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添付ショウ 
CV.伊藤健太郎
本名は鷹見 翔、小学五年生。主人公のライバル的存在。1周目1回目の対戦でこてんぱんにやられたプレイヤーは数知れず。にしても小学生にしては声が渋い…
逆にこてんぱんにすると仲間になってくれる。全パートナーの中で最強との呼び声も高く、その為逆に使いづらい。
最初は一人で登場するが、途中から唐突にユージを加え二人で行動するようになる。ユージと組んだショウはタマ＆オロチを軽く捻る程の実力差があるようだ。ガチャフォースもデスフォースも構わずに攻撃し、自分しか信じないようなショウがパートナーに加えているユージも、タダ者では無いのかもしれない。
パートナーボーグはガルダ。
ショウを仲間にする詳しい方法についてはこちらを参照のこと。
カプコンの携帯サイトでガルダをバックにした画像をダウンロードできます。
開発チームだよりキャラクターデザイナー編では第7回に紹介されたほか、開発チームだより第14回で企画マン氏の視点からの紹介もされた。
パートナーボーグ
- ガルダ
- ほかのガチャボーグより二回り以上大型で、桁違いの強さを持つ乱暴者。ショウに従い、デスフォースもガチャフォースもお構いなしに攻撃しているようだが…？
得物はガルダブレード。
行動の傾向
ファイヤーボムでの誤爆と横取りが目立つ。
使うボーグがボーグなだけに、パートナーにすると自分のスコアが全然無かったりすることもザラ。
AIタイプ
- スタイル
- 遠距離から大技を狙う遠距離射撃型。
- ターゲット基準
- コウが近接時はコンビネーション、遠距離時は単独撃破と状況に応じてターゲットしてくれるが……ファイアーボムで援護のつもりか。しかしながら、近接攻撃間合いの時（そうそう無いが）は綺麗にコンビネーションを決めてくれる。
フォース編成の傾向
ウイングボーグを使う。高コスト重視。だが、エキストラではサイバーマーズをラストにいれている。かといってＩＣＢＭぶつけても、アヌビスもガルダも即死耐性があるので他のコマンダーと違い、合体が難しい。
ガルダ系のウイングボーグはBチャージ攻撃の威力が高いので、敵として相手をするときはその辺に要注意。
また、飛行格闘を決められるとHPをごっそり持っていかれるので、突っ込んできたら（対応策が無ければ）迷わず回避を。
ストーリーの編成
- 第一章（たおせ！フレイムドラゴン）
- 第三章（ショウと協力・オロチをたおせ！ ）
- 第四章
- 第五章
エキストラの編成
所持ボーグ
計8体
タッグ歴
計3人
