#182:インペリアルナイト
種族 | 敵フォース編成別 | タイプ | 成長型/HP増 | アナザーカラー |
---|---|---|---|---|
ナイトボーグ | 強ボーグ | ショートレンジタイプ | 早熟型/+5 | - |
レア | コスト | HP | DEF | SHT | ATK | SPD | ジャンプ | 特殊 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
B | 550 | 250 | 6 | 3 | 5 | 4 | 3段エアジャンプ | 盾 |
Bショット | Bアタック | Bチャージ | X攻撃 | Xチャージ |
---|---|---|---|---|
- | アルファソード | アルファじゅうじぎり | オメガソード | オメガじゅうじぎり |
接近戦では屈指の強さを誇るナイトボーグ。
ただし格闘のステップ&ジャンプキャンセルが攻撃がヒットしないと出来ないため
下手に攻撃を仕掛けて外してしまうと大きな隙が出来てしまう、かなり癖が強い。
盾の判定が広範囲かつ防御率もそこそこ高い上、オメガソードが剣形態の時は右側に、アルファソードが剣形態の時は左側にも盾判定がある。
背後・側面からの攻撃を盾で受け止めると、攻撃された方向に自動で向き直る性質がある。 成長タイプは早熟なのでHPの増加が早い。
ジャンプ中にAボタンを押しっぱなしにすることで浮遊が可能。
これを使うとかなり長時間空を飛び続けられる。通常移動だと高度をほとんど落とさずにそのまま空中移動可能。
ただし、ステップを挟むとステップした分高度が下がる。
ステップ中には姿が消える。ロングステップ不可なので影は薄いが、滑る様なステップで前後の硬直が少なく連発が効く。
主にアルファソード(B)は近接攻撃。オメガソード(X)は中~遠距離攻撃を繰り出す。
相手に剣が当たれば(真空派ではダメ)、アルファ格闘はオメガ格闘で、オメガ格闘はアルファ格闘でキャンセル可能。
連続攻撃は1段目からになるので、相手がダウンしなければ延々とコンボを続けることも可能。シールド持ちにガードさせるようにして試してみよう。
- アルファ通常&ステップ&ジャンプ格闘
- 振りの早い連続斬り。
4段攻撃で、最後の1段がエリアル始動技。専用格闘こそ無いがジャンプキャンセルで追撃可能。
前方近接範囲内に敵を捉えてさえいれば、かなりの距離を踏み込み斬りつける。
さらに近接間合いならば、ステップから出せば相手を大きくホーミングしてくれる。
高さ方向にもホーミングするため、格闘範囲まで接近できれば振りの速さも手伝ってかなり当てやすい攻撃になっている。
空中でもコンボを決めることができるナイトボーグは多分こいつだけ。 - オメガ通常格闘
- 連続斬り。最大3段で斬るごとに真空波を放つ。真空波は上下に強くホーミングする。3段目はふっとばし力が高い。
- オメガジャンプ格闘
- 水平方向に1回薙ぐ、相手との距離に関係なく踏み込んで攻撃。
- オメガステップ格闘
- 突き。かなりリーチの長い真空波が出る。ふっとばし力が高い。
大きく剣を伸ばすためか、切っ先が抜ける程度の地形なら地形を無視して撃つことが出来る。
真空波は上下に強いホーミング性を持つ。きちんと相手のほうに向けてステップしないとあさっての方向に飛んでいくので注意。
ある程度距離が近ければアルファ攻撃に繋ぐことも出来る。空中でヒットした場合でも跳びあがって容赦なく追撃する。 - オメガ着地格闘
- 剣の振りに合わせて稲妻を放つ。
稲妻はダメージこそ低めだが縦に判定が大きくホーミング性能も高い。射線さえ通っていればステージ端まで届く。
更に、盾や破壊可能な障害物を貫通するという恐ろしい性質まで持っている。
距離が近いほど稲妻ヒット時のダメージが大きくなり、至近距離だと剣本体の攻撃も当たる。
誘導性と弾速がブラックホールの吸引力を上回るため、稲妻を撃つ場所によってはブーメランのように敵に向かっていく。
小さくジャンプするより超低空ステップから放つ方が隙も少なく連発も効きやすい。コンボの締めに使うのも格好いい。 - 空中ダッシュ格闘
- アルファ・オメガ共に剣と盾を構えて回転しながら突っ込むドリルアタック。両方とも最大20ヒットでダメージも同じ。
脚にも攻撃判定が有り、これによって一度に多くの敵を巻き込みやすい。
盾も回転するために前方のかなり広い範囲からの攻撃を防ぐことが可能。
近接時に異常なまでのホーミング性能を持ち、前方に相手を捉えていれば相手が真下だろうがジャンプで縦軸をずらそうが追いかける。
ヒットすれば通常格闘でキャンセルして追撃可能。
空振りしてもXチャージ攻撃でキャンセルする事で隙のフォロー&カウンターが狙える。
それぞれチャージ攻撃にも対応していて、
Bチャージはノーマルナイトとほぼ同じ十字斬り。リーチは短いが上下指向するので頭上の敵にも当てる事が出来る。
Xチャージはソードナイトとほぼ同じ真空波を伴った十字斬り。リーチが非常に長く、威力も高い。ただし、2段目は上下方向へは指向しないので注意。
じゅうじぎりは(アルファ・オメガ共に)相手の方を向いて斬る。
その為ヒット後にXを連打することで、オメガソードで発生する真空波が高い確率でヒットする。
また攻撃のヒットに関係なくすべての攻撃はじゅうじぎりでキャンセル可能。
上手く戦うコツは、
いつでもオメガ十字斬りを出せるようにすること
要は、Xは常にチャージしっぱなし。
格闘を仕掛ける時は、低空のオメガジャンプ格闘から仕掛けること。
そうすれば格闘をステップでかわされても、着地で隙がキャンセルされ、もう一度格闘が仕掛けられる、
それが外れてもすぐにオメガ十字斬りを出すことで仕切りなおすことも出来る。
いかにして強力なコンボに繋がるアルファ格闘を当てるかが鍵。
またステップ格闘からコンボに繋げられる珍しいナイトボーグであることを利用し、
格闘主体のボーグに対しては自分から仕掛けず待つのも強い、(対人では間違いなく嫌われるが)
高性能の盾とステップで攻撃を受け流し、隙を付いてアルファステップ格闘からコンボに繋ごう。
「ドリルアタックで相手のすぐ近くを横切るように接近→オメガ十字斬り」で高速移動しつつ中距離から真空波のリーチを生かして攻撃、といった戦法も取れる。
また「オメガじゅうじぎり」の真空波をアクセルフィールドに通してみよう。射撃がないって泣かずにすむぞ!!!
コンボが使いこなせなくとも、単発の空中ステップ格闘が強力なのでいけない事もない。
まともに喰らわせれば大型マシンボーグもこれ一回できりもみダウンする。
一度ダウンさせて、離れずにこれを連発するだけで簡単に起きあがりに繋がり、CPU相手なら大型マシンボーグだろうと何もさせずに撃破することが出来る。
自分より身長の低い相手にはそのホーミング性能を活かして、頭上から繰り出す事で相手の周りを螺旋を描くように飛び、直後に突っ込む奇襲が出来る。
外した時は例によってXチャージで隙の軽減を行うべし。
また、ICBMの爆風や敵から逃れるのにも重宝する。その場合は近接間合いの外に出てから使わないと相手に突っ込んでしまうので注意。
このボーグで遠距離戦をするものは少ないだろうが、全くできない訳じゃない。
着地Xの稲妻は盾や破壊可能な障害物を貫通するので、盾持ちのボーグや障害物の裏に隠れているボーグも気にせず攻撃することが可能だ。
またヒットした相手は吹っ飛ぶ為、遠距離の小ドラゴンの動きを封じたい時などに重宝する。
ダメージは遠距離だと雀の涙。隙も大きい上に攻撃中は真正面からの攻撃も防げないのであまり多用はしない方がいい。
二枚盾のおかげでタイマン状態ではかなり強力。
格闘機体とのタイマン状態という限られたシチュエーションでは神。
面白い機体なのだが、コスト550は少々高い気もする…
HPが少なめな上に接近戦メインの機体なので倒されやすいが、そこを盾でカバーするのが真のナイトであろう。
扱いに慣れればコスト以上の働きは出来ない事も無いので、修練有るのみ。
慣れてしまえばフォースの何処に入れてもそれなりの活躍はする。機体の性質上ラストにはあまり向かないが…。
183:ダークナイト
種族 | 敵フォース編成別 | タイプ | 成長型/HP増 | アナザーカラー |
---|---|---|---|---|
ナイトボーグ | パートナー | ショートレンジタイプ | 基本型/+5 |
レア | コスト | HP | DEF | SHT | ATK | SPD | ジャンプ | 特殊 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
A | 610 | 300 | 7 | 5 | 5 | 5 | 3段エアジャンプ | 盾 |
Bショット | Bアタック | Bチャージ | X攻撃 | Xチャージ |
---|---|---|---|---|
- | ソルブレード | スタークラッシュ | 剣持ち替え | - |
- | スターブレード | ソルクラッシュ | 剣持ち替え | - |
オロチが前半戦で使うパートナーボーグ。性格等はこちら
攻撃モーションのベースこそインペリアルナイトだが、Xの「もちかえ」や各種チャージ攻撃の存在により操作法が全く違う。
格闘コンボの幅がかなり豊富で防御性能もピカイチ。下記の独特な盾性能と高めのHPにより、物凄い粘りを見せてくれる。
…だが扱いの難しさもピカイチ。君は使いこなせるか?
インペリアルナイトと同様にジャンプ中にAボタンを押しっぱなしにすることで浮遊が可能(高度は徐々に下がっていく)。
通常移動ならほぼ高度を落とさずに空中移動できるが、ステップしたり攻撃すると効果が切れる。
また、ジャンプができない状態でAボタンを押しっぱなしにすると落下速度が若干遅くなる(特に利点はないが…)。
また、ジャンプ不可の落下状態でAボタンを押しながらXで持ち替えを行うと再度空中浮遊が可能、スティックを倒しながら行うといつもと違うポーズで浮遊できる。
戦場での浮遊は的になりやすいので、どうしても浮遊し続けたい時には空中ステップと併用すること。
地上ステップ中には姿が消える。滑る様なステップで前後の硬直が少なく連発が効く。
インペリアルナイトとの違いは、レバー入れっぱなしでロングステップが可能なこと。よって機動力はインペリアルナイトより上だ。
格闘攻撃に対して横にロングステップする事で相手の背後を取れる。
姿が消えるので確認は出来ないが、ステップ中は盾の判定が若干ずれる模様(上の盾tips参照)。残念ながらステップ中にも判定が存在し、無敵ではない。
他の盾持ちボーグとの違いは盾防御時のノックバックが無いこと。
盾が大きいため防御範囲も広く、両手に装備しているため横方向にも防御範囲が存在する(剣の持ち替えにより左右は入れ替わる)。
キチンと盾で防御できればアルティメットキャノンの砲撃の中でも移動することが可能。
シールドの性能はかなり高いが、盾防御時のノックバックが無いということは、突進系攻撃(回転斬り、暴れ斬り、etc…)を防御しづらいという欠点でもある(かする程度なら問題なし)。
そのような技を持つボーグを相手にした場合は地上ロングステップを活用して回避した方が良いだろう。
「射撃は盾、格闘はステップ」と言った感じに考えよう。
Xでソルブレードとスターブレードの持ち替えを行う(戦闘開始時はソルブレードを装備している)。
攻撃・怯み・ダウンモーション中にXを押すことで、隙のない持ち替えが可能。
また、剣を持ち替えてもBチャージのチャージ量に影響しないのもポイント。
ソルブレードは連携型、スターブレードは単発型の攻撃を行う。
- ソル通常格闘
- 三段斬り。剣の振りに合わせて真空波(射撃扱い)が出る。
射撃扱いである真空波は有効射程が長く、かなり高い(特に上下に強い)ホーミング性を持つ。
1段目はステップ、ジャンプで空キャンセルできる。2段目はジャンプキャンセル可能。1段目ヒット時にステップキャンセルできるかは不明。
中距離ソル格闘(光波のみ)→中距離ソル格闘(光波のみ)→中距離ソル格(ry のような途切れなく真空波を出す攻撃が有効。
敵が多いときはステップで敵弾を回避しつつ少しずつ出しても効果は十分ある。
それを利用して自分の好きな間合いに持っていける。
また、相手の移動を先読みして剣を振ることで、元々誘導性の高い攻撃がさらに命中率が上がってしまうという始末に。
格闘間合いでは相手にホーミングしてから切る動きなので隙が大きい。スタークラッシュなどで隙を作ると使いやすい。密着してると当然ホーミングしないから問題はない。
通常格闘をはずしたのをキャンセルしてまた通常格闘(ジャンプ格闘)をするのも、何度もステップで回避された挙句反撃を受けるという経験がよくあるのであまり使いたくないです。外したらステップで距離をとってスターステップ格闘、逃げつつチャージしてスタークラッシュ、ソル空中ダッシュ格闘とかがいいかも。スター通格はこれも外したときが怖い。
- ソルステップ格闘
- 踏み込んでの突き。これも突きに合わせて真空波(射撃扱い)が出る。インペリアルナイトのステップXと同じ攻撃。
格闘範囲内で出した時のホーミング性が恐ろしく高く、自分の真後ろに飛んでいったメガ㌧先生でさえ真後ろに振り返って突く。
難点は出が遅いところだが、実際は突く直前まで盾を構えているために前方からの攻撃はあまり気にしなくて良い。それよりも、突いた後の隙に注意。
何気に単発辺りの威力がかなり高い。
- ソルジャンプ格闘
- 踏み込んでの横薙ぎ。これも剣の振りに合わせて真空波(射撃扱い)が出る。
- ソル空中ダッシュ格闘
- 剣を突き出してドリルアタック。
インペリアルナイトのものと見た目や判定はほぼ同じだが、ホーミング力が高くなっている。
「盾で防御しても仰け反らない」と言う性質上、ショット攻撃や貫通ビームを無視して(もちろん防げばの話だが…)突っ込める。
インペリアルナイトと同じように、乱戦時にはこの技を中心に戦うとかなり長く戦える。
接近戦ではほかの格闘と比べ出が早いので低空ステップからのソル空中ダッシュ格闘を使ったほうが安全な場面が多い。
- ソルBチャージ
- 盾から6本束ねたビームを放つ「スタークラッシュ」。
威力が高く、撃つ瞬間に(距離に関係なく)ロックした相手の方を向くので使い勝手がいい。近距離でヒットすれば、その後のB格闘も連続してヒットする。
撃った直後に反動で少しバックするモーションがあり、ガードウィッチのバリア等を無視して発射できる。
相手がボム系の攻撃をしてきたのを見切ってスタークラッシュを放ち、直撃ダメージを盾で防御、爆風ダメージをノックバックで回避するという小技も利く。
攻防一体の優秀な武器のようだが、射撃時と射撃直後に盾が正面からずれる一瞬があり、タイミングによっては相手の攻撃を食らってしまう。
ガトリングをガードしながらスタークラッシュを撃つのは無謀だが、何故かアルティメットビームをガードしながら発射するのは平気らしい。
高々度でソル空中ダッシュ格闘中にチャージ → スタークラッシュ発射 → 即座に空中ダッシュ格闘と連発してエアボーグ並の戦法が出来る。
ソル空中ダッシュ格闘で近づいてスタークラッシュそして何かに繋げるのがいい。
- スター通常格闘
- (距離に関係なく)相手のほうに向き直り、剣を振り上げるのに合わせて雷撃を発生させる。
インペリアルナイトの着地Xと同じ性質を持つが、こちらはジャンプしなくてもいい分だけ使いやすい。
強制ダウン効果、盾や壊れる障害物を貫通する、ホーミング性が高い、近距離になるほどダメージが大きい、といった特徴もそのまま。
誘導性と弾速がブラックホールの吸引力を上回るため、稲妻を撃つ場所によってはブーメランのように敵に向かっていく。
- スターステップ&空中格闘
- 真空波を伴った突きを繰り出す。ソルブレードのステップ格闘と似ているが、剣に当たり判定がないのでどうやら射撃武器らしい。
ソルブレード時との違いは、出が早く、隙が少なく、(距離に関係なく)自動でロックした相手の方を向いて撃つこと。剣本体には攻撃判定が無い。といった所。
真空波の吹っ飛ばし力が他の真空波より高く、アーマー無しなら一発で空中に浮く。連発されると結構うざったい攻撃。
この技もソルブレード通常格闘のようにステップでキャンセルできるため、攻めに使う際には
スターステップ格闘 → ステップキャンセル → ステップ中に再びステップ格闘で中距離における手数の多いけん制にできる。
実戦においては、ステップ時に敵の方に向いたり体勢の立て直しに使ったりするのが最適。
吹っ飛ぶ → (ソルの時は)モーション中にX → 受け身 → 空中スターブレードの様に使うと、反撃しつつ体勢の立て直しが出来る。
- スターBチャージ
- 周囲に円柱状の爆風をあげる「ソルクラッシュ」。
威力は高く、一回のヒットでダウンを奪える上に攻撃範囲が全方位かつ広範囲。相手の起き上がりに重ねても良し。
うまくタイミングを合わせれば射撃で潰せるミサイル等を打ち消せる。リモートビームも強制終了させられる。
発動モーション初期の剣を交差させたタイミングで敵の攻撃を盾でガードしてもソルクラッシュは中断せず、攻撃判定は通常どおりに発生する。
ガードが終わった後でおもむろに回りだすダークナイトが、ちょっと間抜け*1。
補足
通常ソルブレード格闘の時、XとAを同時入力 → 即座にBを入力すると、通常スターブレードが出る。
慣れるまでは間違って空中スターブレードが出てしまうが、慣れると通常ソルブレードが外れたときの隙隠しに出来る上格闘コンボの幅が広がる。
ソルブレードをワザと外して、回避した敵を狙うと言うのもあり。
また、ソル一段目の後にこの攻撃を行うと十字斬りまがいの攻撃が出来る。
ソル通常格闘のモーション中にX、ステップBと入力するとソル格闘をキャンセルして スターステップ格闘を出せる。
これを利用すればソル無限斬の最中に即座にスターステ格 で発射角度と間合いの調整が出来、無限斬の頻度を上げることが可能、なはず。
盾が大きいので、シリウス&デスアークとのタイマンではフィールド隅っこに陣取ってしまおう。
主砲&対空砲を盾で防いだ後にスタークラッシュを撃てばノーダメージで倒せる。だが時間がかかる。覚悟せよ。
対人だと主砲なぎ払いで盾のない部分に当たってしまうが、斜め向きにすればちゃんと防ぎます。結構重要。
結論としてはタイマンでも乱戦でも長期戦でも短期決戦でも結構な戦果が上げられる。
だがその分、始めに書いたように扱いは難しい。
中�上級者向け…とは言っても入手難度も最高クラスなので、初心者が手にすることはまず無いだろう。
こいつも無限斬可能機、だが真空波付きの為、他の可能機とは使用方法が劇的に異なる。
詳しくはCOMBO集にて確認すべし。
スロウor微巨大化状態のまま勝利すると手がエラい事になる。