蒼穹の境

「蒼穹の境」の案内です。

要注意キャラ

• ＜ 全滅 ＞
  　
  １、 ウートガルザ
  　隣接１体と自身に加速・怒りバフを与える。 こちらの最強格１人の動きを封じてくる。
  　持続ダメージを２人に与える。 このどれもが非常に危険な最強クラスのモブ。
  　前衛の１人が集中攻撃を受けることにもなるので、そこの守りに注力して挑みたい。
  　
  ２、 クロイ
  　素の火力・HPが高いだけに留まらず、自己シールドで守りを固めている。
  　そこから攻撃力・防御力盗みで強化し、ジャイアントキリングすら起こしてくる化け物。
  　対面の前衛突破から後衛を蹂躙されて壊滅… が負けパターン。
  　
  ３、 ハイラ
  　怒り技でフィールド展開中に回復効果を下げ、弱った敵を抑制する。
  　抑制時間が長く、回復阻害も相まって抑制から抜け出すのが難しい。
  　幸い怒り加点サポートが薄くて永続ハメまではしてこないものの、苦戦中ゆえに面倒。
  　
  ４、 蓮月
  　弱者３人への狙撃、撃破時の怒り加点、自己回復。
  　この３つが相まって、暴れ始めると止まらない。
  　回復と抑制を駆使するか、総戦力差の補正で耐えるしかない。
  　
  ５、 アクネシア
  　スタンと持続ダメージを３人に与える。 ぶっちぎりで最強・最難関のモブ。
  　スタンは防げても持続ダメージは避けられず、このダメージ量が兎に角エグい。
  　回復と抑制を駆使するか、総戦力差の補正で耐えるしかない。
  　
  ６、 カノノ
  　怒り阻止のプロフェッショナル。 全体への確定発動なため抑制役として非常に脅威。
  　守りをロセット・エルー・レイラなどの怒り技に頼っていると詰みかねない。
  　さらに、敵味方に関係なく退場者が出ると傀儡ロボットを召喚し、攻撃・妨害してくる。
  　範囲攻撃でスタンをバラ撒いてくるのも厄介。

• ＜ 時間切れ ＞
  　
  １、 ヴィッラ
  　味方の回復・異常解除に加え、怒り技で全体抑制を仕掛ける。
  　逃げ回っていて、最後まで生き残る厄介者。
  　
  ２、 レオーネ
  　高いHPを反射シールドと自己回復で守りぬく。 ただひたすら硬い。
  　この硬さは怒り技に支えられているため、抑制には弱い。
  　
  ３、 ロセット
  　全体回復のプロフェッショナル。 必ず大将を務めていて、異様に粘り強い。
  　怒り技での全体回復中は身動きせず、転倒などの抑制効果で中断させることが出来る。
  　ハイラ・ナイ・使い魔の楽天神使で回復を阻害していく戦法が効果的。
  　前衛への混乱も厄介で、耐性が無いと確実に戦力ダウンでの遅延を引き起こされる。
  　
  ４、 エルー
  　全体シールドのプロフェッショナル。 粘り強いがロセットよりは楽。
  　怒り技で行う全体へのシールド付与と異常解除が厄介。 動作が短いため止めにくい。
  　
  ５、 クロイ
  　全滅と時間切れの両方に気を配らなくてはならない強敵。
  　対面役の攻守バランスが重要。 ブラッドレイやクロイを用意できると少し楽。
  　
  ６、 祈里
  　タンク中のタンク。 アクネシアに次ぐ最強・最難関クラスのモブ。
  　自己バフでの硬さに加え、本来は確率発動の蘇生が確定発動して大きく回復する。
  　怒り技での回復も厄介で、３人への挑発が伴っていて大幅に時間をロスさせられる。
  　バフ・復活は抑制中でも発動するため、レオーネと違って明確な対処法が無い。
  　前鬼も同様の復活で粘ってくるが、無敵時間が切れ次第に退場してくれるぶん気楽。
  　
  ７、 レイラ
  　逆転のプロフェッショナル。 本人の粘り強さよりも、他に誰が残っているかが重要。
  　怒り技で３体に吸収シールドを付与してくる。 残り３体からの倒せなさがヤバい。
  　他の２体がアタッカー役だと、逆にこちらが全滅させられかねない。
  　対面への魅了も厄介で、耐性が無いと確実に戦力ダウンでの遅延を引き起こされる。
  　
  ８、 ニコラス
  　吸血での粘りと、それを支える攻撃回数。 自己シールドまで持っている厄介者。
  　支援に居ることも多く、苦戦していて出撃が遅れるほどに厄介さが増してゆく。
  　敵のシールドには滅法弱く、吸血が阻害されて継戦力が激減する。
   

• ＜ 要警戒 ＞
  　
  １、 アマナ
  　必ず後衛に居て、開幕に対面の後衛を石化させてくる。
  　石化には防御アップ効果があり、ユノのシールドがそちらに移ってしまいがち。
  　前衛の守りをユノのシールドに頼っていると、苦境に立たされることもある。
  　
  ２、 シェナ
  　開幕に対面の前衛・後衛を引き寄せると同時に、対象の開幕行動を阻止してくる。
  　ユノやミラフォスのシールド、クズノハのバフ、アルベルのリンク、レイラの魅了などが危険。
  　特に、前衛の守りをシールドに頼っていると、苦境に立たされることもある。
  　
  ３、 ティアマト
  　不確定ながらも混乱が厄介。 必ず誰かは食らってしまい、一時的に無力化される。
  　属性カードに「混乱無効」があれば楽勝。（クェーサーも同様）
  　
  ４、 ライム
  　必ず後衛に居て、開幕に対面の後衛と位置を入れ替えてくる。
  　行動阻止効果は無いためシェナほど厄介ではないものの、陣形を崩されるのが少し面倒。
  　範囲攻撃や周囲対象の効果を使っている場合には警戒しておこう。
  　また、補正で硬い前衛職２体が並び、怒り減点と併せて遅延を謀ってくる点も注意が必要。
   

コメント