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foobar2000 v1.2系
v1.2系はv1.1系から大きな変更がされる可能性があります。
β版を使用するリスクを熟知している方のみ、β版の使用を推奨します。
目次
1.2.9
- UIの微調整
- Replaygainスキャナーのコンテキストメニューを調整
- 削除する情報が無い場合は「Remove ReplayGain Info」をグレイアウトするようにした
- 画像を添付するコマンドを、より多くのメニューに表示するようにした
- Replaygainスキャナーのコンテキストメニューを調整
- inputプラグイン vgmstreamの不具合を修正
- .afcファイルをサードパーティ製デコーダーによって再生できるようにした
- ID3v2タグの読み取りに関する問題を修正(Windows Explorer).
1.2.8
- v1.2.7で更新されたConverterを以前のものに差し戻した。
1.2.7
- FLACデコーダーを最新の libFLAC v1.3.0 へ更新した。
- 不正なAIFFファイルの処理を改善した。
- チャンネルマスクの不正なWavPackファイルも再生できるように。
- Downmix 5.1 to stereo を Downmix channels to stereo へ刷新。5.1ch以外からもダウンミックス可能に。
1.2.6
- Windows 8 のconnected standbyへの対策
- 再生中はディスプレイを表示し続けるようにするオプション。
PCがアイドル中にシャットダウンしてしまうのを防ぐ手段。
- 再生中はディスプレイを表示し続けるようにするオプション。
- ID3v2.2 tag に画像を埋め込む際の不正な動作を修正した。
- AIFFへのリプレイゲインタグ情報に対応した。
- Ogg Vorbisに画像を埋め込む際に起きたクラッシュ問題を修正した。
- 埋め込み画像マネージャーのダイアログを微調整した。
1.2.5
- Converter:バイト数が奇数になるWAV出力の問題を修正した。 (24bitモノラルなど)
- 誤ったWAVの処理を改善した。
- Converter:foobar2000においてタグ情報が付加できないようなファイル出力を修正した。
- verify integrity of played filesオプションが HDCD / DTS デコーダーを無効化していた問題を修正。
- これはデコーダーの個々の機能であり、Monkey's Audio decoderなどのサードパーティー製のデコーダーはそれぞれが更新されなければならない。
- Add Folder機能は隠しファイルとサブフォルダーをスキップする。
- AIFF形式のタグに対応。
- foobar2000のバイナリーにAuthenticode署名(コード認証技術)を追加した。
- WAV と AIFF への画像埋め込みに対応。
- Converterでファイルに埋め込まれた画像を変換前から変換後ファイルに持ち越せるオプションを追加。
1.2.4
- リプレイゲインのスキャナーを改善。
- スキャン速度を向上。
- ファイル末尾の100msを無視しなくした。
- 拡張命令セットSSEによる処理を最適化。(24bit処理が最も影響が強い)
- ファイルの整合性の確認とエラーの報告のオプションを追加。(ファイル全てのチェックサムの確認はしない)
- ステータスバーのボリュームアイコンの不具合を修正。
1.2.3
- FFmpegのコードをv1.1.1に更新。
- 特定の他のソフトウェアとの衝突を避けるため、FFmpegに使用するDLLの名前を変更した。
- v1.2より発生しているメディアライブラリー監視に関する問題のため、v1.2以前のものに差し戻した。
- DPS Downmix 5.1 to stereo は、より多くのチャンネルマスクに対応した。
- Downmix 5.1 to stereo とは 5.1Chを2.0Chへとダウンミックスする機能。
- VorbisとAACにおけるチャンネルインターリービングの不具合を修正。
- FLACのデコードを以下のように改善した。
- 特定の破損したファイルで起こるデコード異常問題を修正。
- 拡張命令セットSSEの低速化問題を修正。
- ファイルの整合性を検証するようにした。
- 古いVorbisファイルに対する互換性の問題を修正。
1.2.2
- 特定のファイル形式を再生中に起こるクラッシュを修正。
- 特定の状態でConverterのリストが消えてしまうバグを修正。
1.2.1
- V1.2で追加されたメニューコマンドから再生デバイスの変更機能が正しく機能していない問題を修正。
- Vorbis の誤ったデコード問題を修正。
- 誤ってMSVCR100.DLLを読み込んでいた問題を修正。
- 不完全なAIFFフォーマットに対する互換性を向上した。
- ファイル/フォルダーを監視するfilesystem operationsにより、foobar2000がクラッシュする問題を解決。
1.2
- UPnP出力コンポーネントを使用して、UPnP Media Rendererデバイスとしてストリーミング出力に対応。
- MP3、AAC、Vorbisのデコードにffmpegを使用。
- Advanced設定に再生スレッドの優先度が選択できるオプションを追加。
- Converter メニューに高度な設定を必要としない、Quick Convertダイアログを実装。
- メニューコマンドから出力デバイスを変更できるようにした。
- コンポーネントインストール時に、利用可能であればライセンス情報を表示するようにした。
- ラコンポーネントパッケージ内のlicense.txtまたはlicense.rtf ファイルを読み込んで表示する。
- 自動更新の場合は表示しない。
- 同梱されている標準DSPコンポーネントはオープンソースの物を使用。
- クラッシュ問題、AACのチャンネルオーダーの間違いを修正。