納した場合の拡張子として、M4A、M4B、M4P、MP4、3GP、3G2、MOV、M2TSなどがある。
機能拡張版としてHE-AACがある。

関連
HE-AAC
非可逆圧縮

AC3 Edit

ドルビーデジタル(Dolby Digital、AC-3:Audio Code number 3)。
1.0chから5.1chサラウンドまで対応した、非可逆の音声圧縮形式。

関連
非可逆圧縮

ALAC Edit

ALAC (Apple Lossless Audio Codec)。
アップルの可逆圧縮形式の圧縮方法。
2011/10にオープンソース化された。

関連
可逆圧縮

APE Edit

Monkey's Audio(モンキーズ・オーディオ)。
WAVEを可逆圧縮した音声圧縮形式。

  • 長所
    FLACよりも高い圧縮率。
  • 短所
    非可逆圧縮と比べ、ファイルサイズが大きい。
    FLACと比べ、デコード・エンコードの負荷が多い。
関連
可逆圧縮

ASIO Edit

ASIO(Audio stream input output)は、オーディオデバイスのドライバインタフェースの一つ。
低遅延、高同期性、高いスループットを実現。
高価なサウンドカードは対応している事が多い。
ASIOの導入は、カーネルミキサーを介さずに可能な限りデータを正確に再生する事であり、「ASIOで音質を良くする」とは見当違いな考え方である。

ASIO4ALL Edit

ASIO非対応の環境でもカーネルストリームを利用してASIOを実現するソフトウェア。
環境によっては雑音が入る場合がある。

B Edit

BAN Edit

停止、禁止、または追放。
foobar2000では、foobar2000の作者によりいくつかのコンポーネントがBANされている。

用例
オンラインゲームで不正行為を行いBANされた。
不穏な動作をするコンポーネントがBANされた。
関連
BANされたコンポーネント

Break-in Edit

エイジングの事。
イヤフォン、ヘッドフォン、スピーカー、ウーファーなどの音響機器の慣らし運転を意味する。
短いものでは数時間、長いものでは1~3ヶ月かかるとも言われるが、100~300時間で十分である。

 

ケーブルにもエイジングが必要だと言う意見もあるが、エイジングの原理としてこちらは効果が疑わしい。
振動など、何かしらの動きがある音響機器においてエイジングは意味を成す。

詳細
スピーカー「エージング」の科学的根拠

C Edit

Components Edit

一般的なアプリケーションにおける、Plug-inプラグイン や Add-onアドオン に同義。
foobar2000はこのComponentsシステムの導入により、様々な拡張やカスタマイズを可能にしている。

D Edit

DSP Edit

Digital Signal Processing または Digital Signal Processor。
音をデジタル処理して様々な加工を施す技術。

dB Edit

音圧(音量)を表す単位。

E Edit

Equalizer Edit

音声信号の特定の周波数帯域を強調したり、逆に減少させる事が出来、全体的な補正(平均化) や 改善(音像の明確化など)、あるいは積極的な音作りに使用される。

F Edit

FLAC Edit

FLAC(Free Lossless Audio Codec)。
ライセンスフリーの音声圧縮形式。可逆圧縮音声の代名詞。
可逆圧縮でありデータの劣化が一切無い。

  • 長所
    エンコード・デコードが速い。
    シークが速い。
    データ構造がエラーに強い。
  • 短所
    非可逆に比べ圧縮率が低く、ファイルサイズが大きい。
関連
可逆圧縮

H Edit

HE-AAC Edit

High-Efficiency Advanced Audio Codingの略。
MPEG4 AACの拡張版であり、特に128kbps以下の低ビットレートでの音質向上に成功している。
従来のAACにしか対応していない機器でも再生が可能だが、HE-AAC(AAC+SBR)の内、AAC部分のみ読み取りが可能となり、HE-AACの本来の音は出せない。

関連
AAC

Hi-Fi Edit

Hight Fidelity。
可能な限り音源に近い状態で再生する技術や機器。
一般的にはクリアな音を指す場合もある。

M Edit

M4A Edit

AACを参照。

MP3 Edit

最も広く普及している非可逆の音声圧縮形式。
無圧縮の状態から、最大で1/11のサイズまで圧縮が可能。
普及率No.1という事もあり、今日出回っている機器でこの形式を再生できないプレイヤーはまず無い。

関連
非可逆圧縮

MP4 Edit

AACを参照。

O Edit

Ogg Edit

Ogg Vorbis(オッグボルビス)。
非営利団体Xiph.org Foundationが開発した、可変ビットレート(VBR)の非可逆の音声圧縮形式。
MP3の次世代形式として注目されているが、普及率は伸び悩んでいる。

  • 長所
    同じ圧縮率ならばMP3より効率が良い。
    ライセンスフリー。
    フォーマットレベルでのギャップレス再生に対応。
  • 短所
    MP3に比べ処理が複雑でマシンパワーをより多く消費する。
    再生機器が限られる。
関連
非可逆圧縮

P Edit

Placebo効果 Edit

プラセボ / プラシーボ
思い込みによって生まれる、実際のもの以上の結果や評価。
一種の暗示。

参考
プラシーボ効果
プラシーボとプラシーボ効果について
Wikipedia

R Edit

Replaygain Edit

再生時に音量を均一化して再生する技術。
音源によって音量が違う事は多々ある為、大き過ぎる音量、小さすぎる音量をすべて均一化してくれる。
その都度、音量の調節をする必要がなくなる。また、もとの音楽ファイルには手を加えない。

RM Edit

Real Media(リアルメディア)。
インターネットラジオなどでストリーミング配信のために広く利用されてきた、非可逆の音声圧縮形式。
再生可能機器が少ない事と上位機能の音声形式が他にも多く、普及率は年々低下している。

関連
非可逆圧縮

T Edit

TAK Edit

Tom's lossless Audio Kompressorの略。
ライセンスフリーの可逆圧縮の音声圧縮形式。
機能では同じく可逆圧縮のFLACAPEを凌ぐが、取回し易さで両者に劣る。

  • 長所
    FLACと同等、もしくはそれ以上の処理速度。
    APEと同等の圧縮率。
  • 短所
    可逆圧縮のため、ファイルサイズが大きい。
    再生可能な機器が少なく、制限も多い。
関連
可逆圧縮

TF Edit

Title Formattingの略。
Title Formatting

Title Formatting Edit

foobar2000上で動作するスクリプト言語。TFとも。
初心者が使用するにはハードルが高いが、使いこなせれば便利なもの。
一度で全てを作り上げようと思わず、一つずつ試行錯誤する事を推奨。

解説
Title Formatting

U Edit

UI Edit

User Interface。見た目。
foobar2000はUI Componentsを追加する事によって様々なカスタマイズが可能になる。

関連
Components

W Edit

Watermark Edit

透かし。
著作権保護などの目的で画像や映像の一部に表示される。
コンテンツに埋め込まれた著作権などの情報を指し、通常は電子透かしとほぼ同義。
ロゴのように目に見える形で埋め込むVisible-WMや、直接目では見えないが、専用の検出器で情報が得られるInvisible-WMがある。

WAVE / WAV Edit

Windows標準の無圧縮音声ファイル。

参考
無圧縮

WMA Edit

Windows Media Audioの略。
Microsoftが開発した、非可逆の音声圧縮形式。
コンテンツ管理機能(Windows Media Rights Manager)を有し、著作権保護が可能。

関連
非可逆圧縮

いろは Edit

あ行 Edit

ウォーターマーク Edit

Watermarkの項を参照。

エイジング / エージング Edit

Break-inを参照。

か行 Edit

カーネルストリーミング Edit

ミキサーをバイパス(迂回)して出力する事。

カーネルミキサー Edit

カーネル(OSの最も根本的な部分)が行うmixing処理(ミキサー)。
音量調整、周波数やビットの調整やリサンプリングを行う。
普段の使用では重要な役割を担ってくれているが、PCオーディオにおいては時に邪魔になる場合がある。

可逆圧縮 Edit

通常、音楽ファイルは圧縮形式で取り扱う場合が多い。
その圧縮された音楽ファイルを展開した際に、圧縮前のデータと完全一致する圧縮形式の事。
Lossless(ロスレス)とも。

 
  • 長所
    元の音質を保ったまま圧縮ができる。
  • 短所
    非可逆圧縮のファイルと比べて、ファイルサイズが大きくなってしまう。
関連
非可逆圧縮
可逆圧縮の音声ファイル形式
APE
FLAC
TAK
ALAC

拡張子 Edit

ファイル名の最後「.」で区切られた後ろ三文字ないし四文字の部分を指す。
foobar2000の音楽ファイルに限定した場合は、圧縮形式を表す。
「オーディオ.mp3」であれば「mp3」の部分。

 

拡張子が表示されない場合は、OS側の設定を変更する必要がある。
詳しくはOS名を含めてWeb検索をする事。

コンポーネント Edit

Componentsの項を参照。

さ行 Edit

スキン Edit

foobar2000のおいてスキンという概念は無い。

関連
UI

た行 Edit

電子透かし Edit

Watermarkの項を参照。

ドンシャリ Edit

ドンシャリとは、高音域と低音域が強調された周波数特性(f特)を指し示す、オーディオ業界・音楽業界の用語である。
「低音がドンドン、高音がシャリシャリ」の意。

は行 Edit

非可逆圧縮 Edit

通常、音楽ファイルは圧縮形式で取り扱う場合が多い。
その圧縮されたデータを展開した際に、元のデータとは完全に一致しない圧縮方式の事。
広く普及しており、あらゆるメディアファイルで一般的な圧縮形式となっている。

 

人間の感覚に伝わりにくい領域を大幅に排除し、伝わり易い領域を中心に残す。

  • 長所
    ファイルサイズを大幅に小さくする事が出来る。
    ファイルサイズが小さいため、ポータブル機器などにおいて取り回しが容易い。
     
  • 短所
    圧縮の際に、元のデータに比べ劣化が起こる。
    基本的に劣化の度合いは圧縮率に比例する。
関連
可逆圧縮
非可逆圧縮の音声ファイル形式
AAC
AC3
MP3

ピンクノイズ Edit

周波数帯と強度が反比例する音。高周波数帯ほど強度が弱くなる。
Pink noise spectrum.png

関連
ホワイトノイズ

プラセボ / プラセーボ / プラシーボ Edit

Placebo効果の項を参照。

ホワイトノイズ Edit

白色雑音。
不規則に上下に振動する波で、全ての周波数帯で同じ強度のノイズ。
White noise spectrum.png

関連
ピンクノイズ

ま行 Edit

無圧縮 Edit

データを圧縮していないファイル。
音の劣化は一切発生しないが、ファイルサイズがとても大きくなる。

 

ファイルを編集する事が多い場合に多く用いられる。

関連
非可逆圧縮
可逆圧縮